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2009年08月31日

選挙終わって、台風過ぎて

大荒れと聞いていた割には、あっけなく通り過ぎた印象の台風。
それに比すると、昨日の衆院選の結果は台風以上でした。

選挙。予想はしていたけれど、まさかそこまでとは。
「民主党は民意に応えられるか。」と、今テレビの画面に出ていますが、
マスコミも私たちも、お手並み拝見の構えじゃいけませんよね。
私たちの生活かかってますから。(でも、どうしたらいいのか。)

台風の方は、ひどいと思って夜の約束を失礼して帰宅したのですが、
普通の夜です、今はもう。虫、鳴いてますし。

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前もここに載せましたが、学生の座禅の写真。
こうやって座禅を組んだら、少しは煩悩から逃れられるでしょうか。
心頭を滅却すれば火もまた涼し。というような具合に。

10月生の申請結果、今日無事出ました。
とにもかくにも、粛々と。ちゃんと前向いて。
でも、明日から9月ですよ、9月。いつの間にか9月。嗚呼、9月。

2009年08月30日

ああ、郷愁

午前8時、NHKの「小さな旅」が始まりました。
この番組、海外でも見ることができます。見ることができるというよりも、
私の場合は、海外で見ることの方が多いかもしれません。

海外のテレビで見られる日本語の番組は基本的にNHKしかなく、
つけっぱなしにしたテレビから、このオープニングテーマ曲(これ)が流れてくると、
なんというか、突然、郷愁に駆られて(たった数日の出張でも)、
とても懐かしい気持ちで番組に釘づけになってしまいます。不思議。

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  (今朝、起きたら咲いていました。)

「小さな旅」。日本にいると、ううん確かに。
せっかく始まったのに、これを打つのに夢中で全然見てない。
今日の特集は香川県。ああ、エンディング♪ …終わってしまった。

2009年08月29日

琴線に触れた・・・。

今週、私の心に響いた三つの言葉。

【一】
「良さが分からないんなら、買ってもらわなくて結構」じゃぁ、
ビジネスになりませんよね。
そもそも、「良さが分からないんなら」っていう発想は、
ニーズがどこにあるのかを完璧に無視しちゃってますよねー。
(アジアで事業展開している人)

【二】
今、これからの日本語教育の取り組みや現状を知っておかなければ
薄っぺらい話しかできなくなってしまうなと感じました。
(日本語学校のスタッフをしている人)

【三】
この本から学んだのは、営業のスキルよりも、人を信頼すること、
私の中に与えられている潜在力の可能性を
自分で制限しないということでした。
何か…もう一度改めて、仕事も人間関係も、
カタチではなく心から正直に向き合うことがkeyだなぁ…と。
(ある本を薦めてくれた人)

私の心の琴線に触れたと感じたということは、イコール、
上の言葉がそのまま、今私が考えていることと同じだということです。
この週末、新しい明日からのために、ちゃんと英気を養います。

2009年08月28日

人間なんてラララ ラララララ

天高く、今年も、私肥ゆる秋の始まり。

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今日は某大エクスチェンジプログラムのオープニングセレモニーに。
一緒に行ったshimazaki先生が書いてくれたので、こちらを。

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♪人間なんてラララ ラララララ♪  吉田拓郎の歌。
外で夕飯を食べた後、口をついて出てきて、あとずっとラララ。

本物とわかっていても、
通り過ぎなければならない現実もある。

人間なんて。ラララ。

2009年08月27日

〇〇と言おうとして、△△。

「パーティー」を「パーテー」とか、
「ディズニーランド」を「デズニーランド」とか、そういうのではなく。

今日会った人、「ホームステイ」と言おうとして、「ホームページ」。
だいぶ前の話ですが、「ホームステイ」を「ホームレス」と言った人。

よく聞くのは、「オリエンテーション」と言おうとして、「オリエンテーリング」。

さっき、私。
「小室哲哉」と言おうとして、「小室等」。これ、ほぼ必ず間違えます。
これで完全に年がわかってしまうのですよね。

そういえば、この間マレーシアで、
インターネットで「山城新伍」が亡くなったニュースを見た後、
巨人ファンの司会者T氏と言い間違え(T光さん、ごめんなさい)、
さらに、山城新伍が流行らせた言葉を「ハッパフミフミ」と言って違うと言われ、
散々でした。(正解は「チョメチョメ」。「ハッパフミフミ」は大橋巨泉。)
と、この話に出てくる人々も、…古い。

以上、どうでもいい話ですみません。

2009年08月26日

いつのまにか少女は

「中央公論Adagio」というフリーマガジン、知ってますか。
都営地下鉄の駅の改札あたりに、定期的に置いてあります。
2か月に1回くらい発刊されて、出たら手に取って読んで、
捨てるのがもったいなくて、本棚にとってあります。

おもしろい。
内容がおもしろい。毎回、ある所にゆかりのある人の特集がおもしろい。
フリーで配って、Webでもそのまま全部見られます。それもおもしろい。
そんな仕事がしたいなあと、なぜだか今朝思いました。

今日発刊の最新号は、森鴎外と白山。
大江戸線新宿駅から新御徒町駅までの間に全部読んで、
森鴎外の小説をもう一度読み返してもいいなと思いました。

月曜日から、NHKの教育テレビで井上陽水の特集をしていますね。
彼がずっとサングラスをかけたままなのは、
その方が、きっと気分が落ち着いて、口も滑らかになるからだと思います。
今日私はマスクをかけていて、同じような気持ちになりました。
自分の表情をほとんど見せないというのは、結構落ち着くものです。
でもそういうのは、ちょっと悲しい落ち着き方だとも思いました。

おもしろい仕事がしたいです。

2009年08月25日

真夏の餅つき

日本の年中行事を順を追って一通り、
すべてを体験できるだけ学校に在籍しない学生たちのために。
真夏にもお餅つき。

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真夏にもと言ったけれど、
年末以外にお餅をついてはいけないというきまりはない。
でも、やっぱり変な感じではありました。が、これもありです。

臼の上に乗って踊りだした学生もいたとか。
季節外れでも、学生が喜んでいい経験をしてくれたらそれで…。
学生は交代で杵でお餅をつき、
でも、指南役の相方はいつも、手拭いを頭にかぶったYさん。
年季が入ってます。

今日、少し涼しかったとはいえ、やはり夏は夏。
暑い中、お疲れ様でした。

2009年08月24日

肋間神経痛

風邪をこじらせても肋間神経痛になるそうです。
ウィルスが原因で帯状疱疹になって(そういえば痒かった)、
肋間神経痛に…とか(そう、ここのところ痛かったのです)。
それにしても長い風邪。

皆様も、どうぞお気をつけくださいませ。

2009年08月23日

S容疑者のダンナ、ほか形容いろいろ。

教員養成研究所のtani××chiさん、
彼女の見事に日焼けした顔と腕を見たB人社のSさんに、
「酒井容疑者のダンナのような色ですねえ」と言われたとか。

m-taniguchi.jpg (フットサル・プレイヤー)

ストレートな表現(「真っ黒」)を避けての心遣いだったのでしょうけど。

こちらは私の話です。
木曜日にあった日振協新規校研修の講師の席で、
お隣になった方に名刺を渡したところ、学校名を見るなり、
「ああ、Influenza の~」。!?!?!?!?
‘あの時’に私が日々報告の電話をした、
The Immigration Bureau of Tokyo の偉い方。
こういう覚えられ方もあるのだなぁと、ずっこけました。

昨日も書いて、今日もでしつこいですが、とにかくInfluenza。
世界の、日本の、日本語学校の、インターカルトの、大課題。
明日から、夏休み明けの授業スタートです。

依然として風邪が抜けない私は、口内炎まで起こして、
うがい薬で口の中の消毒も一緒にして、ほんとにまったくです。

2009年08月22日

備えあっても憂いあり(2)

((正しくは「備えあれば憂いなし」ですよ、念のため。))

今日(土曜日ですが)、学校に行ったら、入口のところにこの掲示。

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夏休みが明けて、月曜日に登校してくる学生に向けてです。
朝とお昼、午前と午後の学生たちにマスクも配られることになりました。

大相撲夏巡業でも、観客も土俵下の力士もマスク姿。
一足先に夏休みが明けた北海道では、早くも学校閉鎖が出たとか。

夏休みを終えて、母国に帰国していた学生たちが戻ってくる日本語学校。
注意の上にも注意を、備えはあってもあっても心配はあります。
うがい、手洗い、消毒、マスク。うがい、手洗い、消毒、マスク。
熱があったら学校には行かないで、家から電話。(←これ重要。)

今日のタイトル「備えあっても憂いあり」。
誰か同じタイトルをつけてる人いるかなと思い、検索したら、
これ、2009/03/18。

「備えをしていても、予期せぬ事態がやってきます。
去年の秋からの経済危機を、春に誰が予測したでしょう。」と、
筆者(私)が書いていますが、その後、私たちにはさらに予期せぬ事態、
インフルエンザまでやってきたのですよね。

なんであれ、備えあっても憂いあり。今日は、その(2)です。

2009年08月21日

鍛冶屋の神様

水洗トイレが一般的になった今の子たちには、
小学校のトイレに「お便所の神様」がいる、というような話、
ないのでしょうね。いや、ないのでしょうか。

汲み取り式オンリーだった私の子供の頃には、
便器の中から手が出てくるというような話もよくありました。
その頃、「トイレ」と言う人はたぶんいなかった。
私たちは、家では「お便所」と言っても外では「お手洗い」、
あ、でも、女の子たちの間で「ご不浄」と言うのが流行ったような。

と、どうしてこんな話をしているのか。
全然違う話です。でも、「神様」という言葉からの連想で。

9月から始まる「ヴルカヌス・イン・ジャパン」というプログラムの
事前ミーティングが、午前中にあったことから…。

EU加盟国の理工系大学・大学院生対象のインターンシッププログラムで、
その日本語研修の部分を、去年から受注しています。
今年の参加者は46名、資料によると、
スペイン、イタリア、ポーランド、オーストリア、エストニア、チェコ、フランス、
ハンガリー、フィンランド、リトアニア、ルーマニアからとか。

で、どうして「神様」なのか。

このプログラムの名前の「ヴルカヌス(Vulcanus)」、
ラテン語で「鍛冶屋の神様」という意味なのだそうです。

“「鉄は熱いうちに打て」の格言通り、
今後の日欧経済関係を担う若人を対象にしている意味を込めています。”

ミーティング中に、パンフレットにそう書いてあるのを読んで、
それでなぜか冒頭の思い出に連想が及んだという、
ヴルカヌスにとっては、かなり迷惑な、申し訳ない話です。

担当の皆さん、「鍛冶屋の神様」、どうぞよろしく。

2009年08月20日

草食系男子

「草食系男子、いいよねえ」、帰りの電車で隣に座った女の子たちの会話。
聞いたことあるけれど、意味、全然わからない!言葉。
思わず、こそこそと携帯の検索サイトで調べました。

「協調性が高く、家庭的で優しいが、恋愛に積極的でないタイプ」…!?

どんどんどんどん言葉が増えて、わけわかりませんねぇ。
日本語は、どこまで何を許容してゆくのでしょう。行く末が心配。

ところで今日は、朝一で、日本語教師養成コース在校生の就職相談。
私たちは‘就職率100%”を合い言葉に、就職支援をしています。
今日は、海外希望の人。うまくいきそうな予感です。

それが終わってすぐに、代々木のオリンピックセンターに急行。
「日本語教育機関新設校設置代表者研修会」、
ABKのogiso先生、SNGのezoe先生と共に、先輩校としてお話をしに。

私たちもかつては新設校。私たちも最初は大変でした。
今のようにどうにか落ち着くためには、それなりの年月がかかりました。
どうか焦らず、地道に、志を忘れず、安売りしないで、とにかくちゃんと。
そうしたら、必ず学生たちが選んでくれる学校になると思います。

懇親会まで出て、新宿へ。
今、仕事でパートナーを組んでいる会社の人と会食。
昨日会った別のパートナーもそうでしたが、
パートナーになるというのは、ピンとくるツボが一緒だということ。
要は価値観が同じだから、同じ方向を向けるのだなと。

今日のメニューは、体調、体形、体重、…すべての「体〇」を考慮して、
「草食系○○」と化して(意味違うが)、野菜(と魚)を中心に注文。

お店を出て涼しい風に吹かれて、「いやぁ、汗かかなくなるからよかった」
と、非常なる汗っかきのその人は言って、帰って行きました。

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サマーコースの人たちは、京都大阪旅行中。
シルエットの彼は学生、顔見えないのに美形男子とわかりますね。

2009年08月19日

連携

今月末、タイで留学フェアがあり、それに参加するのですが、
今、そのフェアのブースを飾る物を作っています。
ではなく、作っていただいています。

こちらと相談しながら台湾の協力者がデザインを考えてくださり、
それをタイに送って、タイの事務所の人にタイ語に訳していただき、
それをまた台湾に戻して台湾で製作、
9月末に、晴れてフェア当日・・・という予定です。

この「飾り物」(台湾の人たちは「掛け軸」と呼んでいるもの)は、
これから、他の国の言葉にも訳していきます。

私たちは、いつもいつも皆さんから過分のご協力をいただいて、
(言葉を変えれば、皆さんを騒ぎの渦に巻き込んで、)
そして帳尻を合わさせていただいています。

連携だなあと、つくづく。

今、海外で提携、いや連携関係にある方たちから、
「インターカルト・アジアンサミット」の話が持ち上がっています。
私たちと関係ある人たちが、毎年、誰かの国で一堂に会すというもの。

思い起こせば、一昨年の12月。
30周年記念パーティの前に、すでにそのようなことをしたのでした。

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       (2007/12/01)

なにも、アジアに限らなくてもいいですね。
でも、第一回アジアン・サミットは来年の2月頃という話が、
外の皆さんから聞こえてきています。本当にありがたいです。

2009年08月18日

新しい「日本語能力試験」

日振協 日本語学校教育研究大会 第二日目、プログラムの最後は、
(独)国際交流基金による「新日本語能力試験について」でした。

新試験の実施は2010年から、
レベルが、4段階(1~4級)から5段階(N1~N5)になります。
試験科目と試験時間、点数配分も変わります。
今までは、総合点で合否が決まりましたが、
新しい試験では、全体の点数が高くても、
区分別の得点が一つでも基準点に達しなかったら不合格になります。

新しい「日本語能力試験」ガイドブックと問題例集→ こちら

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(平成21年度 日本語学校教育研究大会 委員)

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(パステルカラーがかわいいオリンピックセンター)

大会終わって、夏が終わったという気持ちです。
しばらくオリセンに来ることもないだろうと、
ちょっと感傷的な気持ちで門を出たのですが、なんてことはない、
日振協新規校研修で、明後日また来ることに気づきました。

ご来場の皆様、委員の皆様、お疲れ様でございました。

2009年08月17日

『留学生30万人計画』時代の日本語学校教育

平成21年度 日本語学校教育研究大会 初日。
タイトルは、今回の大会テーマです。

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ラウンドテーブル
1 Teaching & Learning 「教えること・学ぶこと」
2 Advising & Management 「学生支援・学校運営」
3 Marketing & Recruiting 「市場調査・募集活動」

大盛況でした。皆様、お疲れ様。
…足(の裏)が痛いです。懇親会で立ち続けていたために。軟(やわ)。

ところで、ボルトが100メートル9秒58ですって?
何でもあんな風に涼しい顔してできたらいいなと思いますが、
あそこまでだと、…ちょっと憎らしいか。

明日も代々木。研究大会第二日目です。

ボルトの足だと、足の裏、痛くないんだろうなあ。
ボルトを踏んだ足の裏じゃありません。
ジャマイカのウサイン・ボルトの足の裏だったら。。

2009年08月16日

送り盆

実家の送り盆、自分の体調を最優先して行かず、行けず。
送り盆のみならず、すべて妹にお任せの不肖の姉です。
持つべきものは妹ですね。

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Taiwan:Kaohsiung         Thailand:Bangkok

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Myanmar:Mandalay        Malaysia:Penang

明日から仕事再開。
しかし学校には行かず、「日本語学校教育研究大会」。
月と火、国立オリンピック記念青少年記念センターでです。
委員なので8時45分に集合。参加者は430余名とか。
(定員(以上)に達したため、参加申込受付は終了しています。)

と、バタバタしているうちに、そろそろツクツクボウシの季節ですね。
そして秋。秋は哀しいし、長い冬の姿が見えてくるからいやです。
春と夏は、ほんとにいつもさっと過ぎてゆきます。

2009年08月15日

思えば、この夏。

今朝、日本に帰ってきました。

クアラルンプール(KL)の病院でもらった薬は本当によく効き、
咳はほとんど治まりました。
よって機内で身を縮めながら、止まらない咳を抑える必要もなく、
よく眠れました。さすがお医者さんの薬!
(粒がとても大きいのとか原色(緑)のとか、見た目はちょっと驚き。)

が、なんであれ、よかった。

KLでは、養成修了生のMs.nishioさんが経営する提携校を訪問。
スタッフと先生たち、皆と話をしましたが、とても良い雰囲気。
nishioさんの人柄がそのまま学校に、なんだと思います。

nishioさんの紹介で、
「ファッションを通じて日本人とアジアの人たちの距離を近づけたい」
そういう夢をもって事業展開をしている日本人の青年とも会いました。
彼は今、KL内に数店舗の‘japan hair’を掲げた美容室を展開、
私よりかなり若い彼でしたが、学ぶところの多い話あまた、
いつか、どこか、私たちとの接点が見つかるかもという予感…。

思えば、この夏、
台湾、タイ、ミャンマー、インドネシア、マレーシア、それぞれ、
インターカルトと提携関係にある組織の、私と同じ立場にある人たち、
sonさん、hasegawaさん、winmawさん、kaikiriさん、nisioさん、
そこから縁あって出会った人たち、lさん、kさん、tさん、iさん、
そういう人たちとほんとによく話し、たくさんの刺激を受けました。

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KLの病院でもらった薬に勝る成分を持つ(!)人々。
2009年、一発逆転を狙って(ま、そんなに簡単にはいかないが)、
やってみようと思ったこの夏でした。(まだ終わってないが)。

2009年08月13日

KL(クアラルンプール)に来ました。

KL、懐かしの…です。
1992年にジャカルタ校駐在、クアラルンプール校兼務になった時以来です。
ツインタワーができる前です。街の様子全てが変わっています。

KLに着いてまずしたこと。
提携校のnishioさんと肉骨茶(バクテー)を食べたこと。
栄養をつけるにはこれが一番ということで、連れて行ってくれました。

次にしたこと。病院。
保険が使えて、日本語が通じるところを探し連れて行ってもらいました。
とっても優しいおじいさんの先生と日本人の看護婦さん。
抗生剤と、喉の炎症と痛みと咳を止める薬と、トローチをもらいました。

外は、スコールです。夕方の雨、それもまた懐かし。
日本の台風の被害はどうでしょうか。明日の夜中の便で帰ります。

2009年08月12日

夏休み

昨日は、バスに30分ほど乗って‘町’に行きました。
ぼわんと暑い空気の中、町だけれど、おじさんたちは皆、暇そう。

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便利です、残りの時間(秒)を示してくれる信号機。

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いつか年をとった時のために、
休みごとに、住み心地のよいところを探し歩いているのですが、
住むのには、やっぱり便利な、もっともっと‘街’のほうがいいのかなと、
今年は思っています。

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公言している私の夢は、
こういう海の風景と、珈琲と、タイプライター(今ならPC、でも仕事用じゃなく)、
なんですけれど。

明日は、もっともっと‘街’に行って、少しだけ仕事をします。

2009年08月11日

生き方いろいろ

いや、生かされ方か。

今いるところは、マレー系と中華系とインド系の共存社会なのですが、
そこにさらにヨーロッパと日本とアラブの人たち。
特に、アラブの人がとっても多いのに驚いています。

20年近く前にこの国を仕事でよく訪れていた頃、そして、
10年前にこの島のこのホテルに滞在した時とは全然違います。

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(檻の中から撮ったのではありません。)

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(5階の部屋のバルコニーから。)

女性たちが着ている全身真っ黒の服、
いつからそれを着始めるかは国によるようですが、
ここにいる人たちは、既婚者は着ていて未婚者は着ていない、
じゃないかと思って見ています。

ごくごく普通の服装のお嬢さんも、目だけしか見えない黒の女性も、
日本には絶対にいないタイプの美形。
あの、黒が意味するのはどういうことなのか、
並んで歩く男性と家のためだけに人生があるっていうことなのか。

人生も自分も、一度、一人しかないから比較はできないけれど、
こっちの方にいて、考えること、いろいろ。

ここのチャンネル13はNHKの衛星放送。
長崎の原爆と、終戦記念日を前に神風特攻隊の特集番組、
それらを見ながらも、思うこと、いろいろ。

2009年08月10日

消音タオル

タクシーの後ろの席で咳込んでいたら、
運転手さんが、こっそりマスクをかけるのが見えました。
今の世の中、世界のどこに行っても堂々と咳はできません。

好き好んで咳をしているわけではないのですが、
咳のほうが私を好きなようで、なかなか去ってくれません。
お腹の底から響きわたるような迫力ある彼(もしくは彼女)です。

咳が出るのだから家で落ち着いて治せばよいものを、
元々の計画に従って、また遠くの、赤道に近いほうに来ています。

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咳が出ている間、タオルを力いっぱい口にあてていると、
音がそれほど響きません(たぶん。I hope so.)。

消音タオル片手に、次にくる横隔膜周辺の筋肉痛を待っています。

2009年08月08日

平成21年度 文化庁日本語教育委託事業

インターカルト日本語学校主催
「生活者としての外国人」のための日本語教育事業

★日本語指導者養成講座 ~子供たちのための日本語教育サポート~
★現職日本語指導者のための実践講座
★親子で日本語(来日1年以内の小学1年生~6年生対象)

詳細はこちら

2009年08月07日

ムササビ

この間、歩道を歩いている時に、
ネズミ色のものがだらんと落ちているのを発見。
見たこともないのに、あ、ムササビ…と思いました。

今日は、歩道に黒いのがだらんと落ちていました。
しかし、今日はムササビでないことを知っていました。

その物体は、靴下。
誰が、どうして、靴下を片一方だけ落とすのだろう。
毎日あまりに暑いから、靴下を脱いでカバンに突っ込んで、
歩きながらカバンから何かを出そうとした時に、
一緒に引っ張り出して、そのまま落としたのか。

ムササビは、鼯鼠とか鼺鼠とかと書くのだそうです。難しい。
鼯鼠はモモンガとも読み、モモンガとムササビの区別も難しいらしい。
けれど私は、モモンガも見たことがない。

ウィキペディアで見ると、だらんと両手両足を広げているところは、
どちらも歩道に落ちている靴下に似ています。

私の咳は止まりません。
咳が止まらなくて熱が出て、昨日は仕事を休みました。
なんとなくシャンとした気分になれないままに、夏休みに突入です。

2009年08月05日

students buy yukatas

お台場で浴衣を買って、その場でお店の人に着せてもらった、
台湾の8月の短期遊学コースの学生の足。

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ウィークリーコースのヨーロピアンの学生が、
たびたび遊学コースの午後のアクティビティに同行、
彼女が大層おもしろがって、
上のタイトル付きでスタッフBさんに送ってきたのだそうです。

すべて、なんだかとってもいいですね。

2009年08月04日

夏はどんどん過ぎてゆく

夏負けがあって、どうして冬負けがないのか。
私はずっと、冬の寒さに弱く、夏はどんなに暑くても大丈夫、
だったのですが、最近はちょっとだめですねぇ。

長かった出張の疲れが一気にどどっと出たような気分です。
夏負け、夏バテ、ついでに夏やせときてくれたらいいのだけれど。

昨日は、香港サマーコースの修了式。
今回のコース、参加者たちもこちら側もほんとに物凄く良かったよう。
夜は老酒会、年齢は老酒の「老」を地でいくアラカン(around 還暦)、
しかし皆さん、「老」をどこかに置き忘れてきたような若々しさ。

今日は、養成の実習練習でした。
誰をとってもユニークな皆さん、終始明るく元気を分けてもらいましたが、
取ってつけた元気はすぐに底をつきます。
カロリーメイトとウィダーインゼリーを口に入れながら移動した日振協では、
8月17・18日に開催する日本語学校教育研究大会の委員会。

昨日と今日、こうして終わりました。
…こうして夏はどんどん過ぎてゆくのですね。
ああ、私、夏風邪のような。喉が痛い、咳が出る…。

2009年08月02日

夢のあと

昨日の補講の後、ふと実家に帰ろうかと思い、
つくばエクスプレスに乗りました。
北千住まで7分、そこから東武の特急で1時間とちょっと。

昨日の晩は、偶然にも花火大会でした。
最後に見たのは25年前。いや、それ以上前かも。

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今朝の駅です。向こうの緑は渡良瀬川の河川敷、
そこで花火がありました。

「ひとつのことでも なかなか思うようにはならぬものです。
だからわたしは ひとつのことを一生けんめいやっているのです。」

相田みつをさんは足利の人です。

2009年08月01日

補講

今日(土曜日)は養成、明日(日曜日)は日本語学校。
7月に休校にした分の補講です。

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猫のカレンダー、8月は、
「このまんま 泳いでいたい 海の中」