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2009年06月30日

右肩上り

大相撲名古屋場所の新番付に、
「右肩上り」という新しい四股名(しこな)で登場した力士が!

うーん、右肩上り。今の時代、確かに縁起はいいのかも。しかし…。
過去にも、「三毛猫泣太郎」とか「おだやか常吉」という力士もいたと
ニュースで言っていたので思わずメモしましたが、しかし、どうなんだろう。

名前をつける方、それを見聞きする方はいいけれど、
つけられた本人、吉野改め‘右肩上り博保’さんは本心、どうなんでしょう。
報道を見る限り、悪い感じはしていないみたいなので…よかったけれど。

鈴木一朗→イチローの時もびっくりしましたが、これは成功。
確か、一緒に改名した佐藤和弘氏、パンチ佐藤はどうだったのか。
すべては結果論ですね。(世の中、結局すべてそうかなあ?)

そういえば、昔々、紅屋おかめという名の歌手がデビューした時は、
自分のことではないのに、とっても哀しい気持ちになりました。
(現 山田太郎氏の奥さん。結婚のニュースの時は何となくほっと。。)

ところで、過去の変わった四股名がここにありました。お暇な方はどうぞ。

あああ、お暇な方…。いつか入りたい、暇人クラブ。
でも、まずはとりあえず、右肩上り希望ということで…明日から7月。

2009年06月29日

七夕 3つ願いが叶うなら☆

あるサイトのブログネタにあったお題。
そうですねえ、考えてみましょ。(本気で)

明日からインターカルトの夏が始まります。
各種サマーコースのスタートです。

2009年06月28日

雨の特異日・誕生会

その前後の日と比べて偶然とは思われないほど大きな確率で「雨」、
…という日だったそうです、今日は。
どおりで夕方から土砂降り、すごかったですね。

その土砂降りの中、卒業生が誕生会をしてくれるというので、
出かけてきました。(1か月遅れの誕生会。)
行ってみたら合計9人、中に知らない人が4人もいました。
日本人の感覚からいうと、こういうことはあまりないような。

090628.jpg
(お手製のケーキ…上手!)

以前、クラスを持っていた頃、学生を家に招待したら、
知らない学生が何人か来ていました。(他のクラスの学生でした。)
断りもなしに知らない人が家にいちゃうっていうのも、
この仕事をしていなかったら、できなかった体験かもしれません。

上記、すべて良い意味で言ってます。…今日はどうもありがと。

2009年06月27日

マイケル・ジャクソンから、あれこれ。

マイケル・ジャクソンの急逝はショックでした。

そのことを同じ年の友人に言ったら、「ほんとにまったくkatoさんたら…」。
どうしてマイケル・ジャクソンと自分を並べて考えられるのか、
自分がノーベル賞をもらいたいと言うくらいあり得ないことだから、
ショックと感じてしまうその感覚が、ほんと不思議!と言われました。
(彼と我々の年齢的近さからショックだという単純な話なのだけれど。
まぁ、日ごろ私が突拍子もない人を引き合いに話をするからです。きっと。)

もう一人の別の同じ年の友人は、とても大きなショックを受けていました。
彼女の友人がマイケル・ジャクソンの大ファンで、
その人と一緒に、彼の来日のたびに並んでチケットを買ってコンサートに。
しかしその彼女、つい最近病気で亡くなったと…聞いていました。

人の寿命。
今、日本人の、特に女性は世界で一番長くて85.99歳とのこと。
けれど、江戸初期の平均寿命は30歳くらいしかなく、
50歳を越えたのもつい最近、1947年だということです。

50歳という年齢、考えてみると、今も実は50歳なのかもしれない。
今はそこで篩(ふるい)にかけられて、そこで篩われる人、残る人、
そういうことがある年齢なんじゃないか、
とは、先のマイケル・ジャクソンの大ファンだった友人を持つ人の言です。
確かに、体のあちこちのことを考えてみると、あれ?私たち、
昔のその時代の人と同じだけの状態になっているんじゃない?

ああ、そういうことなんだなあと、昨日は妙に納得してしまいました。

今の平均寿命、85.99歳。
ただ、これは今生まれた人ので、〇〇年前に生まれた自分は?
というのが、ありました。ここ。(日本人の生命表から計算、だそうです。)
私はあと35.43年と出ました。篩にかけられなければ。。。

「一度しかない一生」。58歳で亡くなった父が好きだった言葉。

「たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、
ほんとうに生かさなかったら、人間生まれてきたかいがないじゃないか」
(山本有三 『路傍の石』)

父の日は先週末でしたが、一週間遅れの父の日のメモ。
「ほんとうに生かさなかったら」…ほんとうに難しい問いかけです。

2009年06月25日

タイタニック

リュウリュウがカさんと結婚、妊娠。ヨさんは今、二人の娘の父。
チンヒコは大学を卒業して帰国。コアラのクラスにはホイさんがいた。
…。10年くらい前に高円寺校にいた学生たち。

2年ほど仕事を休んでいたM先生が7月から復帰することになり、
今日、久しぶりに会って思い出話をしました。
異様に賑やか(かつ出来がよくない)クラスを共に持つことがよくあり、
その時の学生の名前が、不思議なほどすらすらと口をついて出てきました。

リュウリュウ、チンヒコ、ヨキョウカさんのクラスでは、
当時していた制作発表会(?)で、「タイタニック」の劇をしました。
ヒロインのローズ役は、ミスター・ヨさん。M先生のスカートはいて。
毎日、クラスみんなで劇の練習をしました。

(ここで、はたと思い出し、本棚の引き出しの中からこれを探し出した。)

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1999.2.26 タイタニック上演後、舞台の袖で。

そして、タイタニックと同じ年の制作発表会で、
M先生が担当していたもう一つのクラスでしたのは、群読でした。
(今日の教師会で、10年ぶりにこの言葉を聞きました。)
そのクラス、何をするかがなかなか決まらず、究極の選択の群読。
加えて、当日はハウリング。まいった思い出。

今も昔も、様々なクラス、色々な学生。
何のためにそれをするか、意義の共通認識をみんなで持てたら、
紆余曲折あっても、10年後にはいい思い出になるんじゃないか。

今日は、いつも以上に考えることの多い一日でした。
私たちのタイタニック、沈没しないように、ちゃんと舵とって…。

2009年06月24日

ANTI-AGEING

今の養成の受講生のお母さん、私と同じ年だと昨日知りました。
隣の席のもう一人の人のお母さんは、4つも年下。

その彼女、私の年を知るや、
「え~、あんまり寝ないのに、どうしてそんなに若いんですか~??」と。
そんなこと言われても。。

数年前にインターカルトにいたベトナムの双子のお母さんも同じ年でした。
二人の娘たち、今は大学生です。
この間、一人は秘書検定、もう一人は簿記の試験を受けていました。
あいうえおも知らなかった子たちが…。人の子が育つのは早い。。

養成の、お母さん同じ年と4つ下が、後ろで一つに結わえた私の髪を見て、
自分たちのように頭のてっぺんでおだんごを作ったらいいのにと言いました。
今さらそんなヘアスタイル、できませんよね。でも、してもいいのかな。
昨日はなんとなく母娘の会話。

それより早寝。早寝早寝。
上の論理を借りれば、本来「寝てない人は老けるのが早い」ですよね。
明日も一日、加油!!

2009年06月23日

サンプルレッスンをしたり、打ち合わせをしたり…の一日。

今年4月期の日本語教師養成コースも、まもなく折り返し。
今日の初級実習では、半期を終えたところでのサンプルレッスンを、
(私が)しました。FJ L10-1 「~たり~たりする」。

積極的に食いついてくれたモデル学生たちに感謝。
今年4月に入学した時、ほとんど日本語ができなかった彼らが、
こんなこともあんなことも言い表せる…ということに感動です。

昨日の日本人との交流会の写真。

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赤いTシャツの彼は、上に書いたモデル学生の一人、
眠れない夜は「音楽を聴いたり、星の数を数えたりする」そうです。
(…なんてことが言えてしまう! 日本語学習歴3か月で!)

同じく交流会。

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話変わって、下の写真は、
中国・無錫で日本語教師をする I老師(養成修了生)に送られたという
「優秀教師」の表彰状です。(パチパチ)

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今日のこのブログ、写真のおかげで明るい感じになりました。

2009年06月22日

生キャラ vs.カブのぬか漬け

家に帰ったら、北海道の有名な牧場の生キャラメルがありました。
北野武がデザインしたというかわいいパッケージのNew Type。
うん、確かに美味しい。しかし、キャラメル1粒が163円 !?

口の中が甘くなったので、昨日漬けたカブを出して食べました。
ここのところ漬物に凝っていて、ぬか漬けも作っています。
…って、ほんとにどうでもいいこと。

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なんだかとっても、ムシムシ、ジメジメしていますね。
一日も早く、カラッと晴れる日がくることを願っていますが、
今は梅雨だから仕方がないのか。えいっとうまく変えられないものか。

2009年06月21日

昼間の時間が一番長い日

鳥が鳴く声、雨が静かに降る音、
近くの京王線の駅に止まる電車のドアを閉める案内のリーンという音、
電車のエンジン音、ドアが閉まる音、走り出す音、走り去る音、
誰かが竹ぼうきで道を掃く音、雨が激しく降り始めた音、降りしきる音、…。

ぼーっとしていると聞こえてくるいろんな音。
網戸の外から入ってくる空気はとてもひんやり。
雨がかなり強くなってきて、
ああ、今日にまわした洗濯物、乾きゃしない。
外には出たくないけれど、ぐらぐらし始めたメガネの丁番のネジを
ちゃんと締めてもらいにメガネ屋さんには行かなくちゃ。

なんて書いているうちに雨は小降りに。
今日は、夏至だそうです…。

2009年06月20日

十の心

元関脇高見山の東関親方が弟子たちに説いた言葉。

一.おはようという 親愛の心
二.はいという 素直な心
三.すみませんという 反省の心
四.どうぞという 献上の心
五.私がしますという 奉仕の心
六.ありがとうという 感謝の心
七.おかげさまでという 謙虚な心
八.お疲れさんという 労りの心
九.なにくそという 忍耐の心
十.嘘をつくなという 正直な心

ハワイ出身で初の外国人力士。16日が65才のお誕生日で、
その前日に日本相撲協会を定年退職されたそうです。

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ワンワンという 癒しの心。

2009年06月19日

ようこそ先輩

今日の午後は代々木のオリンピック記念青少年総合センター。
日振協の新任主任教員研修、
『ようこそ先輩~日本語学校を築いてきた大先輩と車座討論~』。
(大)先輩の“役”でした。。(tohoho)

その中で、
「他人と過去は変えられない」という言葉を聞きました。
5時間にわたるワークショップの最後のまとめの時間に。

なるほど。
他人は変えられない、過去も変えられない。
けれど、自分は変えられる、未来も変えられる。
自分と未来は変えられる。

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とても大きく美しく見えた沈む太陽。
けれど、カメラに収めてみると意外に小さい。
そういうこと(その反対も)、現実にもありますね。

オリセンの後、yamamotoさんとあれやこれや。
新任主任として一緒に研修を受けている人たち同様に、
同じ立場の者同士、話は尽きなかったのでありました。

2009年06月18日

メイン州のハリー・ポッター

今日は外出することもなく、一日中学校にいました。

過去にきたメールの検索をしていたら、これを発見。
(写真が添付されているのに気づいていなかった。)

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ハリー・ポッターじゃありません。
(クリックすると、少し画面が大きくなります。)

今年の夏もやってくる小林先生の息子さん、KEITA君。
小林先生のことは過去に何度も書いているので、
2006年2007年2008年をご覧ください。

KEITA君は、この秋から日本の大学生になります。
その前にインターカルトのサマーコース。お待ちしてますね。

2009年06月17日

上善如水

昨日書いた「~如し」は、「禍福は糾える縄の如し」。
今日の「~如し」は、「上善は水の如し」。

人生の在り方は、水のように生きること。
水のようにしてこそ心穏やかに過ごすことができ、
円満な人間関係が築ける。

そうですねえ、水のように相手に合わせながら生き流れる??と思うと、
(現実社会に生きる自分には)自己の主張が全くないようでちょっと…ですが、
環境の変化に対応して生きる、経営する…と考えたら、それは勿論そう…と。

今日の日振協評議員会の会場は、「如水会館」でした。
「上善如水」、老子の言葉です。

お酒の銘柄にもあるそうですね、上善如水。
「人生水の如しだね」なんて語りながら、上善如水をちびちび(!?)味わう、
そんな心穏やかな、のどかな日、いつか…きますね。きっと。

いろいろいろいろ思うことの尽きない、含蓄に富んだ毎日です。

2009年06月16日

日振協 理事・評議員懇談会

午前中、養成の授業、その後、会議と来客。
隙間なくそれらをして、急いで代々木まで。日振協へ。
2時スタートの、改選後初の理事・評議員懇談会に5時半着。
3時間半も遅刻したのに、普通に席について指名されて発言して。
その後7時まで懇談会は続き、さらに9時まで新旧メンバーの懇親会。

東京地区の評議員は改選で2名が入れ替わり、
ezoeさん、izuokaさん、yamamotoさん、horiさん、私の5人。
理事のogisoさんに、「若手を育てていかないとね」と言われ、
一瞬、若手=私とyamamotoさんだと勘違い。…なわけない。

最も年上と思われる理事のお一人との年の差は、約40。
今日の懇談会での最年少は私でしたが、若手ではない。
次の世代、20代とか30代をという意味でした。

ところで、問題です。「( )( )は糾える( )の如し。」

‘易しいクイズ’というコメントがついていました。
インターカルトでの私の恩師、元上司の先生から今日届いた手紙に。

わかりますか? 「糾える」、読めますか?(答えは下に。)

インターカルトの養成の学生の時代から、教師になってからも、
こわかったです。怖い、恐い。しかしそれは畏敬の念。
若手を育てるというのは、優しいだけじゃダメ、厳しいだけでもダメ。

理事・評議員懇談会では、
日本語教育界の「禍福」についても話し合われました。
明日は評議員会本番です。総勢30余名。竹橋の如水会館で。

眠いです。今。

【答え】

「(禍)(福)は糾える(縄)の如し」。
「糾える」は、「あざなえる」。
「かふくはあざなえるなわのごとし」。

意味は…わからなかったら、調べてみましょ。

2009年06月15日

プラグが抜けていた。

>ふ~っと画面が真っ黒に。それっきり。(壊れた!?)

と、一昨日、学校のPCが壊れたかのようなことを書きましたが、
違いました。

今日、電源のプラグが抜けているのに気づきました。
本当に間抜け。

私の脳みそも、時々ふ~っと働かなくなります。
プラグが抜けているのだろうか。
PCのプラグはお笑いだけれど、私のプラグはちょっと、かなりまずい。

ところで、

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サクシーオ主催のBBQ(バーベキュー)。
6月13日(土)、二子玉川にて。参加者130名のうちの10%、
インターカルトからは秋葉原と飯田橋両校から、13名が参加したそうです。

2009年06月14日

今日は何の日

楊貴妃、没。38歳。756年。

アメリカが星条旗を正式に国旗とした日。1777年。
オリンピック大会旗が制定されたのも今日だそうです。1914年。
今日は旗の日。

椎名誠の誕生日。1944年生まれだそうなので65歳。元気。

そして今年の今日は、
山形県で「さくらんぼ種飛ばしジャパングランプリ」があったそうです。
いいですね、こういうの。これ。ほんと、いいですよ、こういうの。

一般の部で新記録樹立だそうです。
東根市さくらんぼ駅前1丁目に住む、公務員の笹原健一さんという人が、
2006年の記録16mを、5㎝上回る16m5㎝!!! 16m5㎝…!?

いや、それより何より、「さくらんぼ駅前」っていう地名があるらしい。
郵便番号検索でも出てきました。これ

2009年06月13日

いつのまにか

また土曜日。
そして明日は日曜日。明後日からまた新しい週。
で、また土曜日。

ここに何か書こうと思ってパソコンを開いているのだけれど、
夜は、この画面を前に眠ってしまうのが常で…。
昨日は、昼間に書くぞ! そうだ、お好み焼き会の写真を載せるのだった!
と学校の共有フォルダーに入っている写真を見ていたら、
ふ~っと画面が真っ黒に。それっきり。(壊れた!?)

時々怠ってますけれど、元気にしていますので。おかげさまで。

2009年06月10日

数字

いたって情緒的な人間なので、数字は得意ではありません。
(情緒と数字、両者に相関関係があるのかないのかは、?????。)

ナントカ通信社に、携帯へのニュース配信を登録しています。
今日の18:13に入ってきたのは、
「宮城県で初の新型インフルエンザ感染を確認。
国内感染者は500人を超えた。」というもの。

500という数字に一瞬えっ?と思ったけれど、
これは感染者の累計で、大半の人たちは回復しているはず。
にもかかわらず、どうして累計数を報道するのだろう。
それが誇りであるならいいけれど、誰にとって有利なんだろう、これ。

ところで、東京も梅雨入り、のようです。11:51配信のニュースによると、
「気象庁は関東甲信、北陸、東北南部で梅雨入りしたとみられると発表した。」
「梅雨入りした」と断言していないところは微妙で、
でも気象庁のそのグレーな気持ちは情緒的に理解できます。

その点、数字は厳しい。白か黒か、イエスかノーか。
だから、説得力があるのも真実を語るのも数字…ですね。嗚呼。

インフルエンザには、梅雨の到来と共に去ってくれることを祈るのみです。

2009年06月06日

ナットク日本語塾

“身近なことばの疑問に答える
「ことばおじさん」のナットク日本語塾

NHK教育テレビで平日のお昼過ぎに放送されている5分間の番組。
土曜日の午前中に、一週間分の再放送があります。

今日放送していたのは、数え方、すごい、重複表現、やばい、「お」つけ。

金曜日分の最後に、ことばおじさんの梅津正樹アナウンサーが、
「「お」をつけると意味が変わる言葉もありますね」と言って、
「おひや=水、ひや=酒」、「おにぎり=おむすび、にぎり=おすし」
という二つの例を挙げていました。

懐かしかった。

インターカルトに入ってすぐの頃、何でもかんでも調べるのが楽しくて、
『「お」をとると意味をなさない、または意味が変わる語』とか、
『常用漢字(動詞)送り仮名別訓読み表』とか、
そういうものを、土日や夜に、辞書を端から端まで見て言葉を拾って、
一覧表にまとめる、というようなことを、飽きもせずにしていました。
誰に頼まれたわけでもなく、授業で直接使うわけでもなく。

ア行、おあいそ、お足、お預け、…から、ヤ行、お安くないまで、約100語。
常用漢字は、送り仮名「う」囲う、沿う、歌う…、「る」移る、映る…から、
「らしめる」懲らしめる、「らわれる」捕らわれるまで12ページにわたって。
今も手元にあります。黄ばんだ紙が。

そんな時代もありました。

最近、私が外国人に日本語を教える教師だったということを、
そのものの姿で見たことがない人が増えてきて、
知られていないからではなく、自分自身がなんですけれど、
ちょっと寂しいなと思うことが時々あり、
それで余計に懐かしかったのかもしれません。この番組が。

現実からの逃げですかね。はは。

2009年06月05日

ああ、週末。

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(ハイビスカス、順調。)

朝、花が三つもついているのを見て元気百倍。
けれど、一日を終えて帰ってきた時には、ああ、ぐったり。
(花三つの威力って、その程度。)
今月の半ばまでに絶対にしなければならない仕事があるのに、
この1週間、他の仕事に追われて、それをしないままに週末。

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(誕生日にもらった蘭もちゃんと。)

今年度、文化庁の「生活者としての外国人」のための日本語教育事業を
三つ受託しました。今日の午後はその打ち合わせのためにT女子大学へ。
担当のO埼さん、H坂さん、T口さんと。
・「台東区「親子で楽しむ日本語教室」」
・「日本語指導者養成講座-子供たちのための日本語教育サポート-」
・「現職日本語指導者のための実践講座」
所在地の台東区と一緒に、地域に根付いた講座ができればと思います。

私がいない間、学校では「お好み焼き会」。
60名近い参加者で満員御礼!だったそうです。写真は来週。

明日は、凡人社で店頭イベントがあります。
インターカルトのビジネス日本語研究所によるこのテキスト、
台湾では大新書局から、韓国では時事日本語社から出版されるそうです。

にほんごで働く!ビジネス日本語30時間
にほんごで働く!ビジネス日本語30時間

来週、再来週、来月、来年、ずっと、いいことたくさんありますように。

2009年06月04日

カレーなる一日

K:「どうしたんですか。風邪ですか。」(~んです:L.7)
Y:「窓を開けたまま寝てしまいました。」(~たまま:L14,~てしまう:L.11.)
K:「あら。」
Y:「スズメに起こされました。」(~れる:L.15)

今朝の会話。Kは私、Yは昨日仕事を休んだYさん(日本人です)。
右側に書いたのは、初級のテキストの何課でその表現を習うか。

10課を境に1~9課が初級前半、10課以降は初級後半で習う内容。
なんであれ、初級の教科書を一通りしたら、
つまりゼロで来日した学生でも、半年も勉強したら、
普通にコミュニケーションできるようになるんだなと改めて思いました。

ところで今日は、
間違えて朝昼晩三食ともカレーを食べてしまいました。

2009年06月02日

今日も一日

会ってみて、見てみて、やっぱり聞いてるだけじゃわからないな、
ああ、会ってみて、見てみてよかった…ということ、多いですね。
百聞は一見にしかず。"To see is to believe."
昨日、イタリアの提携校から校長先生のMrs.先生来校。
来てくださった側も迎えた側も、思いは同じだったような。
今日も引き続き、それぞれの部門と打ち合わせや授業見学など。

弓矢は一本よりも二本、二本より三本。
自分たちの力には限界があり、違う力と、力と力を合わせることにより、
1+1は、3にも4にも。
そういう話をしに、夕方からは中目黒に。

そこで、「相変わらず忙しそうですね」と声をかけられて、
「はあ、そうなんですけれど」。
バタバタとしてはいるのだけれど、なかなかねえ。
貧乏暇なし。"Ever busy, ever bare."
(訳)かつてなく忙しいのに、かつてなく貧乏…!? うーん。

やるっきゃない。
待てば海路の日和あり。"Everything comes to him who waits."
いや、それはない。待っていればいつか、なんてことはないのです。

と、以上、長~い独り言。

2009年06月01日

「ヤゴ救出作戦」のニュース

なんとなく「Googleニュース」を見ていたら、
私が6年間通った小学校のことが出ていました。

昔は柳原小学校だったんですが、今は他校と統合して校名変更。
観光バスでいらした方、いえ歴史に詳しい方ならご存知の、
日本最古の学校「足利学校」、その跡地にあった東小学校と統合して、
場所を柳原小学校の方に移して、けやき小学校になった学校です。

それで、ニュースというのは、『プール清掃前に「ヤゴ救出作戦」』。
ヤゴ。。。ヤゴはトンボの幼虫です。
記事を読んだら、ん?同級生のU君がPTA副会長?
U君が「ヤゴの飼育や捕獲の説明」? あら、そんなことしてるのね。

なんて、のん気な話をしている場合じゃないんですけれど、
ちょっと懐かしくて書きました。