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2008年10月31日

Buon giorno!こんにちは!

「旅の指さし会話帳」を飯田橋の校舎で借りて持ってきました。
良いですね。この本は。
表紙の「ぶっつけ本番で会話ができる!」という謳い文句どおり。
役立ちました(=試してみました)。

言葉ができると世界が広がる、は真実です。

ところが世界。
今日は、世界は狭いなと思うことがありました。

偶然、本当に偶然同席したこちらの大学教授、
30年近く前に日本に留学していた時、
なんと!当時神谷町にあったインターカルトでアルバイトをしていたというのです!

こういう時、インターカルトの歴史の長さを、ほんと体中で感じます。

ところで旅の指さし会話帳に、
イタリアの願かけのジェスチャーが紹介されています。
「中指を人差し指にひっかける」

しかしこれ、先日東京の新宿にある日本語学校の校長先生から聞いた、
「トイレに行ってくる」の合図と同じです。
中指を人差し指にひっかけて指の先を下に向けると、
トイレに行きたいポーズ。
言葉もジェスチャーも、まず伝わることが重要。
伝えるためにあるんですものね。

Grazie! ありがとう!

2008年10月30日

夕方

無事イタリアに到着。ヴェネツィア近くのB&B泊、
そこでいきなり部屋に閉じ込められました。
いえ、ギャングにではなく、内側からかけた鍵が開かない!
鍵は昔タイプの鍵穴、そしていわゆる鍵の形の鍵。

小さい騒ぎを引き起こして、めでたく開いたドアの向こうでは、
その家の住人たちが笑って私を見ていました。

提携校の先生によると、学校のトイレにもよく閉じ込められる人がいるとか。
それはイタリアの鍵の問題?と思いきや、
閉じ込められるのは決まって日本人とのこと。

私は典型的な日本人ということを証明して、しゃんしゃん。
無事、イタリアでの第一日を終えたのでした。

2008年10月29日

明日から

イタリアとドイツに出張です。
ですので、しばらくこちらはお休みです。たぶん。
でも、もしかしたら更新するかも。
古いblogの格納庫のあちらに、携帯から書くかも。

円とユーロの関係、こちらから行く私たちにはとてもいいですが、
あちらから学生に来てもらうことを考えると、とってもよくない。

社会、経済、世界の情勢、すべてに無関係ではない日本語学校。
行って、様子を見てきます。

2008年10月28日

むらさき

学生時代に時々行った飲み屋(居酒屋とは言わなかった)、「村さ来」、
「むらさき」と読むんですが(知ってる人は知ってますね)、
村の方から上京してきていた人は、「むらさこ」と読んでいました。
(本当はそれが正しい読み方)
「村に来なさい」の意、イントネーションは「♪ドミドミ」です。

紫はパープル。
「小さなスナック」という曲を歌っていたのは、パープル・シャドウズです。
昭和45年頃、家族で行った塩原温泉の(実家が栃木県なので)
旅館のジュークボックスからずっと、この曲が流れていました。
音の記憶って不思議。曲を口ずさむとあの時にタイムスリップします。

お寿司屋さんで、醤油は紫。
最近、台湾のお土産にいただく紫芋のお菓子、美味しいですよね。
紫式部、紫外線、紫禁城に紫陽花、紫蘇の実、ついでに江戸むらさき。

紫はとても高貴な色。昔は位の高い人しか身に着けられなかった色です。
今日の私の服は紫色でした。で、飯田橋の校舎に行ったら、
そこにいた先生たちの中の6~7人が同じく紫で、皆でびっくり。
今年の秋の流行らしいですね。皆みんなが高貴なのではなくて。

2008年10月27日

人生是惑い

(自分がしたことに対して)
なんでこうしたんだろう、とか、なんでこうしなかったんだろう、とか、
そういうことの繰り返しなんでしょうか、人生は。

迷って迷って惑って惑っての連続なのに、
私の不惑はもう一年を切りました。

次は天命を知る。そうなんですね、天命を知っちゃうんですね。

(以下、ご参考に。)

子曰
吾十有五而志於學
三十而立
四十而不惑
五十而知天命
六十而耳順
七十而從心所欲

子曰く、
吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。

…と読みます。

2008年10月26日

小指の思い出

じゃなくて、親指の思い出。

学校のガラス窓を閉めようとして親指を挟むという、
名誉じゃない負傷から四ヶ月、
あの時、指の肉の中に入っていた爪が一番上まできました。
どうしてわかるかというと、爪のその部分が白く変色しているからです。

四ヶ月、長いようで短かった。短いようで長かった。
今から四ヵ月後は、2月末。何がどうなって何考えてるんでしょうね。

2008年10月25日

人に歴史、学校に歴史

人の家のこととか、その人自身のこととか、
根掘り葉掘り聞いて何でもかんでも知りたい、という性格ではありません。
けれど、ご本人自らが語り、見せてくれる場面に身を置くのは、
結構好きです。

今日は、青山国際教育学院の創立20周年記念パーティーでした。
「洋服の青山」に対して、「進学の青山」と校長先生。
それを、もう一つの別の青山の若校長先生が神妙な顔で聞いていました。
何の青山と思っていたのでしょう。で、インターカルトは何のインターカルト?

日頃よく会う日本語学校、専門学校の方たち、等など等などがたくさん。
私が一緒に行ったのは、青山国際卒業生で現当校スタッフanさん、
anさんが紹介してくれたのは、私の養成同期yanさんのご主人の青山国際の先生、
パーティの司会をしていたのは、元当校教師で現青山国際専任のsuzukiさん、
あっちとこっちと、いろんな人が交錯していて面白かったです。

皆それぞれに歴史。
去年の私たちのパーティのことも思い出しながら、…いい時間でした。

2008年10月24日

一新

仕事の帰りに、
昨日は、最近ちょっとご無沙汰だった本屋さんに寄って、ふらふら。
今日は、めったに行くことのないヨドバシカメラに寄って、ふらふら。
それぞれで、出張の時に機内で読む本と、パソコンの周辺グッズを購入。
ああ、こんなものがあるのかと気分一新。

そして今、インターネットの中をふらふらしていたら、
インターカルトの台湾事務所のHPが一新されているのを発見。
こちらです。なかなかよい感じ。。

Ms.孫、Ms.曾、Ms.褚の三小姐(大姐?)、引き続きよろしくお願いします。

2008年10月23日

こんばんは。。

今日嬉しかったこと。

飯田橋の学生20人くらいと一緒に大江戸線に乗って、
皆と喋りながら秋葉原の校舎の日本人との交流会に行ったこと。

そのメンバーの半分くらいが、フランス、ベルギー、オーストラリアといった、
今まであんまりいなかった国の人たちだったこと。

行ったら、100人くらいの参加者でごった返していて、
皆、一生懸命日本語を喋っていたこと。

その中に、HKのインターカルトコース出身第一号のキフさんもいて、
その後にも、韓国の学生と日本語で立ち話しているのを目撃したこと。

学生はたいてい、嬉しいことの提供者です。

オータムジャンボ宝くじ、昨日が当選者発表だったのですが、外れ。
しかし夜、2年前の2億円当選者のよくないニュースを聞いたので、
かえって当たらなくてよかったのかもしれないと思いました。

今日は、いや今日も、話し始めたはいいけれど、何をいいたかったんだっけ?
という場面があり、一度はそれを正直に言いました。
しかし、続けてまた元気に前置きを話している間に、行く方向を完全に見失い、
私は若くして老境に入ってしまったのかもしれないと、本気で不安になりました。
が、その後は普通なので、まだ大丈夫そう。よかった。

自分を褒めてあげたい日がある一方で、がっかりする日もあります。
後者の割合、ここのところ高いです。嗚呼と書いて、ああと読む。

2008年10月22日

ぶつぶつ、あまた。

口内炎がたくさんできていて、それが邪魔で、
時々うまく口がまわらない(ような気がしています)。まわってます?

口内炎は疲れのサイン、ストレスや過労などが引き金に。
まずはお口の清潔、休養・睡眠、緑黄色野菜。

健全な精神は健全な体に宿る。

何を書こうかなと、ぐずぐず考えてる暇があったら早く寝よ。
なんですが、ここに何か書かないと一日を終わらせられない。
書くことがストレス解消なのですが、時にその逆もまた真なり。

2008年10月21日

スッゲー

京都で泊まったホテルには、インドネシアの人がたくさんいました。
今朝、たまたまエレベーターで若い女の子二人と一緒になり、
大きな荷物を持っていたので、ドアの開けるボタンを押して、
「どうぞ」と先に降りることを促したら、「アリガト」と言うので、
ちょっとだけインドネシア語で話しかけてみました。
そうしたら、「ウッソー、スッゲー」。
(悪い言葉を使っているという素振りなく。)

後で聞いたら、彼女たち、観光旅行で京都に来ているとのこと。
2、30人はいるのではないかと思われるほどの団体さんでした。
インドネシアから観光旅行。すみませんが、「ウッソー、スッゲー」。

他にも外国の方たちがいました。
ミス・インターナショナル各国代表のスッゲー美人がたくさん。
国名を記した白いタスキをかけて、ホテルの中を闊歩していました。
時代祭に参加する方たち。ここに記事あり。
“時代装束の再現による歴史絵巻にそぐわないとの反対もあり…”なるほど。
でも、参加が認められたから闊歩していたようです。

京都セミナーは無事終わりました。
「ウッソー、スッゲー」はマンガから学んだのでは?という話でしたが、
やっぱりね、普通の顔してこの日本語、望ましくないですよね。

2008年10月19日

明日と明後日、京都です。

日振協の日本語教育セミナー、通称、京都セミナー。
10年前に始まり、つい数年前までは箱根で行われていました。
通称、箱根会議。

日振協の佐藤理事長が、この会議を始めてくださったおかげで、
今の日本語学校同士のつながりや、
総体としての日本語学校というものができました。

第1回から参加しています。

ところで京都、初めて行ったのは、中学の修学旅行です。
三条大橋の近くの旅館に泊まって、
夜中にマクビティー・ダイジェスティブビスケットをたくさん食べて、
朝起きたら、おでこにたくさんブツブツができていてびっくりしました。

明日は、宝ヶ池のグランドプリンスホテル京都。
一人のんびり、物思いにふけりながら、か、うとうとしながら行きます。

でも、のんびりはたぶん、行きの新幹線だけ。絶対に、そう。

インターカルトからは、tsutsuiさんとeharaさんとnumataさんと私が参加。
セミナーの今年のテーマは、
「日本語教師の育成と課題―新しい時代の要請を見据えて―」です。

2008年10月18日

あなたの前世は

自分の前世を沖縄や福岡で占ってもらったという人の話を聞きました。
一人は、明の時代の会計士、
もう一人は、妹弟を抱える江戸時代の貧しい家の長男。
元・明の会計士と一緒に占いをしてもらった友達は、
マリーアントワネットの血縁者だというような話を聞いたので、
私もと思ったけれど、すぐに南方に飛ぶわけにはいかないので、
インターネットの前世占いをしてみました。

あなたの前世は「忍者」です。
直感が鋭く行動的。
前世では、さまざまな忍術を使って人目を避けるように生きていたので、
現世でも、物ごとの裏側や非日常的なことにとても関心が強く、…

そうですか。忍者。。
こちらの前世占いでは、オーストラリアのコアラ?…はぁ??

さて今日は、日本語教員養成研究所主催の公開講座でした。
アーサー・ビナード氏の講演会「日本語のこぼし方」。
彼の前世は、…日本人だったかも。現世も日本人以上の日本語遣い。
彼がこぼした日本語を、拾って胸に詰めて帰ってきました。

2008年10月17日

「羨ましい」について

今、自分のまわりに、その生き方を人から「羨ましい」と言われる人が
何人かいて、その人たちがぼそっと言うのは、
「羨ましいと言われることのために、それ相応の犠牲があるのに」。
努力だってしていると思う。
それを見ずして、知らずして、表面だけを見て「羨ましい」と言う。
「じゃあ、あんたもすれば?と言ってやりたい」。
できないのですよね、できないから羨ましいのですよね。
それを知っている人は、人のことを羨ましいとは言わないのです。

「うらやましい」の「羨」という漢字、
日本語教師養成コースの恩師、就職後の上司であったH子先生が、
「羊の下は「次」ではありませんよ。「にすい」ではなく「さんずい」です」と
よくおっしゃっていました。
そう、「羊」+「よだれ」から成る会意文字です。
人の人生を見て、たら~っと涎(よだれ)をたらすっていうのは、
ま、かっこはよくないですね。

ここのところ、変化が多い分、考えさせられることも多い毎日です。
ぐっと飲み込むことも?喜びも楽しさも、ちゃんと多いんですけどね。
人生是…なんだろ。

2008年10月16日

年の瀬が見えてきた

来年の手帳が売り出されて、年末調整のための保険料の控除通知がきて、
年賀はがきの申込みの用紙がポストに入っていて、
ああ、まったくもう年の終わりが近づいているなと実感しています。
これで、「お正月を写そう!」というフジカラーのCMが流れ始めたら、
いよいよ、もうほんとに年末です。

毎日が、どうしようもないくらい目まぐるしく過ぎていきます。
たくさんの人と会って話して、時々誰が誰かわからなくなり、
昨日も、話している間に、目の前にいるAさんとBさんを、
BさんとAさんと、名前を逆に覚えていたことに気づきました。失礼しました。

そんな中で、初めて会った方に「ブログ読んでます」なんて言われると、
ほんとに恥ずかしくて、「ああ、いえ、まあ」とか、
わけのわからない返事をして、一生懸命話をそらしてしまいます。今日も。

来週の月火、日振協のセミナーのため京都へ、
今月末から来月初めにかけて、イタリアとドイツ、
今年の泊まりがけは、いよいよあと2回となりました。一気にダッシュ。

(と、書きましたが、12月初めに日振協のトップセミナーが東京で。
泊まりがけはさらに1回ありました。(18日記))

2008年10月15日

ありがたい

有り難い。
あることがむずかしい。なかなかないこと。
だから、ありがたい。ありがとう。

ありがたいことがたくさんあります。
ありがたいことで成り立っていることがたくさんあります。

ありがたいことにいかに応えるか。
自分(たち)もまた、他にとってありがたい存在になる。

今のたくさんのありがたいことを、
きちんと次の世代に伝えていかなければならない、
それも自分に課せられた大きな仕事だと思っています。

伝えること。同じ大きさ、同じ感覚で伝えることはむずかしいのだけれど。

2008年10月14日

小三治師匠、曰く

落語を面白くするには、面白くしようとしないことだ。

笑わせるのではない。笑ってしまうのが、芸。

無理をしちゃいけない。今日持っているもので勝負をする。

               (プロフェッショナル・仕事の流儀)

2008年10月13日

魂を入れる器

仏師と呼ばれる人が、仏様を彫っている場面をテレビで見ました。
とても大きなのは、いくつかのパーツに分けて彫って、
ある程度のところでそれらを組み合わせて一体にして、総仕上げをするそうです。

体と足の部分がくっついて、最後に頭、という時、
若い仏師が胴体の穴にはめ込んで、ぽんぽんと脳天を叩いて体に収めました。

物を扱うように無造作に仏様の頭を叩く様子に、
出演者も私も、おっと思いましたが(思ったような声を発していましたが)、
まだ、魂が入っていないから、それは全然問題のないことなのでした。

明日は、日本語教師養成コース10月期生の、私担当の初授業。
担当は実習で、授業という形にいかに魂を入れるかを
メインテーマとして今まで行ってきたのですが、
魂を入れるべき器をいかに作るか、魂の入っていない胴体も頭も足も、
とても大事なのだということを、まず最初にしようと思っています。

大事な魂、そしてそれを入れる器。
10月期生の皆さん、明日からよろしくお願いします。

(・・・と、授業を語りながら、金融危機が気になる私。。)

2008年10月12日

長火鉢のひきだしの中に

亡き祖父母の新婚旅行の領収書が入っています。

昭和9年4月21日。
鬼怒川温泉ホテル 野州.鬼怒川温泉 電話二五番・二六番
1泊2名様8円、ビーフステキ1円50銭、御酒60銭、カレーライス80銭、
御饅頭1円、朝日15銭←たばこ、そして、

 一金 壱圓也  係 あい
 右者召使へ御心付被下難有頂戴仕候

心付け専用の領収書。

今これを打っているPCを置いている長火鉢、
祖母から譲り受けたもので、その時からひきだしに入っていました。

他にマッチ箱30個ほど。
「松美の谷比日は物買お」=お買い物は日比谷の美松
「まいどありがたう 一ぷくの煙草 万事スラスラ」
「尾上菊五郎 一門を率ゐて 坂東三津五郎加入」 などなど。

私は、物が捨てられないので、結果的に物持ちが良い。
で、物がたまる一方なので、積極的に物を集めることはしないのですが、
ホテルに置いてあるソーイングセットだけ、いつからか。

祖父母の領収書、マッチと同じひきだしに、数えてみたら33個。
国内外のホテルの糸、針、ボタン、安全ピン等の入った小箱が入っています。

ついでに、その下のひきだしは「うのひきだし」。「う」は「うまい」の「う」。
向田邦子の真似をして作った、うまいものの店のチラシやカードが入っています。
ちなみに、一番最近のは両国のちゃんこ鍋屋「吉葉」、
一番古いのは信濃町の「香港茶屋」、
そして次が六本木の「金魚」、昔の先生たちと行ったオカマショーの店のでした。(^_^;)

以上、暇にまかせてのひきだしの中身披露。おつきあいくださり恐縮です。

2008年10月11日

ご破算で願いましては、

朝一番で美容院へ、カット、パーマ、カラーリング、
9時半から2時半まで計5時間。これも結構いい気分転換です。

5時間ほとんどずっと、鏡に映る自分の顔を見ながら、
ま、いろいろ考えました。
目の下に煩わしくもある皺のことも、自分のこれからの十年のことも、
金融危機の行方も、いつまでこんなヘアスタイルを続けるのかということも。

気分転換、必要です。もししていない人がいたら、しましょう。
そろばんの、「ご破算で願いましては」と同じです。たぶん。

なんであれ気分転換。三連休の初日、こうして終わります。

2008年10月10日

全員ではないけれど、

評論家。偉そうに批判ばかりしている(人がいる)。
ニュースキャスター。まるで正義の味方のような顔をしている(人がいる)。
ジャーナリスト。…で、あなたは何をしてるの?と言いたくなる(人がいる)。

全員ではないけれど。
なりたくない職業だなと思います。

言うのは簡単。批判するのはもっと簡単。
要は自分にできることを、ちゃんとしているかどうかということ。
それは上の職業の人だけじゃありませんね。社会で生きる人として。

2008年10月09日

上杉鷹山

私にその名を教えてくれたのは、15年ほど前の韓国財閥S社の理事です。
その時初めて知って、すぐに童門冬二が書いた小説を読みました。
かつてジョン・F・ケネディも、最も尊敬する日本人としてその名を挙げました。

「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」も、
「してみせて 言って聞かせて させてみる」も、上杉鷹山の言葉です。

山本五十六の、
「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ」は、
その上杉鷹山の言葉から影響を受けたものなのだとか。

外国人に尊敬すると言わしめ、
後世にまで伝わる、その残した名言は、だてに名言ではありませんね。
為せば成ると信じて為し、人にはとにかくしてみせて…。
上杉鷹山を書いた小説、何冊も、何度も読んでいます。
読めば近づけるというものでもないのだけれど。

ところで今日は、
お馬の上にいる山本五十六と共に撮った写真があるというN原先生はじめ、
再来週の京都セミナーの第一部をご一緒する方たちと、名古屋で会議でした。

それぞれが自分の言いたいことを言い、反論したり賛成したり、議論をし、
でも最後はちゃんと行き着くべきところに行き着いて、予定通りに終了。
効率的で、気持ちのいい会議でした。

2008年10月08日

原君と岡田

今日は、久しぶりにプロ野球中継をテレビで放映していました。
巨人対阪神。

巨人の監督、原君。阪神は岡田。
今ゲームをしているのに、懐かしい気持ちで見ました。

鹿児島実業の定岡君、横浜の永川、銚子商業の土屋。
その二年後輩、東海大相模の原君。
岡田は、高校野球で知っているのではないですね。年は原君の一つ上。

君がつく人、つかない人。
ついている人は、好きだった人です。

永川英植(ひでち)が好きだった人、土屋が好きだった人、
中学時代の友達の顔も思い出しました。

世は、連日のノーベル賞報道。今日は、ノーベル化学賞!!
そして、1ドルが100円を切った。どうなる、これから。
日本語学校に来る学生にも、影響ある…でしょ?きっと。
・・・なのに、暢気なことです。原君と岡田対決見て懐かしがっている。

でも、じたばたしてもどうにもならない時には、
泰然、悠然、がいいのです。
上の、元高校球児と大して違わないだけ生きてきた私の経験から。
私たちの学校も、今年色々変わっているけれど、今はじっと。…たぶん。

明日は、名古屋です。

2008年10月07日

本命・クール・熱血漢

緒形拳さんのこと書こうか、ノーベル物理学賞のこと書こうか、
アメリカの金融危機の影響のこと?日経株価平均?
考えている間に、どんどん時間はたっていく。

今日も終わります。
「本命」南部さん、「クール」な小林さんと「熱血漢」益川敏英さん。
すごいな、素粒子。

そうそう、アーサー・ビナードさん。もうすぐです。10月18日(土)。

2008年10月06日

ぐったり疲れるのは、

自分の努力ではどうにもできない時。
たとえば今朝の、京王線の人身事故。

今日は養成の開講式なので、いつもより早めの7時10分頃家を出たのに、
駅に着いたら事故で大幅遅延という案内。
電車、来ない。来た、混んでいて乗れない。次が来ない。
ようやく来た、どうにか乗ったけれど物凄い混雑。動いては止まり・・・。
新宿に着いて、大江戸線に乗り換えて学校に着いたのは、9時40分過ぎ。

というような。
今日はこれに始まり、いろいろいらいら。
人に当たっても仕方ないのだけれど、あまりにいろいろありすぎて、
まず何をしたらいいのか、時折呆然と立ちすくみながら、一日終わり。

明日は心穏やかに。

2008年10月05日

今日からスタート!波瀾爆笑

テレビの話題、多いですね。
(ここのところ、祖母からもらった長火鉢の上にPCを置いて、その前に座って、
左を見ると、向こうにTVという状態で「何書こうかなぁ」という流れなので…。)

宮崎県の東国原知事と、北海道の花畑牧場の田中義剛。
だてに知事じゃなく、だてに年商50億じゃないです。
(何をどうしてそう思ったかは、ここにはくどくど書かない。←私。)

ところで今日のgoo占い。
「今日はひとりで過ごすのはNG。いつもの仲間と過ごす時間を、大事にしましょう。」
というわけで、これから出かけてきます。

ついでに明日は、
「穏やかで充実した日です。本を読んだり美術館に行ったりして、
自分を磨きましょう。ひらめき力も大きくアップします。」
いや、そんな暢気にしてる時間はありません。ひらめき力アップしたいけど。

それじゃ。(毎日更新、重要重要。)

2008年10月04日

使うときだけ温める。

便座のCMです。
つまり、使っていない時は電気がオフになるということなのでしょうね。

日本語学校の中で、数少ないウォシュレット設置校(!)、
インターカルト日本語学校のトイレは、電源を入れたらいつも温かいので、
基本的には常にオフ…ですよね?(節約) 手動でオンできます。

それにしても、最近のトイレ、
ドアを開けたら、いきなり便器の蓋が開いてびっくり。
座ると、音姫―音消しのための川のせせらぎ音。
用事を終えて立ち上がったら、水が流れる。(これ、最近多い。日振協も。)
続けて、蓋が閉まるのにも遭遇したこと、あります。

でも、そこまで、何のため? 停電のときはどうなるの?
無駄じゃないですか。
世の中、豊かになると、こういう無駄なこと考えてしまうんでしょうね。

ところで今日は、たくさん寝たので元気です。(起きたら、pm.1:30)
人も、適度に温度調節しないと、体、もちませんよね。
割といつも熱めなので、私の場合。

2008年10月03日

ねごと

今日の携帯のch占い。
「得意な分野がこなせず落ち込んでしまいそう。」
朝、電車の中でこれを見て、よけいに落ち込んだ気分になりました。

私の「得意な分野」を知らない方にはわからないでしょうが、
割とどうでもいいようなことが、実はとても大事なことで、
そのどうでもいいけど大事なこと、というのが私の得意分野です。

確かに、今イチこなせてない。

gooの占い、本日は、
「なんだか気持ちが盛り上がらない日。」
明日は、
「何かと損をすることが多そうな一日。」

占いに言われなくても、明日明後日はじっとおとなしくしています。
とっても久しぶりの、土日休みです。
へろへろ言ってないで、復活しなくては。ああ、眠い。

2008年10月02日

学習:秘められた宝

ユネスコの21世紀教育国際委員会報告書に名付けられた表題だそうです。

【学習の4本柱】
・知ることを学ぶ(learning to know)
・為すことを学ぶ(learning to do)
・共に生きることを学ぶ(learning to live together)
・人間として生きることを学ぶ(learning to be)

今日出席した文化庁の委員会で、ある方の発言の中にありました。

以上です。10月に入ってから、少々疲れ気味。。
明日は、日本語学校10月生の入学式です。