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      <title>こんにちは！加藤早苗です。</title>
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      <description>日本語、日本語教師、日本語教育とその周辺、その他日々のあれこれについて綴ります。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>香港は肌寒い陽気…着いた時は雨。</title>
         <description><![CDATA[外を歩く時はカーディガン。建物の中では首にマフラーを巻いて、コートを羽織る。
暑い国の常です。外気の状態に関係なく、かなり強めに冷房がきいています。

今日は、日本からの移動と、こちらでの簡単な打ち合わせで終わりました。

<img alt="100312.jpg" src="http://www.incul.com/kato/100312.jpg" width="135" height="180" />

脱皮後の北京ダック。いえ、皮を剥がれた北京ダックです。
私たち（sasaki & kato）の、ではなく、どこかのテーブルのを私たちの目の前で…。

明日は、YMCAで留学説明会。夕方から同窓会＠香港です。
皆様、会場でお目にかかりましょう。]]></description>
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         <category>海外</category>
         <pubDate>Fri, 12 Mar 2010 23:57:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>テュリャ　テュリャ　テュリャ　テュリャ　テュリャ　テュリャリャ～♪</title>
         <description><![CDATA[朝は、明大前から渋谷へ、銀座線に乗り換えて虎ノ門へ。
文化庁の日本語教育小委員会ワーキンググループ。

<img alt="s-100311.jpg" src="http://www.incul.com/kato/s-100311.jpg" width="180" height="119" />
　　　　（朝のSHIBUYA109前）

昼は、学校に戻ってあれやこれや。本当にあれやこれや。
追いついていません。いくつかは明日以降にずれこみ。

夜は、西早稲田へ。ある異業種の方たちの集まりの勉強会。
テーマは‘心の問題’で、身につまされつつも得るところ大でした。
一番の問題は、大勢の人と会うのに名刺を十分に持っていなかったこと。
でも、こういう時のためにあっちにもこっちにも、
財布、定期入れ、手帳、カメラのケース、バッグの内ポケット…と入れてあり、セーフ。

こうやって一日が終わっていきます。
そうそう、一昨日鼻水の洪水の時に教えてもらった、
「オリーブオイルを綿棒の先につけて鼻の中に塗るとよい」（Ms.Tさんより ）。
今日実行してみたところ、見事に出ませんでした。お困りの方、お試しを。

明日から香港です。今日の朝の部で出た宿題は明日の機内でです。
では～。（今日のタイトルは「<a href="http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/isshukan.html">一週間の歌</a>」から）]]></description>
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         <category>雑感</category>
         <pubDate>Thu, 11 Mar 2010 23:46:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>卒業式近し</title>
         <description><![CDATA[今年の卒業式は、3月19日（金）1：30～、
「台東区いきいきプラザ」というところで行われます。

在籍中100％、無遅刻無欠席を通した「皆勤賞」が6名います。
そして、在籍期間により出席率96％～99％の「精勤賞」の人が18名、
この18名の中には、100％出席、けれど遅刻1回という惜しい人が計3名。

<img alt="s-index0.jpg" src="http://www.incul.com/kato/s-index0.jpg" width="180" height="49" />
（パンフレットの表紙を飾ってくれている卒業生たち）

最近の卒業式では、「蛍の光」や「仰げば尊し」、歌わないのですよね。
普通の小学校や、中学校、高校でも。
この間、これらの曲を聞くと涙が出ちゃうという人と話しました。
私もそうです。紅白の最後でも、デパートの閉店でも、なんでも。

インターカルトの卒業式も、そのどちらも歌わないのですが、
卒業生一人一人の一言というのがあって、それを聞いていると…です。

今日の専任会では、最後に卒業式のあれこれの相談をしていたのですが、
と同時に、入学式で通訳を頼む先輩学生の人選も。
こうやって、出て入って出て入って…。涙乾かぬうちに次の涙。]]></description>
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         <category>インターカルト</category>
         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 23:41:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>びっくりしたこと、二つ</title>
         <description><![CDATA[その１。夜、8時半過ぎ。
仕事を終えて学校を出たら、雪。それもかなりの雪。
すでにうっすらと道路に積もってもいました。

<img alt="100309.jpg" src="http://www.incul.com/kato/100309.jpg" width="135" height="180" />
（学校を出たところの自動販売機の前の雪）

その２。今朝、起きてからずっと止まらない。
私の体の中の、どこにこんなにたくさんの水があったのか、
と驚くほどの鼻水の量。水分補給が必要なんじゃないかと思っています。
花粉が飛ぶような空気の状態ではないのに。

雪も鼻水も、どっちもたまりません。
しかし、3月のこの時期にこの寒さはないんじゃないか…。]]></description>
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         <category>雑感</category>
         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 23:22:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ファイルを添付しましたか？</title>
         <description><![CDATA[何日かに一回、時に一日に何度か、
どなたかから「添付忘れました」というタイトルのメールが届きます。
私自身も、何度となくお詫びと共にファイルをつけて送ったことがあります。

何日か前に、ある方が書いていらして知ったのですが、
googleでメールを送ろうとして、ファイルを添付し忘れると、

メッセージに「添付」と書かれていますが、
ファイルが添付されていません。このまま送信しますか？

というメッセージが出てきます。今日、初めて経験しました。

こういう、かゆいところに手が届く、かゆいところを掻いてくれる、
そんな仕事の積み重ねが大事なのですよね。

<img alt="100308.jpg" src="http://www.incul.com/kato/100308.jpg" width="180" height="141" />
（with my customers at Hakkeijima 2010）

ここのところ、私がずっと考えていることは、
お客さんが「かゆいところはどこか」です。
お客さんとは、学生たちもそうですし、agentさんたちもそうです。]]></description>
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         <category>雑感</category>
         <pubDate>Mon, 08 Mar 2010 23:24:25 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>胡蝶蘭＝ガのラン</title>
         <description><![CDATA[「想像を絶する寒さです。」と、
夕方まで外で中継をしなければならない人が、テレビで言っています。
本当に、なんだこれです。ついこの間は、確か20℃あったのですよね。
冷たい雨がよけいに寒く感じさせるのかもしれませんね。

<img alt="100307.jpg" src="http://www.incul.com/kato/100307.jpg" width="180" height="119" />

ところで胡蝶蘭、花が三つになりました。
お店の人のように強制？矯正？をしていないので、
あっちむいてほいのように、あっちこっち向いていますが、
愛しのmy moth orchidです。

moth orchidって辞書で調べたんですが、moth は蛾…、え？蛾の蘭？]]></description>
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         <category>雑感</category>
         <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 14:04:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>やるじゃねーか</title>
         <description><![CDATA[4階の階段のところにあるゴミ箱とポスター。
標語つきのポスターは、2年前の校舎移転時の学生作（ですよね？）。
実物のゴミでの指示は、見てすぐわかる。本当にgood ideaです。
各階にあります。

<a href="http://www.incul.com/kato/s-100306-1.jpg"><img alt="s-100306-1.jpg" src="http://www.incul.com/kato/s-100306-1-thumb.jpg" width="135" height="180" /></a>
（よ～く見たい方はクリックして。）

さて、今日の「やるじゃねーか」は、
教師採用試験で学生役をしてくれた学生たち。
台湾、スペイン、タイ、インド、シンガポール、韓国、中国から一人ずつ。
今年の1月にゼロレベルでスタートした、同じクラスの人たちですが、
本当に楽しくたくさん話し、時に先生たちをリードしてくれました。

国籍が増えたこと、身をもって良かったと思いました。
模擬授業で先生たちから振られた質問の受け答えから、
皆で一緒に食事をしたり勉強したりしていることもわかったし、
ちょっとできた隙間にぺちゃくちゃと何やら話しているし、
一カ国に国籍が偏っていた時代には、絶対に見られない光景でした。

去年一年間に受け入れた学生の国と地域は51。
2000年の10月に「まずは10カ国から」と宣言してから10年。
皆の地道な学生募集活動がこの数字になったのだと思います。
やるじゃねーか、ですよね。

でも、トータルではまだまだ。やるじゃねーかは遠いです。]]></description>
         <link>http://www.incul.com/kato/2010/03/post_1094.html</link>
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         <category>インターカルト</category>
         <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 22:44:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>佐竹商店街は日本で二番目に古い商店街です。</title>
         <description><![CDATA[夏目漱石は東上野で小学生時代を過ごした。
樋口一葉は下谷御徒町に住んでいたことがある。

<img alt="100305.jpg" src="http://www.incul.com/kato/100305.jpg" width="180" height="119" />

入谷朝顔の発祥は御徒町です。
佐竹に明治時代 見世物の大仏があった。

と、地下鉄大江戸線「新御徒町」から学校へとつながる道、
佐竹商店街のアーケードの天井からさがる垂れ幕に書かれています。

いつかインターカルトも、佐竹商店街の垂れ幕に。!?

学校へは、ほかに、御徒町、秋葉原、浅草橋からも来られます。
今日いらした方は、南千住から歩いて…とおっしゃっていました。
どこからでも、どうぞ。→<a href="http://www.incul.com/jp/map/akihabara.html">地図</a>。]]></description>
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         <category>インターカルト</category>
         <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 22:16:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>台湾で地震、そして胡蝶蘭。</title>
         <description><![CDATA[台湾南部でマグニチュード6.4の地震が発生したというニュースを、
明日からの現地での説明会主催のT氏からのメールで知りました。
外出中に携帯に転送されたメールで見たので、その場で電話。
台北事務所も、南部に移動中のMs.song、Ms.kidoも無事であることを確認。
びっくりしました。被害が大きくないことを祈ります。

<img alt="100304.jpg" src="http://www.incul.com/kato/100304.jpg" width="180" height="119" />

ところで、今朝、胡蝶蘭が咲いているのを発見。
去年の誕生日に友達が送ってくれ、蕾がついたといつか書いたそれです。
再度咲かせるのは難しいと聞いていたのだけれど、
今二つ、あとまだ蕾が二つ。

みんなに、いいことがたくさんありますように。]]></description>
         <link>http://www.incul.com/kato/2010/03/post_1090.html</link>
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         <category>雑感</category>
         <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 23:45:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>飛行時間 1時間35分</title>
         <description><![CDATA[というのは、私の朝の通勤時間より5分短い。
5時半まで仕事をして、空港に行って、帰宅は午前0時少し前。
（金浦→羽田です。）

普段、少し遅くまで学校で仕事をしたり、時に飲んだりしていると、
軽くそれくらいの時間になってしまいます。
ということは、通勤圏内？

<img alt="100303.jpg" src="http://www.incul.com/kato/100303.jpg" width="180" height="119" />

今日は、ひなまつり。
2月27日に、神楽坂のお店で撮った写真です。

東京は暖かい！]]></description>
         <link>http://www.incul.com/kato/2010/03/_135.html</link>
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         <category>海外</category>
         <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 23:59:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>流行の「食」～安東チムタク</title>
         <description><![CDATA[夕飯は、明洞を歩いていて何軒かの専門店があるのを見かけた、
安東チムタクというのを食べました。
鶏肉と、糸こんにゃくのように太い春雨と巨大なジャガイモ、ネギなどが、
どろっと濃い辛い味付けをされて鉄板に乗せられて出てきます。
それに、入ったその店では太い大根の水キムチ付き。

おそらく、今の流行りなのではないかと思います。
いつだったかは、ジャガイモ鍋のカムジャタンとか、豚バラ焼きのサムギョプサルとか、
大流行の時期があったように記憶しています。

誰がこういうブームを仕掛けるのでしょうね。興味、あります。

今日、タクシーに乗っている時、同乗のK氏がスウィート論を展開。
いろいろ流行りはあるけれど、結局はみな、
プリン、ドーナツ、ロールケーキといった定番のお菓子に戻るのだそうです。
なるほど。

ちなみにK氏、ドーナツが大好き。特に、ミスタードーナツのハニーディップ…？？　
私は、そんなにドーナツを食べる機会はないのですが、
食べるとしたら、オールドファッションという極めてシンプルなのを。
ロバート・B・パーカーのスペンサーが、かっこよく食べるのに触発されて、です。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150756562/goodpic-22/" target="_top">初秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)</a><br />菊池 光 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150756562/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/411F1Z29CRL._SL160_.jpg" border="0" alt="4150756562" /></a><br />
（私が初めて読んだロバート・B・パーカー。もう20年近く前。）

明日、もう一仕事して帰ります。]]></description>
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         <category>海外</category>
         <pubDate>Tue, 02 Mar 2010 23:11:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>こちら、外は雪。TVはMr.Bean。</title>
         <description><![CDATA[海外のTVのNHK-WORLDの番組といったら、
ニュースと海外情報（どこどこが危険だとか）のほかは、
「小さな旅」とか「趣味の園芸」とか「ようこそ先輩」とか、
私にとっては日本ではあまりじっくりと見ることのない、
でも時に日本的な味のある番組が流れていることが多いのですが、
（ちなみに今見たら「世界遺産への招待状」。撮影地は中国。。）
昨日の晩、スイッチを入れたら、あまりにもくだらない娯楽番組、
お笑い芸人がただふざけているようなのが延々と流れていたので、
ディズニーチャンネルに。

改めて、ミスター・ビーンは偉大だと思いました。
昨日は、実写版（っていうんですか、本人が出ているの）でしたが、
今日は、アニメ版。いずれにしても、動作と表情だけで思わず笑わせてくれる。

<img alt="100301.jpg" src="http://www.incul.com/kato/100301.jpg" width="180" height="119" />

日本の芸人の皆さん、もっと勉強しましょうね。
TV局の皆さん、恥ずかしい番組を海外に流さないでくださいね。]]></description>
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         <category>海外</category>
         <pubDate>Mon, 01 Mar 2010 23:26:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラッキー７　×３</title>
         <description><![CDATA[飛行機の中で、行った先で見たいものについて話す大学生。
「なんか、それ見れなそう。」
「あれ、これ、ちがくない？」
外国人学生のほうがよっぽど正しい日本語を使うなと思いながら聞いていました。

正しいといえば、ホテルのフロントマンの文法は完璧でした。
「お客様、お部屋のテプルの上にあるミネラルウォタは無料でごじゃいます。
けれど、パスルムの歯ブラシと歯磨きとヒゲ剃りは有料でごじゃいます。」
発音の難は聞き飛ばしましたが、その内容について一応指摘。
「私、ヒゲ剃りは・・・使いませんよね？」
フロントマン氏と私、打ち解けて…「ははは」と笑い。

<img alt="100228-1.jpg" src="http://www.incul.com/kato/100228-1.jpg" width="180" height="119" />

部屋の番号は、７７７。
なんだかいいことありそうな。そろそろいいことあってほしいですよね。]]></description>
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         <category>海外</category>
         <pubDate>Sun, 28 Feb 2010 20:56:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「教科書やカリキュラムから授業計画を考えるのは危ない。」</title>
         <description><![CDATA[『外国人の子どもたちの学習支援を考える市民フォーラム』、
不覚かつ不謹慎にも遅刻して会場へ。
足を踏み入れ、席についた瞬間、私は固まりました。
まさに昨日、学校で話題になったことが語られていたからです。
（全教職員に向けて4月からのカリキュラム変更について話す会を実施。）

耳に飛び込んできたのがタイトルの言葉、
水谷修先生が、壇上で基調講演をしていらっしゃいました。

授業計画は、クラスの一人一人を見て立てるのですよね。
そうしないと積み残し、つまり落ちこぼれが出る。それは教師の責任ですよ。
それぞれの能力、哲学指針に合った教育をしなければなりません。
言葉の勉強は、自分がどう生きていくかということ、
能動的な行動能力を身につけさせることです。

文法や語彙の知識だけがあっても、使えないでしょ？
目的に最も結びついた表現を、自分で選択できるようにすることが重要。
役に立つ言葉の考え方を身につけさせたいですね。
たとえば、発音指導の時、
正しい方法、正しいやり方を押しつけてしまうと、
いつまでたっても、生き抜いてゆく自信が身につかない。

システムは、できるとバラバラになっていく、学習者のためではなくなっていく。
将来何をするか、今何に苦しんでいるのか、
それを本人の力で解決してゆける力をつけることが重要ですね。

と、こんな感じにお話は続きました。
30年前にインターカルトのカリキュラムの元を作ってくださった水谷先生、
昨日の私たちの会のやりとりを、まるで聞いていらしたかのよう…。

カリキュラムはもちろん重要。
私たちも、学校だからスタンダードとしてのカリキュラムがあります。
でも、カリキュラムは絶対ではない。
そこにいる学生たちによって、クラスによって、柔軟であってよい。
柔軟でなければならない。もちろん、教科書ありきでもない。

<img alt="100227-1.jpg" src="http://www.incul.com/kato/100227-1.jpg" width="180" height="119" />
（文化女子大の20階からの眺めは良好）

西原鈴子先生の、今日のフォーラムの最後のまとめには、
素晴らしいと拍手する人あまた。涙が出ちゃったという人もいました。
その他、地域に携わる方々、日本語教育界の様々な方がたくさん。
インターカルトの先生や、養成修了生、在校生も何人も。

フォーラムでは話題にならなかったけれど、
日本語学校の地域への貢献の可能性も大いにありと思っています。
これからの展開について、一緒に行ったtaniguchiさんとあれこれと。

夜は、神楽坂で楽しい会。
沼津の人と、柴又の人と、葛西の人と、新宿の人と、府中の私。
10年前のことを昨日のことのように思い出しながら、たくさん笑いました。
笑う門には福きたる。]]></description>
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         <category>日本語教育界</category>
         <pubDate>Sat, 27 Feb 2010 23:41:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ちょうどいい</title>
         <description><![CDATA[今一番気になっているCMは、HONDA「フリード」で、
登場している「ちょうどいい」連発の人は、ショーン・レノン、
ジョン・レノンとオノ・ヨーコのご子息なのだそうですね。

プロフィールによると、去年、その名の絵本を出版しているようです。

<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062151960/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41qSyZKelPL._SL160_.jpg" border="0" alt="4062151960" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062151960/goodpic-22/" target="_top">ちょうどいいほん</a><br />ショーン レノン <br />講談社  2009-01-17<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table>

彼の発音する「ちょうどいい」の「ちょ」の音が、
なんとも外国人っぽくて耳に心地よいのですが、発音が違います。
日本語の「ちょうど」とは、「ちょ」を出す口の中の場所が違う。
気づいていない人は聞いてみてください。→<a href="http://www.honda.co.jp/HDTV/FREED/cm-tokyo-handling/">こちら</a>。

CMで彼が「ちょうどいい」と言うたびに、彼の発音を真似て、
「ちょうどいい」とリピートしているおかげで、
私の「ちょ」は、かなり彼の発音に近い「ちょ」になりました。
（近くにいたら、彼に正しい方のを教えてあげられるんだけど。）

 * * * * *

さて今日は、これから文化女子大へ。
「外国人の子どもたちの学習支援を考える市民フォーラム」。
（最近私が興味をもって仕事をしていることの中の一つ。）

その後、10年前に日本語教師養成コースを修了した人たちの会に。
あっちこっちに散らばっている人たちと、年に一度か二度、
集まって、食べて飲んで喋る会です。

そして、明日からは日本より寒いところに出張です。
あああ、せっかく東京、暖かくなってきたのに。

しかしまずは今日。いざ新宿へ。ε=┏( ・_・)┛]]></description>
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         <category>ことば</category>
         <pubDate>Sat, 27 Feb 2010 11:28:20 +0900</pubDate>
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