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2006年04月15日

ありがとうございました! & これからもどうぞよろしく!

ご愛顧いただいたこのコラムですが、この形では、今日が最後です。
インターカルト日本語学校のHPがリニューアルされるのに伴い、
4月17日(月)からブログになります。
新しいURLができますが、まずはインターカルトの表玄関からお入りください。
きっと、私のブログへの入口もそこにあるはず・・・。
(ここにアクセスしてくださっても、自動的に飛んでいくと思います。)
これからも引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

2006年04月14日

トップセミナー会場の下見

今日の夕方、
新交通システム「ゆりかもめ」、部品破損でタイヤ
が外れて緊急停止・・・というニュースが流れている時、私たちは、まさにそこにいました。

私たちというのは、S日本語学校のEさんと、AアカデミーのSさん。
日振協東京地区評議員の私たちは、
年末に行われるトップセミナーの会場の下見に行きました。
まだ決定していないので詳細は書けませんが、京都、名古屋、仙台、広島、
と過去に行われたセミナーの場所に負けないくらい、
いやそれ以上に趣向を凝らした会議、宴会、宿泊会場セットです。

ゆりかもめ緊急停止の影響は受けませんでした。S日本語学校の日本製ベンツに
乗せて行ってもらったので。ありがとうございました。楽しかったです。

2006年04月13日

ありがたきもの

今学期担当している私のクラスに、
1994年にインターカルトにいた学生の奥さんが
います。当時いた先生たちの中で、その名を
聞いて知らない人はいないという彼女のご主人、
韓国人の彼Kさんは、今までに親戚、友だち、後輩
・・・あまたの知り合いをインターカルトに紹介して
くださっているそうです。

写真は。
黄色の私の隣のピンクの彼女は、1988年、私がインターカルトで日本語を教え
始めた年にクラスにいた香港のCさんです。私たちの左右の二人はCさんの甥。
なんと、私とCさんがインターカルトの先生と学生だった年に生まれた・・・。
彼らはCさんの二人のお姉さんの息子たちで、去年10月からと、今年4月から、
インターカルトで勉強しています。
イースターの休暇で、ご主人と息子さんと一緒に日本に遊びに来た(=二人の
様子を見に来た )Cさんと会いました。

ありがたきもの。それは卒業生。
今いる皆にもいい印象を持って巣立っていってもらわなければ。

2006年04月12日

いや、元気です。

すみません。
ここのところ、疲れた疲れた、忙しい忙しい・・・というようなことを書き続け、
昨日にいたってはキューピーコーワゴールドの写真なんか載せてしまったもの
だから、皆様から心配やら激励やらいろいろお言葉を頂戴してしまいました。
いやぁ、言ってみただけです。

2006年04月11日

疲れた同盟

「疲れた」と入れてgoogleで検索したら、
一番上に「疲れた同盟」というのが出てきました。
今はもう動いていないサイトのようですが、
そんなの作る人もいるんですね。
いやぁ、なんだかとっても疲れました。
 
「11日で縁の下の力持ち名籐さんが、
18日でインターカルトに舞い降りた天使赤嶺さん
が退職されます。考えただけでキーボードを叩く
指が震え、画面が涙でよく見えませんがぐっとこらえてお二人の新しい門出を
祝いましょう!」というメールが、二人の同僚K嬢から届きました。
唐突でいいですね、こういうノリ。キューピーコーワゴールドよりも即効性ありますね。
新しい門出の若いお二人、元気に活躍してくださいね。
疲れた同盟の私は、今日は早寝しようと思います。はい。

2006年04月09日

研究会いろいろ

日本留学試験についてのパネルディスカッションがあり、
そのパネリストとして私の名前が書いてあるポスターを見て、「あれ?私パネリスト
なんだ。ま、いいか」と思った。
しかし、「やっぱり、私、日留試については語れない。tsutsuiさんに頼んでやって
もらおう 」と思った。・・・という夢をみました。
結局は夢だったんですが、目が覚めたとき、もしかしたら現実かもと思い、
すぐにパソコンを立ち上げて、添付ファイル(=ポスター)つきのメールが来て
いないかどうかチェックしました。

なぜこんな夢を見たかというと、一つは、夏にラウンドテーブルでの発題を依頼
されている小出記念日本語教育研究会の担当の方から、ポスターに載せる
私の所属先確認のメールがきていたこと。
もう一つは、つい最近、日留試対策一辺倒の日本語学校の存在について議論を
したこと。(もちろん私は否定派)。 ほんと、よかった。夢で。

日本語教育学会の実践研究フォーラムの参加登録受付中。 これ、参加する
ことがイコール自身の研修になると思います。
毎年夏に行われている日振協の教員研究協議会。今年、大きく変わる気配です。
近く、日振協からお知らせがくるんじゃないかと思います。

2006年04月08日

HPとブログの違い

まず、
インターカルトの教職員有志(お&か&か&さ&た&つ&ま&や)が回答した、
アルクの「外国人の大疑問」がアップされました。どうぞご覧あれ!

さて、本題。
ここのこれのことを、今、たいていの人が「ブログ」と読んでくれますが、
これは、ブログではありません。HPです。
もう一つやっている、それこそブログそのものと比べると、更新作業が大変。
毎回毎回、自分でこの書く欄を作り色をつけ、文字の大きさやフォントを指定
して、それを保存してアップしなければなりません。
ブログというのものが登場して、それを使って、それが何かがわかったから
言えることなのですが、HPで大変なのは、この入力ができるソフトが入って
いるPCからしか更新ができないということです。
ブログは、インターネットで自分のところにアクセスして更新するので、いつでも
どこでも環境さえあれば更新可能です。

と、いっぱしの口がきけるようになったのも、2003年2月からかれこれ3年以上、
ここに書き込みをしてきたからですね。
今年の初めから何回か書いた、インターカルトHPのリニューアルが間近です。
それに伴い、この「こんにちは!加藤早苗です。」はブログになります。
これからは、いつでもどこでも更新が・・・できてしまいます。
できるということは、しなければならないということになるでしょうか。
PCでも携帯でも、文明の利器のおかげ(せい)で ・・・ま、いろいろ。

タイトルに違いと書きましたが、違いは、ご自分でお調べください。
いや、それでは不親切か。たとえば、ここ。

2006年04月06日

疲れているけど、疲れてない

今週に入ってからの忙しさは、並大抵では・・・ない。
火曜日から、タイの学校の新任教師研修が基本的にずっと入っていて、
その合間に、電話かけたりかかってきたり、打ち合わせしたり、お客さんと会ったり、
今日は、今学期持つクラスの初日でした。
いや、私だけが初日なのではなく、 学校全体、今日が春学期の授業スタート日。
私が持つクラスの学生の大半は新入生で、漢字圏・非漢字圏向けにそれぞれに
ある漢字の授業、毎日4時間目の選択必修授業など、学校のシステムも一から
全部説明しました。
後ろにずらっと、研修中の先生たち。授業見学。どういう学生がいるか事前には
わからない新入生相手の初回の授業を見せるというのは、できればお断りしたい
と誰もが思うでしょうが、それはできないのですよね、立場上。
終わったらフィードバック。

というようなことをして、 今日も一日終わりました。
疲れてはいるけれど、でも、復活不可能の疲れではありません。
研修がかなり順調にいっているのが、その大きな要因ではないかと思います。
一つの学校をみんなで作り上げていく過程の楽しさを、一緒に味わっています。

2006年04月04日

縁・縁・縁

日本語学校4月生の入学式でした。
15の国からの新入生たちが、四谷区民センター
のホールに集まりました。
まだ来日していない学生もいますが、長期生と
短期生と合わせて200名くらいが信濃町・高円寺
両校に入ってくるんじゃないかと思います(思うって変ですが)。

タイの学校の新任教師研修開始。
インターカルトが学校運営に参画させていただいている学校です。
日本語の学校だけでなく、タイ留学と日本留学のセンターがすでにあり、さらに、
人材派遣の会社まで作ろうという事業家の経営者氏も、研修に全面参加されます。
事業全体のビジョンを改めて聞き、インターカルトに足りない「視点」を感じました。

これは今日の話ではないのですが、縁ということで。
私が書いているコレを読んで、連絡をくださった人がいます。
去年の春まで高円寺校の教師だった栗原先生。今、インドネシアのスラバヤに
国際交流基金から派遣されているのですが、私が先月ここに書いた文章で、
ジャカルタのJCCに力丸先生がいることを知り、連絡を取り合って、
それで再来週、栗原先生のジャカルタ出張の際に再会することになったそうです。

みんな、縁です。

縁・縁・縁

日本語学校4月生の入学式でした。
15の国からの新入生たちが、四谷区民センター
のホールに集まりました。
まだ来日していない学生もいますが、長期生と
短期生と合わせて200名くらいが信濃町・高円寺
両校に入ってくるんじゃないかと思います(思うって変ですが)。

タイの学校の新任教師研修開始。
インターカルトが学校運営に参画させていただいている学校です。
日本語の学校だけでなく、タイ留学と日本留学のセンターがすでにあり、さらに、
人材派遣の会社まで作ろうという事業家の経営者氏も、研修に全面参加されます。
事業全体のビジョンを改めて聞き、インターカルトに足りない「視点」を感じました。

これは今日の話ではないのですが、縁ということで。
私が書いているコレを読んで、連絡をくださった人がいます。
去年の春まで高円寺校の教師だった栗原先生。今、インドネシアのスラバヤに
国際交流基金から派遣されているのですが、私が先月ここに書いた文章で、
ジャカルタのJCCに力丸先生がいることを知り、連絡を取り合って、
それで再来週、栗原先生のジャカルタ出張の際に再会することになったそうです。

みんな、縁です。

2006年04月03日

今は今を

今日、たまたま手にした新聞(『フジサンケイ ビジネスアイ』)に、
「志望企業選びは終盤に」という見出しが躍っていました。
本文、「さあ、四月。就職活動も採用活動もいよいよ正念場」。

え?だってまだ4月になったばっかりじゃない?
これ、完全に私の認識不足なのですね。私の頃、大学4年生の10月1日が企業訪問
の解禁日でした。信じられないでしょうね。今の人には。
学生の時は学生業を一生懸命やればいいと思うのだけれど、大変ですね、
就職活動に励まなければならないなんて。
今は今を楽しんだらいいのに。

・・・なんて書きながら、ふとテーブルの上を見たら、私宛に東京地方裁判所民事第
20部というところからの封書が置いてありました。
私、何かした?
じゃない。去年出した私の本、
『はい!こちら日本語学校―Ms.KATOの東奔西走日記』の出版社が倒産・・・した
らしい。破産管財人なんて書いてある。私は債権者らしい。あらま。
事の経過、ここに書いていきますね。あいやぁ、まいりましたねえ。

2006年04月01日

大人の雰囲気継続

日本語教員養成研究所実践コース4月期生の開講式でした。
去年の4月期生は弾けるような元気者集団で、
それに続いた前回の10月期生が平均年齢もやや上のかなり落ち着いた雰囲気集団。
これは例年の傾向で、
4月期は新卒も多いため、割とにぎやかな感じというのが常なのですが、
今回の新入生たちはそれに反して落ち着いているように見えました。
あ、もしかしたら見えただけかも。
でも、ともかく大人の雰囲気というように見えました。開講式の感じでは。
どっちにしても、これからよろしくお願いします!

2006年03月30日

今日の占い

占いを信じているわけではないのですが、
テレビでやっている、「やじ夫とうま子の星占い」のコーナーは、
毎朝見て、チェックしています。
いいことを言った時は素直に喜び期待する。
よくなかったら、それは他の双子座の人のことと考えて忘れる。

3月30日 双子座
フットワークが軽くなり、行動エリアもどんどん拡大。
新たな出会いがビッグなチャンスをもたらすはず。

今日は、12星座中の第1位でした。一日を終えて。・・・・・・今日は絶対当たったと思う。

2006年03月28日

ふじや酒店跡

信濃町校に行く途中にあった「ふじや酒店」の跡地です。
今朝、通りかかった時、ぽつんと取り残されたポストの前に、
手紙の束を持ってしゃがんで何やらしている女性がいました。
 
この跡地、これからどうなるのか。
ここに、ふじやマンションが建ち、その1階に酒店が形を変えたコンビニができて、
私たちに大いに感謝される・・・というのが私の予想&期待&希望です。
・・・が、それを言ったら、違うと思うよと誰かに一蹴されました。
誰でしたっけ、一蹴したの。

2006年03月27日

アサハラショウコウ

確か1990年。
高円寺駅前で、張りぼての彰晃人形を頭からかぶった何人もの信者たちが、
♪ショーコー、ショーコー、ショーコー♪と歌いながら踊っていました。
麻原彰晃、本名松本智津夫が参院選に立候補したときのことです。
大音量で流れるその曲が、その期間、ずっと高円寺校の教室にそのままガンガンと
響いてきていました。
ただの目立ちたがり屋の変わり者の新興宗教集団だと思っていたので、学生たちと
踊りを眺めに行ったりしていました。
 
落選後、サリン事件。
何人もの方が亡くなりました。その様子が世界中で放映され、
それにより、日本は危険な国という烙印を押され、留学生の数が一時的に減りました。
もちろん日本語学校も少なからず影響を受けました。

そして「カルト」。
この言葉は、もちろんその前からあったのですが、
サリン事件を引き起こしたオウム真理教が「カルト教団」と報道されたことにより、
Inter-Cultural(インターカルチュラル)の一部を取ったインターカルトが、
にわかに「え?カルト?」と言われることになってしまいました。
外国人学生には問題ないのですが、
日本語教員養成研究所に入ってくる日本人学生たちに聞くと、
ほとんどの人が「大丈夫かなぁ」と思ったとのこと。
いまだに問題を引きずっています。

今日、松本被告の控訴棄却決定。刑は確定のようです。
インターカルト日本語学校は、来年三十周年を迎えます。
それを期に、校名の一部変更もありかな?と、ちょっと。
インターカルチュラルとかインターカルチャーとか。
どこかに電話をした時に、こちらの名前を聞き取れなかった相手の人と
「え?インター・・・?」
「インターカルト日本語学校です」
「え?カルト日本語学校さん?」
なんて会話をしなければならないことが、結構しょっちゅうあり、
そのたびにがっくりしているのは、私だけじゃない、
学校関係者は皆なのではないかと思うので。
サリン事件の被害に遭われた方に比べたら大した被害ではありませんが、
でも、ここにも被害者がいるということを、今日のこの日に記しておきます。

2006年03月26日

国家の品格

『国家の品格』、藤原正彦著。
行きの機内で途中まで読み、帰りに続きを読むつもりだったのですが、
眠りこけてしまい、まだ読みかけなのですが・・・。

小学校から英語を教えることは、日本を滅ぼす最も確実な方法で、そんなことをして
いたら日本から国際人がいなくなる。英語は話すための手段に過ぎず、国際人に
なるためには、まずは国語を徹底的に固めなければダメ。表現する手段よりも
表現する内容を豊富にするためには、きちんと国語を勉強すること、とりわけ本を
読むことが不可欠・・・ということが、39~40ページあたりに書いてあります。

英語がぺらぺらでも、内容がなきゃしょうがない。
たどたどしくても、なまっていてもよい。内容がすべて。そりゃ、そうですね。

私たちの学生でも、作文がうまく書けない人は、日本語で書くからうまく書けない
のではなく、おそらく、国の言葉で書いてもうまく書けないのですよね。
うまく、というのは文法的にという意味ではありません。論理的にとか文章自体の
格調の高さとか・・・。

国家もですけど、学校も品よく格調高くと思います。いや、私だけが思うのでは
なく、学校、とりわけ日本語学校、そうしていかなきゃしょうがないですよねえ。

というわけで、帰ってまいりました。
(帰ってくるなりかかってきた電話で、品格ないんじゃないか思うような話を聞いた
ので、思わず書きました。 )

2006年03月21日

前に進む前にすることがある・・・かな?

朝5時に起きました。休日だっていうのに。
20日までに提出しなければならない(昨日!)、
ある研究会の資料を作っていました。
作るにあたって、日本国内外のいろいろな機関で
日本語教育をしている人たちが書いたものを読んだのですが、
読みながら、ああ、私もちゃんと、今学期した授業の振り返りと、
できたら検証をしなければいけないなと思いました。

なぜ私は授業をするのか。
昨日あった教師会の後、「その立場になっても授業を持つの、大変ね」と声をかけて
くださった先生。そう、新学期もまた授業を持つのですが、大変じゃあありません。
(この立場だから必要、かな? でも持てるようになったのはごくごく最近。立場に
慣れるまでは一応立場に専念していました。)

で、やってそれでおしまいはよくないんじゃないかと、わかってはいたけれど、
今朝突然とても強く、振り返りだ!と思いました。(有言実行のために書いている。)
来学期持つのは新入生のクラス、来てテストをしてみないとレベルがわからないという
クラスのようなのですが、もし上のレベルだったら、私が担当するのは日本事情かも、
と、昨日担任の先生に言われました。で、また唐突に思う。日本事情って何?
いや、もちろんわかってますよ。日本事情。でも、その思っている日本事情がほんとの
日本事情なのか・・・と思ったのです。これは、昨日。

なんだかやる気満々のように一気に書きましたが、
すみませんが、明日から日曜日まで、個人的な用事でちょっと遠出してきます。
29日までと言われている、外国人たちの疑問の回答はその間にやるつもりで、
私の担当分の質問プリント、ちゃんとカバンに入れました。では。

2006年03月20日

知ってましたか・・・

・・・と裏側に書いてあるはがきがきていました。
やずやからです。
前に一度、「雪待にんにく卵黄」という、やずやの人気商品のサンプルを取り寄せた
ことがあり、それから時々宣伝のはがきが届きます。
で、何を「知っていますか」かと言うと、“肥満度”です。

   肥満度=実測体重-標準体重/標準体重×100
   標準体重(㎏)={身長(m)}2×22  ※{身長(m)}2の2は二乗の2です。

   判 定   肥満度(%)
   や せ   ~-10.1
   普 通   -10.0~9.9
   過体重   10.0~19.9
   肥 満    20.0~

それで、さっきから何回か計算しているのですが、何度やっても、判定が「やせ」に
なってしまうのです。・・・んなわけないですよねぇ、おかしいですよねぇ。

2006年03月19日

いつか思い出になる今日

卒業式の日に、
「明日国に帰ります」と言っていた学生もいたので、
その人たちは、今はもう国にいるのですね。
そう思ったら、ふと寂しくなりました。
私たちも、明日は教師会。
新しい学期のことについて話し合います。
こうやって、皆で、新しい日に突入して、
昨日までのことを思い出にしていくんですね。

写真は、いつだったか香港の空港で撮った老婆餅の看板の一部。なんとなく。

2006年03月18日

いつでもコミュニケーション

早起きをして信濃町校に行ったら、Wのぶこがもう来ていました。
一人目ののぶこは、日本語教員養成研究所の元気スタッフの敦子。
敦子と書いて、のぶこと読む。
もう一人は、毎週土曜日開講の教育実習コース担当、さわやか教師の信子。
普段、養成コースの入学希望者の適性テストをしているYoshikawa先生が台湾での
研修の引率で行ってしまっているため、代わりに面接をしました。

おっ、間に合わない。と慌てて新宿へ。
クラブツーリズム主催の「国際ボランティア日本語教師養成入門講座」 の授業。
Yamada先生の代講。
今日はWY(ダブル・ワイ)の代わり&代わりでした。

そして、高田馬場へ。
水曜日にここに書いた早稲田大学日本語教育学会。
研究対象が日本語学校の現場という発表がいくつかあり、それぞれに気づかされる
ことも多々あり、刺激を受けて帰ってきました。

それで、一つ気づいたんですが・・・。「パワーポイント」。
今、パワーポイントを使うのは当たり前。この私までもが使うくらいですから。
でも・・・。
発表は機械操作のために座って。
日振協の研究発表会などでは会場の都合で舞台の袖、
皆に見えない場所で操作しながら発表。声は聞こえてくるだけ。
限られた時間内に発表をおさめなければならないため、すでに原稿があり、
それを早口に読み上げる。
発表者の姿は見えない。見えるのは、パワーポイントの画面だけ。

授業も発表も、一方的にではなく、
コミュニケーションをとりながら双方向のやりとりをしたいと思っています。
発表の最中に言語のやりとりは無理ですが、でも非言語のやりとりは可。
午前中にした代講の内容が「異文化交流の視点からの日本語教育」で、
「コミュニケーションに影響を与えるもの」として、アイコンタクトがありました。

ええと、あの、今日の教育学会のことを云々言っているのではありません。
自分の問題として「発表」を考えています。
視覚に訴える手段として、パワーポイントはすばらしいツールだと思います。
でも、それはあくまでも脇役。主役はあくまでも発表者と聴衆かな、と。
お互いの表情を見合って、その場の空気に合わせて語りかけ、うなづき合えたら、
それは、きっといい発表の形なんじゃないかと思いました。私も心がけます。

2006年03月17日

卒業式

場所は、箪笥区民センターのホール。
泣きました。泣けました。
 
皆勤賞8名、精勤賞9名。
出席率第一主義ではないけれど、でもやはり
毎日来たのはすごいから、嬉しい。
今年から、成績優秀賞がなくなり、その代わりに
学校賞が新設されました。
学校賞は、授業によく出席して勉学に取り組み、
日本語が上達し、学校行事や交流などに積極的に
参加した学生に贈られました。インターカルトらしくていい賞だと思います。

これら一連の表彰の後は、卒業生全員による壇上での一言スピーチ。
彼女、彼らが泣くもんだから、いや、その前から涙腺緩みっぱなしの私でした。

ところで、学生募集をするにあたって注意を勧告されている国がいくつかあります。
それらの国々の学生が、皆勤賞、精勤賞、学校賞、学校代表の中に何人もいました。
どうだ、見てみろという気持ちでした。彼らを誇りに思い、本当に嬉しかったです。
どうか、一緒くたにしないでくださいね、世間の皆さん。
ステレオタイプの見方をしないで、一人一人を見てほしい。
 
みなさん、卒業おめでとうございます。皆との縁は、これからもずっとです。

2006年03月16日

日帰り旅行

今年は、八景島シーパラダイス。 バス9台で行ってきました。
一番人気があったのは、これ(写真)。
ゆっくりゆっくり上がっていき、ちょと止まって、いきなりスットーンと107m落下。
100万円もらっても、私は絶対乗りません。

学校の旅行に行くと、必ず2003年に初めてした一泊旅行の時を思い出します。
それまで、日帰りの旅行はしていたけれど、泊まりの旅行も、
昔々の旧進学課程が希望者を対象にスキー旅行というのはしていたけれど、
今の体制になってからの、学校を挙げてのお泊り旅行は初めて。
はらはらドキドキ、何事もなく帰ってこなくては、と、ずっと緊張していました。

それが、今回ときたら。
もちろん一日の間で行って帰ってくる小さな旅行でしたけれど、
私は往復のバスの中で、グーグーグーグー寝っぱなし。
家に帰ってきたら、テレビで「とんねるずの みなさんのおかげでした」という番組を
していたのですが、本当にそんな気持ちです。
 
同じバスだった学生、それから一緒に園の中を歩き回った学生たちのことしか
わからないのですが、
いろいろな国の人たちが、同国の仲良しと固まることなく、日本語で話してました。
よかったですよ、ほんとに。

Okada隊長以下、運営スタッフの皆さん、そして参加した皆さん、お疲れ様でした。

そして、上に書いた、
第一回の一泊旅行からずっと隊長を務めてきたスタッフのLoさん、明日までです。
ありがとうございました。
旅行だけでなく、短期遊学コース、日々の学校のこと、他にもたくさん・・・、
インターカルトにしっかり足跡を残してくださいました。

2006年03月15日

今日から春・・・かも。

入管協会が発行している冊子、
『国際人流』3月号のインタビュー記事に出させていただいたのがきっかけで、
今日は入管協会に行って、編集長や事務局長さんとお話をしてきました。
いろんな方とお話しするのは、そこから新しい何かが生まれるような気がして、
わくわくします。今日何かが誕生したかどうかはわかりません。
学校に戻ったら、アルクの方たちがいらしていました。
 
そして家に帰ってきたら、
早稲田大学の細川先生から「早稲田大学日本語教育学会」のお知らせメール。
今回は、日本語学校での「総合」の試みについて発表があり、
私のブログ(たぶんこのコラムのことだと思います )を参考にした方がいるとか。
「ご助言いただければ幸いです」とありました。
ん?突然のことでよくわからないけれど。
ははは ♪(*^ ・^)ノ⌒☆  (←今日、学生からきたメールの絵文字をコピー)
信濃町校の非常勤教師、M先生も発表されるようですよ。
今週の土曜日です。皆さん、行ってみません?

それで、明日はインターカルトの日帰り旅行。
卒業する人も残る人も、外国人も日本人もみんなで八景島に行きます。
スタッフ全員おそろいのバンダナを忘れずに持っていかなければ。
そして、明後日は卒業式。。。です。

2006年03月14日

忙しいのは幸せなこと

今の時期、
インターカルトの教職員スタッフは、大忙しです。

日本語学校は、4月生受け入れ準備(寮とか入学式とか・・・)、
7月生書類受付、新学期の時間割作成、クラス開講の準備、
私の帰国後すぐに急遽ジャカルタに飛んで説明会をやっている人(月刊JCCニュース参照)、
香港の説明会に行って帰ってきた人、台湾での説明会は台北事務所のスタッフ、
そして明後日中国に飛ぶ人。
そうそう、ホームページを作り直したり、データベースの整備をしている人もいますね。

日本語教員養成研究所は、4月生の時間割を作りながら、募集説明会と適性テストを
しているのは待機組で、外組は、先期修了生たちを連れて台湾実習に行っている人。

ランゲージセンター(ILC)は、プライベートレッスンや企業への教師派遣をしながら、
今週からタイの大学生たちのスペシャルコースを開講中(写真)。

暇な人はいません。

2006年03月13日

外国人のための日本語教師養成コース

13人の学生が修了証書を手にしました。
「日本語に関する知識を深め整理する―文法・語彙・発音」
「授業テクニック―パフォーマンス」「表現や語彙などの教え方を考える―実習」、
それぞれをTsutsui、Ehara、Katoの三名が担当しました。
卒業前の最後の学期にこのコースをとった学生、
これをとるためにわざわざ日本にきてくれた学生、
ワーキングホリデーで日本に来ている学生、
そして1月からインターカルトに入ったばかりの学生も。
私が担当した実習は、
回を重ねるごとにクラス全体でうまくなっていくという感じでした。
1回1回違う人が模擬授業をしたのですが。前の人が注意されたところを、
次の人は確実に克服してさらによくなっていて、毎回ちょっとした感動でした。
みんなが日本語を教えた学生が、いつか、インターカルトに入ってくる・・・
なんてことになったら嬉しいなと思います。

そうそう、
日本人対象の、日本語教員養成研究所実践コース修了の有志たちは今日、
台湾・新民高校での海外実習のため、元気に飛び立って行きました。

2006年03月12日

有言実行

行って、申し込んで、してきました。
ここにこれを書き始めてから、再三再四、再五再六(という言葉はない)、
やるやる、やりたい、やらなければ・・・と言ってきた、
うちの隣の隣にあるスポーツクラブです。
ジムで、走って、上半身と下半身の、何ていうんですか、機械を使ってやるの、
いやぁ、汗かくって気持ちがいいんですね。
・・・だから言ったじゃないと、Tsutsuiさんの声が聞こえてくる。
ここに越してきて11年目、なんであれ、ようやく始めました。
やるぞ、やるぞ、・・・これだけ公言しておけば続けるでしょう。

2006年03月11日

やってみて、言って聞かせて・・・

私が描いた絵です。
7年前まで実家にいたフリーという名の犬です。
いぬ年の今年、年賀状に印刷して皆様に送ったら、
何人かの方からお褒めのお言葉をいただきました。
 
絵、決して得意ではなく、小学校から中学まで、3と4を
行ったり来たりというような成績だったのですが、中学3年の時、
たまたまうまく描けた絵を先生が褒めてくださり、美術では前代未聞の成績、5。
それからが大変。
調子づいて、高校入学と同時に美術部に入り、日本画から油絵までやりました。
まさしく「ブタもおだてりゃ木に登る」タイプです。
それでまた、調子づいて、お正月に褒めてもらった絵をこういうところに載せたりして
しまうのですよ。

・・・で、何が言いたいかというと、話はあまりつながらないのですが、
「やってみせ 言って聞かせて させてみて 褒めてやらねば 人は動かず」という
山本五十六の残した言葉に。
JCCのカイキリさんの机に貼ってありました。「人は育たず」と最終行を変えて。

・・・で、だから何じゃないのですが、自分が木に登るのは得意なんですけど。

2006年03月10日

去り行く人たち

日本語教員養成研究所4月期生の修了式でした。
授業を担当してくださった外部の先生方が、たくさん来てくださいました。
今までにないくらいたくさん。
私はお昼に高円寺校で授業があったため、 自分の挨拶が終わったところでお先に失礼
したのですが、そういうの、ほんとに苦手です。偉そうに見えるので。

高円寺校での必修選択授業、外国人のための日本語教師養成コースも、
今日が私の担当最終日。最後の実習の授業を見ながら、ちょっと寂しくなりました。
4月からも残る人も数名いますが、ほとんどは卒業して行きます。

その他にも去り行く人たち。自分の無力を感じます。今日の雨、冷たかったですね。
そうそう、今日は、タイの学校の教師採用試験もしたのでした。
この週末は、思いっきり寝ます。

2006年03月09日

ジャカルタより帰国

ジャカルタに行って、帰ってきました。
 
行った先はJCC―ジャカルタコミュニケーションクラブ。
校長先生の甲斐切さんがインドネシアで日本語教師を始めたきっかけが
インターカルト、という仲の学校です。
1991年から1995年までジャカルタにあった、インターカルト日本語学校インドネシア校―
Widhia Pratama Inter-Cult Indonesia、甲斐切さんは、かつてそこの先生でした。
(皆様ご存知のように、私もです。創設時、マネージャー&営業&教師で・・・ )
 
出張の主目的は、JCC主催の日本留学セミナーでしたが、
そのほかに、JCC創立9周年記念ランチパーティー、日本人対象の文化講演会、
そして、インターカルトインドネシア校の同窓会、・・・と、いろいろやって帰ってきました。

詳細は、私が空を飛んでいる間に、甲斐切先生がJCCのHPにまとめて載せて
くださっていたので、そちら「月刊JCCニュース」をご覧ください。
甲斐切先生、インターカルトから行っている力丸先生はじめ、JCCの皆さん、
どうもありがとうございました。

2006年03月04日

インターカルト教職員ワークショップ

このコラム、インターカルトのHP内にあるから書きます。
そう断らないと、手前味噌、自画自賛、身内贔屓、あとなんだろ・・・。
午後2時から6時まで、信濃町校の一番大きい教室に、全スタッフと専任教師全員が
集まって、「インターカルトワークショップ」をしました。
例年、トップダウンの形で行っている来年度の事業計画発表会を進化させたものです。
いやぁ、よかったのです。とても。
感想は「よかった」の一言に尽きるのですが、成果の有無は、半年後、1年後に、
インターカルトがどうなっているかに現れるだと思います。
総合ファシリテーターをしてくれた高円寺校教務の江原さん、立派でした。
休日返上で集まって、考えて話した皆さん、お疲れ様でした。
楽しかったですよね。

2006年03月03日

迷惑メール ・・・と、写真はクラス発表会。

迷惑メールは、
迷惑メールっていうくらいだから、迷惑と思わない人はいないでしょう。

「後藤です!度々すみません」というメールが、夕方入ってきました。
え?後藤さん、度々って何だっけ。 (後藤さんは信濃町校の先生です。)
メール、何かもらってたっけ? まずい、もらったメールに返事してなかったのかも。
なになに?
「一方的にメールを続けるつもりはありませんので
どうかこのメールだけはご容赦ください。
大切な事をお伝えできていませんでしたので
もう一度だけご連絡差し上げました。」
え? 何か起こったの? 後藤さんの個人的な問題?切羽詰ってる。
あれ? これ、私だけにきてるんじゃない。学校宛のメールだ。一大事?
次を読む。
「女性との関係ですが、サポートが可能だからといってサポート限定での関係を・・・」
なに? ん? なにこれ、迷惑メール。・・・と、やっと気づきました。

以前の迷惑メールはほとんど、タイトルが英語だったので、
タイトルだけ見て消していました。
だから時々、ほんとの英語のタイトルのメールを消してしまう。
最近は、校内での迷惑メール対策が進んでいるので、
だいぶ数は減ったけれど、それでもくる。
ここのところは、後藤、阿部、奥山・・・と、差出人が日本名。

うちの後藤さん。
何もしていないのに、学校中で話題になっていました。
私にも、いきなり、「すみませ~ん」なんて謝ってくれたりして・・・。お気の毒。

いや、何もしていないのではないのです、後藤さん。
今日、信濃町校であった、午後の初級クラスの発表会。
企画をして、クラスと学生たちを動かした、縁の下の力持ちは後藤さん、あなた。
発表会は大成功。今までで一番良かったという声も聞きました。
賞賛されるべき今日だったのに、
迷惑メールのせいで、話題になり、笑い者にされる日になってしまいました。

迷惑メール、本当に迷惑している人が、世の中にはたくさんいると思います。
後藤さんのほかにも。

(写真は、クラス発表会。1~3枚目は午後クラスの学生たち。
 4枚目は日本語教員養成研究所の学生の出し物。)

2006年03月02日

おいしい水

淀んだように見える水にコップを入れて、少しすくって、
その中の水だけ浄化して、きれいにして、また元の水にもどしたら・・・。

ここのところ、いくつかの研修にかかわっています。
どれも、企画も参加者もよくて、単純な感激屋の私は、それぞれに毎回感動して、
そこいら中で、よかったよ!よかったよ!を連発しているのですが、
業界全体、水全体がきれいにならなくちゃ意味ないのですよね。

私たちは、きれいなだけじゃない、おいしい水でありたいと思っているのですが、
現実には、必ずしもその方向を見ていない輩も多いようです。
コップ一杯の水たちがきれいであり続ければ、いつか全体もと信じて、
また研修に走ります。

2006年03月01日

なぜ私は~するのか。

数年前から、
大学を休学して1年だけ留学してくる学生が増えています。
去年の6月まで高円寺校に在籍していて、
最後の学期に「外国人のための日本語教師養成コース」を
とっていた韓国の☆さんは、
復学して2月に大学を卒業した後、日本に戻ってきて受験、
早稲田大学大学院の日本語教育研究科の研究生に合格したそうです。

今年の進学状況、聞こえてくる限りではかなりいいように思います。
国立・私立大学、大学院とも、結構いいところに受かっているみたいですよ、皆さん。
 
信濃町校に設置されている「大学院進学コース」では、
研究計画書の書き方の指導もしているのですが、
まず日本語力あっての研究計画ですから、学生も教師もどちらも大変ですね。

・・・という話をある先生としていたら、
インターカルトで何度か研修会を開いてくださった早稲田大学の細川英雄先生から、
新刊のご著書『研究計画書デザイン』を頂戴しました。
表紙に、「なぜ私は研究するのか」。
インターカルトの受験生たちにも、考えてもらいます。
すべてはこれですね。「なぜ私は~するのか」。

2006年02月12日

東へ西へ

私事ですが、
昨日は、祖母の三回忌のために実家に行きました。
実家は、栃木県足利市です。
今日は、京都に行きました。加藤○○令夫人。はは。
写真を撮る、サインを頼む、まわりの人と話をする・・・、
○○にはない積極性と社交性を理由に、
よく同伴する羽目になります。
ほんとの話、週末は休みたいんですが。
いつも着ている(太ってこれしか着られない)緑のスーツを着て、
今日は花束贈呈まで頼まれました。相手はルメール騎手です。
ま、家にいてぼーっとしていても日曜日、
外に出て珍しい体験をしても日曜日・・・。

2006年02月10日

「実習」が始まりました。

昨日から、
「外国人のための日本語教師養成コース」の実習授業が始まりました。
3月10日まで週2回、1回2人ずつ、1人1項目ずつ順番にやっていきます。
昨日のトップバッター2人も頑張ってやりましたが、
その反省や指摘を踏まえてした今日の 2人の実習は格段にいい仕上がりでした。
日本人対象の実習もしていますが、
こちらのコースの外国人たちは、自らが外国語としての日本語を習った経験者なので、
母国語/母語としての日本語を教える日本人たちとはまた、
私が指摘する内容が違います。それぞれに、非常におもしろい・・・。

さて、今日は夕方から高円寺校で、
校内教職員向けの「学生支援研修会」がありました。
お招きしたのは、一橋大学留学センター教授、JAFSA会長代行の横田雅弘先生。
(JAFSAは国際教育交流協議会。大学がその主な会員ですが、
インターカルト日本語学校はその中で数少ない日本語学校の正会員加盟校です。)
「なぜ留学生を受入れるのか」
「日本は外国人をどう受入れるべきか、アジア諸国の留学生事情と日本のこれから」。
2回シリーズで、来週は、「カウンセリングとアドバイジングの違い」
「異文化に触れて自分の偏見に気づく」と続くそうです。
そう、気づくことですね、まず大切なのは。

2006年02月09日

先祖に守られている額

「いい額をしていますねぇ」と呼び止められました。
府中駅構内。去年から、これで三度目です。
「先祖に守られている額」、「開花相」だそうです。
今日もまた、「急いでいるので」とそれ以上は聞かずに振り切りましたが、
高幡不動の方で手相や人相の勉強をしているとのこと。
確か、前の人もそう言っていました。
ついて行ったら、怪しげなものを買わされたり、
変な団体への入会を勧められたりするんだろうと思うのですが、
ほめられて嫌な気持ちはしませんよね。
でも・・・。
去年の今ごろ、このコラムにこの話題を書き、そのすぐ後に骨折しました。
パキッと折った後、「なにが開花相だか・・・」と思ったのを覚えています。
気をつけます。

2006年02月08日

先進技術はほんとに大変

メールとHP、
学校のサーバーチェンジが原因のようなのですが、今、ようやくつながりました。
こんなもののなかった時代には、
こんなことで時間や労力を費やすこともなかったのですよね。
・・・今朝、タイから帰ってきました。

2006年02月06日

バンコクの父

バンコク、気温は35℃です。
夜、4月から日本に留学する学生とそのご両親と食事をしました。
息子の彼、「日本に留学」なのですが、
インターカルトにではなく神奈川にある日本語学校にです。
私は、その詳しい経緯がよくわからないのですが、
何でも前回のフェアの時に ご両親がインターカルトのブースにいらして
「息子の留学先はここ」と決め、その後親子三人で来日、
ご両親が高円寺校にお見えになって校舎や寮の見学をして帰られたそうです。
(息子さんは「友達とどこかに遊びに行った」。。。)
(中略)
結局、息子の彼はインターカルトに接点を持つことなく(?)、
知り合いのいる別の学校に行きたいと言ったとか。ご両親は息子の意思を尊重した。

そういうことだったらしいいのですが、インターカルトに申し訳ないと、
お父さんがフェアのブースまでわざわざ来てくださり、
次の日の今日、私たちを食事に誘ってくださったという次第です。
食事の席には、初対面の息子も一緒だったのですが、
目を輝かせて神奈川の学校について語ってくれました。
「息子が日本語を話すのを聞くのは初めて!」
片言の日本語でしたが、ご両親は感激。
感激と申し訳ないとがごしゃまぜになって、
お父さんは、自分がインターカルトで3ヶ月間勉強したいなんて言い出しました。
56歳。

こういうのも縁だなと思いました。
お父さん、フェアでもらった参加校の情報が載っている冊子の
インターカルトのページを熟読していて、学生数やら授業料やら、
すべてを暗記していました。
それだけでも十分嬉しいから、それでいいです。
これからもお付き合いが続くような気がしました。

2006年02月05日

プロの仕事・いい仕事

タイのバンコクでの「日本留学フェア」でした。
(ばったばったと、昨日やって来ました。)

主催は、数年来お世話になっているJeducationという日本留学センター。
構成メンバーは日本人とタイ人の混合で、全員私よりずっとずっと若者です。
皆で一つのものを作り上げ、その結果をちゃんと目に見える形にしているな、
いい仕事してるなと思いました。

インターカルトの通訳さんたちもすばらしくて、お二人とも前回に続いてお願いした
のですが、なんだか私よりずっとちゃんと学校のことを把握しているんじゃないかと
思いました。
卒業生ではないので、自然に知ったインターカルトの情報ではありません。1年に
数度しか頼まれなくても、お金をもらって仕事をするっていうのはこういうことだなと
思いました。プロの仕事。

写真はその面々。右前後列、通訳の二人。後列左は、大学の卒業式のために
一時帰国している信濃町校在校生のタナコーンさん。学校説明のお手伝いをして
くれました。前列左はタイ担当のMs.牧。
また、 短期遊学の子たちも何人も来てくれました。たった2週間程度のコースだった
のに、本当にありがたい。

いい仕事をしていきたいと、何度も思った今日一日でした。

2006年02月03日

アドバイジングという仕事

歌って踊れるだけではダメ。鬼もできなくては。
写真の鬼は午後の鬼で、日本語学校の沼○先生と米○先生ですが、
午前の鬼は、日本語学校学生支援部の羅○さんと白○さん、
そして養成研究所の吉○先生だったそうです。ほんと、お疲れ様~。


2月20、21、22日と、
日振協主催の「事務職員・生活指導担当者研修」があります。
今年のテーマは、“外国人受入れアドバイザーの専門職化を目指して”。
アドバイザー=鬼ではありませんが、
でも、インターカルトの中ではそれもちゃんとつながっているのだろうと思います。
事務職員も生活指導担当者も教師も。

今日は、冬季短期遊学コースの修了式もありました。
たった2週間のコースでしたが、思い出の量はそれを軽く超えてるなと思わせる、
参加者一人一人