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2012年12月31日

2012年

本当にたくさんの皆様に支えていただきました。
心から、どうもありがとうございました。

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来る2013年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2012年12月30日

きんさんぎんさんの、ぎんさんの娘さんのお味噌汁

以前テレビで見た、
故ぎんさんのご長寿四姉妹(98・93・91・88歳)の、
玉ねぎとお豆腐とわかめのお味噌汁の作り方を参考に応用を色々。

テレビではお味噌汁が印象的でしたが、ご長女の好物はお肉だそうで、
98歳にして毎日お肉を食しているとのことでした。そういえば。
年をとったらお肉より魚のほうがいいのではないかなと思いましたが、
魚も必ずしもいいわけではないようです。

関係ないですが、尿路結石で入院していたさかなクンが退院というニュース、
原因は魚の食べ過ぎとありました。なんでも過ぎたるは…ですね。

話を戻して、今日は、ぎんさんの娘さんのお味噌汁に、
キノコ類とじゃがいもとキャベツと大根の葉っぱなども入れて、
お味噌の後に牛乳とショウガ汁も入れたら、
ぎんさんの娘さんのお味噌汁とはかなりかけ離れた、
体が芯から温まる、結構美味しいスープになりました。

ところで、年内に終わらせなければと思っていた仕事、
(家の年末の仕事ではなく、本業の仕事!)、
三つのうち二つがさっきやっと終わりました。あと一つ、どうしよう。
(一年の最後の日くらいのんびりしないと、長寿目指せませんよね。。)

来年来年。

2012年12月29日

タコイボ × カラスミ × メタボ

学校の忘年会で、T口さんとN田先生が、
それぞれ数ヶ月で8キロやせたと言っていたのを聞いて、
私もN田式「ノンカロリーゼリー&野菜&おにぎり1個」ダイエットを
実行しかけたのですが、さっきあえなく挫折。

前に台湾のどなたかにいただいたカラスミが冷蔵庫にあって、
ガーリックをオリーブ油で炒めて、茹でたスパゲティにあえて、それに、
カラスミをおろしてかけたら、美味しくて美味しくて、止まらなくて。

なまじ時間があると、料理人に変身しちゃうからダメですね。

今日届いた健康診断の結果表に、胃前庭部タコイボ隆起という文字。
タコイボ? なんだ、そりゃ。…診断名ビラン性胃炎とのこと。
年1回経過を見ればいいみたいですが。

それより何より、メタボがギリギリセーフで「非該当」だったから、
それで安心して、カラスミスパゲティに走ってしまったんだと思います。
あ〜あ。

2012年12月28日

寒い冬にも木に蕾が宿り、

今日の午前中、美容院で見た雑誌の占い(双子座)に、

寒い冬にも木に蕾が宿り、目覚めを待っています。
物事を目先で見ずに、大きく捉えてください。
5年、10年の視点を自分の中にもつことが、
今を柔軟に乗り越えるコツです。

…とありました。

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       (茶柱2012夏inTAIWAN)

しみじみと、その文言を思い出しながら、今、
昨日の仕事納め後の残務を学校でしている人、私とあと4人。

寒いです。外はしんしんと冷えています。きっと。

2012年12月26日

大きいことはいいことだ

森永エールチョコレートのCM、これがテレビから流れていたのは1960年代。
何でもかんでも大きいことがいいことという時代でした。
そのうちに、コンパクトで軽量でおしゃれなものがいいものとなる。

…と思っていたら、これ。今日見た光景。日振協の会議室にて。

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昔の黒電話を持ってきちゃったのかと思いました。そうしたら、
携帯電話と線でつながる黒電話の受話器…だけ。どこで買ったのでしょう。
(小さい携帯本体と大きい受話器、もちろんアンバランス。)

でも、これ、ありだと思いました。
今、小さいことがいいのではなく、大きいことがいいのでもなく、
自分がいいと思ったらいい、価値観いろいろ…と、そういうことですよね。

(出演:S日本語学校E校長)

2012年12月24日

年の終わりに

この三日間、いろんな人に会って、いろんな事を話して、
(いろんな所に行って、いろんな物も食べて、)
これで今年の締めくくりができたのかもしれないと思いました。
心温かき皆々様に心から感謝です。

聖誕節快樂! Merry Christmas!

2012年12月22日

小林くん

小林くんというか、最近学校にやってきたコピー機です。
仕事、できます。

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何と言っても…の感動は、
紙を二つ折りにして真ん中にホチキス止めして、製本してくれる。

昔だったら、指サックをして紙を一枚ずつ集めてホチキスでとめて…、
という作業を、何人もの人で結構な時間をかけてしていたのに。
今や、養成taniguchiさんの有能な部下、人一人分。(なので、人名授与。)

こうやって人間がしていた仕事を機械がしてくれる、
言い換えれば、人間が機械に取って代わられる時代がやってくる?
うーん。

ところで、今週の月曜日からぼちぼち忘年会で、今日も。。
来週は仕事納めの日まで、夜が空いている日はない。
ここ数年、誰からもお声がかからない年もあったんですが…。

酒飲みの場のばか話や大笑いは、それは人間の仕事ですよね。

2012年12月20日

そらで言う

そらで言うの「そら」って何だろうと思ったら、
諳じる(そらんじる=暗記する)の「そら」。
もちろん、空で言うの意味が何も見ないで言うという意味だということは
わかっているのですが。
諳じる、空、虚(そら)、みな語源は同じとありました。

今、電車の中。
特に何もすることなく、ぼんやりしていて、ふと思いました。

昨日、ああ自分は今これ、空で言えるなと思ったこと。
今の校舎に越してくることになってから今日までのこと、
地域に馴染んできた過程のエピソード色々。
(最近、それを聞かれることがとても多く…。)

あと何があるかなと考えて思いついたのが、
インターカルトのテキスト「サバイバルジャパニーズ」の、
日本人の家庭を訪問する、のくだり。
1990年の韓国での学校説明のために覚えた韓国語の冒頭部分。
創立25周年の年の入学式での中国語の挨拶のほんとに最初の部分。。

空で言えるようになるというのは重要なことなのですよね。
自分のものにするという意味で。

・・・新御徒町着。

2012年12月17日

講座、仕事、いろいろ

とっても慌ただしい年の瀬です。
天気予報では、かなり寒いようなことを言っていましたが、
ダウンを着て乗りこんだ暖房のきいた電車では暑くて暑くて、汗。

さて、今日のインターカルトの1階入り口です。

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講師は、授業にテキスト執筆に大活躍のsaito先生。

この案内の看板を見て、やさしい日本語、私も聞いてみたいなと思いながら、
文化庁の委員会に行って、その後は、日本語学校共同組合の理事会。
そして、週明け早々月曜日から忘年会・・・でした。(仕事の幅、広いです。)

2012年12月15日

たゆまざる 歩みおそろし かたつむり

この間、「カタツムリのような歩みですが、…」という文を、
要は、なかなかさっさと進まないのですが何卒よろしく…
という趣旨のことを、あるメールに書いたあと、
ふと、カタツムリが象徴することは他に何かあるのだろうか、
と思って調べてみたら、タイトルに書いた句が出てきました。

「たゆまざる 歩みおそろし かたつむり」

北村西望という人の句だそうで、
カタツムリは、ほかの動物とくらべてとてもゆっくりとした、
のろい歩みをするけれど、ちょっと目を離した隙に、
いつのまにかおどろくほど前に進んでいるという意味だとか。
だとすると、私がメールに書いたカタツムリも、
ただの遅い象徴ではないということで、
なんだか、ちょっと良かったなと思ったというお話です。

ついでながらカタツムリ、
ガンジーの名言にもあるということを知りました。
「善きことは、カタツムリの速度で動く」

そうと信じて。

2012年12月13日

「この国」「うちの学校」

選挙戦真っ只中の今、
立候補者たちが日本を指して「この国」と言うことに、とても違和感を覚えます。
政治家だけでなく、「この国はさあ…」などと日本を評している一般の人にも、
その徹底的第三者主義に、「あなたは何人(なにじん)?」と聞きたくなります。

「この」という言い方には、自分の目の前にある物を指差すような、
突き放したような、とっても冷たい感じがあるように思います。
「この会社は」とか「この組織は」というのも同様です。

反対に、聞いて(言われて)とても嬉しいのは「うちの学校」。
特に入学したばかりの学生や、間接的な関係者が「うちの」と言うのを聞くと、
何とも言えない一体感に身も心も包まれ、ありがたいなぁと感激してしまいます。

嬉しいも辛いも、大変も満足も、甘いもの酸っぱいも、痛いも痒いも、
その中に一緒にどっぷり浸かって力を尽くしたら、
かなわないことも、かなうかもしれない。いや、必ずかなう。

第三者的物言いの評論家はいらない。国も会社も学校も、共に参りませう。

2012年12月12日

12、12、12

今日の帰りの電車、席に座っていたのですが、ガタンといきなり急停車。
立っている人たちが一斉に重心を失って、見たら、私のひざの上に男の人がいました。
こういうの、座られた私よりも、絶対に座ったその人のほうがいやですよね。

今日は、私への来客少なく、外出もせず、
すぐに返信しなければいけないメールに追いかけられた一日でした。
メールがない時代だったら、それらの時間、一体何をしていたのだったでしょうね。

2012年、今年の漢字は「金」。
聞いた時、え?なんで「金(かね)??」と本気でびっくりしたのですが、
金(かね)ではなくて金(きん)ですね。金メダルの・・・ですよね??

2012年12月12日。だからと言って特別なことはなし。以上雑多に書きました。

2012年12月11日

インタビュアー・撮影隊、来校

今日は、ある学校さんからインタビューを受けました。

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かなり本格的な撮影も。写っているのは準備中のカメラマンさん。

話の内容はその学校と私たちとのつながりについてだったのですが、
相手の良いところを話していると、話しているうちにもっと良く思えてくる。
不思議だなと思いました。

人と人とのつきあいもそうですね。
好意をもって相手の良いところを見て接したら、きっと良い関係が築けますね。

それにしても、今日のこと、事前に言われていた私と違い、
直前に突然、撮影をお願いしたウィークリーコースのtomita先生と、
クラスの学生たち、OK!って感じでカメラの前で授業をしてくれて…、
そういう、「何でも来い!」「何でも楽しんじゃうぞ!」という姿勢が、
本当にありがたく、そしてかっこよかったです。

2012年12月10日

卒業生、先生

今日は、二人の卒業生がふらっと現れました。
一人は大学院進学のための書類を取りに、もう一人は日本に遊びに来たので、と。
なんだかんだで、毎日誰かがやってきます。いいですね、こういうの。

そして今日の日本語教師養成講座の授業は「評価法」、担当は伊東祐郎先生。
伊東先生はいつもさわやか、生き生きしていて、見習わなくちゃなと今日も…。

卒業生と先生たちに支えていただいていること、本当にありがたい、と、
プロデューサーKATOは心から思っています。

2012年12月09日

метро(露)〜地下鉄

どこまで続くのか、終わりの見えない長いエスカレーターで、
しかもこんなに速いスピードでぐんぐん奥深くまで下って行ったら、
地球の真ん中に到達してしまうのではないかと思ったモスクワの地下鉄。

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今年は私よりずっと若いMr.sasaki先生が行って、この写真を送ってくれました。
写真、見つめていると中に吸い込まれそうですよね。

極寒&大雪の長旅を終えて、一昨日無事に帰ってきました。(よかった。)
先月のドイツもそうでしたが、ここのところ、遠出は若い皆さんに。

だんだん、居残ってああだこうだ言ってる方が似合うようになってしまいました。
(いや、似合っているかどうかはわからない。自ら選んだ結果…です。)

2012年12月08日

ひなのオスとメスを見分ける仕事

隣国のどこか出身の女性ということしか思い出せないのですが、
20年くらい前に、当時の在校生から、
「ニワトリのオスとメスを見分ける勉強ができる専門学校はどこですか」
と聞かれてとっても困った記憶が、この記事を読んで蘇りました。

⇒職種別平均年収リスト 「ひな鑑別師」が「弁護士」と600万円で並ぶ

とっても良いお仕事だったんだなと、ほんとに今さらながら。
そんな学校はないと思う…と言ったと思います。(いや、本当になかったと…。)
彼女、今どこで何を??

2012年12月07日

中村勘三郎さん

全国こども電話相談室で、無着成恭さんが言っていたそうです。
「型破り」は、型があるから型破りで、
型がなかったら、それはただの「型なし」だと。

中村勘三郎さんが、それが座右の銘だと言っていました。
きっちりと型を身につけ、その上で型破りと言われた中村勘三郎さん、
57歳、早過ぎる。

私の父は58でだったので、もしそこまでだったらということは、
27だったその時から、時々考えてきたことです。

重いです。中村勘三郎さんのこと。

2012年12月06日

昭和時代の忘れ物

「女子中高生ケータイ流行語大賞」というのがあるのだそうで、
今年は、「てへぺろ」が金賞、銀賞は「きゃわたん」、ん?何だそれ?
で、銅賞はスギちゃんの「ワイルドだろぉ」、これは知ってます。
⇒金賞、銀賞の言葉の意味はこちら

…なんてことを思い出していたら、
今、放送している「日本作詞大賞」で、広瀬ゆたかさんという方が作詞した、
『昭和時代の忘れ物』という曲が新人賞を受賞しました。

生まれては消える流行語なので、
それを知らなくても、恥ずかしくも何ともないのだけれど、
ああ、私も昭和時代の忘れ物かなあ、とちょっと…。

昨日と今日の日本語教育機関トップセミナー、無事終了しました。
今年のテーマは「日本語教育機関の質保証とマーケティング」。
これが終わると、今年も終わりだなと。(風物詩にしちゃあダメですよね。)
皆様、ありがとうございました。

帰りの電車、昭和人は疲れて爆睡。
聖蹟桜ヶ丘(特急で府中の二つ先)まで行ってしまいました。

2012年12月04日

末枯れてはいるが、廃れてはいない。

昨日の佐竹商店街の話題の続きです。
学校の机の上に置いて帰ってきた新聞記事を読み返しました。

佐竹商店街は閑古鳥の鳴き方が違う。
末枯れてはいるが、廃れてはいない。
人通りは少なくても、昭和の商店街の生命力と意地は健在だ。
                       (平川克美の「路地裏人生論」)

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今年の夏の、下谷神社のお祭りのお神輿。
この時、商店街はいっぱいの人であふれていました。
生命力も意地も、示すべき時にはちゃんと示す。下町の粋。かっこいいです。

2012年12月03日

閑古鳥の鳴き方が違う

学校近くの佐竹商店街について書かれたA新聞の記事をもらいました。
学校の机の上に置いてきてしまったので、正確ではありませんが、
日本で二番目に古い商店街、昭和で空気が止まっている、そして、
閑古鳥の鳴き方が違う、と書いてありました。

学校が、この地に引っ越してきて5年。
私は、夜になると猫も歩いていない、と時々人に言っているんですが…。

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このサンタクロース、何だと思いますか? 中身はトイレットペーパーです。。
佐竹商店街にある、なぜだか文房具屋さんで買いました。

閑古鳥の鳴き方が違うって、確か、そんじょそこらの閑古鳥じゃあない、
閑古鳥の肝すわってるよ、本格的な閑古鳥だよ、…というニュアンスだったような。

ま、みんな、なんだぁかんだぁ言っていますが、結局のところ、
佐竹商店街、嫌いじゃあないんだと思います。いや、結構人気。。