VISIT JAPAN
今朝の日経新聞に「「ウォークマン」慢心が映す日本の革新欠乏症 」
という記事が出ていて、結論は“勝ち組の落とし穴”という内容。
「iPodは本来ならソニーが最初に世に送り出すべきたぐいの製品だったが、
ウォークマンへのこだわりが強すぎた。」と。
時代も変わって「最近のソニーの人は野心の持ち方が昔と違ってきた」とも。
ああとがっかりした気分で電車で出かけたら、駅のホームにこのポスター。

作った人には申し訳ないけれど、
手招きだけで人が来ますか!…と、さらにがっかりして帰宅。
…観光庁が観光客誘致のために外国人1万人に無料航空券、予算11億円!
という恐るべき企画ともリンクしているんですよね、これ。。
で、帰ってきてテレビをつけたら、
3月の震災でもびくともしなかった日本の車両技術の話で、
確か、鉄道技術の本家本元イギリスに車両を輸出するとか言っていました。
それを聞いてやっと、ああよかったとほっとして日が暮れた今日でした。
“VISIT JAPAN”は日本に魅力があってこそ成り立つのですよ。
魅力があれば、手招きしなくても来るはず。