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2010年02月28日

ラッキー7 ×3

飛行機の中で、行った先で見たいものについて話す大学生。
「なんか、それ見れなそう。」
「あれ、これ、ちがくない?」
外国人学生のほうがよっぽど正しい日本語を使うなと思いながら聞いていました。

正しいといえば、ホテルのフロントマンの文法は完璧でした。
「お客様、お部屋のテプルの上にあるミネラルウォタは無料でごじゃいます。
けれど、パスルムの歯ブラシと歯磨きとヒゲ剃りは有料でごじゃいます。」
発音の難は聞き飛ばしましたが、その内容について一応指摘。
「私、ヒゲ剃りは・・・使いませんよね?」
フロントマン氏と私、打ち解けて…「ははは」と笑い。

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部屋の番号は、777。
なんだかいいことありそうな。そろそろいいことあってほしいですよね。

2010年02月27日

「教科書やカリキュラムから授業計画を考えるのは危ない。」

『外国人の子どもたちの学習支援を考える市民フォーラム』、
不覚かつ不謹慎にも遅刻して会場へ。
足を踏み入れ、席についた瞬間、私は固まりました。
まさに昨日、学校で話題になったことが語られていたからです。
(全教職員に向けて4月からのカリキュラム変更について話す会を実施。)

耳に飛び込んできたのがタイトルの言葉、
水谷修先生が、壇上で基調講演をしていらっしゃいました。

授業計画は、クラスの一人一人を見て立てるのですよね。
そうしないと積み残し、つまり落ちこぼれが出る。それは教師の責任ですよ。
それぞれの能力、哲学指針に合った教育をしなければなりません。
言葉の勉強は、自分がどう生きていくかということ、
能動的な行動能力を身につけさせることです。

文法や語彙の知識だけがあっても、使えないでしょ?
目的に最も結びついた表現を、自分で選択できるようにすることが重要。
役に立つ言葉の考え方を身につけさせたいですね。
たとえば、発音指導の時、
正しい方法、正しいやり方を押しつけてしまうと、
いつまでたっても、生き抜いてゆく自信が身につかない。

システムは、できるとバラバラになっていく、学習者のためではなくなっていく。
将来何をするか、今何に苦しんでいるのか、
それを本人の力で解決してゆける力をつけることが重要ですね。

と、こんな感じにお話は続きました。
30年前にインターカルトのカリキュラムの元を作ってくださった水谷先生、
昨日の私たちの会のやりとりを、まるで聞いていらしたかのよう…。

カリキュラムはもちろん重要。
私たちも、学校だからスタンダードとしてのカリキュラムがあります。
でも、カリキュラムは絶対ではない。
そこにいる学生たちによって、クラスによって、柔軟であってよい。
柔軟でなければならない。もちろん、教科書ありきでもない。

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(文化女子大の20階からの眺めは良好)

西原鈴子先生の、今日のフォーラムの最後のまとめには、
素晴らしいと拍手する人あまた。涙が出ちゃったという人もいました。
その他、地域に携わる方々、日本語教育界の様々な方がたくさん。
インターカルトの先生や、養成修了生、在校生も何人も。

フォーラムでは話題にならなかったけれど、
日本語学校の地域への貢献の可能性も大いにありと思っています。
これからの展開について、一緒に行ったtaniguchiさんとあれこれと。

夜は、神楽坂で楽しい会。
沼津の人と、柴又の人と、葛西の人と、新宿の人と、府中の私。
10年前のことを昨日のことのように思い出しながら、たくさん笑いました。
笑う門には福きたる。

ちょうどいい

今一番気になっているCMは、HONDA「フリード」で、
登場している「ちょうどいい」連発の人は、ショーン・レノン、
ジョン・レノンとオノ・ヨーコのご子息なのだそうですね。

プロフィールによると、去年、その名の絵本を出版しているようです。

4062151960ちょうどいいほん
ショーン レノン
講談社 2009-01-17

by G-Tools

彼の発音する「ちょうどいい」の「ちょ」の音が、
なんとも外国人っぽくて耳に心地よいのですが、発音が違います。
日本語の「ちょうど」とは、「ちょ」を出す口の中の場所が違う。
気づいていない人は聞いてみてください。→こちら

CMで彼が「ちょうどいい」と言うたびに、彼の発音を真似て、
「ちょうどいい」とリピートしているおかげで、
私の「ちょ」は、かなり彼の発音に近い「ちょ」になりました。
(近くにいたら、彼に正しい方のを教えてあげられるんだけど。)

* * * * *

さて今日は、これから文化女子大へ。
「外国人の子どもたちの学習支援を考える市民フォーラム」。
(最近私が興味をもって仕事をしていることの中の一つ。)

その後、10年前に日本語教師養成コースを修了した人たちの会に。
あっちこっちに散らばっている人たちと、年に一度か二度、
集まって、食べて飲んで喋る会です。

そして、明日からは日本より寒いところに出張です。
あああ、せっかく東京、暖かくなってきたのに。

しかしまずは今日。いざ新宿へ。ε=┏( ・_・)┛

2010年02月26日

たとえば、ラー油が好きな人

ラー油は、買っても活躍するのは餃子の時くらいなので、
使い切らないうちに、たいてい賞味期限が切れてしまいます。

けれど、学校に無類のラー油好きの人がいて、その人(Mr.)は、
ウィスキーのボトル入りのラー油を買うのだそうです。頻繁に。
アメ横だかどこだったかで、そういうものが買えるのだとか。

その人や、世のラー油好きの人たちのために、TVで見たラー油情報。
(TVで特集組むってことは、もしかして今、ラー油ブーム?)

・赤身のまぐろにラー油をかけると、トロのようになる。
・バニラアイスにかけると、ゴマアイスに。
辛そうで辛くない少し辛いラー油(桃屋)
食べる辣油(京都ホテルオークラ)
舞子はんもひぃ~ひぃ~(清水寺)
蝦夷ラー油(北海道)
薬膳島ラー油(小笠原)

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   (お台場の自由の女神)

要は、世の中いろんな人がいますよね、ということ。
私たちの学生もそうで、留学の目的も興味の対象も何もかもが多様。
だから、学校も教師もスタッフも皆、その多様性に対応しなければ。
多様化という言葉、ちょっと言い古された気がするのだけれど、今改めて。

2010年02月25日

春一番が吹いた

私の携帯には、一般メールの他に号外速報も届きます。
ここのところはオリンピック、トヨタが主なニュースネタ、
その合間に、鳩山さんや小沢幹事長、ほか事故とか地震とか。

夕方、携帯が「ご~ん」と鳴ったので(今、着信音は「除夜の鐘」)、
見ると、「気象庁は、関東地方で春一番が吹いたと発表した」。

のん気で、なんともよいニュースでした。

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(うちの冷蔵庫のマグネットs)

着信音を年末の設定から変えないのは、
メールが届くたびに煩悩を取り払ってほしいから。
「ご~ん」というのは、かなり間抜けな音なんですが。

今日も、あっちだのこっちだのしているうちに、終わりました。

2010年02月24日

チンアナゴ、顔が犬の狆(ちん)に似ているから。

かつて、今度生まれてくるとしたら「柿の木」と言った人が、
八景島で、「海のものだったら何になりたい?」と聞いてきました。

柿の木の人は、「ワカメ」と言っていました。
魚のつもりで考えていたので、まさか海草が出てくるとは。
私は不本意にも「鯨」、クジラを思いついてしまった。。
そんな、海の王者みたいなのを思いつく自分が、つくづく嫌です。

この話、前にも書いたようが気がしますが、
その人がかつて「柿の木」と言った時に私が言ったのは、
「オリンピックの選手」と「宇宙飛行士」でした。
「加藤さん、生まれ変わっても頑張るものになりたいんだね」
と言われました。

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(チンアナゴ。これが大好きという人と一緒に見ました。)

そんな私でも「深海魚」になりたいと思ったことが、
一時的に、ほんの一時的にでしたけれど、ありました。
「誰も私に喋りかけないで、私を見ないで、一人にしておいて」
という気分になったこと。。
「それって異常じゃない?」と柿の木でワカメの人が八景島で。

そんなに頻繁に深海魚になりたいと思うわけではありません。
特に今は、風邪はひいているけれど精神的には非常に良好で、
今日のように、同じ志を持って同じ仕事を選んだ人たちと、
それぞれ言いたいことを言い合う会議に出ていたりすると、
バンクーバーからの放送をしていることとも相まって、
また、オリンピック選手を目指してもいいかななどと思ってしまいます。
(と、意味わからんことを。。が、何であれ、人生前向きに。)

2010年02月23日

「〇〇を△△しないこととすることができる」

日振協で、帰り際に見せられた省令の一文。
ん? △△できるの? できないの? するの? しないの?
(法律改正に伴う再入国許可の自由化についてです。)
法律の文章は、治る病も悪くします。

花粉症花粉症と言っていましたが、風邪もひいていたみたいです。
こんなの書いてないで、さっさと寝ます。

2010年02月22日

朦朧の季節

世の中の先頭きって鼻水をたらしているような気がします。
一日中マスクをかけていたので、人から見えるのは目だけです。

目は口ほどに物を言うと言いますが、それは違うと聞きました。
笑いは目でなく、口。口角。前歯を四つ(?)見せるのがコツだとか。

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(八景島。海の動物のショーにはたくさんの幼稚園生。と、我ら。)

幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになる。

花粉症だ花粉症だと言っても何の足しにもならないので、
黙って笑っていることにします。ただし口はマスクの陰で見えない。

ああ、朦朧。でも笑顔。
それにしても朦朧という漢字。なんと朦朧とした雰囲気を漂わせていることか。

花粉症の人もそうでない人も、明日の朝はまず、
笑って「おはよう」。明るく挨拶することから始めましょう。

2010年02月21日

洪水注意報

京都。今朝行って、夜帰ってきました。

今日は、京都日本語学校で日振協ビジネス日本語プロジェクト教師部会。
他に、カリキュラム部会、評価部会があるのですが、
今年度末に最終報告書をまとめるための教師部会の集まりでした。
(一応言いますが、今日は日曜日。皆それぞれ多忙で今日に。)

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(京都御所。京都日本語学校はこのすぐ近くに。日本情緒が溢れています。)

昨日も今日も、外からの刺激がすべて私の血となり肉となりました。
次の私の課題は、それをいかに自校の血と肉にするか。

昨日のワークショップも子供対象の継承日本語教育にとどまらないし、
今日のもビジネス日本語を超えて、
自分たちの存在価値や向かうべき方向の基本理念につながります。
(自分たち=もちろん日振協の日本語学校、しかしひいては自校。)

ところで、タイトルの「洪水注意報」は、私の鼻です。
元々風邪気味だったのですが、この出方はそれを絶対に超えています。
いよいよ花粉症の始まりか。嗚呼。

2010年02月20日

21世紀の学習者のための21世紀の日本語教育

『ドラえもんのどこでも日本語』の著者である、
當作靖彦先生とヴァージル藤本典子先生によるワークショップに参加。
今学期、「大人のマンガで学ぶ日本語」担当のH先生とW先生も一緒でした。

まず、最初にワークショップのゴールが示されたのがよかった。
これ、授業でも同じですね。自分たちは何に向かって今日の時間を過ごすのか。

そして今日、そこに掲げられたのは、
「21世紀を生き抜くために必要なスキルとは何か」
「日本語のクラスでも21世紀のスキルを付けるように教えることの重要性」
「日本のマンガ、アニメが21世紀のスキルを付けるいい教材になること」
「マンガを使った日本語の効果的な教え方」。

當作先生が、「googleがなくなったら自分の人生はどうなってしまうだろう」
と今朝PCを打ちながら考えた、と最初におっしゃったのですが、
わずか5年前に、こんな悩みはまったく存在しないものでした。
20世紀には、一生で一つか二つの仕事しかしなかったけれど、
21世紀には一人が幾多の仕事。しかしその仕事の中のいくつかは今は存在しない。
ほんとに、そう。そうですよね?

まだうまくまとめられないのですが、
自分の中でもやもやしていたものが晴れたような気がしています。
今、見直しをしているインターカルト長期コースのカリキュラムにも、
影響を与えそうな、今日のワークショップでした。

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(早稲田校時代にあった「カブトムシ」は今何処…。これは昨日の八景島のです。)

21世紀の教育、21世紀の教師の役割。
「我々が教える学生の明日は全て未来に属する。
未来に対応できる能力を身につけさせることが我々教師の仕事である。」

ワークショップ終了後、昨秋からICUに通うkeita君と待ち合わせて食事。
サマーコース、ウィークリーコースの修了生で、
養成コース2期生のkobayashi先生(アメリカ在住)の御子息です。
日本を楽しんでいるみたいだし、日本語も着実に上手になっているようだし、
よかったよかった。(お父さん、安心。)

2010年02月19日

日帰り旅行~八景島シーパラダイス

朝8時半集合、バス8台で行ってきました。
お天気に恵まれて、午後5時半、「楽しかった!」で解散できたのは、
皆の日頃の心がけが良かったからです。

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   (海の動物たちのショー)

今回私がとても感じたのは、
国籍が増えたおかげで旅行の楽しさが倍増したのではないか、ということ。
違う国の学生たちが、ちゃんと日本語を使って談笑していました。
それと、いいカメラ持ってる学生がたくさんいるなぁ。。

運営側は、インターカルトもM観光も、担当がお初の人同士でしたが、
つつがなく、うまく動かしてくれました。
かつて何度も八景島を経験しているその他教職員のサポートはもちろん。
皆さん、お疲れ様でした。

ここ数日に比べると暖かい一日でしたが、
到着してすぐに見たショーの時は凍えそうに寒かった。
それで風邪をひいたのか、ちょっと身体がだるいです。
明日はICUでワークショップ、明後日は日振協のプロジェクトで京都。
ちょっとまずい。早く早く寝なければ。

みんなも、楽しい夢みて寝てね。

【追伸】
私と一緒に八景島について話した皆さんへ。
八景島は「人工島」だそうです。

1988年3月西武不動産やプリンスホテルなど西武鉄道グループを
中心とする九社により事業開始。横浜市が人工島である八景島を
造成し、一部を株式会社横浜八景島に貸し付けて、1993年5月8日、
営業を開始する。 八景島の総面積は239,776.68m²(約24ha)であり、
内、株式会社横浜八景島への貸し付け面積は76,385.68m²である。
(Wikipediaより)

2010年02月18日

春を待つ

起きたら、雪が積もっていました。
写真、モノクロではありません。

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しかし、春には花粉症というのが待っているのでした。
喉元過ぎれば、ではないけれど、
いつでも何でも、過ぎてしまうと嫌なことを忘れて懐かしがる。

いつか、この刺すような寒さも待ち遠しくなる日が・・・
それは絶対に来ない。

2010年02月17日

日本の魅力

結局、行きつくところはそこです。

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    'otaku' in Italy. 2009

日本に魅力がないと、
私たちの仕事、成り立たないんですよね。

2010年02月16日

就職を前に必要だと思うこと。外国人も日本人も。

今の若い人は(って、年寄り臭い言い方ですが)、
電話をかける時に名乗らないらしい。
いきなり「もしもし、田中さんいますか。」

わざわざ名乗らなくても相手の画面に自分の名が出る、
携帯でしか電話をしたことがないから。…らしい。

外国人の話ではありません。日本の若者たちの話です。

今日、自分が希望する職場でのインターンシップ後に書いた
レポートを見せていただく機会がありました。
敬語をうまく操れない、と多くの日本人たちが書いていました。
これ、私たちのビジネスチャンスかも。

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(藍染教室で手まで染める/2010冬季遊学コース)

就職を控えた、専門学校の外国人学生たちへの日本語講座が、
今日スタートしました。
某専門学校からの委託です。こういう連携、これからもっともっと。

2010年02月15日

忙し自慢ではありませんが、

今日のバタバタはまた格別でした。
ずっと学校にいて、授業で教室に行っていたわけでもないのに、
自分の席に座った時間は3分ほど。

要はたくさんの方がいらして、話して、校内を歩いて、階段上って下りて、
最後は、午後7時半頃、さて帰ろうと覗いた部屋の会議に同席、
午後9時半、いよいよ帰れるぞ、でも疲れたから帰宅時間短縮しようと、
タクシーで神田まで行って、中央線で国分寺まで、
と思って中央線に、乗ったのですが、四ツ谷の手前で急停車。
高円寺で人身事故のため、しばらくここで止まるという。。
結局、しばらく待って、動き出し、四ツ谷で降りて丸ノ内線に乗り換え、
新宿から京王線で府中まで。
これなら、素直に大江戸線→京王線で帰ってくればよかった。
1時間近くのロス。何やってんだか。

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そんな一日でしたが、今朝の始まりはこの写真から。
台湾の冬季遊学コースの引率で鎌倉に行ったKさん、大仏様と記念撮影。
朝から職場に笑いがあるというのは、いいものです。

夜、札幌国際日本語学院の元井校長ご逝去の知らせ。
突然のことで本当にびっくりしました。
「元井よぉ、来るの早すぎるよ」と中西先生が言っているんじゃないか、
と、そんなことをふと思いました。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

2010年02月14日

上から見た富士山はまた違う顔

職業上、常に「日本」というのを意識して過ごしていますが、
こと、オリンピックとなると、さらに国を意識するものだなあと、
夏冬、それぞれ四年に一度思います。

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国が同じでも、一人一人が違うのは当たり前のことですが、
多く、その国の人が持っているその国独特の文化というのがあって、
それを理解するのがおもしろいけれど、
そんなに簡単に理解できるものじゃない。
っていうことが、この仕事をしているとよくわかります。

だから、オリンピックには意義があるのですよね。
したから理解し合えるわけではないけれど、
共に在る国があるということを意識できるだけでも、大いに。

さらに今日は旧正月、そしてバレンタインデー。
な~んにも関係ないような、静かな私の周辺です。
ただ、昨日食べた(飲んだ)コラーゲンのおかげかどうか、
頬がぷるんぷるん音をたてているような気はしています。

Happy Valentine's Day ! 何がhappyかわからないけれど。
そして、ニッポン チャチャチャ!

2010年02月13日

大家恭禧 萬事如意

旧暦の大晦日。みんなで餃子作り。

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めでたいけれど、寒い。
-40℃の国から帰ってきた人には、暖かく感じるのだそうだ。
けれど、+32℃からの身には氷水に浸っているようにしか感じられない。

いいことたくさんありますように。

しかし、祈るだけでくるいいことには限りあり。
ちゃんと考えて作った仕組みや仕掛けが、良い結果をもたらす。
ということを、餃子の後で会った異業種の人たちから習いました。

でも、なんでも、大家恭禧。萬事如意。

2010年02月12日

カリブロ買って、食べました。

うちの近くの八百屋さんに並んだのを見たのは1か月くらい前。
札には「うずまき」。ただそれだけ。

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八百屋さんは大繁盛で、何者かと聞くタイミングを逃していたところ、
テレビ番組で、「カリブロ」という名で紹介しているのを見ました。
カリフラワーとブロッコリーの掛け合わせとか…?

そして今日、とうとう買いました。味はカリフラワー。
タネ屋さんのHPによると、名前は「うずまき」。
カリフラワーの一種のようですね。

でも、久留米で「カリブロ」という名で特産品として売り出しているみたいです。
こういう頑張り、心から応援したいです。
でも、茹でてマヨネーズつけるだけならブロッコリーの方が…。
美味しい食べ方を見つけて、普及のお役に立ちたいです。

今日は出張明けで一日お休み。
八百屋さんだの魚屋さんだの着物屋さんだのをのぞいて、
のん気に過ごしました。

ところで、明日は旧正月の大晦日。学校は春節餃子の会。
700個の餃子と30人前の焼きそばを作るとか。餃子は皮からです。
台湾からは春聯(チュンリェン)という飾りが届き、
近所の人もお招きして、と、学校の何人かからメールがきました。

明日の土曜日は、日本語教員養成研究所は、春原憲一郎先生の授業、
その他、親と子の日本語教室やビジネス日本語コースも稼働、
また、海外提携校の教師採用試験もあります。
それにこの餃子も加わって、賑やかになりそうです。

2010年02月11日

日本は寒い。寒すぎる。

本日夕刻、無事帰国。日本を離れている間に、
確か、20℃近い気温だというメールを受け取った気がするのですが、
ところがどっこい、今日のこの寒さ。震え上がるを通り越しました。

今回の出張。
留学フェアの写真を一枚も載せていなかったので、これを。
香港、イタリアに続いて、今回も着物を着たのですが、
なんだかね、母を囲んで…みたいですよね。
特に海外では、もっと鮮やかな着物を着たほうがいいんですよね。
(それで、母を脱却できるかどうかはわからないけれど。)

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ブースを仕切ってくれたトルさんとブムさん、
今回もお世話になりました。ありがとうございました。

出張中に書けなかった日々の記録、まとめて下に載せました。

2010年02月10日

お釈迦様の前で昼寝する

ゆらーりゆらーり過ぎる時間の中にいるのは、嫌いではありません。

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後ろにお釈迦様、その隣に時計がかかっているの、見えますか。
ミャンマーにはお寺がたくさんあって、
そこにいる皆さんの時間はと~ってもゆっくりまったりなのに、
たくさんあるお釈迦様像の脇には時計が。。

今回の出張は、初日、一睡もせずに出発(いつものことですが)、
滞在中は、移動の途中、その他、何度となくとろ~んとしました。

とろ~んも、ゆらーりも、まったりも好きなのだけれど、
日本人の私は、昨日着いて、今日はもう出発、
一日の間にすることをして、夜の便でバンコクに戻りました。
・・・ばたばた。いつか私もお釈迦様の前で。

2010年02月09日

ミャンマーにて

ミャンマーの町を走る車はほとんどが以前日本を走っていた車で、
たとえばバスの車体には、入口とか出口とか〇〇観光とか、
書かれたものがそのまま残った状態で、それで走っています。

ミャンマー語の語順は日本語と同じなので、覚えるのは簡単だと、
訪ねた専門学校の校長先生がおっしゃっていました。

文字は、丸くてかわいい。これは数字…?だと思います。

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話題のトヨタ。
それにしてもトヨタ、困りますねえ。世界にダメ押し。

今日本を拠点にビジネスをしている卒業生の一人が、
日本はこれからどうなるのか!私は日本を選んだのに・・・!
と声をあげて嘆いていました。

ミングラパー シン(こんにちは)、
チーズーディンバーデー シン(ありがとう)、
今回の私のミャンマー語は、先回から進歩のないこれだけでした。

日本も私も進歩せねば。Never never give up !

2010年02月08日

まだタイにいます。

今年掲げたことは、原点にかえる。
今日の午前中、タイで日本語教師をしている先生たちが、
自らの原点と、これから目指すことについて話す会に出ました。
私も皆と一緒に自分のことを語りました。

夜は、ASIAN ALLIANCE OF INTERCULTの発足式。

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タイの地に東南アジアの提携校が集まりました。
インターカルト・アジアンサミット。
無事、終了しました。

明日は早起きしてミャンマーに行きます。
それでは~。皆様、お世話様でした。また会いましょ。

2010年02月07日

幻想的で現実的なタイの夜

タイで、マレーシアの提携校のnishioさんとchibaさんと会食。

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レストランは幻想的、
でも、食べて飲んで喋る私たちはまさに現実の中。

物凄く懸命に仕事に打ち込んでいるのに、
ふわっとさらっと見える彼女たちは、年下ながら憧れてしまいます。

2010年02月06日

卒業生と新入生

日本への留学フェア。

初日終了後、インターカルトで勉強して帰国した人たちと、
4月生に申請してくれている人たちとの、・・・合同食事会。

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本日、同窓会発足。
初代会長は満場一致でセンさん、ブムさんとエッグさんが副会長。
正直、片手くらいの人しか来てくれないと思っていたので、
びっくりと同時に感動。新旧が情報交換する姿に、また感動。

2010年02月05日

This is it

成田空港でトゥーン君(卒業生)に偶然会いました。
日本語がおそろしくうまくなっていました。

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ところで、成田からバンコクまでの飛行機の中で、
マイケル・ジャクソンの「This is it」を見ました。
TSUTAYAでDVD借りるかなと思っていたので、得した気持ち。
そこにいた彼は、完璧、フレンドリー、謙虚。
なるほど凄いんだと、再認識。

そして、もうひとつ見たのは「水曜どうでしょう」。声を殺して爆笑。

あとは爆睡、ただただ爆睡して、バンコク着…でした。

2010年02月04日

ここは春、あっちは冬、そっちは夏

昨日の豆まきの写真。

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誰かがHPに載せる前に載せました。
(今日、共有フォルダの中にあるのを見つけたので。)

今日は立春。ですよね? ・・・なのに寒かった。
そんな中、千葉の学校の校長先生は今日から極寒のモンゴルに出張だと、
ご自身のブログに。最低気温-27℃、最高気温-17℃だそうです!!

反対に私は、最低気温24℃、最高気温32℃の、まずはタイへ。
モンゴルの最低とタイの最高気温の差59℃、…計算正しいですよね?
同じ地球か!って感じですね。

行ってきます。

2010年02月03日

(祈)福は内!福は内!福は内!!

7時半過ぎに学校を出た時、霙(みぞれ)が降っていました。
雪を見たことのない国から来た学生にとっては、
一昨日の雪に続いて、幸せの再来。
そりゃそうですよね、かき氷が天から降ってきて道端を埋め尽くすという、
国では絶対にお目にかかれない、憧れの風景・・・。

ところで、今日は節分。

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携帯で撮った豆まきのお知らせしか載せられないのは、
来客、会議、外出で、午前午後共その現場に居合わせられなかったからです。
(応接室の隣の教室に鬼が襲来した時の、鬼と学生の叫び声は聞きました。)
なかなか、かなり、ものすごく良かったらしい。
なんといっても今回は、鬼が負傷するほどの迫力があったらしい。
負傷の原因は、豆をぶつけられてではなく別のところにぶつかったらしい。

今月はイベント満載です。
今日の豆まき、旧正月の餃子パーティー、月末には日帰り旅行。
冬季遊学コースの学生たちはさらに、藍染、茶道、ジブリ美術館。

実はここのところ、インターカルトの教職員の間で風邪が大流行、
鬼や神主などの配役ありの人も倒れ、一人二役、三役、四役。
行事と同時進行でプロモーションビデオの撮影だの引率だの、
日常業務もしながら、仕掛け人のスタッフのみんなは本当にすごい、
と、手前味噌ですが、感心しています。

興奮うずまく豆まきの写真は、
近日中に誰かが学校のHPにアップしてくれると思います。

2010年02月02日

老酒の味

今日の会で老酒は出なかったのですが、老酒会でした。

出席者は、現中国勤務で一時帰国中のfukudaさんinabaさん
もう一人のinabaさん(老inabaさん、若inabaさんと呼び分けています)、
元中国のishidaさん、そしてインターカルトのtaniguchi & kido & kato。

ご自身を「老頭児(ロートル)」などと言っていましたが、
皆さん、なにをなにを。亀の甲より年の甲。
お元気もお元気だし、話の中でされた小さな指摘がすべて図星。
老酒の味は、時に苦く時に厳しく。

せっかくの縁、繋がりをもちながら何か一緒にできたらと思います。
食べて飲んで語って、時を忘れた夜の3時間半、
大方は、甘く味わい深い老酒なしの老酒会のひと時でした。

皆さん、健康第一でますますのご活躍を。夏にまた。

2010年02月01日

今日の話題はおそらく、みんな「雪」。

いやぁ、ほんとにいやです。
びしゃびしゃに道路を覆う雪の上を走る車の音が、
10階の私がいる部屋まで聞こえてきます。
窓を開けると、暗闇の中に一面の雪景色。まいった。

明日の朝まで降り続けるとか。
去年買って玄関の飾り物と化している長靴のデビューかも。
しかし、ここ多摩地方は積もっていても、
都心に出たら何事もないよう…ということもあるので、
見極めてでかけます。長靴にするかブーツにするか。

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ペンギンの足の裏はどうなっているのでしょう。
足の裏に傷がつくから、散歩は雪が降ってからと、
旭山動物園のサイトに書いてあります。…そんなに軟(やわ)なんだ。

私の足の裏は、学校が平地の続きに引っ越して安堵。
信濃町校に行く時に下らなければならかった千日谷の坂、
石壁やガードレールにつかまって一歩一歩、
滑らないように歩いた雪の日が、今となっては懐かしい思い出です。