Vulcanus in Japan Programme 2009
ヴルカヌス・プログラムは、
ヨーロッパの理工学系、建築を専門とする大学生を対象とした、
1年間のインターンシップ・プログラムで、
私たちは、その最初の4ヶ月間の日本語研修を担当、昨日はその最終日でした。
ファイナルプレゼンテーションと、修了式とパーティー。




スペイン、イタリア、リトアニア、フランス、ポーランド、オーストリア、
ルーマニア、ハンガリー、チェコ、エストニア、フィンランドから、計46名。
プレゼンテーションは、テーマ別に一人一人全員が行いました。
日本建築のこと、西欧人から見た東京の面白いテクノロジー、日本各地の訪問記録、
ヨーロッパで大流行の日本のアニメや漫画について、村上春樹に、侘寂(わびさび)、
日本の精神世界「道」では、武士道、書道、武道、茶道、華道、そして食文化…、
4ヶ月前には日本語ゼロだった学生も全員が発表。
聞きながら、私の新しい発見を一つ一つメモしました。(それはいずれ。)
終了後に、主催者側のプログラムマネージャーに促されて、
担当教師たち全員が立ち上がって、学生たちから拍手。
その拍手がずっと鳴り止まなくて、なんというか、ぐっときてしまいました。
先生たちの中には、終始ぐっときっぱなしの人も…。よい光景でした。
学生たちは、年明けからそれぞれ8 か月間、
日本各地の企業でインターンシップに‘突入’します。
私は、パーティを途中で抜けて、ある事業で協働している会社との忘年会へ。
鍋を囲んで、長い長い着物の一日を終えました。皆さん、お疲れ様。
ありがとうございました。