« 2009年09月 | メイン | 2009年11月 »

2009年10月31日

カフェ・マキアート~caffè macchiato~

雨が多い国、たとえば日本には雨を表現する言葉が多い。
五月雨、時雨、にわか雨…、ざあざあ、ぱらぱら、しとしと…。
ラクダの国にはラクダを表す言葉が多い、〇〇が多い国には…。

カフェ・マキアートは、
エスプレッソにミルクをほんの少したらしたコーヒーのことです。
「マキアート」の意味は、「シミ(染み)がついた」、
エスプレッソにミルクのシミがついたコーヒーという意味だそうです。
ミルクにコーヒーのシミがついたのは、ラテ・マキアート。
ほおっ。
(マキアートって日本にもあるみたいなんですが、私は知らなかった。)

091031.jpg
  caffè macchiato

ほかにも、いろんな名称のコーヒーがあります。
以上、コーヒーを表す言葉が多い国、イタリアから。

2009年10月29日

飛んでイタリア

PCの表示日時は29日の明け方ですが、
今いるここは、まだ28日の夜です。イタリアにさっき着きました。
ロンドン経由、成田からのJAL機は驚くほどに空いていました。
乗客にとっては、各自が横になって寝られるほどのスペースありで、
ありがたかったです。が…。

機内で、明日から始まるこちらでの講座のための準備。
材料だけかき集めて持ってきたという状態だったので、
まずは教案書きから(初心にかえってという気持ちで)。
そして、パワーポイントで教材作り。一応完成。

綱渡りというか、自転車操業というか、なんというか。

授業の準備以外の時間は、寝て食べて読書。
持ってきたのは、イタリアにゆかり深い須賀敦子さんの本。
香港に行く数日前に、たまたまテレビでその存在を知りました。

地図のない道 (新潮文庫)
4101392226

もう一冊、『ヴェネチアの宿』というのも。
今回の出張は、須賀敦子を読みながら、木戸敦子と。
明日の朝、別の町に移動して、そして仕事スタートです。

2009年10月27日

慈善会話日2009

香港は、提携している学校の学園祭。

Ms.sasakiと私、そして香港勤務のMs.okamotoとMs.uchihashi、
私たちは浴衣の着付けと盆踊り。×4セット! …かなり上手になりました。

091026-1.jpg 091026-2.jpg 091026-3.jpg

091026-4.jpg 091026-5.jpg 091026-6-2.jpg

091026-7.jpg 091026-8.jpg 091026-9%20%282%29.jpg

s日本語学校は、コスプレ。
校長先生の息子さんと、教務主任の娘さん。…ホンモノ。

091026-10.jpg

それで私は…、さっきHongkongから帰ってきて、
今晩成田に泊まって、…で、明日からItaly です。…なんです。

2009年10月25日

香港から

(自慢ではなく)睡眠1時間で香港に来ました。

こちらに着いてすぐ、提携校とミーティング。
こちらで仕事をしている当校教師のことを褒められました。
嫁に出した娘を嫁ぎ先の姑に褒められた実家の母の気分。。(ん?)

明日は、その学校の学園祭。
草苑インターカルト団は、浴衣の着付けをして、盆踊りをします。
多忙を極めた日本での毎日を抜け出して、自分も着物を着て踊る…、
ちょっとそんな時間があってもいいのかなと思っています。
(わたしゃ一体、ここで何してるんだろ?なんて思わないで。)

空港からのリムジンバスの中で、(座ったまま)、
同行のsasaki老師(=教師。若くても老師)と、盆踊りの振付けの練習。
♪踊りお~どるな~ああら、チョイト東京音頭、ヨイヨイ♪

2009年10月24日

御多分にもれず

明日、25日から出張です。
二つの出張を、間1日とか2日とかでしたことは過去にあるのですが、
今回は間1日もなく、27日に帰ってきて、28日に再び出かけます。

「御多分にもれず」は、出張前夜。
カバンそれぞれの準備は終わったものの、その他諸々がまだで、
ああ、また寝ずに出発かという様相です。。

行ってきます。

2009年10月23日

愚直

ぐちょく。今日、久し振りにこの言葉を聞きました。

日本語教師養成講座の学生たちに話をしてくださった方が言っていました。
決して饒舌ではないのだけれど、口からこぼれ落ちる言葉の一つ一つが、
心に沁み込んでくるようだなと思いながら、お話を聞いていました。

愚直な生き方。
生きるタイプが違うから合う、というのはあるのだろうなと思います。

* * * * *

ところで、唐突に話変わって、宝くじ。先週だったか、先々週だったか、
食事のお金をまとめて払ってくれた人に返す細かいお金がなくて、
後でと言うときっと忘れてしまうだろうなと思い、
目の前にあった宝くじ売り場で10枚買って、お金をくずしました。

オータムジャンボ宝くじ。
2億円当たったら、100万円ずつあげますねと言いましたが、
5等(1,000円)と6等(300円)。
shinjukuのe先生、naganumaのh先生、kaiのn先生、…というわけで、なしです。

2009年10月22日

ぶつぶつ

胃が悪いのか、口の中にぶつぶつが幾つか。
確かに最近、栄養が偏っているような気がします。
ぶつぶつのうちの一つは、奥歯に当たる舌の側面にできていて、
喋るときに当たると痛いので、当たらないように喋りました。今日。
結果、呂律が回らないような喋り方に。…ということ、
どなたかお気づきになったでしょうか。
今日は、あまり人と話さずに終わったのですが、珍しいことに。

…と、のん気に書いていますが、
二つの出張が迫っていて、お尻に火がついています。
焦って、同時にいくつも色々なことをしています。時々confuse~。
混乱。じ、じかんがない。

2009年10月21日

日本語教師への扉

ふうと疲れて帰った家のポストに入っていたのは、A社からの手紙。
「こんにちは。Aです!あなたも来年10月の日本語教育能力検定試験に
チャレンジしませんか?」と、封筒の表に踊る文字。

ふう、ずいぶん前に一応合格してるんですが。…裏返すと、
「この秋、学習をスタートして、日本語教師への扉を開きましょう!」

扉を開いて、20と数年たつんですが…。
機械処理の大量の情報の中から自分を選り分けろとは言わないけれど、
妙に白けさせてくれた、親しきA社からのお誘いでした。ふう、です。

一方こちらは、

091021s.jpg

インターカルトの子。
父、HK人。母、K国人。共にインターカルトの卒業生。
教えた子たちの子だから、…孫みたいなものですね。
10年前の高円寺校の先生たち、laoさんとchaさんの子ですよ。

日本語教師の扉を開くと、嬉しいことがたくさんあります。…ね?A社。。

2009年10月20日

はて、タイトルを何とつけようか…というタイトル。

まだとても若かった就職したての頃、
♪毎度毎度のお誘いに、いやだいやだとほほほいのほい♪
と、飽きることなく疲れることなく、飲んで遊んでいました。

ここのところ、まさにその頃の様相。
しかし、違うのは…充実したお仕事の時間、そして正直疲れている。
時間に追われている間に一日24時間が終わります。
24時間のうち3時間近くが通勤時間というのが、また哀しい。

昨日一日、ここをサボりましたが、サボったのではなく、
「帰って来たヨッパライ」というタイトルの文を書きかけて、
カーソルをチコチコさせたまま、傍らで明け方まで眠りこけてました。

091020.jpg

ここによく登場する米国kobayashi先生から送られてきた写真です。
気温0℃の中、行われたという秋祭り。
そのオープニングを飾った生徒たちとの和太鼓の演奏。
太鼓、手作りのようですよ。写真、クリックすると大きくなるので見てみて。
写真、一番左がkobayashi先生、すごいなあ、変わらないなあ。
私より、確か片手分以上年上ですよ。

で、昨日書きかけた「帰ってきたヨッパライ」は自分のことではなく、
故加藤和彦氏が属したフォーク・クルセイダーズの、これです。
すごいですね、この曲も。…皆さん、明日もお元気で。

2009年10月18日

大学ノートの裏表紙に♪

…さなえちゃんを描いたの♪ と続きます。

なぜ今、この歌を思い出したかというと、
今日が誕生日の同級生の男の子のことを思い出したからです。
この歌が流行った時、私たちは中学1年で、
その男の子のクラスの「今月の歌」(そういうのを毎月決めた)が、
「さなえちゃん」になり、皆にひゅーひゅーとからかわれました。
古井戸の曲、といっても知らない人、多いでしょうねえ。

s-Tree.jpg
(このPCのサンプルピクチャ-に入っていた写真です。。)

秋ですね。
まもなく11月。私の肩が動かなくなってから、2年になります!
なんということ、丸2年。右完治、左ほぼ完治。…ほぼです。
昔、中学生だった同級生たちも、年相応になっているでしょうね。

今日は、郷ひろみの誕生日でもあります。
昔覚えた人の誕生日や、時に電話番号まで、すらすらと出てきます。

「さなえちゃん」は、こんな曲です。

2009年10月17日

広く浅く

決していいとは思っていません。
仕事も人間関係も責任も知識も興味も。
今の自分、もしかしたら生来の私。広く浅く。

午前中、海外提携校の教師採用試験の学生役、というか審査員。
基本を疎かにしかけている私、まさに広く浅くの私には、
初心にかえり、改めて勉強になるとてもよい時間でした。

で、終了後、例に漏れず今日も速攻で移動。
駒場の東大で教育学会SGの勉強会。
「外国人の子どもの不就学―その理解を深め、課題を考える」。

研修や勉強会、プライベートで人に会うことも、たいてい物凄く面倒で、
行かない算段を直線まで考えているのですが、行ってしまうと、
たいていいつも、来てよかったと思います。今日も例に漏れず。
浅い知識が多少は深くなったかも。

本来深くかかわらなければいけないのに、
結果的に浅くなってしまっている皆さん、すみません。
読んで、私?と思った方、そう、あなたに向けて言ってます。

ε=┏( ・_・)┛

出藍の誉れ

16日(金)は、なんだかとても立て込んだ一日でした。

午前中は文化庁の委員会。
本論と別に、この委員会に出ていつも思うのは、
会議に参加する姿勢、態度、作法…のようなもの。
こうありたいと思う、私の見本です。

終了後、急いで学校に帰ったら、約束していた来客。
人を介して私たちを知り、新しい縁を結びに来てくださいました。

終わって慌てて外出。
私たちのビジネスパートナーAとBの繋がりをつけるために。
なのですが、BがBのパートナーCと私を繋げる話をくださいました。

終わって帰ったら、また別のパートナーDが打ち合わせをしていて、
DとAとを引き合わせ、その後、Eが空港から直接、鞄引っ張ってきて、
で、AとDと一緒に食事に行きました。

ビジネス上のパートナーが次から次へと登場した一日でした。
今まで直接面識のなかったその人たちの一部と一部が知り合いに。
1+1+1+1…が、100にも1000にもなればと…。

それにしても今日。
会ったビジネスパートナーたちだけでなく、届いたメールの主を含め、
インターカルトの養成修了生たちがたくさん。
それぞれのことはまた、場を改めて書きますが、
朝のメールのMr.Nさん、午前中の会議のMr.Sさん、
養成で授業をしてくれたM国提携校のMs.Nさんは、上記Aです…。

青は藍より出でて藍より青し。みんな、すごい。

2009年10月16日

子供たち

朝、起きたら、ジャカルタen塾の学生団長ファドリからメール。
私が発つ日にJCCの前で一緒に撮った写真がきていました。
その日は、運営委員の学生たちの公演反省会。

091016.jpg

朝から嬉しい一通(1mail)。

2009年10月15日

寝ます宣言。

今日は早く寝ます。
実は、2時間睡眠で一日を過ごしました。
今日は学校に22時までいて、23時過ぎに帰宅したので、
早くと言っても、すでに早くない。
こんなことしてる間に、早く寝ればいいですね。
以上。

2009年10月14日

ハードルは…。

子供のころ思い描いていた、今くらいの年齢の私は、
着物を着て、家事をしている私でした。
家事といったら、料理、洗濯、買物、掃除…(かな?)、
けれど、そこで私がしている家事は、なぜか、
しゃがんでお風呂の窯(かま)に薪(まき)をくべている図でした。

ちょっときっかけがあって、近々着物を着ることにしました。
どうせ着るなら、しゃんと、凛と。
…と、そうやって自分の前にハードルたくさん並べました。また。
(つまりこれから、夜な夜な練習。)

ところで、9月に教師養成コースを修了した人たちの授業が、
あちこちで次々と始まりました。先週はタイで授業見学、
今週は日本の学校での授業姿を教室のドアのガラス窓から…。
ベトナムの学校に採用になった人は、明日日本を発つとか。

皆さん、ハードルは飛び越えるためにある。。(と私にも。)

2009年10月13日

キュウリ抜きで

今日のお昼は学校の並びにあるカレー屋さんで。

そこは入口の機械で食券を買う式のカウンターのカレー屋さんなんですが、
お店の人に野菜サラダの券を渡すと、
「キュウリ抜きますね」と言って、コーンを多めに入れてくれます。
お店で働く女性2名、それぞれ別の時間帯の人なんですが、二人とも。
私は、野菜サラダに乗っている大きめに切った生のキュウリが苦手で、
それぞれ一回ずつキュウリだけ残しました。

こういう姿勢の仕事がしたいなと今日も思いました。

カウンター式のようなカレー屋さん、出張先のバンコクでも行きました。
今回の出張中は、カレーのほか、豚丼、ラザニア、お好み焼き、
モスバーガー、唐揚げ弁当、洋風定食…と、
普段日本でも食べてるようなものの割合が高かったなあと改めて。

まあ、普段通りというのが疲れないコツかもしれませんね。
旅行の時はしっかり、そこでしか食べられないもの食べますよ。
でも、出張はお仕事ですからねー。状況に合わせて。

ジャカルタのモスバーガーのテリヤキバーガーと、
バンコクの牛野家の豚丼は、特に美味しかったです。はは。

キュウリ抜きで…から話が飛びました。

2009年10月12日

明るく朗らかに働きませう。

先月、(仕事ではなく)江戸東京博物館に行った時の写真です。

091012-1.jpg 091012-2.jpg
(展示品「職業婦人標語」)  (入口にあった大熊手)

『婦人公論』だったか何だったか、特集「婦人の職業と内職案内号」。
1.明るく朗らかに働きませう。
2.自分の職業を心から愛しませう。
3.内省と向上を怠らぬことにしませう。
4.寛容と包容力と、統率力を養ひませう。
5.休日には新しい空気と知識とを半分半分吸うことにいたしませう。
6.実力の上での性別の撤廃を心掛けませう。

ちょっと長かった出張明け、明日が出勤の初日です。
明るく朗らかに働きますが、商売繁盛大繁盛、千客万来…何はともあれ。

2009年10月11日

帰ってきました。

今朝、6時15分に成田着、家に着いたのは9時半。3時間!
バンコクと成田の間が6時間ちょっとだったので、
バンコクに半分戻るのと同じってことです。
(乗ってるものの速度が違うから、もちろん半分までは行かないが。)

前からしていた約束で、お昼はタイ料理を食べに行きました。
うっかりしてました、タイから帰ってきてタイ料理…。

食べた帰りに、2010年の手帳を買いました。

2009年10月10日

編集手帳~私版~

日本での契約がそのまま働いて、
海外にいても、携帯にニュースが配信されてきます。
今回の少し長い出張の間のニュースを数えたら、22件。
最初が、オリンピック東京落選、
そして22件めが、オバマ米大統領のノーベル平和賞受賞。

昨日こちらでしていたミーティング中に飛び込んできたこのニュース、
正直びっくり、どうして? 何に対して?と、頭の中が???…。
オバマさん、好きですけど。

「描きたい風景は頭のなかにあり、絵筆も握ってはいるが、
キャンバスはまだ真っ白のままである。
そのキャンバスが名画として激賞され、権威ある美術賞に選ばれたとしたら、
画家は喜ぶよりも先に悩み、苦しむだろう。」

今朝ホテルの部屋にきていた読売新聞の一面コラム、「編集手帳」に。

あっちだのこっちだの飛びまわって、
絵筆を振るっているつもりでも、それが必ずしも報いられない今の時代。

臆面もなく偉い人の話と自分とを並べて考えるのは、習性です。
下書きしたキャンバス持って、今日の深夜の便で日本に帰ります。

2009年10月09日

かわいくない

日本語を学ぶ外国人学生にとって、
難しいことはあまたあると思いますが、カタカナもその一つ。

カタカナで表される言葉の多くは外来語、
それを見て、元の言葉を想像しろと言われても…という外国人の言い分、
わかります。ひらがなと形が似ていて紛らわしいものも多いですしね。

しかし、今日、別の理由でカタカナが嫌いという話を聞きました。
タイ人がカタカナが嫌いなのは、カタカナがかわいくないからだとか。
なぜかわいくないかと言うと、角ばっているからだそうです。
タイの文字、丸っこいですよね。
同様に、丸っこいひらがなは、かわいいから好きなのだそうです。

もちろん全員の言い分ではないとは思いますが、
ふ~ん、なかなかかわいい理由。でも、覚えてね、カタカナ。

2009年10月08日

サワディーカー again。

バンコクとジャカルタの間を行ったり来たり。
先週の土曜日にバンコクを発って、ジャカルタに5泊して、
今日またバンコクに戻ってきました。

私がジャカルタに行っている間の、在バンコクのnumata先生。(写真左=これ

091004-1.jpg 091004-2.jpg 091004-3.jpg

きっちりかっちりしっかり。
その説得力と存在感を称賛されました。(よかった。)

私は、のったりゆったりまったり、まずはこちらの皆さんとお食事。
明日からここでちょっと働いて、日曜日に日本へ帰ります。

日本のインターカルトは、台風の影響で一日休講だったようです。

2009年10月07日

Jakarta 最後の晩

今日の午後は、JCCスタッフとミーティング。

インドネシア語と日本語と英語を駆使して、
微妙な話(たとえば入管のことなど)を本当に理解してもらうのは、
かなり大変。少なからず無理あり。やって慣れてもらうしかない。
地球上の言葉が一つだったら、どんなに楽なものか。
でも、そうなったら、日本語学校は必要なくなるのでまずいですね。

明日、バンコクに行きます。
今晩はこれから、元インターカルト&今ジャカルタのsudaさんと食事です。

日本は台風襲来のようですね。
もし直撃だったら…という教職員宛てのメールが私にも届いていました。
台風だけじゃなく、日本の色々が聞こえてくると、
こっちの方でできるのは一瞬焦るくらいなことで、とにかく帰ったらどうにか…、
と、そればかり。

2009年10月06日

Mr.tanaka先生が残したもの

突然行くことになった日本大使公邸で、
とても元気なインドネシアと日本の人たちと会って、
その後はJCCでtanaka先生の送別会。これは予定通りです。

JCCスタッフ、先生、en塾運営委員の大学生たち、
tanaka先生の教え子たち、さらに私のようなその他関係者。

s-091006-1.jpg s-091006-2.jpg s-091006-3.jpg

s-091006-4.jpg s-091006-6.jpg s-091006-8.jpg

s-091006-10.jpg s-091006-11.jpg s-091006-12.jpg

tanaka先生がいなくなることは、
JCCの、en塾の、インドネシアの大きな損失…だと思いました。
しかし、tanaka先生はしっかりとインドネシアに足跡を残しました。

かなり衝撃的に感動的な送別会でした。
インターカルトからJCCに渡ったrikimaru先生も来月帰国して、
そして二人は、来春、結婚します。

私にとっては、kaikiri先生の胸の内に思いを馳せた夜になりました。

マンガはブンカ

今泊まっているホテルは、ブロックMというところにあります。
サッシの窓の隙間から、ダダダダダダッというバジャイが走る音、
モスクから流れてくるコーランの音、…。

091006.jpg
      (バジャイ)

1992年に1年間ここにいて、その後、何度か訪れはしましたが、
今回のように(ちょっと)じっくり腰を落ち着けることはありませんでした。

変わっているようで変わっていないジャカルタ。
原点に立ち返ったような気分で、いろいろ考えています。
(昨日まで突っ走っていたんですが、今日は一休みの日。)

091005-1.jpg 091005-2.jpg

昨日会った大学生たち。
一緒に大学をまわった漫画家さんが描く絵を見て、
誰だ!彼だ!と大声をあげて当てっこしていました。
私がここにいた時分には、まだ生まれて間もなかった子たち、
なんでそんなに、マンガの登場人物を知っているんでしょ。
やっぱり、時間は確実に過ぎているのですよね。

日が暮れ始めたジャカルタ。これから、日本大使公邸に行きます。
「Jak-Japan Matsuri 2009」のオープニング・セレモニー。
突然行くことになりました。

突然があるのがインドネシア、何でもありが心地よい。
ティダ・アパアパ。

2009年10月04日

舞台裏

今日もジャカルタです。
日本への留学を考えている人とその親御さんに向けて、
JCCのkaikiriさんと一緒に日本のあれこれについて話をしました。

s-091004-1.jpg s-091004-2.jpg
  (偶然の黒白と白黒。オセロのようだったと言われました。)

話しているうちに、お母さんも日本へ行きたくなってしまったりして、
可笑しかった。シラカン ダタン…どうぞ来てください。
就学生としては無理ですが。

夜は、昨日「かぐや姫」を演じたen塾の打ち上げに合流。
大学生たちは、演じる役だけでなく、
演出部、舞台美術部、衣装部、音響・映像、黒子と、
表舞台に出ない人たちも大勢(その方が多い)。総勢70名。

s-091004-3.jpg s-091004-4.jpg
   (手作りの小道具)      (日本食レストランでの打ち上げ)
 
それぞれが自分の役割を担って昨日があったのだなと、
日本食レストランでの大興奮の打ち上げの中にいて思いました。

全員が主役。

打ち上げ終了後に、kaikiriさんとホテルのラウンジで二人の打ち上げ。
とりとめもないお互いの話をいろいろして思ったのが、

裏があるから表がある。

2009年10月03日

かぐや姫 in Jakarta

今日の GEDUNG KESENIAN JAKARTA での「かぐや姫」。

s-P1030132.jpg s-P1030135.jpg

s-P1030139.jpg s-P1030141.jpg s-P1030143.jpg

s-P1030146.jpg s-P1030148.jpg s-P1030150.jpg

やりたい、やろう、ちゃんと、本気でする、全力でする、
やればここまでできる、引っ張っていける、やるならここまで、
こういう生き方、力の入れどころ、
いろいろ考えながら、舞台に見入った1時間半でした。

なんであれ、すごかった。

2009年10月02日

猫の髭と男の人の髭

日本語学校の10月期生入学式。今回は13カ国から。
(アイウエオ順に)アメリカ、イギリス、イタリア、インドネシア、カナダ、
オランダ、韓国、タイ、台湾、中国、トルコ、香港、マレーシア。
各国ほどよく人数が混じり合っていてイイ感じ。

緩やかに厳かな入学式の後、校舎内見学をして、
新入生と先輩たちと教職員の‘交流会’(確か、そういう名称)。
初対面の人と打ち解けるエクササイズに、私も参加しました。
学生同士、一気に距離が縮まったように見えました。楽しかった。

最後に、大きな模造紙にそれぞれの今の気持ちを、
日本語、自分の国の言葉、絵、なんでも…で表しました。
猫の絵を描いた学生はイタリアの男性。髭がない。
「ヒゲを描いてください」と言って彼の髭を指した先生に向かって、
「猫と男の人と、両方とも‘ヒゲ’ですか?」と不思議そうに。
イタリア語では、それぞれ別の言葉なのだそうです。
そうしたら、そばにいたトルコの学生も、トルコ語でも別だと言う。
そうか、猫と男の人の口の周りのアレ、同じ呼び名ばかりじゃないんだ。
   :
   :
と、ここまで、10月2日(金)に成田行きスカイライナーの中で書きました。
その後、バンコクに行って、今朝ジャカルタに来て、今続きを打っています。

バンコクでは、
別便でやってきたnumata先生(明日バンコクで講座をします)と、
さらにまた別便でやってきたfukudaさん(提携校に着任)と空港で合流。
真夜中に異国での不思議な再会をして、すぐにそれぞれの宿泊先へ。

2009年10月01日

京都で見たのは、

全国から集まった日本語学校の人たちの顔と、
日振協の理事長以下事務局の皆さんの顔と、
京都御所前にあった、泊まったホテルの部屋の窓から見えたこの家。
それだけ。

s-091001.jpg

どなたの家かと思ったら、有栖川宮旧邸。
2007年まで京都地方裁判所所長宿舎で、今は平安女学院のものだとか。
(帰りのタクシーの運転手さんに聞きました。)

日本語教育セミナー(京都) 第2日。
出張の時はいつも睡眠たくさん。今日は7時間。いつもの2倍。。

一日中、ずっと分科会でした。最後にちょっと全体会。
私は第1分科会で、nagoyaのmaruyamaさんと二人で司会。
すごいですよ、皆さん。本当に元気。私は、ダルさ取れずに最後まで。

帰りは、kaiのyamamotoさんと二人で新幹線に乗って、
ビール飲んで、笹ずし食べて、柿ピー食べて、喋って帰ってきました。

で、今日は自宅に泊まって(!?)、
明日の午前中は、日本語学校10月期生の入学式、
終わったら成田に行って、タイに行って、バンコクに泊まって、
明後日はインドネシアのジャカルタです。…私も元気の部類ですよね。

ところで、インドネシアのスマトラ島の地震の被害、大きいようです。
スマトラ島とジャカルタのあるジャワ島は離れているから大丈夫と思ったけれど、
念のためジャカルタのkaikiriさんに電話。
「え?地震があったの?」と言われました。よくあります、こういう現地の反応。
というわけで、大丈夫だと思います。。