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三毒

夏目漱石、『草枕』の一節。

「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」

そうですね。今日はなぜだか、
人と人との距離間について考える機会が何度もありました。

煩悩の根源は、貪欲・瞋恚・愚痴(とんよく・しんに・ぐち)。
これら三つを合わせて、三毒と呼ぶそうです。
欲張らない。怒らない。愚かでない。

難しいですよ。自分ではそのつもりなくても、
結果的にそうなってしまう、もしくは、人にそうとられてしまう。
きっとそれは自分も同じで、人に同じ思いを抱くこともあるはず。
さらに今は、立場という現実もありますから。

人生是・・、なんでしょうね。

夕方、とても遅いお昼ごはんを買いに行った学校近くのコンビニで、
「お姉さん、こちらのレジにどうぞ」と言われたその一言が、
瞬間的にですが、充電されたような心地にさせてくれた出来事でした。
(注:‘お姉さん’の部分です。)。

090907.jpg
  (石和橋の笛吹権三郎像)

三毒。時に三猿。

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コメント

こんばんは。

 御無沙汰いたしております。

言葉一つでどうにでもなりますよね~

 言葉は大事ですね。
生かすも殺すも、言葉が・・・

 難しい!!

怜悧さん、
こんばんは。こちらこそご無沙汰しております。今日は、スピーチ大会でした。
日本語をちゃんと自分のものにしている学生たちのスピーチに感動しました。
来年はぜひおいでください。言葉、奥が深いですね。

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