いつのまにか少女は
「中央公論Adagio」というフリーマガジン、知ってますか。
都営地下鉄の駅の改札あたりに、定期的に置いてあります。
2か月に1回くらい発刊されて、出たら手に取って読んで、
捨てるのがもったいなくて、本棚にとってあります。
おもしろい。
内容がおもしろい。毎回、ある所にゆかりのある人の特集がおもしろい。
フリーで配って、Webでもそのまま全部見られます。それもおもしろい。
そんな仕事がしたいなあと、なぜだか今朝思いました。
今日発刊の最新号は、森鴎外と白山。
大江戸線新宿駅から新御徒町駅までの間に全部読んで、
森鴎外の小説をもう一度読み返してもいいなと思いました。
月曜日から、NHKの教育テレビで井上陽水の特集をしていますね。
彼がずっとサングラスをかけたままなのは、
その方が、きっと気分が落ち着いて、口も滑らかになるからだと思います。
今日私はマスクをかけていて、同じような気持ちになりました。
自分の表情をほとんど見せないというのは、結構落ち着くものです。
でもそういうのは、ちょっと悲しい落ち着き方だとも思いました。
おもしろい仕事がしたいです。