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ナットク日本語塾

“身近なことばの疑問に答える
「ことばおじさん」のナットク日本語塾

NHK教育テレビで平日のお昼過ぎに放送されている5分間の番組。
土曜日の午前中に、一週間分の再放送があります。

今日放送していたのは、数え方、すごい、重複表現、やばい、「お」つけ。

金曜日分の最後に、ことばおじさんの梅津正樹アナウンサーが、
「「お」をつけると意味が変わる言葉もありますね」と言って、
「おひや=水、ひや=酒」、「おにぎり=おむすび、にぎり=おすし」
という二つの例を挙げていました。

懐かしかった。

インターカルトに入ってすぐの頃、何でもかんでも調べるのが楽しくて、
『「お」をとると意味をなさない、または意味が変わる語』とか、
『常用漢字(動詞)送り仮名別訓読み表』とか、
そういうものを、土日や夜に、辞書を端から端まで見て言葉を拾って、
一覧表にまとめる、というようなことを、飽きもせずにしていました。
誰に頼まれたわけでもなく、授業で直接使うわけでもなく。

ア行、おあいそ、お足、お預け、…から、ヤ行、お安くないまで、約100語。
常用漢字は、送り仮名「う」囲う、沿う、歌う…、「る」移る、映る…から、
「らしめる」懲らしめる、「らわれる」捕らわれるまで12ページにわたって。
今も手元にあります。黄ばんだ紙が。

そんな時代もありました。

最近、私が外国人に日本語を教える教師だったということを、
そのものの姿で見たことがない人が増えてきて、
知られていないからではなく、自分自身がなんですけれど、
ちょっと寂しいなと思うことが時々あり、
それで余計に懐かしかったのかもしれません。この番組が。

現実からの逃げですかね。はは。

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コメント

私もときどき観てました。
ことばおじさんの番組。

平日夜だったと思います。
その前の番組を見ていたので、なんとなくテレビつけっぱなしにしていると、「ことばおじさん」でした。
しばらく見ないと思ったら、タイムテーブルが変わったかも。

加藤さんがご自分で集めて一覧にしたという言葉。
自分の手を動かしてやる、そういう作業が大切ですね。

かもいぬさん、お久しぶりです。

>自分の手を動かしてやる、そういう作業が大切ですね。

そうですね。でも過去の遺物。
こういうことをする心の余裕をもたなくちゃなと思う毎日です。

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