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サイモン・コーウェル氏

お彼岸は実家で、心を鎮めて過ごしました。

母と、母のコレクション、IL DIVOのDVDを見ていたら、
サイモン・コーウェル氏が、彼ら一人一人をオーディションで発掘し、
そして、IL DIVOというグループを作り上げるまでの過程が、
映像と共に氏によって語られていました。

プロデューサーとは、まさにこうであるのだと思いました。
彼は、芸術という言葉は使わず、ビジネスだと言っていました。

大変おこがましいのですが、今年、年が明けた頃、
はたと、自分はプロデューサーなんだと思ったことがありました。
それから、自分の目指すべきところは名プロデューサー、
アクターでもシンガーでもなく…と思いながら昨日まで。でも、

氏の語りを聞きながら、ああ、遠いなと改めて。

今調べてみたら、彼は同じ年でした。
そして出身は、私がほんの少しだけ語学遊学したイギリスのブライトン。
なんでもいいから、少しでもあやかれたらいいのだけれど。

あやからせてほしいです。あやからなければなりません。

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