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時間を操れる人、奴隷になる人

「本当に毎日お忙しそうですね。」と言われて、
「見てもいないのに、どうして知ってるの?」とその度に思うのですが、
それは、私がここに書いているからです。
ひっそりとこれを読んでくださっている皆様、ありがとうございます。

ブログってすごいですね。
私が飯島愛さんが亡くなったことに強く心を動かされたのは、
彼女のブログを時々読んでいて、心の動きを垣間見ていたから、
東国原知事を勝手に同志と仰いでいるのは、
彼がブログで心の内を語っていて、それに共感しているから、
そして、
今月初めからインターカルトのメンバーになった富樫さんとの縁が続いたのは、
彼が世界一周をしたり、台湾徒歩一周や中国を自転車で縦断した時に、
時々彼のブログを覗いてはその消息を確認して連絡を取り合っていたからです。

ブログという言葉を初めて聞いたのは、カイの山本さんが始めた時です。
山本さんのブログの初日にあるように、私に触発されて始めたようなのですが、
私がこれをブログという形式にしたのは2006年の4月からです。
今でこそ、ブログと言って知らない人は少ないでしょうが、
本当に最近できたもの、最近できた言葉、最近できた文化です。

ところで、この文頭に書いたように、
人に言われるまでもなく、本当に時間に追われる毎日です。
昨日も、1時10分までの養成の授業が終わったと同時に学校を出て、
地下鉄三本乗り継いで霞ヶ関へ。
経済産業省のビルの前にたどり着いた時には貧血起こしそうでした。
2時から4時近くまで、フィリピン看護師・介護福祉士の受入れ説明会。
速攻でまた学校に戻り…。

夜は、学校の1階、学生ラウンジで富樫さんの歓迎会。
ちゃんこ鍋やら火鍋やらちゃんちゃん焼きやらの準備を、
有志たちがしてくれて、学校の最上階までそのにおいが充満。
思いがけず外からゲストもいらして、楽しい会でした。

しかし、
私の体は正直で、すでにバッテリーもガソリンもほとんどパーの状態、
完全に風邪の兆候、途中でこっそり抜け出して家路につきました。

090211.jpg
(これは、1月23日にあった老酒会の写真)

地下鉄の中で見た『PRESIDENT』という雑誌の吊り広告によると、
今週号の特集は、「時間を操れる人、奴隷になる人」
何が書いてあるのかわかりませんが、下手をすると私は奴隷だなと思いました。

昨日、少し早く帰って、パソコンも開かずに寝たおかげで、
最悪の事態にはならずに今朝を迎えることができました。
けれど、明後日からタイに出張。絶好調の状態で行かなければ。絶対に。

と言いながら、長々と。しかしこれを書くのは私にとっては良い気分転換です。
おつき合いくださっている皆様に心から感謝しています。

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