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留学生30万人計画

昨日書こうと思っていたのに、忘れました。

昨日は、JUCTe(NPO日本国際教育大学連合)というところが主催する
シンポジウムを聞きに行きました。
タイトルは、「留学生30万人計画の課題と展望」。

基調講演が、文科省高等教育局学生支援課留学生交流室長補佐、
パネル講演は、
明治大学教授(yokota先生です)、
経産省経済産業政策局産業人材政策室長、
国際交流基金関西国際センター研修事業課長、
立命館孔子学院院長、
でした。

実は、12月の1日2日にある日振協のトップセミナーのメインテーマも
留学生30万人計画で、文科省、法務省、外務省、経産省の方々、
そして上記明大教授と全専各留学生委員会委員長を交えての
パネルディスカッションがあります。

パネルの内容は似通ったものになるかもしれないのですが、
1)大学向けにはどんな話がされるのか、
2)企業にも通知が送られたようで、そういう方々がどれくらい来るのか、
3)孔子学院のことも少し知りたい、
そういう気持ちで行きました。
→1)はううむ(以下に)。2)は誰が誰かわからず。しかし総勢数百人。
  3)は、2004年スタート時から今までに、世界76カ国・地域、
   計290の孔子学院が設立されたというのが本当に驚き。脅威です!

全体としては、
留学生受入れに際して、日本語学校がとても深く関与しているのに、
それが多くは語られないという愚痴は置いておいて(予想どおりですから)、
何よりもわかりやすく、私たちの方向を示唆してくれたのは経産省でした。

昨日考えたことを、日振協のトップセミナーで出して、
日本語教育機関全体の陣地取り(?)につなげられたらと思います。

そして私たち、インターカルトはどこへ向かっていくか。
それは、…ここには書きませんよね。そうですよね。

時差ぼけはほとんどないものの、疲れがとれないままの金曜日の午後で、
つまらなかったら絶対に居眠りだなと、
事前にスターバックスのコーヒーを飲んでシンポジウムに臨んだのですが、
ねむいの、ねの字も思うことなく、あっと言う間の4時間でした。

それにしても30万人計画、
今年の1月に福田前首相が施政方針演説で(ちょこっと)述べたことですが、
福田さんが辞めても、その前に閣議決定されているので、
計画自体はちゃんと生きている。凄いですよね。これ。ほんとに凄い。
こういうこと。

閣議決定されたからするのではなく、
本当に私たちの問題だから、するべきことだからする、と考えたいです…ね。

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コメント

 ン十万人計画でもなんだか驚かなくなりましたが、いつもその根拠が不明瞭。

十万人の時はフランス並にというのが動機ですがこれもその根拠は曖昧。

今フランスは十五万人に達してるそうで単にこの倍をねらっただけかと勘ぐりたくなります。

ところで孔子学院とは?簡単で結構ですその正体を教えて下さい。

小生も只今腰痛病み、これもプールで半減の感じです。
時々リラックスしてご自愛下さい。

孔子学院とは?
中国が国策で世界中に作っている中国語の学校、特徴は各国の大学と提携して設立していることだと思います。日本でも、立命館、桜美林、早稲田をはじめいくつかの大学の中にすでに孔子学院があります。
日本の国際交流基金の各国での設置が遅々として進まない中、中国流の猛スピードで…。昨日聞いた話では4日に1つ孔子学院ができている計算とか?
脅威と言ったのは、中国語に押されて日本語はどこへやらとなる恐れありと見ているからです。(すでに、どこへやらの様相。)

 なるほどよく分かりました。朋有り遠方より来るこれ亦楽しからずや、の政治的実践みたいですねぇ。

この手の実行速度は日本の官僚組織の最も苦手とするところです。どうにかせんと。。

有り難うございました。

いいえ、どういたしまして。
しかし私も聞いて知っていることで、実際これからどのようになるかは…?

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