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11月22日

誰が考えたか、「いい夫婦の日」。

こんな夫婦になって余生を送りたいなと思うのは、
ついこの間見た、小津安二郎監督「東京物語」(1953)に出てくる、
笠智衆と東山千栄子が演じる老夫婦です。
(前ここに書いた「東京暮色」とは違う作品です。)

どんな夫婦かというと、
お互いに(子供たちのことで)不満に思っていることがあるのに、
それを口には出さない。時間はゆったりまったり過ぎていく。
笠智衆の周吉が味わい深い口調で何かを言うと、
東山千栄子の妻とみが、「そうですねぇ」と目を細めてそれに答える。
決して、「え~!」とか「なんで?」とか「でも~」とか言わない。

目を細めて「そうですねぇ」。老いればなれるか。なれないか。

ところで今日は、
教育実習コースの授業をした後、ちょこっとこれを見に行ってきます。
いまや日本語を勉強するきっかけの№1がこれ。
頭では理解できても、心と体全体ではなかなかついていけないので、
少しでも感じることができたらと思って。

ではまた、来週。

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コメント

 「ご教訓カレンダー」というダジャレ日めくり暦の作品に「煮たものフーフー」猫舌夫婦という作品が登場しました。

ふうーもフーも風につながる音で夫婦もそんな存在感になって来るんでしょうね

笠智衆なんかは演技でなく風のような空気のような人ですが。

玉昼様、
そうですね、空気のような存在が一番いいんだと思います。玉昼家は?
うちは最初から存在感なしの空気です。
ところで突然の玉昼、どのような意味でしょうか?

済みません、タマランチです。

玉忠=玉昼=タマランチ。

コンゴトモヨロシクオネガイシマス。 

タマランチ様、
なんと!昼=ランチ。すみません、○○○ギャグについていけませんでした。
ただ、これ、以前どこかで伺ったような気もして…。
玉忠=はもちろんわかっております。
こちらこそヨロシクオネガイシマス。

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