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人生の役どころ

「劇場型」と呼ばれた小泉元首相の政治。
「人生劇場」は尾崎士郎の小説。歌ったのは村田英雄。

ここのところ、「人生の役どころ」について考えています。
結論は、自分はプロデューサー、役者ではない。
自分が前に出て演じるのではなく、
筋書きを考えて、どの役者をどう揃えるか、
どのタイミングで何をどうするか、企画・立案する、
そんな役どころなんじゃないかと。

どうしてそんなことを考えたかというと、
そんなことを考えさせられるようなことがあったから・・・。

あ、私が言っているのは「役どころ」、「役まわり」ではありません。
違い、わかります?
私が言っている「役どころ」は、ふさわしい・合っている役という意味です。
「役まわり」は割り当てられた役、損な役まわりとかっていいますよね、
これではありません。

ところで話を元に戻して、小泉元首相。
この間、新宿の駅前でスピーカー片手に世襲制反対を訴えていた人が、
「あの小泉元首相までが、二世を後継者に選んだ!」
それを聞いて、そうだな、それでがっかりしたのは確かだなと思いました。

小泉さんの、退き際はね、ちょうどいいかどうかはわかりませんが、
悪くないと思います。退き際、これもまたとても大事なことです。

人生って、大変ですよね。ほんとに。

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コメント

九仞の功を一気に欠く。
引き際のタイミングはいい。
だが家業ではあるまいし息子をよろしくとは。
子孫に美田を残さずといった西郷隆盛のほうが上かな、人間としては。

>子孫に美田を残さず
この言葉に「なるほど」と頷く波平さん、
それに対してカツオが、「お父さんの場合は、残さずじゃなくて、残せずだね」
怒った波平がカツオを追いかける。
うちにある「サザエさん」の漫画にこんなのがあります。

美田どころか美談も残せない。
波平さんはカツオの祖父かと思っていましたが父でしたね。

ところで九仞の功を一気にで
一気は一簣の間違いでした。

一仞は一尋と同等のようです。

玉や様、
すみません、お返事が遅くなりました。
昨日は色々のスタートでヘトヘト、ヘロヘロになり、ここの更新もできず、
コメントもいただいていましたのに・・・。そして今日再度、恐縮です。

美男も残せない…でしたよね。私も何も残せませぬ。

>一気は一簣の間違いでした。
そのようですね。

今後ともよろしくお願い申し上げます!

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