パスポートは10年。
間もなくパスポートが切れるので、
今日は、朝一番で都庁に行って申請手続きをしました。
思い起こせば10年前、雨の中、都庁まで走り、
申請書と一緒に写真を出したら、「撮り直し!」と言われ、
濡れた髪を無理やりピンで留めた変なヘアスタイルでカメラに納まった。
そのまま10年、ハンコを押す場所がなくなり増補をする程の回数、
各国のイミグレーション職員に見せた私のその変な頭の写真。
ようやく、おさらばだ~!
10年の月日を経たパスポートセンターのおば様たちは、
皆、にこやかで親切、「写真撮り直し!」と鬼の形相で言ったあの方は何処。
申請書書いてない、書き方わからない、書いたら抜けがある、
写真は貼ってないばかりか、駅で撮って出てきたまま、切り抜いてない、
官製はがき、持参せず、売っている場所を聞いて買いに行く・・・、
全ての私の過ちを、その度に「いいんですよ~」と優しく受け流してくれた。
夏の繁忙期を過ぎた今の時期、暇だからか、
誰かに言われたか、上からの命令か、自らそうしているのか、
なんだかわかりませんが、こちら、悪い気持ちはしませんでした。
いや、いい気持ち。
書いてあってもね、忘れちゃうんですよね。
何度したことがあってもね、次の時はまた初心者なんですよね。
学生にも同じような人、いますよね。
おい!こら!と思っても、ぐっと抑えて優しくしたら、本人、嬉しいです。
話を戻して、パスポート。
2018年まで10年間、写真は少なくとも今のよりマシなのは確かだけれど、
10年後といったら、還暦間近です。長い髪たらしてるのってどうでしょう?