私のまわりでは大変なことになっていないタイから。
フェア2日め終了。
主催者と参加各校との食事会を終えてホテルの部屋に戻って
テレビをつけると、NHKの衛星放送でタイのニュース。
首相官邸前で、黄色いTシャツを着た人たち数万人がデモをし、
警官隊が出動、それを阻止する様子が映し出されていました。
これ、どこ? これ、ここ?
空港-ホテル-フェア会場-食事場所の移動しかしていないのですが、
そんな物々しい場面には一度も出くわしていません。
そういうものなのですよね。
メディア、特にテレビはその部分だけを切り取って大きく報道するけれど、
その国の全部がそうでは決してないのですよね。
日本でも、東京からは遠いあっちの方であった災害が海外で報道され、
両親が大騒ぎをして電話をかけてきたという話を学生からよく聞きます。
そういえば、私には誰からも、
安否を尋ねる電話もメールもないなぁと思っていたら、
この7、8行上を打っている時に、「タイ、大変なことになってるんじゃない?」と
夫からメール。見捨てられてはいませんでした。

KATO、タイの文字ではこう書くんだそうです。
今回一緒に来たakamineさんがこの名札を準備してくれて、初めて見て、
今まで何度もタイに来て、タイのことを考えているにもかかわらず、
自分の名前をどう書くのだろうと考えたことが一度もなかったのは
どういうことなんだろう?と、とっても不思議な気持ちになっています。
今回タイでお世話になった皆様、どうもありがとうございました。
明日、あと少し仕事をして、夜中の便で帰ります。









