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2008年05月30日

びっくり

昨日の朝、
大江戸線新御徒町駅をぼーっと歩いていて発見しました。

私たちの学校の案内。もう、本当にびっくり。

080529.jpg

A2出口、どこそこというのは、
ちゃんと認知されている所しか出ないのだと思っていました。
まずは、そのことにびっくり。

案内を出してもらえないかと、駅長さんに交渉してくれた人、
ありがとうございました。
学校の中で、自分が知らない間に、
こういうことがちゃんと動いているということが、
びっくりでもあり、嬉しくもありました。

2008年05月29日

年齢を判断する方法

あなたの腕には、種痘(天然痘のワクチン)の跡がありますか。
子供の頃、私は、
天然痘のことも種痘のことも「疱瘡(ほうそう)」と呼んでいたのですが、
私の立派な二の腕には、もちろん、その跡がくっきりとあります。

今日、信濃町のランゲージセンターで、
人の腕を見て、跡があったら自分より年上と思い、
それ相応の敬意をはらった応対をすると話している先生がいました。

その先生の年から、予防接種が廃止されたのだそうです。
だから、腕に跡のある人は皆、自分より年上ということだと。

それを聞いた別の先生。
袖口の広がった服を着ている人を見て、
「ジュディ・オングみたい」と言う世代、(魅せられて♪の衣装ですね)
「○○○○みたい」と言う世代、という話をしていたんですよ、と言っていました。
(私は、○○○○を誰と言っていたか思い出せない世代。誰でしたっけ?)

私が、人を自分より年上か年下か判断する方法。
それは、共通一次の時代か、一期校・二期校の時代か、と言ったら、
そこにいた人たちは、なんですかそれは?という顔でした。
センター入試ですか?って、それは共通一次の後ですよ。

私は、一期校・二期校最後の世代、後がない入試と言っていました。
(国立受けてないので、関係なかったんですけれど。)

WHOの根絶運動により、天然痘の予防接種が廃止されたのは1976年、
ジュディ・オングの「魅せられて♪」がレコード大賞をとったのが1979年、
そして、国立大学の入学試験、
一期校・二期校に代わって共通一次試験になったのも、あら、
魅せられて♪と同じ、1979年だそうです。
(なぁんだ、おんなじ年代の話をしていたんじゃない。)

人は皆、それぞれ人の年を判断する色々な方法を持っているのでしょうね。

悠然と

日にちが変わってしまいました。5月29日。

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今日(昨日)は、高田馬場→新御徒町→高田馬場。
高田馬場に挟まれた新御徒町のサンドイッチ。
乗り換えの東西線飯田橋駅。
「電車がまいります」という案内が出てからも、悠然と線路を歩く人々。

お仕事です。

2008年05月27日

千代の富士

今日は一日中、秋葉原の校舎にいたのですが、
朝から夕方まで、スケジュールに隙間がありませんでした。

千代の富士のように、
「体力の限界っ」と言って眠りにつく予定。
そして、明日には復活の予定です。たぶん。

2008年05月26日

消費の切り札・人材の宝庫?

080526.jpg

今朝、電車の吊り広告で見て、それで買いました。
44ページにわたる特集、
Part1:お客様は外国人、Part2:働き手は外国人、Part3:移民政策の是非
読み応えあります。

実はまだ、ちゃんとじっくり全部は読んでいないんですが、
「クールジャパンに熱狂 “二大聖地”は原宿と秋葉原」、
Oh!秋葉原、秋葉原、
新インターカルトとしてはここはいいと思いました。

でも、この問題、国としてちゃんと考えなければならないのですよ。
ガイジン様なんて、おちゃらけたこと言ってないで。

2008年05月25日

これは!というCM

そういうのに出会うことは、めったにありません。
反対に、どういう神経でこういうのを作ったんでしょ、とか、
社内で会議開いて、こういうのを選んじゃうわけ?とか、
そういう類のCMは多々。

‘そういう類の’の、そういうとはどういうのかと言うと、
無難なの、特に特徴のないCMです。
だから、そういうのは絶対に好きなCMにはなり得ないのですよね。

で、私は何が好きかと言うと、いつも言ってるようにソフトバンク。
「白戸家「校長」篇」。え?お母さんが校長先生?まさかの展開。
最近の、「白戸家「同窓会」篇」。白戸が犬になるとはな。
見たことない人は、こちらで。

それから、オリックス生命。「しっかりしなきゃ「占い師」篇」。
最後の、のだめの上野樹里さんがうんうんとうなずく様子が好きです。
それは、こちらで。(便利。こうやって簡単にこれと言える。)
あら、上野樹里さんのプロフィールによると今日が誕生日。
同じです。おめでとうございます。

そして今日、カルビーの新しいCMを見ました。
「Jagabee Style篇」。が~まるちょばです。こちら
髪の赤い方の彼は養成コース修了生です、頑張ってますね。
(彼の期は特に、各方面で活躍する人がたくさん。)

どうせ作るなら、心に残るCM、好きと言われるCMをと思うのですが、
それがどうしてそうならないかと言うと、これは聞いた話ですが、
物凄いCMは、物凄すぎて、
それを理解できない会社の幹部たちに潰されてしまうのだそうです。
それで、無難なCMに。

なんたること。
それを聞いた時、そうはありたくないなと強く思った私でした。
というわけで、明日からまた新しい一週間。どっこいしょ。

2008年05月24日

ラッキーセブン

「ラッキーセブン」の語源、
欧州に古くから伝わる話の中に出てくる…云々かと思ったら、
野球の試合で7回に得点が入りやすいことから、だとか。

ほかに、1885年、
シカゴ・ホワイトストッキングス(現・シカゴカブス)の優勝がかかった試合で、
ある選手が7回に打ち上げた平凡なフライが風に運ばれてホームランとなり、
その出来事を「ラッキーセブンス」と呼んだことから、とも。

と、いずれにしても野球のようです。
なぁんだと、ちょっとがっかり。もう少し夢のあることかと思ったので。

けれど、フライがホームランになった試合があった1885年は123年前。
123という並びがいいですね。

人は、なぜか数字にこだわる。
特に、人生を左右するような出来事がある時、受験番号とか、
危険を伴う時、飛行機の搭乗口の番号、席の番号、
4や9、13とか、そういうのがついていた時は、
同乗者たちを見渡して、こんなにいっぺんにはないわなと思います。
(そりゃそう、ラッキー7や末広がりの8のシート番号の人もいるのだから。)

数字のいい、悪い、国によっても違いますしね。

今日のこのエントリー、700回めです。
実はこのブログになる前の部分、2003年2月から2005年12月までは、
ひと月分まとめてしまっているので、正確には1370回。
いずれにしても、7 (でもその前に13。。)。

明日、誕生日で、7×7=49。
幸運の7が二つなんだか、掛け算の結果の4と9なんだか。
ま、よくするも悪くするも、自分次第・・・ですね。はい。

2008年05月22日

登上風~風に乗る~

時間は風のように、
耳元や鼻の先、脇の下、膝のあたりを通り抜けて、
気づくと私を追い抜いてあっちの方にいっています。
今日も、帰り道の商店街は、
閑静と閑散の度合いを増した時間帯でした。

飛行機での移動は楽なようで、
実はあの速度に抵抗して座っているので、とても疲れるのだ、
という話を、つい最近どなたかとしました。

ベルトで無理やり座席に体を縛りつけるからいけないので、
風が吹くなら風に乗って、体を風にあずけたら、楽なのですよ。

今、もしかしたら、風に体をあずけているのかなと思っています。
風に乗るのは勇気が要る。でも気持ちがいい。
振り落とされないように気をつけていたらいいですね。
振り落とされる確率を計算する時間があったら、
まずは乗ってみたらいい。
乗らなかったら、あっちには行けないのだから。

今日は私が好きな感じのピンク色の、ティッシュカバーをいただきました。
とてもallureな足長おばさまから。たぶん。
星期日是我的生日。

2008年05月21日

allure~アリュール~

今日、教えてもらいました。
ランゲージセンターでの会議中に、Miss Kiddyから。
フランス語で品があるっていう意味だそうです。

Madame Kato a de l'allure.」(加藤さんは品があります)。

学校も、allureなのがいいなと思います。
上の“カトウサン”は例文ですが、
振る舞いも雰囲気も、そして生き方も、
allure・・・気に入ってしまった。

allureの、私の日本語訳は“シャキーン”です。
シャキーンって感じの学校。。

人情物語

ヘアブラシを別のカバンに入れて置いてきてしまったので、
新御徒町駅を上がってすぐ右の小さなコンビニ風お店のおばさんに、
ありますか?と聞くと、
「ごめんねー、ないんだわ。櫛は縁起物だから。日本の風習ではね。」
「櫛が折れるのは縁起が悪いんですよね。」
「そう。で、今使いたいの?」
「え?」
「今、とかしたいの?」
つまり、今使いたいなら、「私のを貸してあげる」という意味でした。
丁寧にご辞退。
「行ってらっしゃい」と送り出してくださいました。

商店街途中の雑貨屋さん、開店準備をしている若旦那さんに、
「すみません、櫛、置いていらっしゃいますか。」
「こんなのでいいですか。」(と店の奥に私を導き。)
「売っていただけますか?」
「ははははは!」(とても意外そうに)
開店前のお店で、販売を拒否された(開店は10時なんで・・・)ことが
今までに何回もあるので、つい聞いてしまったのです。
でも、売ってくれるの、本当は当たり前なんですよね。
買ってから、双方「ありがとうございました」と言ってお店を出ました。

何かいいことあるような、気持ちのいい朝です。
私も、人をそんな気持ちにさせる温かい人になりたいなと思います!
(と、最後、LセンターN.sasaki風に。)

2008年05月19日

カバンの中身

私のカバン、重すぎる、
余計なものが入りすぎているのではないか、と、
今日会った人に言われました。

ショルダーバッグと手に提げるバッグ、
家に帰って体重計に乗せて量ったら、なんと3キロ!
3キロといったら、これです。(お米3キロ。)

毎日持ち歩かなくていいものまで、持って歩いています。
持っていないと不安症、持っていれば安心症。

持っているものの中で、自慢は「携帯用箸」と「携帯用孫の手」。
お箸は環境を考える友人からもらいました。
孫の手は伸縮自在、通販で自分で買いました。

それら全て、一つ一つは軽いけど、まとまると重い。

2008年05月18日

期待

年に三回くらいお呼ばれする家に行きました。
いつもはほとんど必ずケーキを持参するのですが、
今日は、私の誕生日も近いことだし、
なんとなくあちらが用意してくれている気がして、
フルーツ、でも適当なのがなくてフルーツ入りゼリーと、
JRの駅構内で売っている甘栗(美味しい)を持って行きました。

そうしたら、バースデーケーキ、買うかどうか迷ったけれど、
私がきっと今日もケーキを持ってくると思って買わなかったのだと、
帰る時に言われました。
代わりに用意してあったデザートはマンゴーとライチとぶどう。

中途半端なフルーツを買って持って行かなくてよかったと思いましたが、
やっぱりケーキを持っていけばよかったのです。

期待に応えられなかったこと、最近時々ある気がします。
その度に、あ~あと後悔します。
が、それより何より、何を期待されているかがわからなくなることがあります。
そういう時は、後悔したくてもできない、
相手の皆々様に、全然わかってないと思われるのでしょうね。

2008年05月17日

できれば

毎日欠かさず書きたいなぁと思って、今ずっと考えてます。
が、これという話題がない。。

昼間、一つ書こうかなと思ったのは、
小耳にはさんだ「ボリューミー」という言葉について。
「野菜たっぷり大皿料理」という番組で、料理の先生が使っていました。
私でもわかる英語ではない英語、和製英語。
どうして、何でもかんでも英語で言おうとするのか。日本語で言えないのか。
しかし、本来は量を意味するボリューム、
でも料理で「ボリュームがある」と言った時(おそらくボリューミーも)、
それは単に量ではなく、栄養をも言外に含んでいるように思う。
そうすると、「この大皿料理、とても量が多いです」では変。

もう一つは、たった1時間の整体のために、
往復3時間かけて千葉まで行っていることについて。
皆さんはどう思われますか、
と聞こうかと思ったけれど、聞いても仕方ないかとも。
なんであれ、溺れながら、藁をつかんでます。

と、どうでもいいことを書いたら、結構書けました。

2008年05月16日

不発弾

私の住む府中には、遺跡があっちこっちに。
昔、武蔵国を治める役所が置かれていたからだそうで、
家の建て替えでも何でも、掘ると遺跡が出てきてしまうので、
調査やら何やらを待ってからになり、ちょっとお気の毒なくらい。

そして、隣の調布で京王線の工事中に出てきたのは不発弾。
明後日18日(日)、その処理作業があり、
近隣住民、8000世帯・1万6000人は警戒地域外に避難、
京王線も、つつじヶ丘-調布間が運休だそうです。

毎朝京王線の駅の掲示板でそのお知らせを見てはいたのですが、
あまり実感がなく、しかし、明後日と迫った今日、
実は台湾のテレビのニュースでその報道を見て、
突然、空恐ろしい気持ちになりました。
(で、今日、不発弾からそう遠くはない距離の自宅に帰宅。)

出てくるの、住居跡の柱の窪みとか出っ張りならいいけれど、
不発弾っていうのは。

不発弾。不発ってとこが、ほんとに嫌ですね。
爆発するならする、しないならしない。(しなくていいんだけれど。)
喜怒哀楽みたいなもので、はっきりしているほうがわかりやすいし、
表裏がたぶんないと思うので、つき合っていて楽です。
と、なぜか最後は人間の話です。

2008年05月15日

恩師の日

今日は韓国の「恩師の日」だそうです。
今、台湾にいるのですが、韓国の卒業生の奥さん(!)から、
メールとカーネーションの花(の写真)が送られてきました。

ここで聞いたら、
台湾の「先生の日」は9月、孔子誕生の日だそうです。

そういえば、ベトナムにも「先生の日」があったなぁと検索したら、
去年は11月20日。自分でここに書いていました。

日本には「先生の日」、ないですよね。
なくてもいいんですが、どうして根づかなかったのでしょう、
もしくは、誰も作ろうと思わなかったのでしょう。
日本国が抱える根本的な問題の要因は、
そんなところにもあるのかもしれないと、ちょっと考えました。
違うかな。

2008年05月14日

体を芯から温める

千葉在住のMs.整体師によると、私の肩の原因の一つは、
元々冷えやすい体質のところに、さらに冷えるものを食べるから、
ということでした。

生野菜はダメ、必ず火を通して食べること。
日常化している夜アイスなんて、最悪。

今日訪れたこの地で聞いたのは、
大根、西瓜、梨、白菜は体を冷やす。
大根と白菜は、火を通しても体を冷やす成分が入っている。とか。
大根は大大大好きで、おろして、サラダにして、一夜漬けにして、
あっと言う間に一本くらい食べてしまっていたのですが。

反対に体を温めるのは、
竜眼、ナツメ、クコの実、そしてドリアン。
前の三つは、煮出して飲むといいそうです。

さて、自然と気持ちが温まる土地、温めてくれる人々、
そういうのもありますね。たとえば今いるここ、いつも熱くて温かい。

2008年05月13日

やっぱり積み重ねは重要だと思う。

今まだ、秋葉原の校舎で“自転車操業”中です。
明日から出張でいなくなるのに、
明後日までに作らなければならない書類が、ほとんど手つかず。
(でしたが、今さっき、やっとできました。)

ところで今朝の大江戸線で見かけた見目麗しい高校生の男の子、
今どき珍しい単語カードを手に立っていました。
見ると、表にグリーンのペンで英単語が、裏にその日本語訳が。
それをめくっては表を見て、考えて、裏で確認。

英単語っていうのは、こうやって覚えるものなのだなと感心。
私は、そういう緻密な作業を怠って学校生活を送ってきたために、
非常に貧困な語彙力しかありません。(謙遜ではなく、正真正銘。)
旅行なんかでしゃべっているのは、行き当たりばったりの体当たり英語。
恥ずかしくて、ビジネスの場面なんかでは発言できゃあしません。

牛込柳町というところで降りたので、おそらくseijo高校。

そうですよね、こういう積み重ねが重要。
人生、一発逆転大いにありと信じて生きているのですが、
やっぱり、絶対、ちゃんとした基礎力は必要だと、今日の彼を見て改めて。

ところで、ここ三日間、
羞恥心というグループの羞恥心という曲を聴きながら通勤しています。
♪ ドンマイドンマイ……しゅーちしーん、しゅーちしーん ♪
というメロディーと歌詞が頭の中をめぐっています。
新しい英単語の入る余地は、まったくなし。

今からやって間に合う人は、ちゃんとやってくださいね。
では、明日から台湾に行ってきます。

2008年05月12日

天災

先週末でしたっけ? 夜中に大きな地震があったのは。
ちょうど眠りかけたところで、
うとうとしながら、起き上がって家の中を歩いてみて、
こりゃあ大きいぞと思って再び寝てしまったのですが。

今日、中国で大きな地震があったそうですね。
洛陽在住の老酒会のFさんから、その様子が送られてきました。
初めて地震を体験した学生たちは大騒ぎだったそうです。

そりゃあそう、マグニチュード7.8、死者は5000人だったと、
インターネットで配信されたニュースに出ています。
震源地は、四川省。

そうしたら、タイでも、今日地震があったというような記事を、
バンコクの知り合いが書いていました。

中国のFさんも、タイの知り合いHさんも、
最初は、眩暈(めまい)かと思ったとのこと。
そうなんですよね、私もいつもそうです。
その時、うちの玄関のドアに貼り付けてある鈴がリンリン鳴ったら、
眩暈の不安は解消、しかし同時に地震の不安に襲われます。

いつの、どこの地震もそうですが、
最初の報道よりも、被害の状況はとてもとても大きいものです。

ミャンマーのサイクロンの犠牲者は、10万人!!
なんということ。

天災、恐いです。
中国もミャンマーも、どうか、これ以上被害が拡大しませんように。

2008年05月11日

中国三千年の歴史

何の番組だったのかよくわかりませんが、
昨日の晩だったか今朝だったか、テレビをつけたら、
男の人たちが更衣室に入って、身につけていたものを脱いで、
その中に、“made in China”がいくつあるかというのをやっていました。

一つもないという人はいなかったみたいです。
中には、「オレ、オール made in Chinaだ!」という人も。

私の持ち物検査の結果も同じようかもしれません。
にもかかわらず、思うところがないわけではない国です。
たとえば、餃子のニュースを聞いても、驚かない。

ところが、誰が何と言おうと信じていること。
それは、西洋医学では説明のつかない病気でも、
漢方では治すことができるということ。中国の医学、薬、治療法。

不思議、としか言いようがないのですが、今、それを実感しています。
三千年、伊達にじゃない。
(肩の不具合について話しています。)

さて、インターカルト。
気づいてみたら、この春から中国人学生が0%になっていました。
三千年の先の未来を、ちゃんと一緒に作っていかなくちゃあ、
と思っているのに。

凄すぎる国です。すべての意味で。
気長にいきましょう。

2008年05月10日

30万人の行方

日本留学の審査緩和、30万人計画後押し・法務省方針
(08/5/1 日本経済新聞)

 これまでは滞在費や学費をまかなえる貯金、語学能力の証明書などの提出も必要で、
 「煩雑な手続きが日本への留学生を増やす障壁になっている」との指摘が出ていた。

障壁。そうです、確かにそうですね。でも、でも、
でも、あえて煩雑な手続きをさせた理由があるのでしょう?
自ら作った壁を自ら壊す。作ったり壊したり、
最終的にそれに翻弄されるのは留学生です。彼らの大事な人生。
ちゃんと考えた上での決定でしょうか。
そして、日本語学校に対しては?どうなるの?

外国人の高度人材30万人倍増計画 経済財政諮問会議
(08/5/9 産経ニュース)

 受け入れ拠点となる国公私立大学を30校程度選定するなどの門戸拡大や、
 英語で学位が取れるコースを設けるなどの対応を提案した。

これ、テレビのニュースで見た時から、どういう意味?と思ったのですが、
「英語で学位が取れる」って、日本語じゃなくていいんですか?
外国人の高度人材を受入れたいのは、日本ですよねぇ???

  ♪ ♪ ♪

以下、別件。
今日と明日、下谷神社の大祭だそうです。

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新参者の私たちも奉納金を納めさせていただきました。
そのお札が、金比羅神社の前にかかっているそうです。
一番上の真新しいお札に「インターカルト日本語学校殿」の文字。
写真と共に、全教職員宛に日本語学校校長からメールがきました。

2008年05月09日

飛んで火に入る

いつ変わったかよくわからないままに、昨日の晩から今朝まで、
飛んで火に入る加藤さん、いや、夏の虫。

どの仕事もそうでしょうが、私たちのこの仕事も、
予期せぬことが次から次へといろいろとあります。
人を預かっている仕事ですから、それは当然といえば当然。

自ら望んだわけではなく、人に仕組まれたわけでも、もちろんなく、
でも気づいたら渦中にいたということ、よくあります。

結果的にそうなること、意識的にしていること、いろいろ。

冒頭の「飛んで火にいる夏の虫」を筆頭に、
「一難去ってまた一難」、でも、「苦あれば楽あり 楽あれば苦あり」。
しかしたいてい、「案ずるより産むが易し」だなと思います。

「まかぬ種は生えぬ」、何もしないことには始まらない、
「するのは失敗 何もしないのは大失敗」、
どうせ失敗するなら、何かして失敗したほうがいい。

モットーはたくさんあります。
「一か八か」、「当たって砕けろ」、「押してもダメなら引いてみな」。
典型的な「豚もおだてりゃ木にのぼる」的性格なので、
行け行けどんどんで、石橋は…あまり叩きません。いや叩きすぎない。 
ダメだと思ったらさっさと引っ込めます。
「朝令暮改」も時にはあってもいい、「過ちては則ち改めるに憚ること勿れ」。
よくするのは、「捕らぬ狸の皮算用」、じゃなくて夢を描いてみること、です。

「餅は餅屋」、
我々の分野で、プロとしてプロの仕事をすることが最大の使命です。
その代わり、プロでない部分はその方面の餅屋にお任せする。

「口は災いのもと」、「言いたいことは明日言え」。
これらはほんと、心に刻んでいます。失敗数々。
さらに、立場が立場なので。
(何でしたっけ、さっきから思い出そうとしてずっと考えているのですが。
己の言葉の影響力についての格言、ことわざみたいなものです。。)

以上、記憶のひきだしが疲れてきたので、この辺で。

明日、千葉にある整体院に行く予定です。
昨日の晩、たくさん喋る時間のあった腕肩の先輩bさんから、
物凄くいいと聞いたので…。

というわけで、〆は、「溺れる者は藁をもつかむ」。心の底から、とほほ。

2008年05月08日

卒業生からの電話

信濃町のランゲージセンターで。
「加藤先生、あいさく?さん?っていう人から電話です。」
「ん? あいさく? 私に?」
「かとうせんせいお願いしますって言ってます。」

頭の上に???マークをいっぱいつけて受話器をとる。
「コンニチハ、コトせんせー。」
外国人だ。。。。諸島と言っている。また日本に来ましたと言っている。
名前はケン、。。。。諸島、ん?。。。。諸島・・・?

以前、インターカルトで勉強をしていたマー○。ル諸島のケムさんでした。

ケムさんは知っていたけれど、電話をもらうほど親しくない。
「ケムさんは誰と話したいですか?」
「え? 私は今、誰と話していますか?」

私にではなく、ゴトウ先生への電話でした。

変な会話でしたけど、ケムさんの日本語はとても上手になっていました。
が、カトウとゴトウ、カトとコト、
音だけの問題ではなく、アクセントが、
コトせんせい=♪ミド♪せんせいとなっていました。
(ゴトウ→♪ドミミ♪のところ、カトウ→♪ミドド♪のアクセント。)

一件落着、なのですが、
「あいさく?さん?っていう人から電話です。」のあいさくさんは何?
予測できない言葉を聞き取るのは、ほんとに難しい。。

韓国語的発音風英語(?)で、
「パク、スペキン(朴speaking)」と電話をかけてくる釜山の人の名前を、
ずっと「パクスペキンさん」だと思っていた人、
「デビット・ロス」という名の卒業生からかかってきた電話を、
「ユニット・バスみたいな名前の人から電話」と言って私に受話器を渡してくれた人、
そして、「キムタク(木村拓哉)」は、
「キム・タクさん(金拓さん)」だと思っていたという何人かの韓国人学生たち、
と、いろいろ思い出しました。

2008年05月07日

今日は水曜日です。

学校近くの佐竹商店街にあるお茶屋さん(茶舗です)では、
朝、店先で、手作りのお弁当とお惣菜を売っています。
いわゆるお茶屋さんの前に、小さなテーブルを出して、
その上に並べたお弁当とお惣菜、数個ずつ。

私と同じように、新御徒町の駅から商店街を抜けて通勤する若い女性たちが
立ち止まっては買っているのを何度も見たので、この間買ってみました。
美味しかったですよ、しかも安かった。
プラスチックパック入りお弁当200円、パック小のお惣菜100円。

そして今朝。
私の前を歩いていた女性が、その店の前で、ぴたりと歩みを止める。
店から出てきたおじさん(店主)、
「今日は水曜日です。」
「えー、何も持ってきませんでした。」と女性。
「残念でした。」おじさん。

お茶屋さん、店はやっているけれど、お弁当は水曜日が休みらしいです。
なんとも不思議、そしてなんとも味のあるところです。
新しい学校の周辺。

・・・ということを、朝、書こうと思ったのですが、
サーバーの調子がイマイチで、入力の画面が出てこなかったので、
思い出しながら、今書いています。

あと1時間ちょっとで終わる今日、今朝も5時半に起きて、座って通勤。
休んだ後の一日は、とっても長かったです。

2008年05月06日

土日月火

今とか、自分とか、与えられた環境とか、そういうことに満足したら、
その瞬間に終わりだなと、最近特に思います。

ゴールデウィークの最終日に何言ってんだか、ですが。

さて、他の国あっての日本語学校の仕事。
こうやって暢気に休んでいる間、
他の国はちゃんと待ってくれています。たぶん。
私たちも、旧正月だ、イースターだ、ソンクラーンだと、
他の国の皆さんが休んでいる間、しょうがないなぁと思いながら、
終わるの、待っているので。
結構ちゃんと、辻褄合わせて尊重し合っているのではないかと。

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Wat Mahathat, Ayutthaya

ところで、この連休は、双子座の勝利だったらしいです。
(そう、とある人がテレビで見たと書いていました。)
先週末からの四日間、土日月火、
勝利だったかどうかはわからないけれど、悪くはなかった。
ここ数ヶ月間の中では、かなり気分転換ができたいい四日間でした。

ゴールデンウィーク、終わってしまいましたねぇ。。
皆様、お待たせしました。

(次は夏休みだ。)

2008年05月02日

道州制

北海道を除いた都府県に州をいくつか設置して、北海道とそれらの州に、
今の都道府県より高い地方自治権を与えるという、将来構想上の制度。

たとえば、中部では、
愛知、静岡、岐阜、三重、石川、富山の六県で「中部州」、そして
愛知、静岡、岐阜、三重の四県で「東海州」という二案。

つまり、まだこれと決まってはいないので、ウェブサイトのあちこちで、
どこがどうくっつくのがいいか、という議論が行われています。

一昨日、名古屋でこの話をしてから考えたのは、
何も、近くとくっつく必要はないんじゃないか。
遠い近いは関係なく、違う気候、違う産業、違う歴史、違う県民性、
とにかく全然違うところ同士が組んだほうが、
より魅力的で、おもしろい州ができるのではないか、ということです。

一つの州が陸つながりでなければいけないということもなく、
あっちこっちにあったっていいですよね。

人と人も同じです。
一人一人、違って当たり前。違うということを楽しめたらいいですね。
そして、物事に、こうでなければならないということはないのですよね。
なんだってあり、人も事も。…と思ってます。

2008年05月01日

いい季節

朝の陽射しが暑いです。
ついこの間、電車の中から見た夕日は濃いオレンジ色で、
目に眩しかった…。
こうやって、日一日と夏に近づいていくんですね。

四季があることの良さを感じる季節。
なぁんて余裕で語ることができるのは、早起きをして座って出勤したから。
ですね。たぶん。

今日から5月。私が生まれた月です。
今日中に片づけなければならないこと、たくさんあります。
やって、心おきなく四連休を迎えなければ。