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ON TIME ~時間通りに~

1992年にインターカルトのインドネシア校に赴任した時、
スタッフとして採用されていた事務のリミさんは、
「日本の会社で働く時に一番大切なのはオンタイムだ」と、
彼女のご主人からとても強く言われていると、いつも言っていました。
ご主人は、日本の大手企業の現地法人に勤めているインドネシア人でした。

そうか、ON TIMEは日本人の特徴なのだと、その時改めて認識し、
これは誇るべき特徴=習慣だと言う外国の人に、その後何人も会いました。

明後日は、恒例の日帰り旅行。
その事前打合せで、遅刻してくるかもしれない学生の待ち時間に話が及び、
そういえば、ON TIMEだということ、前の旅行の時に私は言ったと思い出し、
探したら、ありました。

blog以前のHPに載せた内容、まとめてしまったので見にくいですが、
ここ、2003年7月16日。

  みんな、今晩は早く寝てください。
  遅刻した人は容赦なく置いて行きます。
  本当に本当にいつも私たちは待ちません。

「いつも」と書いたのは、その前の年、第1回一泊旅行の時に、
待たないという方針に従って、本当に置いて行ってしまったからです。
(本当に来たい人は、自力で来ました。)

ちょっと面白いサイトを見つけました。
『日・米・独・中のビジネスパーソンに聞く“時の記念日アンケート”』。ここ
??という結果のところがなくもないのですが、これを見ると、
必ずしも日本人の時間の感覚は“誇るべきもの”ではなくなっているような…。

でもね、私は、よき習慣はやっぱり守りたいと思うのです。
日本よりも他の国の方が時間を気にするというならば、なおさらのこと、
世界基準に合わせるためにも、ON TIMEを実行することが、
ひいては、これから社会に出て行く学生たちのためになると思います。

最後に、このアンケートによると、
1日で増やしたい時間は、日本の8時間32分が四カ国の中でトップだとか!
ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと、冗談じゃない。
私は24時間で十分。これ以上増えたらたまりません!
いつもバタバタしているのですが、それは時間の使い方が下手だから。
余裕をもって涼しい顔で、1日24時間を有効に過ごしたいと思います。(宣言)

今日は、久々に学校で更新。
もう7時15分、そろそろ帰ります。2月20日、あと4時間45分。

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コメント

インドネシア国内でジャワ島からスラウェシ島に転勤時、前日夜に現地入り、翌出勤初日、意気込んで45分前ぐらいに事務所に入ったら、既に授業が始まっていました。重い空気、流れる冷や汗。。。ふと事務所の掛け時計を見ると既に15分の遅刻、!?、!、、国内でも時差があることがすっかり頭から抜けていました。

ははは!インドネシア人よりもインドネシア人っぽい!
(なんて、親愛なるインドネシアの人にほんとに失礼。。)

私のインドネシア時代(赴任直後)、
前日に、何だったかの業者が「明日までに持ってくる」と言っていたのに、
いつになっても来ない。
「明日までって言ってたのに、どうして来ないの!」と怒る私に、
本文リミさん曰く、
「インドネシアでは、明日が指すのは明日以降全部。。。(という解釈もある)」
びっくりを通り越し、その勢いで、そのインドネシア流にすぐに慣れ、
それが心地よくすら思えるようになりました。

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