ブームの火付け役
勧められて買いました。
日本語教師の同志Ms.saitoさんから勧められたMr.saitoさんの本。
今日読み始めたところ。
この本の内容はまだこれからなので何も言えないのですが、
「これ読んだかもしれないけれど…」と、
ふと思い出したように、気軽に声をかけてもらえることに心を動かされます。
この四ケ年が
わたくしにどんなに楽しかったか
わたくしは毎日を
鳥のやうに教室でうたってくらした
誓って云ふが
わたくしはこの仕事で
疲れをおぼえたことはない
(宮沢賢治「生徒諸君によせる」)
この本の最後にMr.saitoさんが引用した宮沢賢治の詩を、
「kato先生も同じ気持ちじゃないかと思って」と。
そう、そうでありたいし、たぶんそう。
そして、新宿のezoe先生が今最も勧めていらっしゃる本。
勧められた本自体にも興味がありますが、
それより何より、ezoe先生の興味の変化に興味があります。
広いとか、深いとか、そういう言葉で表せるものではない何かがあります。
でも、それが何なのか、いつもその時はわからず、
過ぎてしまってから、そういうことだったのかと気づきます。
その時はもう、ezoe先生は違う興味の方に行ってしまっているのですけれど。
私の遺言 (新潮文庫)
佐藤 愛子 
どうしてこういう方向にいってしまったのか。
裏表紙の説明文に、超常現象、霊界などという言葉が書かれています。
読んだらわかるのでしょうね、きっと。
と、結局、二冊とも内容については語れず。
でも、それでもいいんです。お二人は、別の意味でのブームの火付け役 for me。
