先生の顔、みにくいですね。
先期の養成コース修了生、Ms.Hさんが来ました。
まずは自分の専門のロシア語を生かした仕事に就くとのこと。
ありですよね、それ。言葉というところでちゃんとつながっています。
そのHさんに聞いた話です。
学校に来る途中、久しぶりに会った顔見知りの外国人学生に、
「先生の顔、みにくいですね。」と言われたそうです。
わかります? Hさんの分析によると、
最近、先生の顔を見るのがむずかしいです。=先生にあまり会えませんね。
という意味じゃないか。うん、たぶんそう。
こうなっちゃったのは「~にくい」の使い方がちゃんとわかっていないから。
「みにくい」は、歩きにくい、食べにくい、見にくいの見にくい。
「みにくい」は「醜い」じゃない。でも、たぶんこれを言った彼女はそこまでは知らない。
学生の「楽しい発言」を集めて、その一つ一つに解説をつけて本にまとめたら、
きっとおもしろいよね、売れるかもしれないよね、
…といつも話すのですが、いつも話して終わり。(どうでしょうね。)

早いもので今月は明日まで。明後日は12月です。
今年最後、今年最大の学校の行事が明後日。
学校の皆はそれぞれにたくさんの仕事を抱えて大変なのですが、
この行事の準備メンバーたちも、本当にがんばってくれています。