ネット社会の憂鬱
「何でも知ることができる」の裏側には、「何でも知られている」があるのですね。
ネット通販サイトA社から、ある新刊本を紹介するメール。
“以前「○○○○の本」をチェックされた方に、このご案内をお送りしています。”
とありました。
この本、チェックしたっけ?と最初は思いましたけど、それより何より、
過去の自分の行動がちゃんと記録に残っていること、…気味悪い。
夜、C国にいる人からメール。
一週間ずっと、インターネットがつながらなかったとのこと。
理由は、IDとパスワードが必要な認証システムができたためとか。
システム導入は上位の指示、それにより、
“全てのインターネット使用者は、何を見たか等を政府に把握されるわけです”
とメールにありました。なんとも憂鬱な話ですね。

写真は本文とまったく関係ありません。
バンコクのZAKKA、紙ばさみ。かわいいと思う人、手をあげて!