先期の養成コース修了生、Ms.Hさんが来ました。
まずは自分の専門のロシア語を生かした仕事に就くとのこと。
ありですよね、それ。言葉というところでちゃんとつながっています。
そのHさんに聞いた話です。
学校に来る途中、久しぶりに会った顔見知りの外国人学生に、
「先生の顔、みにくいですね。」と言われたそうです。
わかります? Hさんの分析によると、
最近、先生の顔を見るのがむずかしいです。=先生にあまり会えませんね。
という意味じゃないか。うん、たぶんそう。
こうなっちゃったのは「~にくい」の使い方がちゃんとわかっていないから。
「みにくい」は、歩きにくい、食べにくい、見にくいの見にくい。
「みにくい」は「醜い」じゃない。でも、たぶんこれを言った彼女はそこまでは知らない。
学生の「楽しい発言」を集めて、その一つ一つに解説をつけて本にまとめたら、
きっとおもしろいよね、売れるかもしれないよね、
…といつも話すのですが、いつも話して終わり。(どうでしょうね。)

早いもので今月は明日まで。明後日は12月です。
今年最後、今年最大の学校の行事が明後日。
学校の皆はそれぞれにたくさんの仕事を抱えて大変なのですが、
この行事の準備メンバーたちも、本当にがんばってくれています。
とても運転の下手なドライバーのタクシーに乗りました。
まずは、なんて下手なんだろう、そして、
会社はどういう教育をしてるんだろう。採用基準は?
などなどなどが、頭の中をぐるぐる。
そう、私はこういう時、システムがとても気になります。
それは私が、対象そのものよりも、
多く、システムを考えることに関わっているからかもしれません。
今日のドライバーの彼、
お金を払って降りる私に、「お疲れでーす」。
そして、ギギギーッとギアを入れ損なった音をさせて走り去りました。
彼は、システム以前の問題。
そしてこのタクシー会社、私のブラックリスト入り。
「極めつけ」は間違いで、「極めつき」が正しい。
と、数日前のNHKの番組で言っているのを聞きました。
うーん、私、近日中に皆さんの目に触れる予定の原稿に、
堂々と「極めつけ」と書いてしまいました。
読み飛ばしてください。
ところで、「談話室 滝沢」という、コーヒー1杯1000円くらいする喫茶店、
でもとても静かで、商談したりお見合いしたり読書したりできる喫茶店、
そのすべてが閉店したって知ってました? 2005年3月31日をもって、だそうです。
今日、偶然、ネット検索していて知りました。
な~んて暢気に書いてる場合じゃないほど忙しいんですが、
忙しい時ほど、暢気にしたくなるのですよね。
いただいた写真です。(赤い人のお尻の脇。)

タイのフェア、今年私たちはバンコクのにしか出なかったのですが。
くださったのは、nisshikyoのkawamuraさん。とってもお世話になりました。
私のことです。
今、テレビで「点と線」を見ています。とても新鮮な気持ちで。
確かに読んだことがあるのに、全然筋が思い出せない。。
(時刻表のトリックというのは知ってますよ、記憶ではなく知識として。)
学生時代に「さすが、松本清張はすごい」と思ったのは覚えているのですが。
いや、これだけではないのです。
他の推理小説でも、そうでないのでも。何でもかんでも。
得な性格というか脳みそというか、ですけれど、かなり情けないです。

ホーチミンの電線。

どんどん新しい電線が必要になるから、次から次へと新しい線を張って、
でも、どれも黒い電線でどれがどれだかわからないから、
どれかがダメになったら、また新しいのをひく。だからまた、どんどん増える。
その結果なのだそうです。芸術。
私の脳みそもこんな複雑な状態で、だからすぐに忘れてしまうのではないか、
と、そういう結論ではありません。
タイのことわざだそうです。
養成修了生で今タイの学校で日本語を教えているyamaguchiさんが、
その学校の先生たちのブログに書いていました。
今日は日本語教員養成研究所の評議員会。
水谷修先生(名古屋外国語大学学長)と西原鈴子先生(東京女子大学教授)と共に、
とても貴重な時間でした。
蛙、外に触れて感じて、…それからどうする、が重要。
「何でも知ることができる」の裏側には、「何でも知られている」があるのですね。
ネット通販サイトA社から、ある新刊本を紹介するメール。
“以前「○○○○の本」をチェックされた方に、このご案内をお送りしています。”
とありました。
この本、チェックしたっけ?と最初は思いましたけど、それより何より、
過去の自分の行動がちゃんと記録に残っていること、…気味悪い。
夜、C国にいる人からメール。
一週間ずっと、インターネットがつながらなかったとのこと。
理由は、IDとパスワードが必要な認証システムができたためとか。
システム導入は上位の指示、それにより、
“全てのインターネット使用者は、何を見たか等を政府に把握されるわけです”
とメールにありました。なんとも憂鬱な話ですね。

写真は本文とまったく関係ありません。
バンコクのZAKKA、紙ばさみ。かわいいと思う人、手をあげて!
20日にバンコクからホーチミンへ、21日の晩、ホーチミンを発って、
今日、日本に帰ってきました。ふーっ、寒。
11月20日、ベトナムは「先生の日」でした。
訪ねた先のSaigon Language School(SLS)には、お花がたくさん。
で、これ、

私がもらったお花です。
左は、SLSの経営者ご夫妻から、そして右のお花のバスケットは、
着任5ヶ月になる、インターカルト養成修了生mizusawaさんのクラスの学生たちから。
mizusawaさんにはもちろん、授業見学に入った私にも調達してくれました!

上の写真、真ん中でピースをしているmizusawaさん、わかります?
小さい体から大きな声、ぐいぐいと学生を引っ張っていました。
先生も学生も明るくて元気、とても雰囲気のいいクラスでした。
下の写真、こちらは19日です。
タイのJeducation Centerに着任1ヵ月の修了生、yamaguchiさんのクラス。

「写真!」と言ったら、どどどっと前に集まってくれました。
右端のyamaguchiさん、スカートはいて先生らしかったです。
(養成の時代に、スカートをはいているのを見たことがなかったので。)
そしてこれは17日。
バンコクでの日本留学フェアの会場に来てくれたtakaiさんと。
協力隊の派遣で、バンコクの北、スパンブリーにある高校で教えています。
クラスの人数、40人、50人は普通だそうです。

みんな、ちゃんと先生。
国内以上に、適応力、臨機応変に対応することを求められる海外の先生たち。
今回会った海外で活躍する修了生たちは、
それぞれ悩みながら試行錯誤しながら毎日を過ごしているようなのですが、
とても頼もしくて、とっても大きく見えました。
もしチャンスがあるなら、
海外で日本語教師、やってみたらいいと思いますよ、絶対に。
バンコクのBumrungrad 病院での私の様子をカメラにおさめていた人が、
写真を送ってくださいました。せっかくなので載せますね。
これを参考にするようなことはない方がいいけれど。

受付で手続きをしています。目の前の人は日本語担当。
何一つ問題なく、ちゃちゃちゃと問診表や保険の用紙に記入。
この後、整形外科に行き、身長と体重測定。
受付の通訳さんよりさらに日本語が上手な通訳さんつきで診察。
(診察の写真は、なし。カメラマン、同伴しなかったので。)
とーんと飛んで、診療の後、「じゃ、リハビリしてください」と言われて車椅子で。
(以前、香港の空港で乗った時よりは恥ずかしくなかったけれど、…)

こんなリハビリをしました。
でも、リハビリって治ってからするものなんじゃあないか?


要は歩く練習。
この後、杖をもらって階段の上り下りの練習もしました。
もっと詳しくこの病院のことを知りたい方はこちらを。
カメラマン氏のブログです。
まだ、タイにいます。
今日は一日(正確には午後から夜まで)、Jeducation Centerで過ごしました。
この日本語学校の設立に少しだけ関わったので、家に帰ってきたような気持ちでした。
夜は、日本語学校の皆さんが月に一度開いているチームディナーに参加。

学校の母体となっている会社では、
日本への学生送り出しと、タイに帰国した学生の就職紹介をするセクションも、
それぞれ月に一度、このチームディナーというのを開いているのだそうです。
仕事を円滑に進めることに貢献しているひと時なのだと思います。
おいしくて楽しかったです。
で、今日の午前中は何をしていたかというと…。

病院に行きました。Bumrungrad International という総合病院。
実は昨日の晩から足の関節に問題が生じ、連れていっていただきました。
この病院、すべての言語に対応しています。感動(1)。
先生も看護師さんもスタッフの人も皆、対応がものすごくよかったです。感動(2)。
感動(3)は保険。診察、注射、薬、杖、すべてを保険でまかなえました。
そ、というわけで、少々大袈裟な感じで杖ついてます。
(すみません、正式な報告していません。こんなところでこんなことになってしまい、
恥ずかしいので、ここにさらっと書いてご報告ということで…。)
大丈夫です。いい経験をしたという感動のほうが大きいので。
で、明日ベトナムに行きます。
タイにいます。

インターコンチネンタルホテルでのフェア初日終わりました。
チェンマイのには出なかったので、今日が私たちにとっては本当の初日。
インターカルトのブース、通訳はいつもお願いしているトルさん、
そして高円寺校卒業生のマイさんとビーさんがお手伝いに来てくれました。
それと、同じく高円寺校卒業のナンさんと
インターカルトで研修を受けた後、協力隊でバンコク近郊の高校に赴任してきている
高井さんがブースに来てくれました。元気でした。
会場にはこんな人たちも。

waseda大学北九州キャンパスはこれでした。

バンコク、気温32℃。でも、体感温度はそれほど高い感じはしません。
日本は本格的な冬に突入したとか。
☆フェア二日目のお手伝いをしてくれたのは、
高円寺校卒業生のチェンさんとユイさんでした。コップンカー!
30周年行事の準備で、ちょっと前に帰ってきました。ぎりぎりの今日中。
帰ってきたら、もう出張に行ってしまったのかも…と思われていました。 (-_-;)
いえいえ、出張は明後日からです。
今日の事件。
10年ぶりくらいに自転車に乗りました。
信濃町のサテライト校舎と信濃町校の間を往復。
タイトスカートをはいていたので、ペダルをこぐのがちょっと大変でした。
本当は、ふ~らふ~らと景色見ながら暢気に歩くのが好きなのですが、
時間なく。(自転車乗り、そんなにヘタクソにはなっていなかった。)
一昨日のベルリンからの帰り、飛行機に乗るやいなや爆睡し、
目が覚めて時計を見たら、あと3時間で成田着という時間でした。びっくり。
8時間くらいず~っと寝ていたのですね、私は。
そういうわけで、時差ボケを瞬時に予防してしまったのですが、
その後は連日の寝不足。ああ、眠い。
やることたくさんあって大変ですが、変化があって楽しくはあります。
ファイルメーカーで管理しているんですって。
聞いた時は、へぇ~!と思ったんですが、(で、ここに書こうと思ったんですが)
これだけ書いても、あんまり、へぇ~!じゃないですね。
どこでそんな話になったかというと、
今日、日振協であった専門能力開発研修委員会でです。
来年3月にあるこの研修と関係あるのは、マグロではなくファイルメーカー。
どのように?は、また後日。
ところで、葛西臨海公園の水族館には、学生と何回か行ったことがあります。
皆で同じ方向に回遊する数十、数百の大群の中に、
必ず一匹、悠々と反対方向に泳いでいるのがいるんですよね。
いますよね、人間にも。

これは、去年日帰り旅行で行った八景島シーパラダイスの「シロイルカ」です。
出張から帰ってきて出勤。
いつもの近場の時は、かなりさらっとした迎えられ方なのですが、
さすがにちょっと遠出をしたからか、今日は皆から優しいねぎらいの言葉、
「おかえりなさい」と声をかけられました。

もう一人、「おかえりなさい」と声をかけてもらうべき頑張った人は、
ちょっと疲れが出てしまったらしい。どうぞお大事に。
こんな陽気なので、遠出をしていない人でも体調崩している人、
結構いるようです。皆、どうか無理をしないで。
そうそうそうそう、声をかけられたと言えば、「痩せたでしょ」とも。
高円寺と代々木オリセンでの日振協の懇親会で、皆様方から。
ははは、ピンポン♪ 当たりです。
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私の参考文献。全然、無理せずにです。
(でも、まだ元には戻っていません。「おかえりなさい」の日までまだちょっと。)
ベルリンで行なわれたICEFワークショップに参加してきました。
会場は、インターコンチネンタルベルリン。

いつもの、留学希望学生を対象とした留学フェアとは違い、
これは世界中の語学学校と留学エージェントの出会いの場です。

インターカルトのテーブルはH11。
ここで、今まであまり接点のなかった国の人たちと会いました。

開催中、ずっと英語英語英語。(英語はやはり共通語。)
okadaさん、頑張りました。
日本でコースを運営してくれている皆に感謝。資料もありがと。
出発前、少々ダラリ~ンとしていた私でしたが、
全身是耳、ファイト一発、メラメラと炎に包まれたベルリンでした。

秋の終わり。黄色く染まった木の葉の風景がとても美しかった。
しかし、寒かった。

そしてクリスマス。

帰ってきたら、日本もクリスマスの飾りが街を飾っていました。
ああ、2007年もあと少しで終わり。。
よし、次は2008年。
目的はICEFワークショップ参加のため。
伯林はベルリンです。寒いらしい。。