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何で競争するか

ケータイの割引競争、
使う側からすれば、そりゃあ安いに越したことはありません。

さっき見たニュースでは、ソフトバンクに対抗して、
NTTドコモが、基本料金を誰でも半額にする料金施策に出たと言っていました。
200億円の減益覚悟で、だそうです。
私の携帯はドコモなので嬉しいですが、大変そう。
いや、でも、実は200億円分は儲け過ぎだったのかも。やればできる、なのかも。

今日、来月行く出張のチケットの予約をしました。
飛行機のチケットの値段も、買う店によってもほんとに違いますよね。
前割りとか、何割りとか、そういうのもいろいろあるし。
いくらで買ったチケットでも、キャビンアテンダントの対応に変わりはないので、
これは絶対、安く買ったほうがいいですよね。

一時期、外食産業の安売り競争もありましたね。
味(=質)を下げずに値段だけ下げるのは、やっぱり大変だと思う。
あの時は、一回の食事が200円台という競争をしていましたよね。
あり得ない~。
いい材料、いい味だったら、それ相応の適正料金っていうのがあっていいと思う。

日本語学校の授業はどうでしょう。
欧米はもちろん、アジアの国々の自国語の授業料と比べてダンチ(段違い)、
ダンチ、何かというと、安い。中国並みだそうです。
これこそ、ほんとにあり得ない~~。

安売りしてはいけません。
他校との競争は値段ではなく、中身(=授業と学生支援の質)でしましょう。
日本語学校で食べていけないんじゃあ、それ、職業じゃありませんよね。

インターカルトの新しい短期コース
中身で勝負したいから、それ相応の授業料設定に引き上げました。
(いや、提供する授業の内容に見合った適正料金に修正しました。)
長期コースも、近々足並みを揃える予定です。

さてさて、明日明後日、日本語学校教育研究大会です。
そ、こうやって皆、暑い中、勉強しているんです。
日本語学校の質を上げ、世界を舞台に勝負できるようになるために。
今年の大会テーマは、「世界の言語教育の潮流と日本語学校の未来Ⅱ」です。

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コメント

「日本語学校で食べていけないんじゃあ、それ、職業じゃありませんよね。」、、正にこれこそが日本語学校の過去~現在~未来の最大のテーマの一つだと思います。当方も個人ベースながら悪戦苦闘中です。

次の世代にバトンタッチするまでに課せられた自分の最大の使命は、日本語教師の
待遇改善だと思っています。そのためにも何で競争するかは重大な課題。
食べられずに辞めていく人たちを、今まで何人も何十人も見てきました。。。

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