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天災は忘れる前にやってきた

台風が去ったと思ったら、あら、今度は地震。
ニュース速報、大忙しです。

昨日の台風、新潟までは行かないだろうと踏んで、大雨の中、出かけて行った夫、
今日帰ってくるはずだったんですが、地震で新幹線が動かなくて足止めくらってます。
携帯、つながりにくいのですよね。いやぁ、災害は大変。

私は、母と浅草で‘むぎとろ’を食べました。
うちの母は昭和二桁初年生まれなので、学童疎開をした世代。
当時、ご飯には麦や稗(ひえ)が混ざっているのが当たり前だったため、
麦飯には嫌な思い出しかないという人も多くいるようです。
うちの母は、あれはあれ、これはこれで、麦飯大好きなのですが、
母の二つ下の妹も、以前インターカルトにいたasakaさんも、
白いご飯が食べられる今、なぜ麦を混ぜるの!と言うのを聞きました。

健康やダイエットのために雑穀をお米に混ぜて食べるのはいいですが、
混ぜなければならなくなるような人災は、もう絶対にないように…ですね。

♪戦争が終わって僕らは生まれた♪
・・・という世代の私たちは能天気、と思ったのですが、
自分が生まれた年を戦争を基点に考えられる人、私のまわりにどれだけいるでしょう。
今のサマーコースには、1992年生まれという輩が何人かいます。
1992年って、ついこの間。私がインドネシア校に行っていた年。
嗚呼。こういう情報、私にとっては人災です。

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コメント

 天才は忘れた頃にやってくる。。そうです忘れた頃に出てくるのが天才。

白米を食べられるのになぜ麦を、という気持ちは分かります。
戦前の日本陸軍は白米主義で何万人?もの兵隊さんが脚気で亡くなったようです。当時の陸軍はドイツ医学を取り入れ、独医学では脚気ウイルス説。かの森鴎外も軍医として白米無害説。とうとう陸軍大将まで脚気に、それでも白米主義は貫かれたほど白いご飯の魅力は大きいようです。
白米のあまりが糠、糠漬けが脚気を予防するという、皮肉な話を思い出しました。
そういえば白いマンマと沢庵の相性はここからあるんですね。

戦争とはなんの関係のないこの私ですが、なぜだか私は白いご飯においしいキムチを見ると(あるいは食べると)無性にうれしくて涙がでます(ちょっとおおげさで)。
なんなんでしょうね。あははは。

でも麦ごはんも好きですよ。^^
先生と行った、韓国のあの店、麦ごはんの店が思い出しますね。

ほぉ、なるほど…。また利口になりました。ありがとうございます。
はてさて、玉屋殿は戦争を基点にして、どのあたりでお生まれになったのやら?と考えております。

昔、자장면(ジャジャ麺)を見ると涙が出てくると言っていた男の学生がいたのですが、それとはまた違った感情なのですよね?涙は出ないけれど、私も白いご飯+キムチ、好きです。
ところで韓国の麦ごはんのお店、そうでしたね、行きましたねぇ。明洞カルグクスとか、あと何でしたっけ、いろいろ。また行きましょうね、ぜひ一緒に、ね。

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