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2007年03月31日

ピーマン撤去

2007年度 日本語教員養成研究所 日本語教師養成コース開講式。
例年、4月期は新卒の人も混じっているせいか、
いかにも若い!という面々がちらほらと・・・ということが多いのですが、
今期の4月期生たちはとても落ち着いた大人の雰囲気のフレッシュマンたちです。
週明けから授業開始。
毎日9時半から午後4時頃までの全日制6ヶ月みっちりコース、
どうぞ皆様一緒に、はりきってまいりましょう!

さて。
夕方、近所のスーパーに行って野菜売り場をうろうろしていたら、
マネージャーのような人が飛び出てきて(小声で)叫んだ。「ピーマン撤去!」
「今テレビのニュースで・・・云々」と、アルバイトたちに言いながら撤去撤去。
「ナスを並べて!」
あっと言う間に、ピーマン売り場がナス売り場になりました。お見事!
家に帰ってニュースを見たら、どこかの農協が出荷したピーマンに問題があったらしい。

何か問題が起こった時、素早く適切に処理できること、
危機管理、とても重要なことです。
スーパーのマネージャーだけでなく、学校も教師も、あなたも私も。

2007年03月30日

桜が満開です。

朝、高円寺駅に着いたら、タイの1ヵ月コース「日本体験プログラム」の学生たちも
同じ電車から降りてきました。
そして皆で学校に行ったら、入口のロビーに新入生たちがたくさん!
昨日の晩到着した台湾の学生たちと引率の台湾事務所、曾小姐。
タイも台湾も、在校生の先輩たちが新入生たちのお手伝いをしていました。
午後には韓国から、夜遅くには香港から団体様来日。
その他の国々の学生たちは、それぞればらばらにやってきます。

この間の卒業式でさよならを言った学生たちと同じだけの新入生が
4月からインターカルトの学生としてやってきます。
学校は、こうやって順繰り順繰り。
古い人が去り、新しい人が入って来て、その新しい人がやがて古い人になり・・・。
出て入って出て入ってのおんなじことの繰り返しじゃないか、じゃありません。
一人一人が違うから、同じことは一つもありません。
だから楽しいんだと思います。人を相手にする仕事は。

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卒業式でのアオザイ5人衆。

2007年03月29日

大阪より帰京

日振協主催「専門能力開発研修」のために、二泊三日で大阪に行ってきました。
今回の参加者は全員教員(教職員対象なんですが)。全国から約60名。
「日本語スタンダーズの可能性と私たちの役割-世界の言語教育の潮流を参考に-」
経営者や募集担当者が集まる日振協の会議とは、雰囲気、全然違いました。
そりゃあ、お金や頭数に関係なく議論ができるから。
じゃあないですよ。
昨日今日と集まっていた先生たちと共にちゃんとしたソフトを作れば、
絶対にお金も頭数もついてくるはず。・・・ですよ。
前向きで一生懸命な先生たちが、何者にも阻まれることなく、
研修で得た成果をそれぞれの学校で推進できたらいいなと思います。

月初めの日本語教育学会と今回と、今月は大阪に二回も行ってしまいました。
研修でも会議でも、たいていは東京であります。
今回、私は委員として行ったんですが、
いつも東京まで来てくださる人たち、いやぁ、大変なんだなぁと改めて。
大阪の会場を出てから家に帰り着くまで、軽く数時間かかるんですものね。
いつもすみません、です。

ただ能力があるのではなく、常にとても勉強してそれらの能力を身につけている、
個性的な委員の皆さんと一緒に仕事ができるということ、
得がたいことだなと思っています。

2007年03月26日

とても暖かい一日でした。

10:00~信濃町校にて「教師会」。先生たち、50人くらい集まりました。
インターカルトのこれからの在り様について話しました。
語学学校としてのインターカルト日本語学校についてです。

13:00~ウエルシティ東京と名前を変えた旧厚生年金会館にて、
「平成19年4月期生の在留資格認定証明書交付申請等に係る東京入国管理局説明会」。
各学校から200人以上の人が集まっていたと思います。
一つの学校から数人来ているにしても、
東京と関東甲信越には、こんなにもたくさんの学校があるのだなぁと改めて。
結論は、勉学の意欲、そして経費支弁。そりゃそうですよね。
・・・厚生年金会館は結婚式を挙げたところです。24年ぶりに行きました。

16:00~日振協事務局にて「理事評議員懇談会」。
いろいろな考え方の人がいて、いろいろな発言があるので、
いつものことながら、なかなか、とても、かなり疲れる会議です。終了は20:00過ぎ。

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やっぱり、先生やってる時が一番疲れません。
写真は、2007/03/22 ディズニー・シーでの能天気な楽しきひと時。

2007年03月25日

一月往ぬる 二月逃げる 三月去る

ついこの間、年が明けたと思っていたのに、
なんということか!今年の四分の一が間もなく終わってしまいます。

今月初めに帰国した少し年配(と言っても30代後半)のビジネスマンの学生、
Kさんという人なんですが、とても頼り甲斐のあるいい人で、
在学中に色々な国の年下の学生たちから様々な相談を持ちかけられたそうです。
人生の先の先がわからなくて、どうしたらいいかと尋ねる皆の悩みを聞きながら、
会社の中での先の先の自分が見えてしまっている自分に改めて気づき、
「ああ、私は年をとったんだなぁ・・・と思いました。」と言っていました。
しみじみと。

ああ、私。
ポイントを絞って生きていかないと、散漫な人生に当選確実。。。
新しい一週間。火曜の夜から、水、木は大阪です。
が、まず明日は教師会。そして日振協の評議員会、などなどなど。
大阪から帰ってきたら、すぐに四月です。

学校はというと、
日本語学校の人たちは7月生の書類申請準備と4月生の受け入れ、
日本語教員養成研究所は台湾研修組帰国、3月最終日に4月期スタート、
ILCはタイの短期遊学コースとか、委託研修の準備とか
総務と経理は学生寮のことと、年度末の決算。
皆それぞれが動いて、それで「インターカルト」なんだなと思っています。

2007年03月24日

‘わくわく’でパーソナルベスト

フィギュアスケートの世界選手権、
安藤美姫さんと浅田真央ちゃん、1位と2位でしたね。
ショートプログラム終了後に、それぞれ、
「楽しもうという気持ち」「わくわくな気持ち(!)」で滑ると言っていた二人。
あんな状況で楽しくできてしまうこと自体がタダモノではないのですが、
でも、何でも楽しんでやったら、きっといい結果がもたらされるんですよね。
二人の年を足してもまだまだまだまだたくさん余りある年齢の自分ですが、
「明るく楽しく前向きに」を信条に・・・これからも。
(o^-')b
 ↑
かわいいと思いません? 知り合いのブログから拝借。
1年くらい前までは、こういう顔文字、軽蔑していたんですけど。(人間は変わる。)

2007年03月23日

卒業

義務教育の卒業式ではなく、
大人になってから、おそらく一大決心をして時間とお金を使ってした留学の卒業だから、
今日のこの日を迎えたそれぞれの思いは、また格別なのだと思います。
卒業生のうち今日式に出席した200人くらいの学生たちが、壇上で挨拶、
その一人一人の挨拶の言葉にそれぞれの思いが溢れ、何度もぐっときました。
式の最後、延々1時間続いたその一人一人の挨拶を、
客席にいる他の学生たちは、黙って聞き、時に笑い、時に拍手、時に合いの手、
とてもいい雰囲気でした。
インターカルト日本語学校で勉強してくれて、本当にありがとう!

私は学生から贈られたベトナムのアオザイを来て式にでました。
少々小さめの容器に、無理やりぎゅっと中身を押し込んだような気分だったんですが、
見ててわかりました?それ。

終了後、春から養成研究所評議員に就任してくださる先生にご挨拶、
その後、日本語教育学会の委員会。嗚呼、お疲れ。

2007年03月22日

一日は24時間につき

世の小中高・大学生が春休みに入っていたので、かなり混んでいましたが、
お天気よく、寒くなく、
今日のディズニー・シーは、まさに日帰り旅行日和でした。

担当しているクラスの学生たちが一緒にあっちこっちまわってくれたおかげで、
私はただただ能天気に、楽しく幸せな一日を過ごしました。

学生と一緒にいる時間は本当にいい時間、
なのですが、来学期はしばしのお休み。日本語学校の授業を持たないことにしました。
日本語教員養成研究所の実習と、JICAとILCの特別授業だけ。
理由は表題の通りです。
まぁ、仕方がないですね、自分の役割を考えると。

明日は卒業式です。遠方からのお客様、サプライズがあるとか、ないとか。(^o^)丿
でも、たくさん卒業しちゃって寂しくなりますね。(^.^)/~~~

2007年03月21日

指揮者は凄い

午前中プール、午後コンサート。
春分の日の今日は久々に充実していました。
コンサート、凄いと思ったのはヴァイオリンの松田理奈と指揮者の小林研一郎。
松田理奈さんは21才。14の時からソロコンサートをしているらしいです。
まずは才能、あとはご本人の努力なんでしょうね。
そして小林研一郎氏。
日本フィルと独唱の人たちと合唱団とを率いた「カルミナ・ブラーナ」は荘厳でした。
指揮者、ただ棒を振っているんじゃないんですよね。
当たり前ですけど、なんだか改めてそう思いました。
演奏の後、それをした一人一人を称える姿がとても立派でした。

明日はディズニー・シーに日帰り旅行。バス10台で。
明後日は卒業式です。
そして、土日をはさんで来週は、とーーーーーっても忙しい一週間になる予定です。

2007年03月19日

欧米型体型

お笑いのタカアンドトシという人たちが「欧米か!」と言って笑いをとっています。
欧米とは? 欧羅巴(ヨーロツパ)と亜米利加(アメリカ)。
じゃあ、欧米型の体型とは?

今日、仕事の帰りに立ち寄った洋服のお店の人に言われました。
スカートを試着した私に、「お客様のためにあるようなスカートですよぉ!」
私「そうですかぁ? もっと細くないと似合わないですよぉ!」
お店の人「そんなことないですよぉ。お客様、欧米型の体型で素敵!」
私「はぁ?」
「欧米型の体型って何ですかぁ?」とは聞きませんでした。
上背があってがっしりした体型っていう意味ですよね、きっと。
「どうでもいいですよ~!」(だいたひかる)

欧米で通用するってことなら、それはそれで嬉しいことじゃありませんか!

日本語教員養成研究所 海外研修

2007年3月は、台湾・台中のShinmin高校にお世話になります。
金曜日にコースを修了したばかりの人たちと、引率はMr.Y&Y先生2名。
本日朝、無事出発して、さきほど無事台北の空港に着いたと、
台湾事務所の研修担当・Ms.孫managerから電話がありました。
いい経験の始まりですね。台湾の皆さま、どうぞよろしくお願いします。

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2007年03月17日

心を表す

「日本で生活をしている今の気持ちを一つの漢字で表してみて!」
先週の月曜日、私の今学期最後の授業の日に、
(昨日の晩一緒に飲みに行った)クラスの学生たちに言いました。
(みんな、電子辞書で一生懸命調べていました。)

まず、3月いっぱいで帰国する学生たち。
  いろいろ懐かしい。生活や友達や学校や先生。
  仕事もしないで、毎日おそくねて、あちこちあそびに行って楽しかったです。
  いろいろなところへ行って、りょこうに行って、しゃしんをたくさんとって
    楽しかったです。
  感じ:残念。原因:すぐ国へかえりますから。

4月からも勉強を続ける学生たち。
  理由は新しい文法とか単語を習えば習うほど楽しいからです。
  自分ひとりの生活は楽しいです。
  日本の生活にどんどんなれていますから。
  いい人がいない。
  いま体が疲れています。そして・・・生活も・・・。
  日本語を勉強したり、大学院に入る勉強をしたりしています。
    国の大学院と日本の大学院はちがいます。それでたくさんの内容を勉強している
    ので疲れます。
  国にいるときは、いつもいそがしくて時間がたりませんでした。
    でも今は時間がおおくなって、いろいろなことができますから嬉しいです。
  外国だからせいかつも勉強もまだむずかしいです。
  今、大学に入れるかどうか恐いです。
  いまのわたしのあたまとこころ。
  今、お金が足りないのでちょっと大変です。アルバイトがあれば生活は大丈夫です。
  私のlife style !!

昨日の日本語教員養成研究所の修了式では、
所長「ここで勉強していた毎日の気持ちを一言、擬態語で表して!」
   「15秒で考えて・・・・・・はい。」
メモをしなかったので全員分は覚えていませんが、
どきどき わくわく きらきらが数名ずつ、
頭がぐるぐるどかーん
そして、ほっ。たぶんこれは修了した(=できた)今の気持ち。

久しぶりにプールに行って、一生懸命泳いできた今の私、
漢字は、脱力の脱。擬態語はぐったり

2007年03月16日

いい日旅立ち

日本語教員養成研究所2006年10月期生の修了式。
全員無事に修了証書を手に巣立っていきました。
インターカルトで教職に就く人、海外に行く人、勉強を続ける人、一休みする人・・・、
それぞれですが、彼女彼らの行き先には何が待っているのでしょうね。
日本語教師の未来は、イコール日本語教育の未来でもあります。

外国人問題の一部に日本語教育が位置づけられ、
政府の公の予算がつくような仕事が身近なところにやってきています。
学校も教師も、どちらの方向を向いてどこに軸足を置くか。
何がしたいか、何ができるか。チャレンジのし時かもしれません。

けれど、日本語教育が、外国人問題の中で語られている今は、まだまだ。
日本の、自分たちの生活の中にちゃんと位置づけられなければならないのだと、
つい最近、養成の大先輩に言われました。
そうですね。

日本語学校の卒業式も、もうすぐ。
それを前に、今晩は今学期担当していた初級クラスの飲み会でした。
3月で帰国する学生たちの送別会、
国、言葉の違う学生たちが、(拙い)日本語で話をしながらお肉を焼く姿。
いいですよ。

日本語教師、本当にいい仕事だと思うので、何とか明るい未来をと思います。

2007年03月15日

季節物・・・。

春を感じるもの。
いろいろありますが、その一つがNHK語学講座のテキスト。
ご存知のように、4月号の印刷部数の多さは他の月と比べて断トツだそうですね。

その季節物、ここ何年もの間、横目で見て通り過ぎていたのですが、
今日は買ってしまいました。
よぉし!今年こそやるぞ! やらずばなるまい。有言実行。

テキストとCDを買って家に持ち帰って、裏表紙から1ページ1ページじっくり・・・
どの英語学校がどういう広告を出しているか見ました。
悲しいかな、最近の私の習性。職業病。

Don't give up halfway through!

2007年03月13日

真か偽か

「開運!なんでも鑑定団」. という番組が好きです。
お宝を持参して鑑定してもらう番組。
(昨日今日と、二日続けてテレビの話題、情けないなと思いながら・・・)
どうして好きかというと、
偽りのない、人間の真の心根のようなもの全てがあそこに現れ、それが面白いからです。
欲、夢、皮算用、現実、唖然、呆然、喜怒哀楽。

絵でも器でも、人間でも書類でも、本物か偽物かを見分けるのは難しいですよね。

2007年03月12日

小椋 佳

NHKの「プレミアム10「小椋佳・63歳のメッセージ」」を見ています。
ああ、この歌もこの人のだったかと思いながら聞いています

昔、歌はメロディーばかり聴いていて、歌詞はあまり重視していなかったのですが、
おこがましくも今、言葉を教え、言葉を綴り・・・。
耳を澄まして目を凝らして、詩に耳を傾け歌詞を目で追っています。
小椋佳の言葉の一つ一つが羨ましい。

「もう」と言ったら下り坂、「まだ」と言ったら上り坂。
番組の最後に、そう言っていました。本当に、そうなのでしょうね。

シワができないように目尻や額にクリームをすりこむように、
「まだ」「まだ」と心に念じて生きていきたい。(なんか、ババ臭い。。)
けれど就寝時間だけは「まだ」ではなく「もう」、そう言ってすぐに寝るように。

目の前まできていた「春眠暁を覚えず」の季節が、
突然の寒気と共にどこかへいってしまいましたが、あぁ、眠いzzzzz..........

小椋佳の特集番組、土曜日の晩にもあるようです。

2007年03月11日

I miss you.

卒業の季節です。
他の学校はそろそろのようですが、インターカルトは少し先の3月23日。
でも、あと2週間で毎日見ている皆の顔が見られなくなると思うと、やっぱり寂しいです。

「I miss you」を「寂しい」と約す時、
日本語では「寂しい」と形容詞一言で表すのに対して、
「あなたを失う」と言って、それに寂しいという意味を持たせる英語は、
やっぱり根本的に何かが違うのだろうな、と思っていました。

「子供がいなくて寂しくないですか」とよく聞かれます。
でも、全然寂しくないんですよ。
どうしてかと言うと、もともといないから。
いた子供が何かの理由でいなくなってしまったら、それは寂しいだろうと思うけれど、
もともといないのだから、今の状態が普通。

missしなかったら寂しくはない。そうか、だから「I miss you」が「寂しい」。
実はこれ、昨日の晩、横断歩道を渡っている時に、なぜか突然、ふと思いました。

>寂しい 【形】gaunt // howling // inhospitable // lone // lonely // solitary

英語には、ご承知のとおり色々あるんですけどね。
なんであれ、皆、あと少しで卒業。

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2007年03月10日

今度

インドネシア語の「明日」は「besok」です。
辞書を引くと、意味は明日以外の何者でもないのですが、
「besokが指すのは明日以降全部だ」と聞いたことがあります。
1992年のジャカルタ時代に、明日来ると言っていた人が来なくて、私が怒っていた時にです。

私の「今度」も、「besok」と同じ。
なかなか、今度の日がきません。
今まで、何人に何度、「今度」「今度」と言ってきたことか。
「今度ゆっくり会って話そうね」とか「今度ゆっくり食事しようね」とか。

そうですね、今度と一緒に使う言葉は、たいてい「ゆっくり」。
余裕をもって人と会って、ちゃんと話してちゃんと聞いて。

人とだけじゃないですね。自分自身とも。
余裕ないなぁと思う今日この頃です。

2007年03月09日

ツムラ-2番

認めたくはないけれど、おそらくそうなんだろうと思います。
花粉症です。
この間、教務室で先輩K先生から、鼻水にはツムラの2番が効くと聞きました。
「葛根湯加川きゅう辛夷エキス顆粒(かっこんとうかせんきゅうしんい)。
お試しあれ。私も買って飲んでみます。
同じくK先生から言われた通りに、保湿ティッシュを使っているのですが、
鼻の下、ヒリヒリです。(-_-;)

2007年03月08日

びっくりしたこと

B1cの学生たちに聞きました。
「日本に来て、一番びっくりしたことは何ですか?」

狭いこと。何が? 道路の幅。旅館の部屋。寮の部屋。
カラス。多い、多い。チキンを持って歩いていたら、降りてきて持っていかれた。
電気料が高い! タクシーが自動ドア!
どうしていやらしいテレビ番組が多いの!
銀行で、日本人のおじいさんにいきなり韓国語で話しかけられた。
道を歩いていたら、いきなり職務質問。警察官に全身を触られてチェックされた。
(男の学生です。が、これは大問題。外国人と見れば誰でも。
 解放の際、詫びの言葉もなかったそうです。厳しくすりゃあいいってもんじゃないです!)
最後に、お風呂関係3つ。
①トイレとお風呂が別々だなんて・・・。
②夜中に銭湯に行ったら、なんと、男の人が女風呂に入ってきて掃除を始めた!
 (たぶん、銭湯経営のおじさんだと思う。私も30年前に同じ経験あり。)
③北海道の露天風呂に行った。混浴!でも、女の人は皆60才以上だった!!

私の今日のびっくりは、8年前の卒業生が突然訪ねてきたこと。
私をびっくりさせるために、内緒で来日、内緒で来校。
20才だった子が28才の青年になっていました。びっくり!

・・・実はまだ学校です。そろそろ帰ります。

2007年03月07日

おまけ

この間は「爽健美茶」、
ボトルについている「つなげてつくろう 美ら海アクアリウム」がほしくて。
一昨日からは「富士山のバナジウム天然水」、
「天然石コレクション」―ソーダライトとクリスタルとアマゾナイトを手に入れました。

おまけにつられて、つい買ってしまいます。
そういう心理を知っているから、業者は次々といろんなおまけをつけてきます。

飲料水も、重要なのはおまけではなく中身だと知っていますが、
学校こそ、それで勝負したいです。
‘それ’は、おまけじゃありません、中身です。

でも・・・、魅力のあるおまけもつけたいですね。

2007年03月06日

課長島耕作

「外国人ビジネスマンが日本での仕事の習慣や言葉を勉強するのに最適の教材」
という推薦の言葉を、つい昨日聞きました。

課長島耕作 (1)  新装版
弘兼 憲史
4063606341

日本語の専門書店で売っている日本語学習のための教材だけが
学生が必要とする教材ではありませんね。
「日本人とのビジネスを円滑にし、話題を広げるために、
日本の小説や雑誌、ベストセラーを読め!と後輩たちに伝えてほしい」と言い残して、
ビジネスマンが一人、間もなく帰国します。

三寒四温

ここ何日か春のような暖かい日が続いていましたが、
今日の風はとっても冷たく、帰ってきてから何だか喉が痛いです。
まさしく三寒四温。
これ、冬の季語なんですね。そう、日本はまだ冬なのです。

2007年03月05日

“*th Anniversary”

学校と家と、両方でいただきました。
Jakarta Communication Club 創立10周年記念パーティーの招待状。

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とても立派、とても素敵な冊子状の招待状。
おめでとうございます!

見ていて思い出したんですが、私が1992年にジャカルタ勤務を終えた時、
親しくしていた学校出入りの印刷屋さんからもらった盾、
インドネシアと日本の国旗、私の名入り。縦×横=25×18cm。
嗚呼、私にとってはいい思い出ばかりのインドネシアです。

つい先日、インターカルトは30周年を迎えました。
その1ヵ月前は、カイ日本語スクールの20周年でした。
そして、確か今年はアジア学生文化協会(ABK)の50周年記念。

みんな、おめでとうございます! 継続は力なり~!!

10、20、30、50周年。
どこか40周年のところはないかなと思って調べてみたら、
私の大好きなスター・トレックと、ウルトラマンシリーズと、京都のおたべが
40周年のようでした。

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2007年03月04日

日本語のテストはどこへ向かおうとしているのか

表題のテーマで行われた日本語教育学会関西研究集会、
そこでの講演を聞くために、関西学院大学に行ってきました。

国際交流基金の嘉数氏「日本語能力試験と日本語教育スタンダード」、
日本貿易振興機構の北条氏「BJTビジネス日本語能力テストが測定するもの」。

内容は、実はすでに別の場で聞いたことがあるものでしたが、
その話を聞いている間はそのことだけに神経が集中して、
ああしようこうしよう、ああしたいこうしたいという思いが頭の中に広がります。
それは、とてもいい刺激。

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写真は関西学院大学。とても素敵なキャンパスでした。
それにしても、ぽかぽかと暖かい週末でしたね。
今日の大阪は22℃だったとか。梅は満開、桜もちらほら咲き始めていました。

受けた刺激、受けっぱなしにしないようにしなくてはいけませんね。

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2007年03月02日

ボクハウナギダ

日本語教師になる勉強をしていた時、何度も目からウロコが落ちそうになりましたが、
「ボクハウナギダ」も、その中の一つです。

今日の養成コースの授業は、そのウナギ文の奥津敬一郎先生でした。
先生には、日本語教員養成研究所創設以来、関わっていただいていました。
1階フロアの壁中に貼られた「ありがとう!30周年」、
学生用パソコン画面の壁紙にもなっている「ありがとう!30周年」をご覧になって、
「そうですか、もう30年たちましたか」とおっしゃっていました。

本当に、心から、ありがとうございます!30年です。

「ボクハウナギダ」の文法―ダとノ
奥津 敬一郎
4874240852

今日は夕方から、専任教職員全員集まっての「事業計画発表会」でした。
2007年度、もうそこまできています。

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2007年03月01日

インターカルト日本語学校 おかげさまで30年!

Happy Birthday to Inter-Cult!
今日、インターカルト日本語学校は30才になりました。
(日本語教員養成研究所が生まれたのは次の年。が、皆まとめて30周年。)

孔子は言いました。「三十にして立つ。」
四十にして惑はず。五十にして天命を知る。六十にして耳順ふ。
七十にして心の欲する所に従いて、矩(のり)を踰(こ)えず。

ようやく一人立ちの今年、
30周年の今日を新たなスタートの日と考え、ヨーイドン!です。

皆さん、30年間、どうもありがとうございました!
そしてこれからも、ずっとずっとずっと、どうぞよろしくお願いいたします!

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