ホーポノポノ
「ホーポノポノ」は、「ho'oponopono」です。
南太平洋の島々に伝わる慣習で、「許し」「和解」といった意味だそうです。
なにか問題があった時に、全員が車座になって、
相手を攻めるのではなく、自分もこうすればこうはならなかった・・・と、
それぞれが心を開いて話し合うことによって和解する。
先日、ABKと合同でした研修の講師、井上孝代先生の本、
『あの人と和解する―仲直りの心理学』に書いてありました。
昨今のいじめ、それによる子供の自殺、さらには校長先生の自殺。
いじめられた子、いじめた子、クラスメート、先生、教育委員会、親、地域・・・マスコミも。
安易にものを言うべきではないと思っていますが、
いじめがいじめを生んでいるような気がしてなりません。
ホーポノポノの精神は、公教育の現場だけではありませんね。
自分自身を含め、自分のまわりでも、です。
人と人が真につながる(Human networkの)ためには、
相手を知りたい、尊重して理解したいという気持ちを持つこと、
それが文化を学ぶということであり、
それがないと、つき合いの第一歩は始まらない。
多様性に寛容でなければならない。
相手の多様性を知って、違いに耐えること。
・・・と、そんな話が昨日のシンポジウムでも出ていました。
(上の‘相手を尊重して理解する’は、
インターカルトの理念‘CCC’(Cross Cultural Communications)と同じですよね。)
(ちょっと真面目に土曜日の夜。)
コメント
森羅万象が本来釈迦であるのに、
(森羅万象天真同)
光一つで掴もうとした。
(念念菩薩影寫中)
わしに何処へ行くのかを聞かないで、(莫問自我何処去)
東西南北のどこで風が吹いたか?
(水北山南既微風)
観照様がなくなる前の、残した、辞です。
李信愛
Posted by: 李信愛 | 2006年11月21日 17:48
信愛さん、ご連絡ありがとうございました。
観照スニン(僧)が亡くなるなんて。もう釜山に着きましたか。
miyajimaさんと私の分まで拝んできてください。
日本からご冥福をお祈りしています。
Posted by: skato~李信愛さんへ | 2006年11月22日 01:39