予想外
今、巷の話題は携帯電話。
家の電話と公衆電話しかなかった時代にはしなかった会話の練習も授業の中で。
たとえば、
「今、いいですか。」
「すみません。今、電車です。後でかけます。」
授業中に学生が電話をかけちゃうなんていうことも、あり得ないことでしたよね。
ホワイトボードに文字を書いている時に「先生」と呼ばれ、
振り返ったら、カシャッと写真を撮られたなんていうこと、ありません?
また、教材の新聞記事を配ったら、さっと携帯を取り出す学生。
どうして電話するの?と思ったら、メール入力画面が辞書代わり・・・。
でも、辞書はやっぱり電子辞書でしょう。
本の形をした辞書を持っている学生を探すのは、
携帯を持っていない学生を探すのと同じくらい、きっと大変だと思いませんか。
いろいろな会社がいろいろな電子辞書を出しているようですが、
ゲーム機に辞書用ソフトを入れて、というのも。
これは特に非漢字圏の学生たちに人気があるとか。
理由は、漢字を偏やつくりで引くのではなく、知りたい文字を手で入力ができるから。
確かに、それは便利。
いやはや、時代。
携帯も電子辞書も、こんな展開は・・・ほんと予想外。





