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2006年10月31日

予想外

今、巷の話題は携帯電話。
家の電話と公衆電話しかなかった時代にはしなかった会話の練習も授業の中で。
たとえば、
「今、いいですか。」
「すみません。今、電車です。後でかけます。」

授業中に学生が電話をかけちゃうなんていうことも、あり得ないことでしたよね。
ホワイトボードに文字を書いている時に「先生」と呼ばれ、
振り返ったら、カシャッと写真を撮られたなんていうこと、ありません?
また、教材の新聞記事を配ったら、さっと携帯を取り出す学生。
どうして電話するの?と思ったら、メール入力画面が辞書代わり・・・。

でも、辞書はやっぱり電子辞書でしょう。
本の形をした辞書を持っている学生を探すのは、
携帯を持っていない学生を探すのと同じくらい、きっと大変だと思いませんか。

いろいろな会社がいろいろな電子辞書を出しているようですが、
ゲーム機に辞書用ソフトを入れて、というのも。
これは特に非漢字圏の学生たちに人気があるとか。
理由は、漢字を偏やつくりで引くのではなく、知りたい文字を手で入力ができるから。
確かに、それは便利。

いやはや、時代。
携帯も電子辞書も、こんな展開は・・・ほんと予想外。

漢字そのまま DS楽引辞典
B000EPTZRK

2006年10月30日

ハチミツの力

ハチミツには浸透力があると聞いていたので、
野菜の酢漬け(ピクルスのようなもの)を作るときに一緒に入れました。
いやぁ、あっと言う間に味がしみ込みました。本当なんですね。

こじつけみたいですが、本当に思ったので書きますけれど、
ハチミツをかけてあげたい学生、いますよね。
本人、一生懸命にやっているのだけれど、できない。覚えられない、口が回らない。

今入っているクラスに、ハチミツをたっぷりかけたい学生がいます。
その彼女、先週の授業中に突然、「先生、私の国、それ、食べます。」
それというのは、授業中の話の流れで私がホワイトボードに描いたマンボウ。
「えーっ、マンボウを食べますか~?」と、他の国の学生たちはわいわい。
私も、まさかマンボウを食べるなんて、別の大きな魚のことじゃないかと思いながらも、
彼女が自ら言葉を発したことのほうが嬉しかったのと、
当然ながらの、彼女の日本語力の問題で追求はできず。

そしてこの間、思い出して調べてみたら、
マンボウって食べられるんですね。知りませんでした。
特に彼女の国では、名物料理のようです。次の授業での話題ができました。

ちょっと気になる、このミス・ハニー、3ヵ月の短期の学生です。
12月までの間に、なんとしても少しでも上達して帰ってほしい。
時々機会を作って様子をお知らせしますね。
なんとなく、ハチミツなしで行けるような気がしているんですが。

2006年10月29日

勉強会とか研修会とか

その成果は、
その過程で自分自身の変化を体感することだと思っています。

数年前から、ある研修会の委員をしているのですが、
先日、来年度の開催に向けての準備委員会がありました。
そこで、委員の中のお一人が、
研修会の最後の全体会でする各分科会の報告について、
最大公約数の事柄を発表し共有することに意味があるのだろうかと発言されました。
これには、私も同感でした。
会としての体裁や、企画をした側の気持ちを考えると、
やはり最後にきちっとまとめ、が普通の形なのだと思うのですが、
100人いたら100人が、それぞれの過程で感じた色々は、
一人一人のそれ自体に価値があるのであって、
皆のものを一くくりにして結論めいたことを出されても、
そこに参加した個人としては、そんなことはどうでもいいんじゃないか、
(と言ったら言い過ぎかもしれませんが)
私は、そんなふうに思います。

昨日の勉強会は、はぁ!と、ほぉ!・・・私なりに色々たくさん気づきました。
ゾクゾクしました。(風邪ではなく。)

2006年10月27日

学生の不適応にどう対応するか

明日は、日本における異文化間心理学、異文化間カウンセリングの第一人者、
“井上孝代先生のアドバイスを聞く会”。
このような外部の先生をお招きしての勉強会は今までも時々ありましたが、
今回ちょっと違うのは他校との共同企画、
アジア学生文化協会(ABK)とインターカルト日本語学校の合同勉強会です。
インターカルト信濃町校で両校教職員43名が参加予定。
よろしくお願いいたします。

あの人と和解する―仲直りの心理学
井上 孝代
4087203115


ところで、昨日の初級クラス、
一昨日の晩は、見学に入る新しい先生二人の顔をチラチラ思い浮かべながら準備。
チラチラのたびに下手なことはできないぞと力が入り、
しかし時々気が散ってブログの更新なんかもして、なんだかんだで3時まで。
そして昨日は、授業の前にファイトがみなぎらず、
ユンケル皇帝液とQPコーワゴールドを注入して、いざ。
効果ありました。
(・・・ディープインパクトみたいに問題にならないといいけれど。)

では、今日も一日お元気で!

2006年10月25日

今日は“守護県”

先日、ここで「運命の人」という占いのようなものを紹介しましたが、
今日は「守護県」、これも占いです。
(別に、私が占い好きなわけではなく、皆さんが教えてくれるのです!)

これを教えてくれたのは、S日本語学校のE校長とM教務主任。
そして今日、この占いを実際にしてくれたのは、
先週、日振協のセミナーのために京都に向かう新幹線の中で、
いきなり、「私はプロレスラーだった!」と自らの過去を明かすかのように叫んで
まわりの乗客をびっくりさせた、日本語学校校長のtsutsuiさんです。
(プロレスラーというのは、運命の人の職業。ボクハウナギダですね、まさに。)

詳しくは、ここを。
S日本語学校衆によると、これは不思議と当たっているそうです。
守護県が埼玉県だったtsutsuiさん、私、広島県じゃありませんでしたよ。
自分でやってみたら静岡県でした。それなら納得、確かに。

ああ!私は今、授業の準備をしている最中。こんなことをしている場合ではないのです。
が、つい気が散って、こういう余計なことを始めてしまう。。。
明日は、『Fundamental Japanese Ⅰ』 L.2-(3)。
 ・A:山田先生はいらっしゃいますか。 B:いいえ、いらっしゃいません。
 ・A:お宅の近くに何がありますか。 B:何もありません。
10月から始まったゼロスタートの一番下のクラス。
授業初日にも、
『サバイバルジャパニーズ』で「いつ日本にいらっしゃいましたか」をしたけれど、
こういう早い段階で、「いらっしゃいます」(敬語)をしてしまうの、凄いことなんですよ。

・・・って、そんなこと論じてる場合じゃなかった。それでは。

2006年10月23日

秋の夜の落ち歯

電車の中で居眠りをしていたおじいさんが、
開いた口からボロッと入れ歯を落とした。
おじいさんは、気づかずに寝ている。
乗客はくすくすにやにや、笑いをこらえて床の上の入れ歯を眺めていた。
とある駅で、おじいさんはすっくと立ち上がり、電車を降りようとした。
「入れ歯、入れ歯」と、乗客の一人が拾って手渡す。
おじいさん、「おっ」と言ってそれを受け取り、ひょいと口の中に戻した。

そのまま電車の中に残して下車してしまったら、
その入れ歯は、忘れ物になるのか、落とし物になるのか。

すみません、書くこと思いつかず、
先週、総務のKさんから聞いた話(その場に居合わせたという実話)を、
思い出して書きました。

2006年10月22日

脊索動物門ほ乳綱サル目ヒト科

今日、谷村新司が、奈良・東大寺の大仏の前でコンサートをしたそうです。
谷村新司、昨日も一昨日もテレビに出ているのを見ました。
1970年代初めの、私が中学生の頃やっていた
文化放送の「セイヤング」という深夜放送(同世代の方はもちろんご存知)、
そのパーソナリティーを、まだ全然売れていなかった谷村新司がしていて、
ファンでした。
・・・と、そんな時代を知っているものだから、
それっぽい雰囲気でテレビになんか出ているのを見ると、
ましてや大仏の前でのコンサートがニュースになっているのなんかを見ると、
何それ、と思ってしまうのです。

この感覚、わかっていただけます?
人間って(もし同調者がいなかったら、私って)、本当に勝手だなぁと思います。

最近よく耳にすること。
人は、何を言ったか、ではなく、誰が言ったかが重要。
そして、よく感じること。
人は、自分がそれを知っていたか、知らなかったか、
言い換えると、知らされていたか、知らされていなかったか、
それが、とても重要な判断材料になる。

やっぱり勝手。だから人間なのかもしれませんが。

今日は、かつてインターカルトの養成で学び、インターカルトで先生をし、
けれど、今は違う道を開拓している懐かしい人と会い、いろんな話を聞きました。
人間やっててよかったなと思うこともありますよね、やっぱり。
結構しょっちゅう。

2006年10月21日

京都にて

昨日と一昨日は、京都で日振協主催の日本語教育セミナーでした。
テーマは「連携、協働」。

校長、教務主任が対象のセミナーでしたが、参加、42校47名。
(インターカルトからは、2校3名。)
現在の学校数383校を考えると、とても少ない。
今の日本語学校の状況を示しているっていうことでしょうか。
学校としての関心とか、費用的な問題とか、いろいろな意味で?
わかりませんが。

特別講演の細川英雄先生が提唱された「問題発見解決能力」という言葉。
今言われている「問題解決能力」に「発見」をつけた、
僕が考えた言葉なんですけどね、とおっしゃっていました。
確かに、問題は、解決する前に、それがあるということを知らなければならない。

学習者の日本語能力育成の過程でだけでなく、
私たちの教室活動でだけではなく、
自分が生きているということの中で、問題発見解決能力・・・。

次の日の分科会での討議の中で、
この言葉が、当然のように使われていました。
言葉の力みたいなものを感じました。

    ♪

京都御所の近くにある学校の、
隣のお味噌屋さんは、応仁の乱の時代からあるそうです。
京都、古いだけなら博物館、
伝統を守りつつ、常に新しいものを組み入れているのが京都だと、
その日本語学校のN校長先生がおっしゃっていました。

KBSは韓国の放送局ではなく、京都放送(Kyoto Broadcasting System)、
BBCはイギリスの放送局ではなく、びわ湖放送(Biwako Broadcasting Co.,Ltd)。
これは、京都の別の日本語学校のY校長先生から聞いた話です。

    ♪

帰り、「末摘花」という名前のお弁当を新幹線の中で食べました。
源氏物語シリーズではなく、末摘花だけが他のお弁当と一緒に売られていました。
なぜ、末摘花だけ・・・。

2006年10月17日

運命の人

夜も更けてきたので、前置き抜き、単刀直入に書きます。
昨日、養成で2期先輩の、高円寺校K先生に教えていただきました。
“実名!運命の人占い”

加藤早苗さんの運命の人は、ズバリ吉川雄三さんです!・・・は?誰だそれ。
雄三さんは現在奈良県に住んでおり、年齢は30歳。・・・・・・・・ほぉ。
職業は葬儀屋です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?
雄三さんがいま欲しいと思っているものは毛糸玉です。・・・・・ん?毛糸玉?
ふたりは2013年7月17日に出会います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・って?

誰が作ったんでしょうねぇ、こんなサイト。
くっだらないと思いながら、したこと。
その1 「吉川雄三 奈良 葬儀屋」と入れて検索。該当ページなし。
     葬儀屋を抜いて再検索したら、岡山大学理学部に同姓同名の先生が!
その2 今日、高円寺校の1階でまわりにいた人たちに「やってみて!」と言った。
     彼、彼女たち、次々と。
     誰がどれか忘れたけれど、皆の運命の人、
     職業は、弁護士、ライター、精神科医、映画監督、(私と違う!)
     欲しいものは、テレビ、バラ、靴、友だち、・・・。

興味のある方は、どうぞこちらを。
運命の人が17才の若者というK先生、ありがとうございました。
楽しませていただきました。

2006年10月15日

時代の恩恵

今さら私なんかがわざわざ言うことではありませんが、
インターネットはすごい。
人間関係も変えてしまっていますね。
遠く離れてしまった人、今までだったら当然切れているだろうなという人から、
ひょっこり連絡があったりします。(ブログも案外役に立っている。)

日本語アバタタウン、こんなのも。
「留学生・就学生のためのインターネット情報ポータルサイト」。
アバターとは、PC上の着せ替え人形だと思っていたのですが、さにあらず。
インターカルト用のID、いただきました。
近々、教職員、学生、誰でもこの街に入れるようになるようです。

明日からまた新しい一週間。
へばってないで、はりきっていかなくては。

2006年10月13日

寝ている間にみる「夢」と、希望・願望としての「夢」、
同じ「夢」ということばだけれど、それは日本語だけのことで、
他の言語、たとえば英語では絶対に別のことばだろうと
自信を持って調べてみたら、両方とも「dream」。
あれ?

・dream a dream 夢を見る
・dream about being rich 金持ちになることを夢見る

昨日の晩、奇妙な夢を見ました(dream a strange dream)。
夢の原理はよくわからないのですが、
無意識の中でみる夢と、意識的に思い描く夢とが同じだなんて。

2006年10月11日

食欲の秋に

向田邦子を読んだこの間は、
厚めの輪切りにしたさつまいもに、同じ数のレモンのスライスを入れて
お砂糖だけで甘酸っぱく煮たのを、
持ち重りのする深皿の底のほうにこんもり盛って
食べたくなった。

椎名誠を読んでいたこの間は、
丼いっぱいによそったつやつや光るコシヒカリの上に、
ウニをどどどどっと盛って、
その上に、のの字に醤油をたらしたのを、
わしわし食べたくなった。

ロバート・B・パーカーのハードボイルドを読んでいる今は、
缶のバドワイザーをプシュっと開けて、
ドーナツ、できればオールドファッションを
がさがさと袋から取り出し、ほおばりながら、
ビールをカッと飲みたくなった。

・・・けれど、(せめて)2年前に戻ろうと努力している最中なので、
食べないで我慢の今年の秋です。

2006年10月10日

ミステイク

日振協の、ある委員会の第一回会合の日程が書いてある紙を見つけました。
その日は絶対に抜けられない用事があって出席できないのですが、
あ、まだ欠席通知出していなかった、と、
慌てて事務局にメールを送りました。
そうしたら、すぐに返信。
私(=加藤)は委員ではない、ということが遠まわしに書いてありました。

2006年10月09日

体育の日はやっぱり10月10日じゃないか。

誰が考えたか、ハッピーマンデー。
成人の日も敬老の日も、そして海の日も。
(海の日は自分の中であまり定着していなかったので、まぁ、どっちでもいい。)
土曜日と合わせて3連休、「日本人よ、休め!」っていう休み奨励でしたよね、確か。
成人の日は1月15日、敬老の日は9月15日、体育の日は10月10日というのが、
何となくしっくりきます。
懐古主義者の戯言・・・でも、3日間休めてよかったです。

というわけで、熊本での日本語教育学会秋季大会には行きませんでした。
私より10も20も多く年を重ねている方々が、
東へ西へと飛び回っていらっしゃるのには、ただただ凄いなぁと敬服のみです。

2006年10月07日

PRIDE

挑戦している人、やり切った人。

061007-3.bmp

Ms. tsujimoto in HK.(st.Andrew's church/影)

061007-2.jpg

Ms. kido in HK.(パンダと/後列)

061007.jpg

Ms. rikimaru in Indonesia.(JCCの同僚たちと/右から5番目)
1年の任期終了。来年1月、インターカルトに帰ってきます。

♪見上げてみて 南の一つ星を すてきな空でしょう♪

2006年10月06日

秋の嵐、そして、O153

雨と強風。東京都心の最大瞬間風速は27.9メートル。
よりによってこんな日に、私は、
家→病院→高円寺校→信濃町校→高円寺校→家。
傘の柄の元のほうを持って風をかわしながら、スカートと足をびしょびしょにして・・・。
加えて、本当に寒かったですね。風邪をひかなければいいけれど、皆さんも私も。

さて、病院。
先月韓国から帰ってきてからずっとおかしかったお腹。
今はもうすっかりよくなったのですが、一応その検査の結果を聞きに行きました。
O153(オー・いちごーさん)が腸の中で暴れていたと言われました。
大腸菌の一種。O157じゃあないから大丈夫と・・・!?。
それにもう良くなっているから。???
「どうして感染したんですか?」
「ううん、それ、専門じゃないんで、よくわからないんですけど、」
と前置きしてから、
おそらく食べ物、もしかしたらすでに腸の中に存在していたのかも・・・という説明。
確かに、もう良くなってるからいいんですけど、それってないでしょ。
あなた、プロでしょ。
・・・とは言わなかった。呆れて。
でも、もし私があなただったら、私の名を呼ぶ前にちょこっちょこっと調べて、
100年前から知っていたような顔をして説明すると思います。
それも、プロ。どの商売もおんなじじゃあないか。(私たちの仕事も。)
でも、その後思い出した。
あなたの診察室のドアには「内科5(消化器)」。
その下にあなたの名前と、かっこ、東京大学、かっこ閉じる。

2006年10月04日

得手不得手

家を出て、エレベーターで10階から1階に降りて、
外に出て歩き出し、足元を見たら左右違う靴を履いていた・・・
という失態を、ついこの間またしてしまいました。
どうして私は、こんなにドジでマヌケで慌て者なのかと考えていたのですが、
そうではなくて(そうでもあるが)、それより何より、
玄関に今日履く靴しか出ていなければ、そんなことは起こらないのです。
苦手なのですよねぇ。元に戻すとか、しまうとか、片付けるとか、そういうことが。

このブログの全体の色使いとタイトルの写真がニューアルされました。
秋ですね、きれいですね、さすが。
きれいにしてくださったのは、もちろんhiharaさんですが、
素材の提供は私。2002年の12月に、京都の、確か嵐山で撮った写真です。
撮影の腕は多少いいかもしれない(!)、しかしITの技術はまったく。
能力がすべて備わっているに越したことはないけれど、
天は二物を与えず。
ま、靴も、早めに気づけば左右違っていても、それはご愛嬌ということで。

(HP作成メンバーに、養成修了生のkunugiさんが加わりました。どうぞよろしく。)

2006年10月03日

本日、堂々の徹底的な遅れ

昨日、数分の遅れならつべこべ言わずに「黙って遅れろ!」
なんて暴言を吐いたからか、なんなのか、
今朝の電車は、「これだけ遅れれば文句ないだろ!」
と言わんばかりの大幅な遅れでした。
(原因は、早朝の事故による運休の影響。)
途中停車を繰り返しながらのノロノロ運転、
普通なら30分のところ、なんと1時間40分も乗っていました。
(遅れた時間の割にはアナウンスの回数は適度、淡々と状況を説明していました。)

今日は日本語学校10月生の入学式。
会場の四ツ谷区民ホールに、「滑り込みセーフ!」でした。

2006年10月02日

何事も適度がいいと思った、雨のそぼ降る秋の日の朝

今朝の私の通勤電車、
「途中駅で、急病人お二人と、引きこもりの方がお一人いらっしゃったため遅れております」
と、それは何度も何度も放送がありました。
引きこもり? どうして、引きこもりの人がいると電車が遅れるわけ?
と思ってから、聞き違いと気づきました。
引き込まれ。ドアに手か荷物が引き込まれた人がいたんですね。
そういう人のことを、「引き込まれの方」って言うんですね。うぅん、変。

061002.jpg

遅れた時間は、2分から始まり、新宿に着いた時点で10分。
朝の電車が遅れるのは当たり前。
その、当たり前のことを何度も何度も言われると腹が立ちます。
そして、申し訳ない申し訳ないと謝ってましたけど、
急病人も引き込まれも、鉄道会社の責任ではありませんよね。

緊急停車したきり、何の説明もなく車内に長時間閉じ込められ・・・は問題ですが、
この程度の、当たり前の遅れだったら、
「黙って遅れろ!」じゃあないでしょうか。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

2006年10月01日

2000円札

ああ、お前もいたんだったね、という気持ちでした。
今日、おつりに2000円札をもらいました。
あんまり親しくない知り合いとの再会のような気分で、
「1000円札ととても似ているんですよね」と、
1000円札と混ざらないように札入れの一番手前にしまいながら言ったら、
「だから、早く使っっちゃったほうがいいですよ」と、
おつりをくれた人に言われました。

2000円札、何も悪いことしていないのに、不幸の手紙のような扱いをされてお気の毒。
2000円札を手に入れてから行ったコンビニで使おうかとちょっと迷ったのですが、
「あの、これ2000円札です」と、おそらく言い訳をしながら出さなければならず、
それが面倒で、今もまだお財布に入っています。
ピン札です。どなたか欲しい方、ご一報ください。