秋刀魚苦いかしょっぱいか
帰りの電車の中で、「そうだ、今日はサンマだ」と思い、
時計を見たら7時半、ちょっと心配だったのですが、
家の近くの魚屋さんがまだ開いていたので、買って帰りました。
安倍内閣発足、閣僚人事発表。
今、テレビで、新首相として初の記者会見の様子が生中継されています。
非常に甘い感想なのですが、一言、
大変。
閣僚の一人だった時と、トップになった今では、すべてが全然違いますね。
孤独になりますねえ。
でも、立候補したんですから、やるっきゃないですね。
与党の人も野党の人も街行く人も、いろいろ感想を言っています。
お手並み拝見とコメントしていた人がいましたが、言いたい奴には言わせておけ。
かつて自分も言われたことがあるので、こういう言い方は頭にきます。
塩を振りすぎて少々しょっぱい秋の味覚を味わいながら、テレビを見、
そしてつくづく、私、魚の食べ方上手だなぁと感心。
この残骸、猫またぎって言うんだったな、
と書いてから念のため調べてみたら、違いました。
>〔魚の好きな猫でさえまたいで通るの意〕まずい魚のこと。
(=^・^=)
旬の秋刀魚は、もちろん美味でした。
コメント
そが上に青き蜜柑の酢を滴らせ…と南紀では蜜柑酢と呼ばれる青いカボスのような物を絞って食べるのが習慣でした。
愛うすき父を持ちし幼子は父ならむ男にサンマのわたをくれむと……うろ覚えですが谷﨑潤一郎の妻子と暮らし始めた詩人佐藤
の憂いがそのまま秋ですねえ。
Posted by: TAKE 5 | 2006年09月27日 10:27
TAKE5さん、文学青年だったんですねぇ、きっと。
そうですね、憂いの秋ですねぇ。
(だから苦手なのです。ごくごく単純にぱっぱらぱぁと、始まるぞという勢いの春が好きです。)
ps.タイトルの間違いに気づきました(甘い→苦い)。(恥)
Posted by: skato~TAKE 5さんへ | 2006年09月27日 18:56
「猫またぎ」…懐かしいですね。(笑)日本語学校に通っていた頃、教えていただいたな~と、つい口元に笑みが浮かびました。
そう言えば、日本に住みはじめてもう7年目だというのに、「秋刀魚」を「サンマ」と読むってことを知ったのも最近です。元々が魚を食べない私には縁のない言葉ではありましたが…。それまでには、「秋に出る太刀魚」のことだと思い込んでいました。(何の根拠もない、ただの思い込みです)やはり、勉強って一生続くものですね。な~んて感心しながら先生のブログを読ませていただいております。
遅くなりましたが、韓国では、お疲れ様でした。ありがとうございました。友達も色々聞かせていただき、とても役に立ったと、感謝していました。近々連絡させていただきます。
Posted by: youngsun | 2006年09月27日 19:07
ソウルでyoungsunさんのお友だちに会ったことを報告しなくちゃと、今日も思っていたんですよ(遅れをとってしまった)。
日本に留学してきてくださるのを待っていますね。
ところで「猫またぎ」、
>日本語学校に通っていた頃、教えていただいたな~
・・・教えたの、私ですか? もしそうだったら、ちゃんと教えてました?
久しぶりに会って、秋の味覚でも味わいに行きましょ。
Posted by: skato~youngsun さんへ | 2006年09月27日 22:27