サプリ
7月から9月の学期、木曜日は特別のクラス編成、
中級以上のクラスは1時間めから3時間目まで選択必修の授業になっているのですが、
私は、tokizaki先生と一緒に高円寺校で「メイクドラマ」というクラスを持っています。
まもなく学期終了。
今日は「サプリ」というドラマの画像に、
学生たちが藤井ミナミや石田勇也などの登場人物の役になって声を吹き込みました。
絵と音を合わせてDVDにする予定です。
「サプリ」、実はそんなドラマがあるなんてほとんど知りませんでした。
ほかにこの授業で扱った「花より男子」も「anego」も「プライド」も・・・。
この授業のおかげで、少~しだけ詳しくなりました。
特に「サプリ」は現在進行形のドラマ、流行の最先端をいっていると思っていたのですが、
なんと、先日行った韓国の某日本語学院には、
「サプリ」を教材にしたクラスの広告がでかでかと貼られ、
そのスクリプトが印字、製本されて、学生向けに販売もされていました。
(ihouだと思うんですけれど・・・。)
いつだったか、国の国語の研究所のある方が、
世界の日本語学習者はちゃんと“今”を見ているのに、
国の交流の基金は、いまだに世界中のセンターに「サザエさん」と「寅さん」を並べている、
と嘆いていらっしゃいました。
そうですね、日本語教師、ちゃんと“今”を知らなければ。
「っつうか」とか「言ったっすよ」とか「それでさあ」とか、
今の若い人たちが使っている言葉やそのニュアンスを知り、
使えるようになることがとっても嬉しそうな学生たちなんですが、
それ以上の何かも、ありましたよね??