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2006年09月29日

Google Earth

子供の頃からほしくて、今でもほしいのは天体望遠鏡です。
今、買って買えないわけではないのですが、
いつかほしい憧れのものがあるっていうのも、いいんじゃないかと思っています。
(単に買うのが面倒なだけ。)

宇宙から地球を見たら、地球儀のように地球が見えるのですよね。
地球儀、昔はぐるぐる手で回して世界を見たけれど、
今は、グーグルで。
3D地球儀ソフト「Google Earth」。
不思議ですね、地球の上に私のうちがあるのが見えます。

10月に入学する日本語学校の新入生たちが続々と来日しています。
新入生のみんな、ホームシックにかかったら、この地球儀を見るといいかも。
お母さんの顔までは見えないけれど、家の屋根までは見えます。

2006年09月26日

秋刀魚苦いかしょっぱいか

帰りの電車の中で、「そうだ、今日はサンマだ」と思い、
時計を見たら7時半、ちょっと心配だったのですが、
家の近くの魚屋さんがまだ開いていたので、買って帰りました。

安倍内閣発足、閣僚人事発表。
今、テレビで、新首相として初の記者会見の様子が生中継されています。
非常に甘い感想なのですが、一言、
大変。
閣僚の一人だった時と、トップになった今では、すべてが全然違いますね。
孤独になりますねえ。
でも、立候補したんですから、やるっきゃないですね。

与党の人も野党の人も街行く人も、いろいろ感想を言っています。
お手並み拝見とコメントしていた人がいましたが、言いたい奴には言わせておけ。
かつて自分も言われたことがあるので、こういう言い方は頭にきます。

塩を振りすぎて少々しょっぱい秋の味覚を味わいながら、テレビを見、
そしてつくづく、私、魚の食べ方上手だなぁと感心。
この残骸、猫またぎって言うんだったな、
と書いてから念のため調べてみたら、違いました。
>〔魚の好きな猫でさえまたいで通るの意〕まずい魚のこと。
(=^・^=)
旬の秋刀魚は、もちろん美味でした。

2006年09月25日

The letter from 日本語教員養成研究所

■日本語教師を目指すなら今!
  実践コース10月期生募集中・・・自分で考え、生きた授業を創る

■秋は公開講座の季節!
  教室授業に強くなる Impro (即興劇)体験・・・11月11日(土)

■2006年9月修了生、就職おめでとう!
  本日、日本語教師を志望した人全員の就職が決まりました! 就職率100%!!

■海外実習 in ジャカルタ!
  百聞は一見にしかず。写真をご覧ください。
  本日は大サービス。写真をクリックすると画面が大きくなります!

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2006年09月22日

夏の終わりに

インドネシアのジャカルタで、日本語教員養成研究所の海外研修が始まりました。
今回も、JCCにお世話になっています。

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第一日目の今日は、まずインドネシア語の授業を受けてから、日本語の授業見学。
真面目に受けてますね。

東京では、信濃町校で日本語学校両校合同の教師会。
久しぶりに新しい先生たちがたくさん入って、とてもにぎやかでした。
私が入った頃と、顔ぶれはがらっと変わっているのに、
あの頃からの先生方の顔もスタイルも元気も、全然変わっていないのが不思議。

私はといえば、夏の疲れをひきずって、胃腸が悲鳴をあげたまま週末に突入です。
来週の月曜日が、来年1月生の申請締め切り。
たくさん入ってきてくれるみたいです。
申請書類担当の皆さん、よろしくお願いします!

そうそう、日本語教員養成研究所からお知らせです。
今年の公開講座、
~教室活動に強くなるImpro(即興劇)体験~
申込み受付中です。

2006年09月20日

10階に住んでいるのですが、
今の季節、窓を開けると虫の音が聞こえます。

今日は、午前3時少し前に「虫」が私を起こしました。
あ~あ、こんな時間に目が覚めちゃったと思いながら携帯を手に取ったら
メール着信。タイのバンコクに住む知り合いから。
クーデターにより、今後通信手段が不通になるかもしれないという内容でした。
クーデター? 何? どうしたの?
テレビをつける。NHKニュース。まず台風情報を延々と。
続いて、戦車。クーデターを知らせる。・・・本当だ。

それから、ちょっとの間、メールを返信したり電話で話したりして、
案外、大丈夫そうなのを確認して、再び就寝。
こういうの、「虫の知らせ」って言うのかなぁと思いました。

クーデターとかテロとか、別世界の出来事だとずっと思って生きてきましたが、
この頃は、人ごとではありません。
家族と連絡のとれないタイの学生たちをどう鎮めようか、
と、まず思った・・・のですが、
今、テレビには戦車の前で記念撮影をする人々が映ってますねえ。

今日は彼岸の入り。暑さ寒さも・・・だけれど、まだまだ残暑。
今晩も窓を開けると、虫の音に混ざって家々のエアコンの音が聞こえてきます。

2006年09月19日

とんぼのめがね

とんぼのめがねは 水色めがね 青いお空を飛んだから 飛んだから~♪

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青いお空がずいぶんと遠く上のほうにある季節になりました。
天高く馬肥ゆる秋。
秋は静かに始まるものなのでしょうけれど、
新しい先生たちが入ってきて、間もなく新入生もやってきて、
にぎやかになりますね、こちらは。

今日は朝からずっと右足の付け根が痛くて、歩くのがちょっと辛かった。
昨日、今テレビでよく見かけるヨガの「鳩のポーズ」をやってみたからです。

2006年09月16日

一病息災

昨日は、日本語教員養成研究所2006年4月生の修了式、

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(修了生たちからいただいたお花です。ありがと。)

修了パーティーを途中で抜けて、タクシーで代々木のオリセンへ。
日振協主催の、
「中国の高等学校卒業資格試験及び大学統一試験認証問題等に関する説明会」(長い!)
に遅刻して滑り込み。
・・・したのですが、実は具合がよくなくて休憩時間までいて帰ってきました。
(熱とお腹。)

「無病息災」ではなく、「一病息災」という言葉があるそうです。
「持病の一つぐらいある人の方がかえってからだを大切にして健康でいられる意」。
赴任先の中国で具合が悪くなり、緊急帰国、手術をした後、
無事中国に戻られた数年前の養成修了生、
老酒会メンバーInabaさんからの配信メールにありました。

もちろん無病息災ではないのですが、
なんだかここのところ、一病以上の病に取りつかれているような気がしています。
年齢的なものなのか、なんなのか・・・。ご迷惑をおかけしている皆さん、すみません。

2006年09月14日

サプリ

7月から9月の学期、木曜日は特別のクラス編成、
中級以上のクラスは1時間めから3時間目まで選択必修の授業になっているのですが、
私は、tokizaki先生と一緒に高円寺校で「メイクドラマ」というクラスを持っています。

まもなく学期終了。
今日は「サプリ」というドラマの画像に、
学生たちが藤井ミナミや石田勇也などの登場人物の役になって声を吹き込みました。
絵と音を合わせてDVDにする予定です。

「サプリ」、実はそんなドラマがあるなんてほとんど知りませんでした。
ほかにこの授業で扱った「花より男子」も「anego」も「プライド」も・・・。
この授業のおかげで、少~しだけ詳しくなりました。
特に「サプリ」は現在進行形のドラマ、流行の最先端をいっていると思っていたのですが、
なんと、先日行った韓国の某日本語学院には、
「サプリ」を教材にしたクラスの広告がでかでかと貼られ、
そのスクリプトが印字、製本されて、学生向けに販売もされていました。
(ihouだと思うんですけれど・・・。)

いつだったか、国の国語の研究所のある方が、
世界の日本語学習者はちゃんと“今”を見ているのに、
国の交流の基金は、いまだに世界中のセンターに「サザエさん」と「寅さん」を並べている、
と嘆いていらっしゃいました。
そうですね、日本語教師、ちゃんと“今”を知らなければ。

「っつうか」とか「言ったっすよ」とか「それでさあ」とか、
今の若い人たちが使っている言葉やそのニュアンスを知り、
使えるようになることがとっても嬉しそうな学生たちなんですが、
それ以上の何かも、ありましたよね??

2006年09月13日

韓国に行っている間に

ニュースがいくつか入ってきていました。
○株式会社フルキャストテクノロジーが東京日本語学校(ナガヌマスクール)と提携。→コレ
○人気お笑いコンビ「ラーメンズ」のアルバム「新日本語学校」が異例のヒットを記録。→コレ

Googleアラートというのにキーワードを登録していて、
それと一致するニュース記事がオンラインで配信されたときに、メールで送信されてきます。
私は「日本語学校」、「日本語教師」、「日本語」を登録しています。

下のニュースは、まぁ機会があったら聞いてみましょ、ですが、
上のニュース、ちょっと気になります。
いない間に、グローバル人材育成協会というNPOの設立記念行事もありました。
このNPOのキャッチは「日本の社会に融和した外国人労働環境の整備に向けて」。
世の中の動きをちゃんと見ながら、
私たちの学校も、5年後、10年後を見据えて、
行く道をちゃんと考えなくてはと、とても思っています。

卒業生たちにたくさん会いました。

anさんと行った韓国での日本留学フェア、無事終えて帰国しました。

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 (祝開校30周年・・・実は来年)

釜山とソウルのブースで通訳をしてくれた卒業生たちを始めとして、
進学先の学校の通訳をしていた卒業生、
たまたま会場に来ていて、私の姿を見て声をかけてくれた卒業生、
わざわざブースを訪ねてきてくれた養成研究所修了生、
ソウルの道端で偶然会ってお互いびっくりした、これも養成研究所の修了生・・・。

通訳は、イソンミンさん、キムセイルさん、イチュンムさん、チョンサンミさん。
その他の卒業生たち、
高円寺校、シンヨンジンさん、チョサンヒさん、チョンジョンアンさん、チョンハクムンさん、
信濃町校、キムミンジョンさん、イスンファンさん、ナスクヒさん、
昔昔の高円寺校進学課程のMr.パクさん、早稲田校のMr.キムさん、キムヒジョンさん、
養成研究所、クヌギミワさん、カトウクミさん、イマイユカさん、
道端で会ったサトウトモノリさん。

お久しぶりでした。

2006年09月07日

日本語でスピーチができる

・・・なんて、
日本語を勉強し始めた時には考えていなかったと思います。
いや、できたらいいなとは思ったかもしれません。
場合によっては、絶対にするぞ・・・と。

今日は、信濃町校のスピーチ大会でした。
毎年のことながら、羨望のまなざしと拍手を送りながら審査をしました。
明日は高円寺校のスピーチ大会。
ごめんね、私は出張で、みんなの晴れ姿を見られません。残念。
そうだ、私の“念”を“残して”行きますね。

我、韓国へ。

日本語学校に入りたいんだけれど、と相談された卒業生が、
母校のインターカルトを紹介したいと言って、電話をかけてきてくれました。
私と、高円寺校のスタッフMs.anは、金曜日から韓国へ行きます。
それではソウルで会いましょうということになり、日時と場所を説明しかけたら、
その卒業生の彼女が、
インターカルトのブログに書いておいてください・・・と提案。なぁるほど。
なので、ここに書きます。

日本留学フェア(韓国)
(1)釜山:
 平成18(2006)年9月9日(土) 10:00~16:00
 BEXCO (Busan Exhibition & Convention Center )
 #1291 Woo2-dong, Haeundae-gu, Busan, Korea
 (釜山市海雲台区佑2洞1291番地)
(2)ソウル:
 平成18(2006)年9月10日(日)  11:00~17:00
 COEX (Convention & Exhibition Center)
 159 Samsung-dong, Kangnam-gu, Seoul, Korea
 (ソウル市 江南区三成洞 159)

詳細はこちらを。
卒業生ハンさんのお友だち以外の方、
卒業生も入学希望の方も、お時間がある方はどうぞいらしてください。
インターカルトのブースの番号は、釜山、ソウル共「36」です。

今、学生募集のための出張ラッシュです。
先々週からMr.yamazakiが韓国と中国に、先週はMs.maki&Ms.sasakiがタイ、
そして今度の週末は、韓国のほか、台湾と香港でも留学説明会に参加します。
台湾は高雄・漢來大飯店、台北・喜來登大飯店、こちらにMs.makiが、
(「説明會資訊」をクリック)
香港は尖沙咀YMCA酒店、こちらにMr.hiharaが参加します。

各地でお目にかかれるのを楽しみにしています。

2006年09月06日

継ぐ

「強いてるわけじゃない」と言いながら、
父が興した小さな会社を継ぐことを期待されて22の年までを過ごしました。
私は、三人姉妹の長女、
継ぐといっても私がではなく、私の夫になって婿に入ってくれる人がです。
私が期待されているわけではないんだと、いつだったか、はたと気づきました。
体の隅から隅までが文系の人間で、
職業欄に技術士と書いていた父のその部分の血を引き継いでいなかったので、
土台無理ではあったのですが、
理由は、そうだからではなく、もちろん女だからです。

今日、秋篠宮家に男の子が誕生し、
学校の私のまわりの人たちは、いたって冷静にしていましたが、
帰りの駅のキオスクにも家のテレビにも、「男」という字が躍っていました。
紀子様には心からお祝いの言葉をですが、
皇室の奥方様たちは、いかにもお気の毒という思いが強いです。

現皇太子様に見初められることもなく(ははは、年が同じということだけなんですが)、
「強いてはいない」という無言の圧力を感じて育ちながらも、
結局は、家も稼業も継がずに好き勝手していられる身を、幸せに思います。

2006年09月04日

おみおつけ

漢字で書くと「御御御付け」。
辞書を引くと、「お」と「み」は接頭語で、味噌汁を丁寧にいう言葉とありますが、
「お」と「み」と二つもつくのは、「おみあし(御御足)」と同じですね。
いいとこの出ではないのですが、子供のころ、ずっと「おみおつけ」と言っていました。
今改めて、三つめの「お」は何?と思いましたが、
父が「おつけ」と言っていたことを考えると、これが味噌汁を表す元の言葉なのでしょう。
今は「お味噌汁」と言っています。
誰も「おみおつけ」とは言っていないので、しかたなく。

似たような言葉がもう一つあります。
「くたびれた」。漢字で書くと「草臥れた」。
「草臥」は当て字だそうですが、「草に臥す」・・・感じが出てますね。
子供の頃、「疲れた」とは言わず「くたびれた」と言っていました。
「くたびれた」と「疲れた」はニュアンスも使い方も微妙に違うのだけれど、
当時、「疲れた」というのは、大人の言葉のような気がしていました。

そんな言葉、ほかにもあるような気がします。

2006年09月01日

27才

はるか先の先まで通り過ぎてみれば、
30代ほど、輝き、充実した時代はなかったと思えるのに、
それを目前に控えた時には言いようのない焦りを感じ、
それで思わず何かしらの行動に出る、
そういう女性(ひと)が少なからずいるようです。

日本語教員養成研究所4月期生の授業が間もなく終わり、
その中の3人が、ジャカルタでの海外実習に参加します。
偶然にも、全員27才。

彼女たちに、実習の事前説明をしていた研究所事務局のTさんと私。
生まれた年が同じです。
“あな”勤務だったTさんは、国内線から国際線乗務員一期生になった時、
私は、日本語教師になろうと決めて前の仕事を辞めた時、
それぞれ、それが27才でした。

27才は特別な年なのかもしれません。
現役の27才たちは、今の年齢が恐いと言っていましたが、
通り過ぎてふた昔を経過した私たちは、
新たな舞台を目の前にした、一番よい時代だったと27才を振り返り、
そして、あの輝きよ再びともう一舞台を脳裏に浮かべ、
そのあと、そっと、ふっと息をもらした・・・のでした。