髭を生やして、大声で話す人
最近、とても大きな声で話をしている人が多いように思うのですが、いかがでしょう。
今日も、電車の中で、
顎に髭を生やした寺尾聡似のテニスウェアに身を包んだ男性が、仲間たちに向かって、
元バレーボールの日本代表といった感じの女性が、同行の男の友人に向かって、
ごくごく普通の話を、
演劇をする人が発生練習をするように、はきはきとした口調で、
とにかく最大ボリュームで話していました。
いかれたアンチャンやオネエチャン、もしくは明るいオバサマ集団の類だったら、
まぁ仕方ないかと諦めるのですが・・・。
(私も、そんなことは絶対しなとは言い切れないんですけど・・・)
こういう時、自己顕示欲を発揮しているんでしょうかねぇ。「我、ここにあり」というような。
たとえば、前出の髭の男性。
休み中に読んだ『人は見た目が9割』(竹内一郎著・新潮社)という本には、
ノンバーバル(言葉によらない)・コミュニケーションについて書かれていたのですが、
それによると、髭はコンプレックスの表れだとありました。
「俺は普通のサラリーマンじゃないぞ」という気持ち。
もちろん例外もあるでしょうが、少なくともドラマや演劇の演出家は、
髭をそのように見せるために使うそうです。
はてさて、どうなんでしょ。が、何であれ、もう少し小声でお願いできれば。
ところで、この文の中で「かつぜつ」という言葉を使おうと思ったのですが、
漢字に変換されないどころか、辞書にも出ていないのですね。
ううん。。。