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いつでもコミュニケーション

早起きをして信濃町校に行ったら、Wのぶこがもう来ていました。
一人目ののぶこは、日本語教員養成研究所の元気スタッフの敦子。
敦子と書いて、のぶこと読む。
もう一人は、毎週土曜日開講の教育実習コース担当、さわやか教師の信子。
普段、養成コースの入学希望者の適性テストをしているYoshikawa先生が台湾での
研修の引率で行ってしまっているため、代わりに面接をしました。

おっ、間に合わない。と慌てて新宿へ。
クラブツーリズム主催の「国際ボランティア日本語教師養成入門講座」 の授業。
Yamada先生の代講。
今日はWY(ダブル・ワイ)の代わり&代わりでした。

そして、高田馬場へ。
水曜日にここに書いた早稲田大学日本語教育学会。
研究対象が日本語学校の現場という発表がいくつかあり、それぞれに気づかされる
ことも多々あり、刺激を受けて帰ってきました。

それで、一つ気づいたんですが・・・。「パワーポイント」。
今、パワーポイントを使うのは当たり前。この私までもが使うくらいですから。
でも・・・。
発表は機械操作のために座って。
日振協の研究発表会などでは会場の都合で舞台の袖、
皆に見えない場所で操作しながら発表。声は聞こえてくるだけ。
限られた時間内に発表をおさめなければならないため、すでに原稿があり、
それを早口に読み上げる。
発表者の姿は見えない。見えるのは、パワーポイントの画面だけ。

授業も発表も、一方的にではなく、
コミュニケーションをとりながら双方向のやりとりをしたいと思っています。
発表の最中に言語のやりとりは無理ですが、でも非言語のやりとりは可。
午前中にした代講の内容が「異文化交流の視点からの日本語教育」で、
「コミュニケーションに影響を与えるもの」として、アイコンタクトがありました。

ええと、あの、今日の教育学会のことを云々言っているのではありません。
自分の問題として「発表」を考えています。
視覚に訴える手段として、パワーポイントはすばらしいツールだと思います。
でも、それはあくまでも脇役。主役はあくまでも発表者と聴衆かな、と。
お互いの表情を見合って、その場の空気に合わせて語りかけ、うなづき合えたら、
それは、きっといい発表の形なんじゃないかと思いました。私も心がけます。

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