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バンコクの父

バンコク、気温は35℃です。
夜、4月から日本に留学する学生とそのご両親と食事をしました。
息子の彼、「日本に留学」なのですが、
インターカルトにではなく神奈川にある日本語学校にです。
私は、その詳しい経緯がよくわからないのですが、
何でも前回のフェアの時に ご両親がインターカルトのブースにいらして
「息子の留学先はここ」と決め、その後親子三人で来日、
ご両親が高円寺校にお見えになって校舎や寮の見学をして帰られたそうです。
(息子さんは「友達とどこかに遊びに行った」。。。)
(中略)
結局、息子の彼はインターカルトに接点を持つことなく(?)、
知り合いのいる別の学校に行きたいと言ったとか。ご両親は息子の意思を尊重した。

そういうことだったらしいいのですが、インターカルトに申し訳ないと、
お父さんがフェアのブースまでわざわざ来てくださり、
次の日の今日、私たちを食事に誘ってくださったという次第です。
食事の席には、初対面の息子も一緒だったのですが、
目を輝かせて神奈川の学校について語ってくれました。
「息子が日本語を話すのを聞くのは初めて!」
片言の日本語でしたが、ご両親は感激。
感激と申し訳ないとがごしゃまぜになって、
お父さんは、自分がインターカルトで3ヶ月間勉強したいなんて言い出しました。
56歳。

こういうのも縁だなと思いました。
お父さん、フェアでもらった参加校の情報が載っている冊子の
インターカルトのページを熟読していて、学生数やら授業料やら、
すべてを暗記していました。
それだけでも十分嬉しいから、それでいいです。
これからもお付き合いが続くような気がしました。

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