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外国人のための日本語教師養成コース

私ができる外国語。
旅行会話の域を出ない英語。聞くのと話すのだけの絶対に人前でスピーチはできないタメ語のインドネシア語。ハングルが読めるようになったのは19年前だけれど、その後単語の聞き取り程度しかできるようになっていない韓国語。「新入生の皆さん、入学おめでとうございます」という入学式での挨拶の台詞だけ暗記している中国語。大学の第二外国語でAをとったけれどほとんど忘れたドイツ語。

今年も始まりました。「外国人のための日本語教師養成コース」。
日本語を習得して、教えられるまでに上達しているみんなはすごいなと思います。まだ始まったばかりですが、かなりのやる気ウーマン&マンが集まっているようです。私は週に2回「実習」を担当します。

国際交流基金によると、海外の日本語学習者数は15年間で3倍以上に増えたそうです。日本人ができることには限りがあるので、これからは、きちんと日本語が教えられるその国の人をもっと増やすことが必要になってくると思います。ただ日本に留学していたという人を先生に仕立て上げるのではなく、きちんと教授法を学んだその国の人を日本語の先生に・・・。海外での日本語教育の発展に少しでも寄与できれば、なんて大それたことは考えていませんが。

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