
《インターカルト日本語学校で活躍中》
養成講座修了後2011年7月にインターカルト日本語学校 非常勤講師として勤務
インターカルトの養成講座で素晴らしい仲間に出会えました!
インターカルトの養成講座を受講して良かったことは、一つは素晴らしい講師陣に教えていただいたところです。日本語の成り立ちから、異文化のコミュニケーションまで多種にわたる授業で、日本語っておもしろい!と感じました。もう一つは仲間に出会えたことです。
一緒に学校で勉強した仲間は海外で活躍する人も大勢いて、卒業後もお互い刺激し合えることが多いです。インターカルトを選んで本当に良かったなと何度も思います。
日本語教師はやりがいのある仕事です!
私が初めに担当したクラスは、ゼロからスタートの学生のクラスだったので、自分が間違った日本語を教えたらどうしようというプレッシャーもありました。それでも学生たちは、元気に発言をして私の授業を助けてくれました。学生はみんな温かくて、一生懸命。苦労している場面を見ると、こちらも頑張ってほしい!と応援したくなります。様々な国の学生から多彩な文化を感じることもできますし、その学生が成長していく様子を間近で見られる日本語教師は、やりがいがあります。いつか日本語を教えた学生が日本語を使って活躍する場面が見られたらうれしいです。
佐藤 友圭子(2010年10月期生 6ヶ月コース)
養成講座修了後2011年7月にインターカルト日本語学校 非常勤講師として勤務
養成講座の実習の授業が教壇で役に立っています!
インターカルトに通っている実際の外国人学生を相手に対学生実習を行えるので、学生がどんな事を言い、どんな反応をし、どんな質問をするのか、目の前でじっくりと見る事が出来た事は、 教壇に立つという事の難しさ・面白さを学ぶ上で大いに勉強になりました。
授業が終わった後の達成感はこの職場ならではです!
授業前はいつも緊張の嵐、授業は毎回全力投球で、終わった後は本当に疲労困憊です。 ですが、終わった後に残る達成感はこの職場ならではだと思います。相手は生身の人間で、学生も毎回全力で日本語を学ぼうという姿勢で臨んでくれるので、お互いに真剣勝負をしているいい緊張感が、私の気持ちを引き締め続けてくれています。これからも学生とよい関係を築きながら、学生のため、自分のために日々よりよい物を提供できるように精進したいと思います。
《インターカルト日本語学校の海外提携校で活躍中》
岩本 和大(2006年4月期生 6ヶ月コース)
2007年8月~2010年9月 アルテック青島/青島櫻之華日本語学校
2010年10月~2011年10月現在 香港日経日本語学校(提携校)
修了後も学校とのつながりが深いのがいいです!
日本語を教える基礎を学べたことはもちろんですが、修了後も学校とのつながりが深いのがいいと思います。今香港の学校にいるのも学校側から誘われたからです。 帰国した際も学校で、授業見学等サポートをしてくれます。また日本語教育の最先端を走っている先生が本当に気軽に接してくださいます。同期との関係もいいです。
どこへ行っても自分のできることをするだけです!
海外で過ごして身につけたのは、どこへ行っても自分のできることをするだけだという考えです。一言で海外といっても、国や地域で文化は違います。私自身同じ中国でも香港と青島の違いを感じています。教育機関も様々で、学習者のニーズも多様です。留学目的の人もいれば、趣味で勉強している人もいます。その場その場で求められていることを把握して、できるかぎり対応していくしかありません。自分の力では何とかならないこともあります。できることをしてだめだったら仕方がありません。ただこれは日本でも海外でも同じかも知れません。
福田恵子(2010年10月期生 6ヶ月コース)
2011年7月~ 養成講座修了後ベトナムサイゴンスクール勤務(提携校)
一番役立っているのは、実習です!
養成講座ではたくさんの講義がありましたが、一番役立っているのは、実習です。場面、この文型を言う意味、勉強して何ができるようになるのか、を常に考えながら教案を作っています。 実習、講義でよく言われていた、「教科書で教える」という言葉を忘れないよう、心がけています。
毎日新しい発見があるので、とても充実しています!
ベトナムに来て、先輩先生方に、たくさんのアドバイスをいただきながら授業を組み立てています。さまざまなレベルを担当させていただいているので、語彙、ティーチャートークのコントロールが難しいです。ベトナム人のライフスタイルを知らないと、学生に身近な話題が考えられません。今はまだ手探りで大変なことが多いですが、毎日新しい発見があるので、とても充実しています。
岡田 高弘(2010年4月期生 6ヶ月コース)
2011年2月からミャンマーのヤンゴン市内でアズリ・インターカルト日本語教室(提携校)
日本語インストラクターとして勤務。
50歳を機に第2の人生への挑戦を決意しました!
定年に左右されずに活動が継続できるスキルを身につけたいと考え、将来的に、地域での国際協力活動が可能でグローバルな視点で様々なことを学べる、 「日本語の指導者」を目指すこととしました。いろいろな国の、大勢の学生が学んでいるインターカルト日本語学校では、実際に学習者と接しながらどこの 外国人にも対応できる直接法で指導技術を学ぶことができるので受講しました。
感謝!
インターカルトのスタッフをはじめ海外で日本語を教える機会を提供していただいた方々に感謝です。次に、言葉も通じない赤ん坊のような私を教師として迎えていただき、細々とした生活の面倒やビザの申請、トラブルなどにとても親切に対応してくださるミャンマーのスタッフの人達に特段の感謝です。そして、日本語を教えている学習者がこんな未熟な私に対して感謝の気持ちを持って接してくれることに大きな感謝です。そして温かく見守ってくれ、きっとやさしい言葉をかけてくれる近所の人やお店の方々に感謝です。そして最後に、身勝手にも家庭を放棄して出てきてしまった自分を認め、励まし、応援してくれる妻や子どもに「感謝と涙」です。こんなにたくさんの「kindness」があって初めて日本語が教えられるということ。それが、ミャンマーに来て9か月経った今の感想です。
百瀬博子(2008年10月期生 6ヶ月コース)
日本語教師養成講座修了2009年4月よりタイ・バンコクのJeducation center に勤務(提携校)
実習の時の指導が、今の心の支えになっています!
実習の授業がタイで教え始めて、とても役立に立っています。初めての模擬授業はまさしく五里霧中。指導項目の研究と発表、リハーサル、本番の模擬授業、そして 反省会と、ひとつひとつを実習指導の先生が手を引いてくださいました。丁寧に指導(厳しいダメ出しも含めて)いただいた経験が、実際に教師として学生の 前に立つときの心の支えになっています。
「日本大好き」の気持ちを持ち続けてほしい!
アニメやアイドルが窓口だったり、日本留学をめざしていたり、日本語を学ぶ理由は学生それぞれ違うのですが、共通しているのは「日本大好き!」と言ってくれること。そして、初めて身近に接するナマの「日本人」が日本語教師という学生がほとんどです。それを考えると、いつもちょっと緊張してしまうのですが…。日本の良いところも悪いところもたくさん知って、それでもなお「日本大好き」の気持ちを持ち続けてほしいと願っています。
《国内の日本語学校で活躍中》
粟 千絵子(2009年10月期生 6ヶ月コース)
日本語教師養成講座修了後2010年4月から 国書日本語学校非常勤講師として勤務
自分で教案をたて、教壇にたったことが今でも貴重な財産!
日本語教師養成コースの実習で、先生のご指導を受けながら実際に自分で教案をたて、教壇にたったことが今でも役に立っています。働き始めたら、毎日がこの繰り返しです。その時先生に頂いたアドバイスや、自分で実感した ことを繰り返し思い出しながら、毎日の授業に臨んでいます。また、仲間の導入の仕方、お互いの授業に対する意見交換も、貴重な財産になっています。
日々の学生との交流がなにより楽しいです!
この仕事は奥が深く、やりがいのある仕事だと実感しています。実際に働き始めて、特に最初の3カ月はすべてが初めてで、とても大変でしたが、インターカルトでの生活や学んだこと、また、仲間も頑張っているということが大きな力になりました。勤務先の学校の先生方もとても親切で素晴らしい方ばかりなので、 たくさんのことを学ぶことができます。なにより、日々の学生との交流はとても楽しく、多くのことを教わります。まだまだ勉強することは多いですが、この仕事を続けることによって、何が見えてくるのかととても楽しみでワクワクしています。
永野 淑子(2009年4月期生 6ヶ月コース)
日本語教師養成講座修了後2009年10月から1年間ベトナム、サイゴンランゲージスクール(提携校)
帰国後2011年5月から横浜市南区にあるフリースクールに勤務。外国籍の子ども達の日本指導にあたる
インターカルト日本語学校非常勤講師(プライベートレッスン担当)
年齢制限のない日本語教師は私にぴったり!
仕事を辞め、50代半ばで大学に入りなおした私は、大学は出たけれど仕事は辞めてしまったし、これからの人生をどうやって生きていこうかと考えていた時、学生時代からボランティアで参加していた日本語教室で日本語教師という仕事を知りました。資格を取るのも仕事を始めるのも 年齢制限のない日本語教師は私にぴったり。50代後半からスタート台に立っても十分に間に合います。人生まだまだこれからスタート台に立てるというワクワク感で受講を決めました。
励まし・応援そしてみんなのエネルギーをもらって海外経験が実現できました!
インターカルトの養成講座を受講して良かったと思うことはクラスメートに出会えたことです。資格を取るのが養成講座でなかったら、ベトナム行きはなかったと思います。海外で仕事をしたいということを声に出して言う共通意識を持った仲間がいたこと。励まし・応援そしてみんなのエネルギーをもらって海外経験が実現できました。ベトナムでの日本語教師の仕事では厳しくつらいこともありましたが、でもつらいことは準備の時点で、授業では学生からたくさんの感動をもらいました。 経験不足でベトナムへ行った私ですが、日々の授業の中で少しずつ学生によって日本語教師として育てられてきたように思います。教室での一コマは教師と学生によって成立して行くものだと思いました。
《地域の日本語教育の現場で活躍中》
大崎 紀子(2008年4月期生 6ヶ月コース)
日本語教師養成講座修了後 我孫子市国際交流協会所属日本語スタッフ
インターカルト日本語学校(文化庁委託事業「日本語教室」コーディネーター)
質問や相談をしやすい雰囲気がとても良かったです!
インターカルトの養成講座を受講して良かったと思うところはすぐに実践で役立つ授業が多かったところです。特に実習の時間が多かったので、教案を考えたり、教材を作ったりする ことに卒業後も抵抗なく取り組めました。また、アットホームなところ。質問や相談をしやすい雰囲気がとてもよかったです。
子どもの成長はとても速く、驚くこともありますが、そんな時にとてもやりがいを感じます!
現在、茨城県就労・就学センターでフィリピン人の子どもに教えています。夏休みは、ブラジル人の子どもを中心に15人くらいのサマーコースを実施しました。少しでも「勉強」っぽくなってしまうと全くやる気がなくなってしまうので、ゲームや遊びの中から自然と身につくようにすることが大変です。でも毎回休まずに、覚えたての「失礼しまーす。」を言いながら教室に入ってくる姿を見ると、そんな大変さもすっかり忘れてしまいます。子どもの成長はとても速く、驚くこともありますが、そんな時にやりがいを感じます。
《青年海外協力隊で赴任 ブラジルで活躍中》
飛松好枝(2010年4月期生 6ヶ月コース)
日本語教師養成講座修了後 2010年10月からインターカルト日本語学校 非常勤講師
2011年7月 JICA日系社会青年ボランティア ブラジル サンパウロ州ピンダモニャンガバ市派遣
ピンダモニャンガバ日本語学校赴任 活動中
文法が一番役にたっています!
養成講座を学んだ中で、文法が一番役にたっています。中学、高校生の頃、文法と聞くだけで拒否反応がでるほど苦手でした。しかし、日本語を教える上で文法は一番大切なことだと思います。インターカルトでは知識を詰め込まれるのではなく、あたかも受講生たちが自ら発見していくような形で教えていただいたので、とても面白くわかりやすかったです。他言語では使い分けをしなかったり、逆に使い分けをする言葉がたくさんあります。その違いを説明する上でとても役に立っています。
とてもやりがいがあって面白いです。
私が活動しているブラジルの日本語学校は日系人が日系人の子弟に自分のルーツである日本のアイデンティティを持つために作られている学校のため、単純に日本語が話せるようになるための学校ではありません。留学や就職を目標にしているわけでもなく、ただ親が行けというので通ってくるという学習動機のため、いやいや通う羽目になった生徒もいます。そのような生徒たちに、いかに日本語学校が楽しいか、自発的に通いたいと思う場所にするかという、日本語を教える以前の課題にも取り組んでいるので、とてもやりがいがあって面白いです。
