みなさん、こんにちは。
今、世界中で日本語を学習している人の数をご存知ですか。日本国内には12万人、海外には230万人余りだそうです。日本や日本文化に興味を持っている人の数だったら、この何倍何十倍かもしれません。この数は年々増え続けています。
日本語に興味・関心があり、人とコミュニケーションすることが好きな人―日本語教師という仕事を、あなたのキャリアプランに組み込むことを考えてみませんか。
まずはドアをたたいてください。どんな世界か一緒にのぞいてみましょう。皆さんのお出をお待ちしております。
1974年11月1日に日本語を教え始めて32年を超える歳月が流れました。その間に巡り合った人々に学び、また、学ぶことの楽しさを教えられてきました。
「進路を先生に相談する」 と 「進路を先生と相談する」は同じ意味ですか?①「赤い靴の紐」と②「赤い屋根の家」は①は二つの解釈があって、②は一つの解釈しかないのはどうしてですか?
質問されてハッと気付かされることが新鮮であり、日本語のことを考える引き金になっているのです。質問魔の学生に悩まされたことなど、日本語を教えることの楽しさをお話できたらと思っています。
日本語学校を、知っていますか。色々な国の外国人が一つのクラスにいて、先生やクラスメートと「日本語で」話しています。
先生は、学生から話を引き出して、話をさせながら新しい日本語を教えていきます。小さな、でも国際的な、一つの社会です。
日本語教師としての毎日、その楽しさや辛さなどにふれながら、具体的に仕事そのものについてお話ししようと思っています。