日本語を学びたいすべての人に
日本政府は2008年、「留学生30万人計画」を策定し、2020年を実現の目途とした行動計画を実施しています。日本を世界により開かれた国とし、グローバル戦略を展開する政策の一環です。このような、日本が世界に向けてより開いていこうというとき、日本語教師はその最前線に立つことになります。世界中の人が、言いたいことや伝えたいことを日本語で言い表す、その手助けをするのが日本語教師の仕事です。
現在、日本語教育は、その世界をどんどん広げつつあります。生活の場に即した日本語教育、研修生のための日本語教育、ビジネスパーソンやその予備軍のための日本語教育、IT分野等専門分野における日本語教育、専門学校・大学・大学院入学のための日本語教育、日本文化に親しむための日本語教育・・・。
インターカルトの理念は、日本語を必要とするすべての人に日本語を提供し、日本語教育に関わるあらゆるニーズに応える、ということです。日本語教師養成講座においても、その考えに基づき、多種多様な場面で日本語を教えることができる、日本語教育のプロを養成しています。
インターカルト日本語学校 日本語教員養成研究所 所長 筒井由美子
