教育自習コース

教育実習コースの対象者  

  • 日本語能力検定試験に合格した方
  • 日本語教師養成講座を修了した方
  • NAFLなどの日本語教育の通信講座を受講している方。
  • 地域の日本語教室で日本語を教える方
  • 大学等で日本語教育を専攻した方
  • 日本語教育機関の採用試験を受ける方
  • 日本語学校の新人日本語教師

日本語教育に関する知識はあるけれど、実際に教えることに不安を感じている方のための土曜日開講全6回のコースです。

教育実習コースで学べること

  • 直接法による授業スタイル
  • 文型導入から定着までの授業の流れ
  • 外国人学生とのコミュニケーションの取り方
  • 文型定着のための効果的な練習方法

当校で実際に授業をしている現役日本語教師が、現場の経験を交えわかりやすく指導します。

インターカルト日本語学校の授業の特徴

当校の授業は、「会話」を通して表現の定着・運用力の育成を図ります。 会話形式の授業は、その表現が使われる場面やニュアンスが理解しやすく、 学習者が自然な日本語を身につけられるのが特徴です。

おおまかな実習の流れ

  • 授業の準備
    初級の主要項目、特に各自の実習項目の整理を行います。指導のポイント、教案の書き方、授業の進め方を学び、実習に備えます。
  • 模擬実習
    日本人のクラスメートを相手に実習を行います。授業をして気づいたことや問題点をクラスで共有化し、対学生実習に備えます。
  • 対学生実習
    日本語学校の外国人学生を相手に授業をします。学生にとっても初めて学ぶ表現なので、通常の授業さながらの実習となります。
  • フィードバック
    学生のアクションにどう対処するべきなのか、どうすれば教師の意図が伝わるのかなど、クラス活動全般について考えます。

実習での教授内容

推量・許可・禁止・希望・義務・伝聞・やりもらい・アドバイス・後悔・準備・様態・受身など、 初級の主要な文型や表現の分析と、その実際の指導方法を考えます。そして、2回の対学生実習を通じて、 教案作成、副教材の準備、クラス運営、パフォーマンスなど、初級授業の基本を身につけます。

コーススケジュール  2011年

土曜日開講の全6回のコースです。授業時間は10時から1時までの3時間です。
今後の開講予定は追ってご連絡いたします。

5月期 5月14日 5月21日 5月28日 6月4日 6月11日 6月18日
11月期 11月5日 11月12日 11月19日 11月26日 12月3日 12月10日

コース料金

授業料 消費税 合計
45,000円 2,250円 47,250円

教育実習コースのお申し込み方法

お電話(03-5816-5019)または問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。申込書やスケジュール等をご連絡いたします。

受講生のコメント

山口さん(インターカルト日本語学校非常勤講師)

山口さん

私が教育実習コースを受講したのは、日本語の実践的な教え方を学びたかったからです。このコースでは、効果的に教えることに重点を置いた授業の組み立て方や進め方を指導して頂くことができました。実際の実習では、学生の反応の速さに驚くと同時に、学生との対話を通して授業を進めていくことの大切さを実感しました。このコースで学んだことすべてが、日本語教師としての第一歩につながったのだと思います。

三宅さん(インターカルト日本語学校非常勤講師)

三宅さん

通信講座等を受けて検定には合格したものの、教壇に立つ自信がありませんでした。そこで私は教育実習コースを受講。受講生仲間を相手に模擬授業をし、先生からのフィードバックで実習への準備ができました。そして実習本番。未熟な私の授業にも熱心に耳を傾けてくれる外国人学生達。そんな学生達の姿に、「日本語を教えたい!」という自分の夢をあらためて実感。日本語教師採用試験にチャレンジする勇気を持てるようになりました。

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