- 日時 2010年6月13日(日)14時~16時 開場13:30
- 講師 白石昌則 氏 東京インターカレッジコープ店長
- 会場 学校法人東放学園大学 映画専門大学院大学 201教室
都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目」駅 徒歩3分 - 定員 100名
- 参加費 1500円
Q 学生のこんな質問に皆さんはどう答えますか。

A 白石さんはこう答えます。

今回の公開講座のテーマは「ひとこと=プラスアルファ」です。
講師の白石氏は学生から生協に寄せられた「ひとことカード」に返答するときにそれが要望に沿えない場合でも、回答上それがなくとも意味は伝わるような、別に加えなくても良い言葉を添えることによって、気持ちよく納得してもらえるよう努めたそうです。
日本語教師の皆様の日頃の学生指導や職場のコミュニケーションにも参考になるお話です。
講師紹介
- 白石昌則(しらいしまさのり)氏 東京インターカレッジコープ店長
- 1969年 東京生まれ。
- 1994年 信州大学卒業。早稲田大学生協に職員として入協。
- 2004年 東京農工大学消費生活協同組合工学部店に移籍。
- 2008年 東京インターカレッジコープに移籍、店長に就任。
- 2009年 東京農工大学広報大使に就任。

著書紹介
『生協の白石さん』東京農工大学の学生の皆さんとの共著(講談社)
白石さんに寄せられるちょっと風変わりな意見や要望を見ると、「これはひょっとすると、“私のことを注目してほしい(私の存在を認めてほしい)”というメッセージではないだろうか」と感じる。そして、私を含めて多くの“大人”は、そうしたメッセージが送られてきたとき、日常の忙しさの中で見過ごしたり、現状にある彼・彼女を見て、ある先入観で接してきているのではないだろうかという反省の思いを抱くのである。(中略)私は次のことを思うのである。白石さんのようなセンスある言い回しや変化球を使って回答することは難しいけれども、メッセージが送られてきたときには、先入観や現実を抜きにして、一言であっても“君のメッセージは受け止めたよ”と返してあげることは誰にでもできるのではないだろうかと。また何かで困っていたり、悩んだりしたとき、必ずあなたの周りにもあなたのことを誰よりも思っている白石さんがいることを信じて一歩踏み出して相談してほしいと。
「『生協の白石さん』発刊に寄せて-東京農工大学消費生活協同組合専務理事 小林亘氏」より抜粋
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会場案内
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