Archive for 行事・日本語学校の毎日

日本語教育能力検定試験対策講座スタートダッシュセミナー開催!

今年も日本語教育能力検定試験の対策講座が8月4日から開講します。インターカルト日本語学校の対策講座は毎週土曜日開講、全8回の講座です。

それに先立ち、昨日スタートダッシュセミナーを開催いたしました。

第一部では、日本語教育能力検定試験の作題主幹である川端一博氏に、検定試験ができた頃の日本の社会的背景や経緯から試験の意義や試験問題の意図についてお話いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて第二部は対策講座の担当講師である沼田が、膨大な試験範囲の中から勉強すべきポイントを解説!

 

 

 

 

 

 

 

 

スタートダッシュセミナーは6月30日も開催します。まだ参加受付中ですので、お気軽にお問い合わせください。

試験勉強は一人で不安になってしまうもの!
是非、対策講座を受講してください!
7月13日までにお申し込みいただいた方は授業料が10%オフ!

小さなリフレッシュ

若い友がハワイでの結婚式に参列するために前々から上司に掛け合って、4日間の休暇をとり元気にハワイに行ってきました。実は結婚式の当人たちより先にハワイに行き、バカンスを少し早めに取り、一人でハワイ満喫をしていて、その写真やビデオがLINEにて送られて来ました。私も送られてくるLINEの写真や動画を見てそのゆったりした時間の空間に入った気分でした。

更に今月は毎週土日に飛行機のマイルをためるために一泊であちこちに飛ぶとの事で、一昨日も沖縄の面白い写真等を送ってきてくれました。

もちろん彼女は休む前に仕事の段取りをきちんと済ませていきましたので問題は何もなかったそう。

今は思いついたらたいていのところへは直ぐに飛んでいけるし、またそれを友達といろいろな手段で共有が出来る世の中になりました。

近くでもちょっと自分と違う世界を見てみるととってもリフレッシュになりですね。

夫の実家へお祝い事で行って来たのですが、一番の楽しみは畑に行って野菜や果物をみることです。私にはなかなか慣れませんのでどうしたらいいのかわかりません。草取りくらいは手伝えそうです。

家の前一面の田んぼをみたり、たまねぎや空豆やニラ等を収穫するだけでとっても爽やかなり、癒されます。

空豆ですが収穫後に直ぐに茹でて食べたら、こんなに甘くて、皮ごと食べられるほどやわらかいということがわかりました。やっぱり、採れたてはなんでも美味しいのですね。夏になったら、トマトやとうもろこしなどとっても楽しみです。

近くでもとってもリフレッシュできることに感謝!!

もちろんどこかに遠出もしたいですけど。

検査ノススメ

花粉症の皆さん、辛いですか…?

ええ、辛いですよね。わかります。

先週今週と、風邪か花粉症かわからぬ鼻水・のどの痛み・目のかゆみに

苦しめられている田栗です。

 

この週末、非常に多くの花粉が飛散していたようで

”花粉症デビュー”をされたという方も多いのではないでしょうか?

 

私のお隣に座っているS本先生も、おそらく今年”デビュー”のお一人のようで、

鼻をすすり目をかゆいと言うその姿に非常に共感しています。

そんな「わたし、ついに花粉症になっちゃったかも…」とおっしゃる方に

常にわたしがオススメしているもの、それは・・・

 

アレルギー血液検査です!

 

花粉のアレルギー検査には血液検査の他に皮膚テストや鼻の粘膜の検査など

数種類あるそうなのですが、

私は花粉症になりたての時、血液検査をしてみました。

この検査、費用がやや高めというデメリットがあり、

私も最初にお医者さんに勧められるまま検査すると言ってしまった時は

非常に後悔したのですが、

やった後はもう本当にやってよかった!という気持ちに。

 

こちらが私の検査結果。

細かいことは省きますが、血中の抗体の量(アレルギー反応の強さ)を0〜6の7段階で判定できます。

私の結果は「スギ」が4、「ヒノキ」が1でした。

これを見た瞬間、自分の体が何にどの位反応しているか明らかになったことで、

今までもやもやしていた花粉への感情がスカッと晴れたような気がしました。

 

それ以来、花粉症かも…という方には血液検査を勧め続けています(が、まだ受けてくれた人はおらず)。

前述のS本先生にもオススメしたのですが、

「検査しても症状は変わらない。」と…。

確かにその通りなのですが、検査によって自分の症状の程度と

スギなのかヒノキなのか(ブタクサやイネなども)わかることで、

対策時期と方法が決められると思うのです!

ちなみに私は2月半ばから薬を飲み始めています。

 

これ以来検査好きになった私、

アルコールパッチテストをやっていると聞けばやってみる、

歯医者で唾液検査というものを見つけてはやってみる…という

検査の虜になっています。

 

検査をすることで体が変わるわけではないけれど、

自分の状態が客観的に数値でわかる、というスッキリ感が

好きなのだと思います。

 

年に2回のJLPTの申込時期になると、学生の中には

つい先日日本語の勉強を始めたばかりだというのにN1受験に挑戦する

という強者が時々います。

どうせならちゃんと勉強してから受けた方が良いと思うので

あまりお勧めはしていないのですが、

「受かるかどうかではなく、今の自分の力を客観的に確認したい」と思う

学生の気持ちも、わからなくはない気がしてきます。

 

以上、私の検査への思いを語ってみました。

花粉症に苦しむ皆さん、血液検査、一度受けてみてはいかがでしょうか?

 

 

最後に、先日久しぶりに健康診断に行ってまいりました。

身長、なんとこの歳にして1cm伸びて

171.4cmという過去最高記録をたたき出しました。

さすがにこの結果は知りたかったような、知りたくなかったような…

 

趣味は何ですか?

3Fにいると長期コースやウィークリーコースの学生が授業のタスクでインタビューをしに来ることがよくあります。

インタビューの質問の一つに「趣味は何ですか」というものがあります。

インターカルト日本語学校で働き始めた当初は「読書」や「映画鑑賞」など、ありきたりな回答をしていたのですが、だんだんと自分で飽きてしまい、何か他にないものかと考えてみました。

そこで思いついたのが「DIY」です。でも困ったことにDo It Yourselfは日本語ではありません。ただ、最近の日本人の若者だって「日曜大工」よりDIYのほうが認知度は高いと思うのでそこはあまり気にしないことにしました。

「趣味は何ですか。」

「ディー アイ ワイ です。」

ディクテーションにはばっちりですね。

DIYと答えると学生は「何を作りますか」と聞いてくれます。そこで見せる写真がこれです。かなり自己満足です。

スウェーデンのデザイナーが作った生地で作ったクッションカバー

キッチンを改造。材料はほぼ100円ショップ

収納棚を改造して作ったテレビ台。

黙々と釘を打ったり、ペンキを塗ったり、すのこを切ったり・・・日が暮れたことも気づかずに没頭してしまいます。

作りたいものはまだまだたくさんあるので、そのデザインやどうやって作ろうかなどに思いを馳せる時間がとても楽しくてならないのでした。

みなさんの趣味はなんですか?

 

田村

 

 

 

 

続・続 「駅からハイキング」に、はまっています!

「駅からハイキング」は、駅から駅まで歩くイベントです。
JR東日本が企画・運営しています。

2000年に始まって、今年で18年目です。
私は、おととしの秋から参加しています。
特に準備は必要ありません。参加費は無料です。
駅で、参加賞のバッジ1個と地図を受け取って、スタートします。

しっかり歩いて、いろいろな景色に出会って、気分スッキリ!
この半年は、こんな出会いがありました。

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【 9月 】
日暮里駅→日暮里駅 コース (約11 km)
(2017年9月8日~18日開催)
「都心のオアシスとレトロな街並みをめぐる」

※日暮里の芋坂跨線橋です。

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【 10月 】
蒲田駅→東急洗足駅 コース (約12 km)
(2017年10月6日~15日開催)
「まいせんを知る ~ 歴史上の偉人が大田区に残した足跡をたどる」

※池上本門寺です。

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【 11月-1 】
西日暮里駅→上野駅コース (約7.5 km)
(2017年11月17日~26日開催)
「ひぐらしの里から下町めぐり~風情あふれる谷根千をめぐる~」

※ 根津神社の千本鳥居です。

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【 11月-2 】
水道橋駅→水道橋駅 コース (約13 km)
(2017年11月24日~12月3日開催)
「水と緑に癒され、現代に生きる歴史探訪」

※ 御茶ノ水橋です。

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【 1月 】
北千住駅→南千住駅 コース (約8.5 km)
(2018年1月12日~21日開催)
「4つの芭蕉像と富嶽三十六景の地をめぐる千住散歩」

※不二家 南千住店 店舗前にいるペコちゃんです。

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【 2月 】
中野駅→中野駅 コース (約9.0 km)
(2018年2月9日~18日開催)
「歴史と新しさを感じ、豊かな自然の街をめぐる」

※なかのZERO小ホールです。
2月15日にインターカルト日本語学校 創立40周年記念 特別公演
「が〜まるちょば SHOW & TALK」を開催しました!
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!

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スタッフの高橋でした。

創立40周年記念特別公演「が~まるちょばTALK&SHOW」ご報告

 

昨年から行っております40周年記念事業、吉野家阿部会長と小柳師匠の公開講座、大同窓会、に続く3つ目の特別公演「が~まるちょばSHOW&

TALK」が2018年2月15日になかのZERO小ホールにて開催されました。赤いモヒカンのケッチ!がインターカルト日本語学校の日本語教師養成講座の修了生であることから生まれたこの機会、

前半はが~まるちょばの普段のSHOWをたっぷりとご覧いただき、

後半はトークで「パフォーマンス」と彼らの芸に対する想いについてお話いただきました。

開演と同時に二人がステージに登場すると、あっという間にが~まるちょばの「空気」に!

何も無い舞台の上も二人にかかれば、情景が浮かび、ストーリーが生まれ、

始まりから終わりまで会場中が笑いに包まれました。

 

そしていよいよお待ちかねのトークがスタート!

司会進行は大迫ゆかりさん

舞台ってやっているように見せる「振り」だけど、本当に怒って泣いてみせるから、伝わるものがあるということや、まったくウケなかった舞台でも、その状況を楽しんで、後でネタにするポジティブ思考、100%を尽くしてウケなかった時は相手が悪かったんだと思い切るいさぎよい話にプロ根性を見せていただきました。
最後の質疑応答でも暖かく真摯にお答えいただき、終了予定時刻を大幅に越えて閉幕しました。

 

 

 

潤滑油

みなさん、こんにちは、3階スタッフの大阿久です。

 

突然ですが、みなさん、何かコレクションはありますか?カード?シール?フィギュア?私は子供の頃、「ラーメンばあ」というお菓子についていた「覆面レスラーシール」や、SDガンダムのカードダスにはまっていました。よく友達と対決したり、交換っこをしたりしていました。今思えば、これらのものが一つのきっかけで友達の輪が広がったのかもしれません。

 

そして、今はこれです。

 

 

 

 

メタルTシャツです。Tシャツを集めるのが目的ではなく、ライブに行ったらほぼ必ずTシャツを買っていたので、結果コレクションになっているのが正確なところです。古いものでは25年以上前のものがあります。

 

写真にあるのは全然メタルではなく、「ロックTシャツ」なのですが、「メタルTシャツ」の方が言い慣れているのでこう呼びます。最近では「バンT(バンドTシャツ)」って言うのでしょうか?

 

私はロックが大好きで、学生時代は軽音楽部でバンドを組み、毎日ギターを担いで学校に通っていました。

 

社会人になった今でも休みの日はほぼメタルTシャツを着ています。仕事中もお気に入りのTシャツを着たいのですが、さすがにそれはダメですよね(笑)。

 

学校で同じような服装をしている留学生を見ると、なんだか嬉しくなって、「○○のTシャツだね」と思わず声をかけてしまいます。もちろん日本語で(笑)。いきなりの声掛けに学生はちょっとびっくり。そりゃあ、スーツを着ている(自称)お兄さんがいきなり「Slipknotだね!」とか「ガンズだね!」と日本語で声をかけてきたら、「ええ、ああ、はい」と戸惑うのも無理ありません。

 

でも、その声掛けがきっかけとなって、学生との距離が縮まることもあるのです。大好きなロックが自分と他者を繋ぎ、世界を広げてくれています。

 

みなさんは、何かコレクションはありますか? 好きなことはありますか?

 

好きなことや興味のあることが、人と人とを繋ぐ潤滑油になり、自分の世界を広げてくれます。学生時代は、好きなことをとことん突き詰められる、探し求められる貴重な時期です。大切な留学生活が実りあるものになりますように。

 

以上、3階スタッフの大阿久でした。

STAY METAL!

40周年記念特別公演が~まるちょばSHOW&TALK!

昨年から続いておりますインターカルト日本語学校40周年記念事業、次の公演は「が~まるちょば」の登場です。最近、CMや教育テレビ、トーク番組と出演が増えているのでご存知の方も多いかと思います。この二人ですね。

簡単に紹介いたしますと、

“世界が認めたアーティスト”として
これまでに30ヶ国を超える国々のフェスティバルなどから招待され、その数は200以上にのぼる。
1年の約半分を海外公演に充てていたが、近年は国内の舞台公演を中心に活動している。
しかし、現在も世界中から数多くのオファーが後を絶たず、海外公演と国内公演の両立を果たしている。

 


実はケッチ!(赤いモヒカンの方)はインターカルト日本語学校日本語教員養成研究所の修了生なんです。
が~まるちょばはパントマイムを主体とするサイレントコメディアンです。
なぜ言葉を使わないコメディアンのケッチ!が言葉を教える日本語教師の勉強をしたのか?
世界を舞台に活躍するが~まるちょばがどうやって言葉や文化の壁を越えて体一つで観客を惹きつけるのか、
私たちがふだんの生活でことばの壁を感じて右往左往してしまうこと、
例えば近所に引っ越してきた外国人の家族をお手伝いしたいけど、どうしていいかわからない、とか
日本語ボランティアをしているけど、日本語だけでコミュニケーションを取るのがとっても大変、とか
お店をやっていて外国人のお客様が来た時どうしていいかわからずあたふたしちゃう、なんていう皆さんがたくさんの気づきとヒントを得られる公演です。
普通の公開講座とも公演とも違って、が~まるちょばのSHOWと、その後のトークと二本立てで楽しめてためになる公演です!
お見逃し無く!

申し込みはこちらから!

創立40周年記念「大同窓会」のご報告

1977年に開校したインターカルト日本語学校は、

今年創立40周年を迎えました。

その記念事業の第二弾として、大同窓会を、12月3日(土)夕刻より

浅草ビューホテルにて開催いたしました。

 

創設期より大変お世話になっている韓日協会理事長 宋富永様に
乾杯の発声をいただき、会は幕を開けました。

 

インターカルト日本語学校の校長、日本語教員養成研究所の所長を

務められた中村壽子先生の祝辞では卒業生一同は懐かしさで胸がいっぱいになり、
インターカルト教職員一同は背筋がピンと伸びました。

会場には世界各国の、台湾や中国、香港、韓国から、それに日本にずっと住み続けている卒業生たち、
日本語教員養成研究所の修了生たち、総勢260名が駆けつけてくれました
当日参加できなかった養成研究所の修了生からのビデオレター上映があり、アメリカやエジプト、マレーシア、ギリシャ
で活躍の様子を紹介してくれました。


25周年のビデオ上映では多くの人が歴代の校舎の様子をじっと見入っていました。

会場のあちこちで、懐かしい顔を見かける度にわっと歓声があがり、
話に花が咲きました。


40年という時を越えて、違う校舎の、国も年齢も違う人同士が
親交を深める様子が多々見られました。

次の同窓会まで元気でがんばるぞ!という掛け声とともに再会を約束して会は幕を閉じました。

 

創立40周年記念「公開講座」のお礼とご報告

1977年に開校したインターカルト日本語学校は、
今年創立40周年を迎えました。
その記念事業の第一弾として、落語家の春風亭小柳師匠、
吉野家ホールディングス安部修仁会長をお迎えした
公開講座「俺のバトンの渡し方」を、10月23日(木)夕刻より
四谷区民ホールにて開催いたしました。

司会は、現職のアナウンサーであり、
インターカルト日本語教師養成講座、
「ヴォイストレーニング」の講師の大迫ゆかり先生。
当校代表、加藤早苗が40年を振り返っての挨拶をし、
いよいよ会が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の登壇は、春風亭小柳師匠による落語「茶の湯」。
蔵前の大店の身代を息子に譲ったご隠居さんの失敗話に
会場が湧きました。

小柳師匠はインド、サウジアラビア、カタール、ヨルダン、
イギリス、インドネシアでの海外公演、日本国内での小中学校、
高校での学校公演など、積極的に活動、
インターカルトの日本語教師養成講座では
「パフォーマンス基礎講座」を担当してくださっています。

そして、続いての登壇は、吉野家ホールディングスの安部修仁会長。
安部会長が今日に至るまでの忘れられない方たちのお話から始まり、
安部会長が仕事観を語る場面では、会場のあちこちで、
ノートを取り出しメモをする姿が見られました。
最後は、いかにして後継者を選ぶか、その時のポイントは何か。

 

 

 

 

 

 

 

会場においでくださった皆さんが、
それぞれご自身が置かれた立場から安部会長のお話を聞いて感じ、
それをお一人お一人のエキスとして吸収し、お帰りくださいました。

ご登壇くださいました、
春風亭小柳師匠、吉野家ホールディングス安部修仁会長、
そして会場に足をお運びくださいました皆様、
本当にありがとうございました。

インターカルト日本語学校は次なる50年、100年に向けても
変わることなく、いつまでもインターカルトらしく、
自由闊達、明るく大らかに歴史を作ってまいります。

これからも引き続きどうぞよろしくお願いいたします。