誰にでも 優しい人に 雪つぶて

 

暗く暑く 大群集と 花火待つ

これは、私が好きな西東三鬼の俳句です。直接、花火の鮮やかな光のことは言っていないのに、次の瞬間に、暗闇にばっと広がる明るく大きい花光が見えるようです。おそらく花火を知る人ならみんな、想像をかき立てられるのではないでしょうか。これが、私が俳句にひかれる由縁です。

今までも、上級のクラスで何度か教室で「句会」をやってみましたが、今学期もやってみました。
「冬の俳句」のJ7bクラスの句会。

まず、次のことを伝えました。
【1】5・7・5 → 17文字 ~ 世界で一番短い詩 ~
【2】季語を入れる  季語 ・・・ 季節を表す言葉

【3】~や ・ ~かな  ( 冬空や / みかんかな )

【4】たて書き   *小さい「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」は右の方に書く。

文字数ですが、
⑦ 学校 ②インターカルト ③セーター ④じゃんけん ⑤ちょっと ⑥お正月
⑦プレゼント ⑧授業中 ⑨郵便局 ⑩結婚式
このような単語で、「いくつの言葉?」を練習してみましたが、拍感覚がきちんとありそうな
上級のクラスの学生でも、間違えたり、迷ったりする学生もいて、ちょっとびっくり。

そのあと、
冬の季語を
天気・自然 / 行事・衣食住 / 植物 / 食べ物ごとに紹介。

次に、
「なべ囲み みんなで食べる 〇〇〇〇〇」
の五字を、皆に出してもらい、次々に板書。
おいしいな / 楽しいな / にぎやかに / わいわいと・・・・・
この場合、「楽しいとか、にぎやか」と直接言うより、「わいわいと」のように、楽しい雰囲気を
想像させる方が「俳句らしいのです。」と私が言ったら、L君が大きくうなずいていました。

そして早速、それぞれに指を折りながら、自分の俳句作りをスタート。学生によっては、一人で五句作った人も。

できた人の分を、番号をアトランダムにして、A4に無記名で羅列。
15名出席で、1人1~2句を取り出し、全体で25句を並べました。それを全員にコピーして配布。1人3句ずつ好きなものを選んでもらいました。
私も選んだのですが、この時間が、また楽しからずや。「句会」も最高潮です。

25句中、6~7票、4~5票、人気があったものもあり、1票も入らぬものも5~6句有り。以前、学校の句会で、2回連続私のが全然選ばれず。それを申し出たら、学生たちが一応、ばつの悪い顔をしてくれたことがありましたが、全然 票が入らなかった人には、少し慰めになったかも。今回は、私はあえて提出しませんでした。でも、気持ちはわかります。一般の(外部の)句会でも、入らなかった時の悔しさはすさまじく、また、票が入った時は、舞い上がるほどの幸せを感じた経験があります。

さて、結果は
1位  初雪だ 足跡二つ 思い出に  (Hさん)
もっと喜べばいいのに、と思うぐらいポーカーフェースでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、
誰にでも 優しい人に 雪つぶて
真っ白な 千本桜 舞っている
谷の村 太陽輝く 初雪だ
ひっそりだ 満月ひとつ 冬の空
冬の雪 降りしきるもの 屋根かくす
こたつかな ゴロゴロしすぎ 出たくない
クリスマス イルミネーション デートなし

大雪後 ぬかるんだ道 野垂れ死ぬ
これは、悪の美学に惹かれるL氏

最後に全員が、一句ずつ色の紙に清書して、貼り出しました。
楽しかったと言ってくれた学生もいましたが、実は私が一番楽しんだかも・・・。

今日は、長期コースの日本語教師、神本令子がお送りしました。

トナカイ

授業で使う教材の中には、自分が読んでも「へー」というものがあって勉強になります。

その中からクリスマスシーズンにぴったりの例を、NHKの「チコちゃんに叱られる」風に紹介します。

一緒に考えてみてください。

 

ねえねえ、岡村、この中でトナカイが似合う素敵なオトナってだ~れ?

 

問題1

ヨーロッパの古い時代のクリスマスカードにはトナカイでなくて豚が描かれていたそうだけど、どうして?

 

「サンタクロースは実は猪 八戒(ちょ はっかい)だったから」ですって?

ボーっと生きてんじゃねえよ!

 

問題2

今、サンタクロースのそりを引いているのはトナカイですね。じゃ、そのトナカイは雄、雌、どっち?

 

「角があるから当然オスでしょう」ですって?

ボーっと生きてんじねえよ!

 

皆さんはお分かりになりましたか。

答えは教材の問題をしながら考えてください。

 

読む練習《文の並べ替え》

◆並べかえて、はっきりと意味の通る文章にしましょう。

問題1

A そのわけは、17世紀ごろまでは、クリスマスは、森に放し飼いにしていた豚を料理して食べる季節の始まりに当たっていて、人々の関心はトナカイよりもブタにあったからです。

B 現在市販されているクリスマス・カードには、トナカイの引くそりに乗って世界中の子供たちへプレゼントを運んでいるサンタクロースの絵がよくかかれています。

C かわりに多いのはブタの絵をかいたクリスマス・カードです。

D ところが、古い時代のクリスマス・カードには、トナカイの登場するものが意外なほど少ないのです。

 

問題2

A クリスマスのサンタのそりを引いているトナカイには角があるので、クリスマスが冬にあたる北半球の場合、このトナカイはメスということになるだろう。

B シカ科の動物には、ふつうオスだけに角があるのだが、例外的にトナカイはオスとメスの両方に角がある。

C これに対し、メスの角は冬の間は生えたままで、春先になってから落ちる。

D オスもメスも角は毎年生え変わり、オスの場合、角は晩秋に落ちて春になると再び生え始める。

 

※問題の内容には諸説ございます。

 

皆さん、よいクリスマスをお過ごしください。

 

続・続・続 「駅からハイキング」に、はまっています!

「駅からハイキング」は、駅から駅まで歩くイベントです。JR東日本が企画・運営しています。

2000年に始まって、今年で19年目です。私は、2016年の秋から参加しています。特に準備は必要ありません。参加費は無料です。駅で、参加賞のバッジ1個と地図を受け取って、スタートします。

しっかり歩いて、いろいろな景色に出会って、気分スッキリ! 今年は、こんな出会いがありました。

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【 2月 】
天王洲アイル駅→恵比寿駅コース (約10.0 km)
(2018年2月23日~3月4日開催)
「3区またいでサンキュー!大人のよくばり散歩道」

※麻布山善福寺 と 元麻布ヒルズ です。
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【 3月 】
浜松町駅→麻布十番駅コース (約7.5 km)
(2018年3月16日~3月25日開催)
「体感!! ‘港区’ おしゃれスポット巡り♪」

※増上寺 と 東京タワー です。
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【 4月 】
平井駅→葛西臨海公園駅コース (約12.0 km)
(2018年4月1日~4月8日開催)
「東京 江戸川区さくら名所巡り~小松川・新川の千本桜と平成庭園のしだれ桜~」

※新川千本桜 です。
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【 5月 】
池袋駅→目白駅コース (約8.0 km)
(2018年5月17日~5月25日開催)
「豊島区の文化と歴史にふれながらバラを満喫!よくばりハイキングコース」

※都電 大塚駅前停留場 から 都電 向原停留場 の沿線です。
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【 6月 】
新橋駅→新橋駅コース (約9.0 km)
(2018年6月1日~6月10日開催)
「新橋駅久しぶりに駅ハイ復活!~新橋周辺の今と昔をめぐる~」

※東京駅丸の内駅舎 と スカイバス です。
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【 9月 】
大井町駅→東京モノレール天空橋駅コース (約11.0 km)
(2018年9月7日~9月17日開催)
「川と海と空と。コスモスと歴史に触れる水辺散歩」

※しながわ水族館 の トンネル水槽 です。
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【 10月 】
飯田橋駅→飯田橋駅コース (約12.5 km)
(2018年10月18日~10月24日開催)
「江戸の歴史を感じる 東京まんなか散歩」

※旅館 鳳明館 の 本館 です。
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【 11月 】
巣鴨駅→板橋駅コース (約8.0 km)
(2018年11月2日~11月12日開催)
「江戸から平成の歩み~小さな秋見つけた~」

※巣鴨地蔵通商店街 の 巣鴨マルジ です。
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最後に、お気に入りのウオーキングシューズ。

ニューバランス の MW1501PH です。

8年ぶりの再会

木曜日の授業が終わったころ、韓国人の卒業生からメッセージが来ました。「今週末、仕事の面接で日本へ行くので、食事でもしませんか」という内容で、日曜日の昼ごはんを一緒に食べることにしました。
会うと決まったら、いつごろ卒業したんだっけとか、クラスメイトは誰だったっけなどいろいろ気になって、学校のデータベースで調べてみました。5年ぐらい前だったかと思ったのですが全然見つからず、どんどん遡っていき、2010年でやっと見つけました。
8年前!そんなに前なのか!と、ちょっとショックを受け、待ち合わせ場所で「あ!〇〇さん!」と声をかけてあげられるか、心配になりました。

新宿で待ち合わせたのですが、やはりあの複雑さに道に迷ってしまったようで少し遅れてきましたが、ちゃんと見つけてあげることができました。よかった!8年前より顔がすこし丸くなっていました。当時23歳でしたが、今は31歳。「大人になったねぇ」とおばちゃんは思いましたよ。
2年間お父さんの会社を継ぐべくイギリスで経営学を学び、この秋帰国し、日本で2,3年働こうと思って、いくつか面接を受けているそうです。ただ、ダメならお父さんの会社でまた働けばいいという気持ちがあり、そんなにガツガツ探している感じではなかったです。お坊ちゃんだったんですね。

特に食べ物の好き嫌いもなく、料理もあまりわからないというので、今まで食べたことがないかな、と思い、串揚げ屋を選びました。お店の雰囲気も民芸調で日本らしさがあり、「初めてだ」と喜んでくれて、よかったです。

実は、私は授業は担当していたものの、彼の担任になったことはなく、そんな私を覚えてくれていて、連絡してくれたことをとても嬉しく思いました。
8年経っても上手に日本語を使っている彼を見て、自分の仕事も誇らしく感じたひと時でした。私の力で上手になった訳ではないですけど笑。

食べた串揚げには、豚肉も一串入っていて、「とんかつ!」→「面接に勝つ!」につながればいいな、とささやかに願っています。
「串揚げ 画像」の画像検索結果

人間とAIの可能性

 

こんにちは。インターカルト日本語学校EdTechセンターの矢口です。

 

インターカルトにはEdTechセンターという、主に日本語eラーニング教材の開発などを行う部署があります。

まだ立ち上がって間もない部署なので、これまでほぼわたしひとりの状態でした。

 

そのEdTechセンターに今年、新メンバーが2人増えました!

二人ともとっても優秀で、このままではわたしの仕事がなくなるんじゃ…と思うほどです。

ちょっと焦りも感じつつ、ふと思いました。

「これってAI(人工知能)と人間の関係に似ているのでは?」と。

第3次ブームを迎えたAIが注目される昨今、「人間の仕事がAIに奪われるんじゃないか」と言われることがあります。

たしかに、AIはある部分においては人間よりもずっと優秀な能力を持っています。

いま人間がしている仕事の一部を、AIが担うこともあるでしょう。

そこで何が起きるのか。

人間の仕事がAIに奪われる?

いいえ、「人間が人間にしかできないこと」ができるようになるのです。

それぞれの良さを活かし、人間とAIがうまく役割分担をしていくことで、いろんなことがもっともっと良くなっていくのです。

それってすごくいいことだ!

 

 

…ということを考えたときに、EdTechセンターに新しいメンバーが増えたことで、いろんな可能性が広がったことに気づきました。

新メンバーには新メンバーにしかできないことを。

わたしはわたしにしかできないことを。

そうしてみんなで力を合わせることで、EdTechセンターを、インターカルトをもっともっとよくしていけるんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、新メンバーのお二人、これからもどうぞよろしくお願いします。

日常のアート

こんにちは。

ブログ初登場の徳永です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は今年の6月、インターカルトの一員になりeラーニング教材に関わる業務に携わっております。

もともと、日本語教育他、イラストやデザインにも興味があり、こちらで広告制作もやらせていただいております。

チラシや広告を作っていく中で感じたことがありました。

 

自分が「今まで見たもの」しか表現できない、と。

 

チラシの構成や、色の組み合わせなど、

どこか街中で見たり、雑誌や新聞で見たり、あるいはテレビCMで見たり。

自分が作れるデザインは、これまで見てきたものを吸収して作っているもの。

ということは、極端なことをいうと、これまで見てきたデザインや色構成でしか表現できない。これはアイディアが煮詰まったときには絶対にぶつかる壁です。

 

なので、自分のデザインのストックを増やしていくことがとても大切で、

いろいろな場所へ行って、見て、吸収して、自分の頭にたくさんのデザイン材料を入れておこうと感じました。

 

ふとまわりを見渡してみると

街中にはたくさんのアートやデザインで溢れていることに気が付きます。

 

お店や駅の看板、ロゴ、ポスター、旅行のパンフレット、電車の中吊り広告・・・

 

そのひとつひとつに作り手の想いが込められており、

どうしてこの色合いにしたのか、

ゼロからその構成になるまでにどれくらいの時間がかかったのか、など

作っているときの事を深く考えるようになりました。

 

デザインと触れ合うことで、世の中をみる視点が変わります。

もっとたくさんの日常のアートに、出会っていけたらいいなと思いました。

 

写真はアートの旅へ出かけたときに出会った、牛乳ベンチ。

「学ラン」

巷では、ランニングがブーム、いや、もうすでに定着しているようです。
先日訪ねた博多では、大濠公園がものすごく込んでいました。
非舗装路、土のでこぼこ道を走るトレイルランの愛好家も増加しているとか。
しかし、実は学生時代から山野をめぐるランをしており(一応クラブにも所属)、だらだら…と続けて、かれこれ数十年。
さすがに最近は大会等への参加頻度こそ激減していますが、隙あらば自宅周辺を走っています。

学会その他で訪ねる地方の街へは、バッグに欠かさずシューズをしのばせます。


今年で言えば、例えば、さきの博多。
例えば、広島、奈良、大津。
例えば、静岡、あるいは、新潟、プラス佐渡。
やむなくキャンセルしたのは、弘前。
近くでは、熱海、市原(千葉)。
年内は、三島。
予定が合えば、福島、仙台。
二度と走れないだろうところを、地図も見ずに勘で走ります。

「旅ラン」という言葉もあるようですが、私の場合は「学ラン」。
理想は、朝走って、昼間は勉強し、夕方は美術館。
夜は地元の本屋さんか喫茶店。
古本屋さんもいいし、ブックカフェもいい。

ちなみに、ごくたまに海外へ行く時も、シューズは必携です。
一部海外ではランニング人口はとみに増えている印象がありますね。

今日のどきどきチャレンジ

あっという間に9月ですね。気がついたらもう一年の四分の三が過ぎてしまいました。

 

 

そんな秋の始まりの今週のブログ担当、高橋 絵梨です。

 

突然ですが、私、機械音痴です。 子供の時父のワープロを壊して以来機械が怖くなり、更に兄弟間のテレビチャンネル番組争いを避けテレビもビデオも触らなくなり、日本語教師になってからも授業で機械を使う際には得意な学生に手伝ってもらい、日頃もできたら触りたくないなあ、とちょっと機械に後ろ向きです。

 

しかし、だからといってテクノロジーが発達し様々な分野で活用されている今、日頃学生に、頑張れだのチャレンジしろなどいっているのに自分が逃げてちゃいけないと思い、我が社のパイオニア “EdTechチーム”の力を借りて、トレパJ(発音トレーニングシステム)を授業に活用してみました。

 

準備の段階から“EdTechチーム”と打ち合わせなどでアドバイスを頂き、どきどきしながらなんとか授業で活用できました。結果・・・

 

あ、楽しそう♪

 

そして、思ったよりみんな苦戦していて発音の大切さに気づいてくれた様子。

 

授業の総合的な内容、活用法などにはもうちょっと改善が必要ですが、でも、やっぱり新しいものへのチャレンジ、これからもしていかなければいけないなと思いました。

地域の取組み~インターカルト日本語学校 発~

インターカルトの地域の取組みについて紹介したいと思います。

2008年にインターカルトは台東区に移転してきました。インターカルトが台東区で存在し続けるにも台東区の行政と協働で地域の外国人のために何かできなかと模索し続け・・そして10年が過ぎました。その間、文化庁委託事業「生活者としての外国人」のための日本語教育事業を受け、地域のお母さんのための日本語教室や、ボランティアさん向けの「日本語の教え方講座」など7年実施してきましたが、なかなか台東区とつながることができませんでした。

それが、台東区に「区民課 協働・多文化共生係」の部署ができ、当校の今までの地域の取組み、とくに「やさしい日本語研修」を高く評価してくれるようになり、10年経って、なんと台東区とのつながることができました。初めていっしょに作成したのがこの冊子です。

地域で暮らす外国人とのコミュニケーションブック~やさしい日本語を使って日本の生活について伝えてみよう」インターカルト監修です。

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また、今年度は「外国人とのコミュニケーションのための日本語講座」初歩編、入門編、実践編を開催します。他にも港区の職員向けの「やさしい日本語研修」、東京都生活局主催語学ボランティアのための「やさしい日本語研修」が続きます。ボランティア講座はさいたま市、我孫子市で開催が決まっています。

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あと、もう一つ。当校にとって大切にしている取組みがあります。

「ミャンマーの難民の人たちのための日本語教室」です。5年前に委託を受け、当養成講座の修了生が講師としてこの教室を支えています。初めての顔合わせのときにとってもショックを受けところがありました。ミャンマーの人たちは長く日本に住んでいる人も多くいます。会話はどうにかできますが、読み書きができない人たちがほとんどでした。皆さんの希望の中に「子供の学校のお便りが読めるようになりたい」「町の看板が読めるようになりたい」「仕事で上を目指すには文字を書けるようになりたい、読めるようになりたい」多々。その要望を受けて、講師たちがひらがな、カタカナ、そして漢字検定10級の合格を目指し、皆さん、頑張りました。今では毎年暑中お見舞いが届くようになりました。漢検10級、9級、8級に挑戦したり、JLPT5級、4級・・そして2級に合格した人もいます。

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また、勉強の他に年に一度のお楽しみがあります。インターカルトでの夏祭りです。スイカ割りをしておいしいスイカを食べ、そして一番大人気なので浴衣に着替えての大撮影会です。浴衣を着て、各々ポーズをとって写真を取り合います。本当に楽しそうな姿にこの教室に微力でも携わっていて良かったと思います。今年撮ったお気に入りの写真がこちらです。

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そして、インターカルトは今年、あらたな事業を文化庁より委託されました。

事業内容はこちら。

「日本語教育人材養成・研修カリキュラム等開発事業」

・日本語教師【初任】(活動分野:生活者としての外国人)に対する研修

・民間等における日本語教師養成研修(420単位時間以上)

あらたな取組みを、今後どう展開していくか是非注目していてください!!

 

 

 

日本語教育能力検定試験対策講座スタートダッシュセミナー開催!

今年も日本語教育能力検定試験の対策講座が8月4日から開講します。インターカルト日本語学校の対策講座は毎週土曜日開講、全8回の講座です。

それに先立ち、昨日スタートダッシュセミナーを開催いたしました。

第一部では、日本語教育能力検定試験の作題主幹である川端一博氏に、検定試験ができた頃の日本の社会的背景や経緯から試験の意義や試験問題の意図についてお話いただきました。

 

続いて第二部は対策講座の担当講師である沼田が、膨大な試験範囲の中から勉強すべきポイントを解説!

 

 

 

 

 

 

 

スタートダッシュセミナーは6月30日も開催します。まだ参加受付中ですので、お気軽にお問い合わせください。

試験勉強は一人で不安になってしまうもの!
是非、対策講座を受講してください!
7月13日までにお申し込みいただいた方は授業料が10%オフ!