• 123月
    Categories: 海外 Comments: 0

    ヤモリに親愛の情を感じるのは、
    1992年にインドネシアにいた時に身近にいたからです。
    壁や窓ガラスにはもちろん、時に同じ浴槽で入浴。

    写真は、カンボジアで見たヤモリです。
    クメール語では、チンチョッ(ជីងចក់)、
    インドネシア語でも、チチャ(Cecek)というのは、
    チッチッチッと鳴くからみたいなのですが、
    当時私は情愛の念を込めて、チュッチャンと呼んでました。

    今回二度目だったカンボジア、
    近隣諸国と同じように、というより、日本とは全く違い、
    ゆるりゆるりと時間が進み、空気もゆるりゆるり。
    ヤモリと身近に暮らす国々でのゆるりゆるり、好きです。

    これからもゆるりゆるりなのか、スピード上げてくるのか。
    私は、無事帰国。今日は一日、日本でゆるりゆるり。

Recent Posts