• 216月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    ゆうなさん、こうきたかと思いました。
    インターカルトの601教室ほどの部屋の真ん中に
    テーブルと椅子があって、それが舞台、
    その両側に椅子が二列、後列は座の高いピアノの椅子。
    それが客席。

    演劇はまったく詳しくなかったんですが
    (今も詳しくはないですが)、
    今年の春のニャンコのおかげでできた何人かの知り合い。
    その中の最大のお一人、小山ゆうなさんが演出する、
    「カスパーホイザーメア」を見てきました。

    照明は、同じく春に知り合った成瀬さん、
    今まで、見ていたのに見ていなかった照明でしたが、
    今日は一生懸命見ました。そうしたら、明かりが演じていた。

    kaspar hauser meer

    I.N.S.N企画(いなせなと読むらしい)主宰で、
    この劇の翻訳者、役者さんの一人でもあった長田紫乃さんの
    ブログで、“大好きなシーン”と紹介されていたシーン、
    私も、おーっ!!と衝撃でした。→こちら

    自分とは違う世界のチャレンジを見ること、ほんとに必要。
    元気と勇気とやる気と、いろんな気がメラメラと・・・今。

Recent Posts